大高日誌

2025年8月の記事一覧

夏季休業明けの全校集会を実施しました

8月26日(火)、夏季休業明けの全校集会をリモート形式で実施しました。

【校長講話】 「『お天道様』は見ている」

また、「防災の日(9/1)」「防災週間(8/30~9/5)」も近いことから、校長講話の中でシェイクアウト訓練を行いました。 

シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練)

   地震を想定して3つの安全確保行動を『その場でいざという時にすばやく反応する』ための訓練

 ①まず低く(DROP) ②頭を守り(COVER) ③動かない(HOLⅮ ON)

【表彰】

<テニス部>

埼玉県国公立高等学校テニス大会 男子第5位/女子第5位

<野球部>

埼玉県高等学校野球連盟賞 岩瀬

<棋道部>

第49回全国高等学校総合文化祭囲碁部門 団体戦 優勝 埼玉県 渡邉

第49回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会 男子個人戦 優勝 渡邉

<英語部>

第5回南関東英語ディベート大会 第4位 大宮高校Aチーム 若井安井韮澤

<ギター部>

全国学校ギター合奏コンクール2025カテゴリA 金賞

<音楽部>

第68回埼玉県合唱コンクール 高等学校部門 金賞

<吹奏楽部>

第66回埼玉県吹奏楽コンクール 高等学校Aの部 銀賞

 

<令和7年度埼玉県高校数学フェア数学コンクール>

敢闘賞 長澤黒瀬吉田(吉は口の上が土)

<国際生物学オリンピック>

銀メダル 大島 

【100周年記念ピンバッジお披露目】(100周年委員会)

【自転車安全運転伝達講習会】(生活安全委員会)

【PLIJサマーキャンプ2025】 デジタルヒューマン・ディベート銅賞、奨励賞 W受賞!!

8月6日(水)、一般社団法人 学びのイノベーション・プラットホーム(Platform for Learning Innovation - Japan、以下 PLIJ)が主催する「PLIJサマーキャンプ2025(会場:東京大学駒場Ⅱキャンパス)」にて実施された「デジタルヒューマン・ディベート」において、本校代表が銅賞およびPLIJサマーキャンプ奨励賞をダブル受賞しました!

 

「デジタルヒューマン」とは、2D画像をベースとし、事前に学習データを読み込ませた生成AIがつくり出すセリフをリップシンク(Lip Sync、口の動きと音声が同期している状態)させて読み上げるキャラクターです(写真1)。人間vs人間のディベートではなく、デジタルヒューマンvsデジタルヒューマンのディベート。これまでにない未知の試みであり、AIにどのような人格を与えるか、ディベートのためにAIにどのようなデータを学習させるか。これは人間側の創意工夫が試されるチャレンジングなテーマです。

写真1 本校代表が作製したデジタルヒューマン『論破の女神様』

 

昨年度末から始動し、参加各校は筑波大学落合陽一研究室からソースコードの提供を受け、今年度から本格的に開発がスタートしました。
本校代表チーム「クレアシオン大宮」は、大金蒼太さん(理数科2年)、黒瀬諭一朗さん(普通科2年)、佐藤圭太さん(理数科2年)の3名からなる布陣で臨みました。チーム名の「クレアシオン(Création)」はフランス語で「創造」を意味し、今回のデジタルヒューマン・ディベートに向け、生徒と相談して命名しました。

対戦相手は渋谷教育学園渋谷中学高等学校のチーム「渋渋」と東京都立戸山高等学校のチーム「ToyaMind」です。

写真2 vsチーム「渋渋」、ディベートのテーマは「ベーシックインカムを導入すべきか」

写真3 vsチーム「ToyaMind」、ディベートのテーマは「高齢者の運転免許を一定の年齢で返納すべきか」

審査員は東京大学総長の藤井輝夫氏、カーネギーメロン大学創始者記念全学教授の金出武雄氏、筑波大学准教授の落合陽一氏の三氏が務め、デジタルヒューマンによるディベートの優劣を審査していただきました。

