2026年1月の記事一覧
【進路より】3年生 進路説明会・面接練習
1月23日(金)に3年生対象の進路説明会を行いました。
3年生は共通テストを終え、リサーチ結果をもとに担任と面談を行ってきました。今回は進路指導主事より、改めて判定結果分析と実際の出願への考え方について昨年度の大宮高校のデータを踏まえての説明がありました。また2月からの家庭研修中の過ごし方にも触れ、今後の3年生の動きをしっかりと確認しました。
翌週には希望者への面接練習を行いました。教員が面接官ではありますが、順番を待つ間、生徒たちはお互いの面接の練習を見学し、感想を伝え、ここでも大宮高校の学びあいのスタイルが生きていました。
芝浦工業大学 後藤教授によるPythonプログラミング基礎講座(1・2年生対象)
1月24日(土)の放課後、本校のDXハイスクール事業の一環として、芝浦工業大学の後藤裕介教授をお招きし、
1・2年生を対象とした「Pythonプログラミング基礎講座」を実施しました。
今回の講座は、12月に実施した3年生向け講座に続く第2弾です。
プログラミングの基礎を改めてしっかりと学び直したい、
これから本格的に挑戦したいと考える意欲的な1・2年生がコンピュータ室に集まりました。
基礎からじっくり学ぶ3時間
13時から16時までの3時間にわたる集中講座では、後藤教授が用意してくださった演習用の練習ファイルを用い、
以下の内容についてステップバイステップで学びました。
・演算のしくみとデータの型: プログラムがどのように計算を行い、数値を扱うのかという基礎を解説。
・順次処理・選択処理(条件分岐)・反復処理: プログラムの三大要素を、実際にコードを書きながら確認。
・配列(リスト)と関数: データをまとめて扱う方法や、処理を共通化する実践的な手法。
特に「データの型」や「演算のしくみ」といった、独学では見落としがちな基礎部分を丁寧に解説していただいたことで、
生徒たちは「なぜこう動くのか」という根本的な理解を深めることができたようです。
手厚いサポート体制
当日は後藤教授に加え、3名の大学院生がティーチング・アシスタント(TA)としてサポートに入ってくださいました。
生徒たちがコードの入力でつまずいたり、エラーが出たりした際にも、すぐに隣でアドバイスをいただける環境のおかげで、
全員が最後まで脱落することなく演習を終えることができました。
大学での学びに触れるとともに、年の近い大学院生の先輩方から直接指導を受ける経験は、
生徒たちにとって大きな刺激となったはずです。
今回の講座を通じて、1・2年生のうちから「情報」への関心を高め、プログラミング的思考を養う貴重な機会となりました。難化が進む情報入試を見据え、本校では引き続き、外部専門機関と連携した質の高い学びを提供してまいります。
講師の後藤教授、ならびにTAの皆様、熱心なご指導をありがとうございました。
【進路より】3年生進路説明会
共通テストの前日を迎え、3年生は進路説明会を行いました。
ここ数日、生徒の中で高まっている緊張感がありました。進路指導主事の「今不安に思っていることはなんですか」という最初の問いかけに、生徒たちは口火を切られたかのようにお互いに不安を口にしており、その効果か少し緊張がほぐれたような顔をしていました。共通テスト当日の注意事項を繰り返し確認し、終了後の日程を確認することで、先の見通しをもつことができたのではないかと思います。
最後に学年主任から激励の言葉の中では、校歌の歌詞である「我らの行く手 希望あり」というフレーズが触れられ、全クラス教室のドアや窓を開け、みんなでそのフレーズを合唱・ハイタッチをしました。ハイタッチをしているときの生徒の表情は、非常に士気を高めている様子であり、明日以降の入試を大宮高校3年生チームとして乗り越えていけるだろうと思いました。
大宮高校の3年生に限らず、すべての受験生たちが緊張しているという条件は同じ。今ある自分の力を全力で発揮することを期待しています。