理数科日誌

2023年11月の記事一覧

科学の甲子園埼玉県大会 優勝・準優勝

11月18日(土)に行われた「科学の甲子園埼玉県大会」に本校理数科の2年生を中心とした2チームが出場し、それぞれが優勝と準優勝をしました。優勝したチームは埼玉県代表として、令和6年3月15日(金)~18日(月)に茨城県つくば市の「つくば国際会議場」および「つくばカピオ」で開催予定の「科学の甲子園 全国大会」に出場します。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【理数科日誌】県庁オープンデー

11月14日(火)の県民の日に、県庁舎等を開放する県庁オープンデーに、本校生徒がアシスタントとして参加しました。

東洋大学食環境科学部食環境科学科の露久保先生の指導のもと、化学反応を利用したお菓子作りを行いました。

多くの来場者の皆様にお越しいただき盛況でした。本校生徒にとっても貴重な体験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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【理数科日誌】最先端研究室訪問

11月2日(木)に1年理数科の40名が、茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)を訪問しました。

毎年お世話になっているKEKですが、今年はタイミングが良く加速器のトンネル内部に入ることができたり、検出器を間近で見ることができたりしました。

【展示ホール】

 

 展示ホールでは素粒子や加速器の仕組みなどについて、体験型の施設で学ぶことができました。

【筑波実験棟】

 

筑波実験棟ではメンテナンス中の検出器を見学し、検出器の仕組みについて学びました。

26の国や地域の旗が掲げられていて、国際的な研究機関であることが実感できました。

【富士KEKBトンネル】

 

ヘルメットをかぶり、電子や陽電子などを加速させるトンネルを見学しました。

非常にスケールが大きく、その迫力に圧倒されました。

【放射光実験施設】

 

放射光実験施設は加速器から生まれる放射光を利用してタンパク質の結晶構造解析をはじめとした、様々な研究を行うことができる施設です。

47もの実験ステーションがあり、国内外の研究者に共同利用の場として提供されているということで、その重要性が窺えます。

【霧箱制作と講義】

 午後は霧箱作成を行い、その後素粒子や加速器に関する講義を受けました。霧箱の実験はドライアイスとエタノールがあれば家庭でもできる手頃な実験で、放射線が通った軌跡を観察することができます。放射線源を置かなくても自然にある放射線によって奇跡が観測でき、放射線を身近に感じることができました。

施設見学、実験、講義と非常に盛りだくさんの内容で充実した1日になりました。

お忙しい中、時間を割いて御指導くださいったKEKの皆様、ありがとうございました。

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