『論破の女神様』のコンセプトに違わぬ、歯に衣着せぬズバッとした物言いの本校のデジタルヒューマンが会場を沸かせましたが、結果としては2試合ともに1-2の判定負け。3校中3位の銅賞となりました。引き続く会場の観客174名による投票では得票率第1位を獲得し、PLIJサマーキャンプ奨励賞を受賞しました。2試合ともに落合陽一氏から支持されたこと、会場からの支持を集めたことは、3人にとって自信になったはずです。
2022年11月のChatGPT(米 OpenAI社)公開の衝撃からもうすぐ3年が経過しようとしている今日、「自分たちの手で生成AIを動かす」という今回の経験は、ただ既存のWebサービスを利用するだけのユーザーとして終わることなく、生成AIの「次」の新しい価値を創造するクリエイターとしての一歩になることでしょう。

写真4 PLIJサマーキャンプ奨励賞の表彰の様子


【参加生徒のコメント(要約)】

  • 開発は結構のんびりやっていた(計画的に進められた)ので大変ではなかったです。作ったAIの人格は「論破の女神」を目指して作りましたが、ちょっと女神とは程遠い存在になってしまいました。同じことを何回も繰り返して出力してしまうのを直すのが大変でした。

  • デジタルヒューマンを作ってみて、直前の言われたことには反論できますが、ディベートの全体像を把握して判断できないっていうのは、AIの課題だと思いました。

  • 今回のデジタルヒューマン製作にあたって、ChatGPTと自分でディベートの練習をして、負けることもしばしばでしたが、ディベートを客観的な視点で見られるなど、面白いと思いました。また、AIに対しての向き合い方が少し変わったなと思いました。

  • 今回のデジタルヒューマンについては、いろいろと課題が多くて改善できなかったものもありました、私たちがやった意義を踏まえ、今後もっと面白いディベートができるのではないかかと思いました。

写真5 ディベート後、インタビューを受ける本校代表

 

国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得!文部科学大臣表彰を受賞!

理数科3年の大島寛生さんが、7月20日(日)~27日(日)にフィリピンで開催された国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得し、その成果をたたえられ、文部科学大臣表彰を受賞しました。

大島さんは、昨年度日本生物学オリンピックに挑戦。全国約2,000人の参加者の中から、厳しい予選を勝ち抜き、熊本で行われた本選で1位を獲得しました。その後、選考会を経て、日本代表として国際生物学オリンピックに出場する4名の精鋭に選ばれました。

選考会では、12月には12人で特別教育を受け、3月には新たに行われたペーパーテストと国内大会での実技試験の結果から4人(+2人補欠)に絞られました。6月には、実験の練習を繰り返し、PCR、電気泳動、酵素活性の測定など、様々な技術を習得しました。

「全て英語で行われることが大変でした。聞くのも話すのも苦労しましたし、他の国の生徒はみんな英語が上手でした。」と大島さんは振り返ります。

大会では、各国の精鋭がしのぎを削りました。夜遅くまで行われた実技試験では、寄生虫の同定やPCRを用いた実験など、高度な技術が求められました。

「試験以外も国際交流の時間が多く、街を歩いたり、他の国の生徒と交流したりするのも楽しかったです。モンゴルの選手と日本語で話せたり、カザフスタンの選手とは試験会場がアルファベット順で隣同士だったこともあり、たくさん話しました。」と大島さんは笑顔を見せます。

将来は研究者になりたいと語る大島さん。本校としても立派な成果を上げたことをうれしく思います。
今後の活躍を期待しています!

 

第2回 学校説明会を実施しました

8月1日(金)、大宮駅東口・RaiBoC Hall(さいたま市民会館おおみや)大ホールにて、第2回学校説明会を実施しました。

ご多忙の中、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

 

今回は外会場での説明会だったため、校内見学の実施はありませんでしたが、今後も学校説明会や部活動見学会等の予定がございます。
(令和7年度の学校説明会等の予定は こちら

 

また、8/30(土) 31(日)には文化祭もございます。
現在、本校トップページと『中学生の皆さんへ』内の【文化祭】に詳細が出ておりますので、ご覧ください。

 

皆様のご来校をお待ちしております。

ギター部によるアトラクション

音楽部による校歌紹介(映像)

学校概要説明

入試説明

卒業生、在校生による学校紹介