理数科日誌

2018年1月の記事一覧

虫眼鏡 理数科課題研究校内発表会

平成29年度「理数科課題研究校内発表会」を開催しました。

 1月25日に大宮高校やまぼうし会館において、理数科2年生による課題研究校内発表会が行われました。
テーマの設定から始まり、実験講座、プレゼンテーション練習と、1年間にわたって取り組んできた研究について、
本校理数科1年生と所沢北高校生、および教職員に向け、グループあるいは個人ごとに発表をしました。

各分野の研究テーマは以下のとおりです。

物理分野 
  ボールの運動特性
  割れにくいせっけん膜の研究
  空気砲を物理する
  壁の形による遮音効果の変化

 
化学分野   
  ビスマスの色調変化
  銅、アンモニアを代用したレーヨン素材の作成
  不思議の石ゼオライトの効率利用

 
生物分野   
  アリはなぜガラスを登れるか
  植物エチレンの放出量の違い
  ダンゴムシの性質
  蚊柱を構成するユスリカの雌雄比について


数学分野  
  ブラックジャックの確率
  方べきの定理の研究
  フィボナッチ数列の発展
  31ゲームの必勝法
  合同な数列と群
  共鳴
  定規で作図する
  数独のn次元拡張
  連続図形の描く曲線

 
 評価アンケートをもとに、最優秀賞には数学分野「31ゲームの必勝法」が、優秀賞は「蚊柱を構成するユスリカの雌雄比について」、
優良賞には「空気砲を物理する」がそれぞれ選ばれました。写真は後日ホームルームで行われた表彰の様子です。


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花丸 日本情報オリンピック本選出場決定

 理数科2年生の荒川亮太さんが、11月に行われた日本情報オリンピック予選に出場しAランクを獲得しました。その結果、2月につくば市で開催される日本情報オリンピック本選に出場することになりました。
 本選競技ではアルゴリズムを設計し、そのアルゴリズムを C, C++ のいずれかのプログラミング言語で実装する課題が出題されます。競技時間は4時間で、本選出場者の中から国際情報オリンピックの日本代表が選出されることになっています。
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