理数科日誌

2026年2月の記事一覧

【理数科日誌】1年生・探究活動発表会

2月10日(火)、理数科1年生がBIツール「Tableau」を活用した探究活動の成果発表を行いました。

 

「Tableau」は株式会社Salesforceが提供するBI(ビジネスインテリジェンス)ツールで、企業でも広くデータ分析に活用されています。本校では、文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の一環として導入し、今回の探究活動で分析体験を行いました。

生徒たちは、まず2時間の研修で操作方法を学んだのち、複数のデータセットを用いて、限られた時間の中でデータ分析・考察・まとめまで取り組みました。

 

発表会では、来校いただいた保護者の皆さまに向けて、ポスターセッション形式で探究内容を発表しました。同じデータを扱う班でも、着目する点や分析手法はさまざまで、班ごとの個性がよく表れていました。保護者からの質問にも丁寧に答える姿が見られ、生徒たちの理解の深まりが感じられました。

平日にもかかわらず多くの保護者の皆さまにご参加いただき、非常に充実した発表会となりました。心より御礼申し上げます。

今回の探究活動を通じて、生徒たちはデータ分析の基礎だけでなく、「分析 → まとめ → 発表」という一連のプロセスを実践的に学ぶことができました。この経験を、来年度の「理数探究」でのさらなる探究活動に活かしてほしいと思います。

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【理数科日誌】 令和7年度 理科教育研究発表会(出展)

2年生の理数探究の授業の一環として、2月7日(土)に行われた令和7年度 理科教育研究発表会(高等学校の部、会場:埼玉大学)に出展しました。

本校理数科の「理数科らしさ」の大きな部分を占める授業が「理数探究」です。
生徒たちは4月から2月まで授業中はもちろん授業時間外も含めて、研究に多くの時間と情熱を注ぎ込んできました。
理科教育研究発表会は、その研究の成果発表の「舞台」のひとつです。

 






ポスターセッションでは、他校の生徒や先生方から素朴な疑問、本質を突く鋭い質問まで、自分たちの研究への理解の「深さ」が問われます。
また、自分たちも他校の生徒のポスター発表を見聞きすることで、発表の仕方やポスターのまとめ方について多くの学びが得られます。
特に全国高等学校総合文化祭に出展するような非常にレベルの高い研究テーマに出会うことができるのも、この発表会に参加する大きなメリットです。
午後の口頭発表の観覧を含め、非常に実り多い1日となりました。

「理数探究」の次の山場は2月19日(木)に予定されている校内発表会。
そして年度が明けた4月に予定されている理数科説明会でのポスター発表です。

4月の理数科説明会については現在準備中です。
後日参加申し込み等に関するアナウンスを学校ホームページ上で行いますので、もうしばらくお待ちください。


【番外編】
「客足」が途切れた一瞬を狙って記念撮影


「かっこいいポーズよろしく!」のリクエストに応える生徒

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【理数科日誌】 令和7年度 探究活動生徒発表会(出展)

2年生の理数探究の授業の一環として、12月25日(木)に行われた令和7年度 探究活動生徒発表会(会場:日本薬科大学)に出展しました。


本発表会への参加は今年度が初めてです。
本校が文部科学省の高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)指定校であること、そして理数探究の数学班は例年発表の場面が2月の校内発表会と4月の理数科説明会に限られていたこともあり、今回の参加を決めました。

本校からは7名、6テーマの出展(ポスター発表4、口頭発表2)です。



口頭発表は写真がうまく取れませんでした…。

数学班の研究テーマは「純粋数学」から麻雀やゲームの必勝法を数学的に分析するテーマまで、多岐にわたります。
2月の理科教育研究発表会に参加する理科班よりも少し早めの対外的な発表となりましたが、限られた時間の中でよく準備をして、充実した発表を行うことができました。

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