2019年7月の記事一覧
東京大学研究室訪問
7月23日(火)13時~ 本校生徒20名が東京大学農学部(大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻)へ研究室訪問させていただきました。

齋藤継之准教授(本校理数科OB)から大学での学びについてやセルロースナノファイバー(CNF)について,榎本准教授からバイオプラスチックについてお話をいただきました。

また,実際に研究をされている研究室を拝見させていただきました。

多くの大学生・大学院生が活発に研究しており,本校生徒もいい刺激を受けられたのではないでしょうか。
本校OBで学部4年生の小川先輩との座談会の様子。

予定されていた以上にとても熱心に丁寧に色々なことを紹介していただきました。
本校生徒のために齋藤先生はじめ多くの方に時間を作って頂き,感謝です。
ありがとうございました。
ちなみに,これは農学部資料館に展示されている写真です。

齋藤先生はアジアで初めてマルクス・ヴァーレンベリ賞を受賞された研究者の一人です。
齋藤継之准教授(本校理数科OB)から大学での学びについてやセルロースナノファイバー(CNF)について,榎本准教授からバイオプラスチックについてお話をいただきました。
また,実際に研究をされている研究室を拝見させていただきました。
多くの大学生・大学院生が活発に研究しており,本校生徒もいい刺激を受けられたのではないでしょうか。
本校OBで学部4年生の小川先輩との座談会の様子。
予定されていた以上にとても熱心に丁寧に色々なことを紹介していただきました。
本校生徒のために齋藤先生はじめ多くの方に時間を作って頂き,感謝です。
ありがとうございました。
ちなみに,これは農学部資料館に展示されている写真です。
齋藤先生はアジアで初めてマルクス・ヴァーレンベリ賞を受賞された研究者の一人です。
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大学セミナーを実施しました
7月10日(水)放課後,東京大学 地震研究所 観測開発基盤センターから酒井 慎一准教授をお招きし,本校生徒に向けての特別講義をしていただきました。
『地震を測って,地域を理解する』というテーマで講演をいただき,地震の予知の理論や精度,地震観測の実際,身近な地震についてなど,90分という短い時間ではありましたが多岐にわたり講義をしていただきました。

講義のあとの質疑も白熱し,生徒にとっていい刺激となりました。
『地震を測って,地域を理解する』というテーマで講演をいただき,地震の予知の理論や精度,地震観測の実際,身近な地震についてなど,90分という短い時間ではありましたが多岐にわたり講義をしていただきました。
講義のあとの質疑も白熱し,生徒にとっていい刺激となりました。
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