2024年11月の記事一覧
半導体セミナー参加
11/23(日)、東京大学で「半導体セミナー」(一般社団法人学びのイノーベーション・プラットフォーム主催)が開催され、本校理数科1年生2名(大金さん、原岡さん)が参加しました。
9/16(祝月)に行われたセミナーの続編で、AIと半導体が切り開く未来社会を展望し、研究者・技術者のキャリアパスを語り合うイベントです。その中で、東京大学の研究者と高校生のパネルディスカッションがあり、2人はパネラーとして参加しました。
現役の研究者との対話するという貴重な機会から、生徒たちは多くの刺激を受けたようです。
これからの進路を考えていくとともに、未来の社会に思いを巡らせてもらえたらと思います。
以下、参加生徒の感想です。
原岡さん
「半導体関連での今後のキャリアパスのお話を伺えて楽しい時間でした。座談会の中で研究者の視点からのお話を伺えたのはためになりました。」
大金さん
「今回は半導体に関する内容が中心で、初めはあまり興味がなかった分野でしたが、AIにも関連することがわかり興味が持てました。セミナー後の座談会でも東京大学の教授とお話ができ、将来に活かせるお話を伺えました。」
早稲田大学の尾澤教授による実践的プログラミング講座(第2回)
11/22(金)に、大宮高校にてDXハイスクールの一環として、早稲田大学の第2回プログラミング講座を開催しました。
今回の講座では、前回学んだアルゴリズムの基礎的な考え方を踏まえ、実践的な演習に取り組みました。
参加者は基礎部門と応用部門に分かれ、それぞれのレベルに応じた内容で個別に指導を受けました。
基礎部門
基礎部門では、まず生成AIを活用した問題解決方法について解説が行われました。
AIを使って情報オリンピックの過去問題を読み込み、各自が挑戦したい問題を選択。
AIの支援を活用しつつ、問題解決のアプローチを学びました。
生成AIの活用を通じて、効率的な学習方法やプログラム設計のアイデアを得ることができ、
C++言語初心者でも積極的に取り組める内容でした。
応用部門
応用部門では、早稲田大学の大学院生が講師として参加し、
競技プログラミングに特化した実践的な演習問題が提供されました。
生徒たちはそれぞれの課題に集中し、個別演習を行いながら、
自分のスキルを高めるために熱心に取り組みました。
応用的な内容を通じて、解法の工夫や効率的なアルゴリズム設計について深く学ぶ機会となりました。
講座を通じて、生徒たちは自学自習の方法を身につけ、今後も自主的にレベルアップできる力を養いました。
それぞれが自分のペースで課題に向き合い、集中して取り組む姿が印象的で、非常に有意義な内容でした。
最終回となる次回では、AIの助けを借りず、自ら問題を解決することを目標に、さらに実践的な演習問題が用意される予定です。
この3回シリーズを通じて、プログラミングの技術や考え方が大きく成長することが期待されます。
【進路より】2学年卒業生懇談会
2学年卒業生懇談会
令和6年11月21日(木)4時間目・5時間目 実施
進路指導部として、毎年2年生を対象に行っている行事です。
卒業生をお招きし、学問分野別に9講座に分けられ。生徒たちは、自分の興味や進路に合った講座を2つ選択し、それぞれの学問分野で学んでいる先輩から直接話を聞く機会を得ました。
各講座では、卒業生が大学での学び、研究内容、学問の魅力、課題、将来の展望などを分かりやすく紹介していただき、生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。
卒業生の皆様、この度はお忙しい中貴重なお時間を割いてご協力いただき、誠にありがとうございました。先輩方の話を通じて、生徒たちは多くの刺激を受け、自分の将来に向けた意識を高めることができました。この経験を今後の進路選択や学びに活かしてまいります。
改めて感謝申し上げます。
早稲田大学の尾澤教授による実践的プログラミング講座(第1回)
国指定事業「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の一環として、
