国際交流2022

2023年4月の記事一覧

ドイツ姉妹校交流 2022受け入れ

3月25日(土)〜3月26日(日)箱根・鎌倉宿泊研修

 各ホスト生の家からさいたま新都心駅けやき広場に集合し、2日間の宿泊研修が始まりました。

 まずはじめに、バスで3時間半かけて三島スカイウォークを訪れました。日本最長の大吊橋を全員が渡りました。生憎の天気で富士山を眺めることはできませんでしたが、ドイツ生とホスト生は写真を撮ったりソフトクリームを食べたりしていました。

そこからバスで箱根に移動し、昼食後、全員で海賊船に乗船。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は各自で自由に散策しながら宿泊先へと向かいました。宿泊先では夕食後に交流会を実施し、翌日のお別れパーティーで披露する歌の練習と、ホスト生が準備したレクリエーションを行いました。「福笑い」は大盛り上がりでした。

温泉で疲れを癒し、初日を終えました。

 2日目は、バスで鎌倉へと移動し、まずはじめに長谷寺を訪れました。ホスト生がドイツ生に英語で説明しながら散策しました。

次に高徳院へ。大仏を背に記念撮影し、各自散策しました。

その後は鎌倉駅周辺を各自散策し、多くの生徒が小町通りを談笑しながら歩いていました。

この日も生憎の空模様でしたが、様々な場所で美しい桜が見られました。ドイツ生とホスト生との仲が深まってきた最後の週末に、素敵な思い出を作ることができました。

ドイツ姉妹校交流 2022受け入れ

3月27日(月)さよならパーティー(Farewell Party)

国際交流委員の代表生徒により装飾・準備されたやまぼうし会館に、ドイツ生とホストファミリーは笑顔でやってきました。パーティーは、校長先生の英語のスピーチで始まり、みんなでお寿司を食べたり、思い出話をしたりと大盛り上がりでした。ドイツ生とホスト生による“Let It Go”を日本語・ドイツ語・英語で歌う出し物や、ドイツ生の代表が英語と日本語で感謝のスピーチ、ヴェゲナー校長先生による思い出のスライドショーなど、会は和やかに進行しました。ホスト生代表の生徒の挨拶は、別れがつらく、涙でなかなか言葉が出てきませんでしたが、ペアのドイツ生が肩を抱いて励ましてくれたおかげで、最後まで話しきることができました。多くの参加者がこのスピーチを聞きながら、目を潤ませていました。また、保護者の方も交えて、ドイツのフォークダンスを大きな輪で踊りました。このダンスは、しんみりした空気を吹き飛ばす、さよならパーティーで一番の盛り上がりで、みんなが笑顔の楽しいひと時でした。

12日前にはお互い緊張感があったドイツ生とホスト生ですが、本当の家族のように接し、別れを惜しむ様子が見られ、今年度の交流も良いものになったのだなと実感しました。バスが出発するときには、多くの生徒が涙を流し、見えなくなるまで見送っていました。

大宮高校では、隔年で交互にドイツ派遣・受け入れを行っています。2023年度はドイツ派遣の年となります。ドイツ生との再会、また新たな出会いを楽しみに、2023年度も多くの大宮高校生がこのプロジェクトに参加することを期待しています。