11/8(金)に、大宮高校にて早稲田大学の尾澤教授(人間科学学術院所属)をお招きし、
全3回にわたるプログラミング講座の第1回を開催しました。
この講座は、情報オリンピックに参加する生徒や、
日頃プログラミングに興味を持って自主的に取り組んでいる生徒を対象とし、
応用的なアルゴリズムの学習やC++での実践的なプログラミング技術を身に着けることを目的としています。
講座の内容
初回の講座では、アルゴリズムの基礎的な考え方を学ぶ導入的な内容が中心でした。
尾澤教授は、日常生活の問題解決にも役立つアルゴリズムの考え方を、
具体的な例を交えながら解説してくださいました。
折り紙を通じた「物事を順序立てて考える」方法や、時計の仕組みを知らない人に教える際のポイントなど、
視覚的かつ実践的なアプローチが用いられ、アルゴリズムの抽象的な概念がより親しみやすく紹介されました。
参加した生徒たちは、普段あまり考えることのない「考え方の原理」に触れる機会となり、活発に質問や意見を交わしていました。
特に、プログラミングに必要な「問題解決に向けた論理的な手順」に共感を示し、プログラミングへの理解が一層深まったようです。
情報オリンピックに向けて学びを活かしたいと意欲的に取り組む生徒もおり、今後の課題への意識が高まった様子でした。
今後の予定
第2回と第3回では、C++を使用した具体的なプログラミング課題に取り組む予定です。
各回では尾澤教授に加えて、大学院生の講師もアシスタントとしてサポートしてくださる予定で、
参加者は各自で実際にコードを書きながら、情報オリンピックに必要なアルゴリズムの知識と実践力を身につけていきます。
初回での導入的な理解を基に、次回以降の実践演習へとスムーズに進める準備が整いました。
今回の第1回目の講座を通じて、アルゴリズムが日常の思考や問題解決に深く関わっていることを学ぶ貴重な機会となりました。
尾澤教授のわかりやすい説明により、抽象的に感じられるアルゴリズムが一気に身近なものとなり、
情報オリンピック対策としても大きな手助けになりました。
生徒たちは次回の演習課題に向けて意欲を高めており、さらなる成長が期待されます。
2学年修学旅行 〜最終日: 太宰府巡り 〜
修学旅行4日目は、太宰府天満宮を訪れました。
雨が心配でしたが、到着時にはちょうど弱まり、
クラス写真を撮影することができました。
散策中は、太宰府天満宮の参拝や
九州国立博物館の見学、
そして梅ヶ枝餅や明太子などの
地元の食べ物を堪能しました。
昼食は博多芙蓉で美味しい料理を楽しみました。
福岡空港に到着後は、軽食やお土産ショップを巡り、
九州での最後の時間を存分に満喫しました。
大きな怪我や事故もなく、
無事に全クラスが羽田空港に到着し、
解散となりました。
この4日間を通じて、
多くの学びを得ることができました。
また、2学年の絆も深まり、
これからの学校生活の励みとなる
貴重な思い出となりました。
修学旅行~3日目:コース別研修~
3日目も天気に恵まれ、過ごしやすい気候の中で、
それぞれのコースに分かれて体験学習を行いました。
各コースは次の通りです。
・【長崎・佐賀】九十九島・唐津散策
・【長崎・佐賀】平戸散策
・【長崎・福岡】世界遺産巡り
・【長崎】日帰り民家体験
・【長崎】ハウステンボス散策
・【福岡・熊本】柳川・熊本市内散策
・【熊本】阿蘇散策
阿蘇の様子を一部写真でご紹介します。
各コース散策後、ホテルに到着し、
夕食会場では熊本からサプライズゲストのくまモンが駆けつけてくれました。
また、食後には旅行係主催のクラス対抗レクリエーションが行われました。
以下の競技によって、チームプレーで大いに盛り上がりました。
・二人三脚リレー
・けんけんリレー
・ピンポン玉リレー
・借り人競争
・クイズ大会
充実した一日を過ごし、素晴らしい思い出となりました。
明日、4日日は最終日となります。
太宰府天満宮の見学の後、博多での食事を楽しみ、
福岡空港から羽田空港に戻り、解散する予定です。