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2012年8月の記事一覧

バス 『最先端研究施設見学会』 開催しました

大宮高校 『最先端研究施設見学会』
■日時:平成24年8月3日(金)
多数の希望者から抽選で選ばれた38名が参加しました.
 1年生26名(普通科14名,理数科12名)
 2年生12名(普通科 7名,理数科 5名)
男子20名,女子18名,引率教員2名,合計40名で大型バスを貸し切り,2か所の研究施設を訪問しました.
 
理化学研究所 バイオリソースセンター http://www.brc.riken.jp/
我が国の最先端研究開発を支える基盤となる研究所。最高水準の研究に不可欠な「生物遺伝子資源(バイオリソース)」を収集し,保存し,提供しています。
理化学研究所 筑波研究所ホームページはこちら →http://rtcweb.rtc.riken.jp/
 
   
                    ↑ 根本様より概要説明,BRCビデオ視聴           P4実験施設見学
 
   
 ↑細胞ラウンジ見学 細胞材料開発室研究者の方より概要説明  ↑寛山先生による講義 「万能細胞って何?」
 
【生徒の感想より】
●「万能細胞って何?」の講義を聴き,疑問に思っていたES細胞とiPS細胞の違いがよく分かりました.
●赤い液体に入れられた細胞が興味深かった.
●医療には患者をみる医者と,病気について研究する研究医がいるが,理研を見学したことで今まであまり知らなかった「研究医」についてたいへん興味をもちました.
研究者の皆さんはとても自由な雰囲気で,だからこそ豊かな発想が生まれるのだなと感じました.
●セキュリティの厳しさや,入室前の準備が厳重で驚きました.
●良質なバイオリソースを提供するために様々な工夫がなされていることがよく分かりました.
●iPS細胞から赤血球を作る新技術を開発した理研はすごいです.
●iPS細胞で人の命を助けられる日が早くきてほしい.
●日本が誇り,世界にも通用する,あるいは世界をリードする研究施設を見学することができ,たいへん貴重な経験になりました.
 

JAXA 筑波宇宙センター  http://www.jaxa.jp/about/centers/tksc/index_j.html

1972年に設置されて以来,宇宙開発の最先端分野の研究開発・試験が行われており,日本の宇宙開発の中枢センターとして,多彩な活動を行っています。
特に今回の見学会では国際宇宙ステーション『きぼう』の運用管制室を特別見学させていただきました!

   
スペースドーム;人工衛星やロケットのエンジンや模型など,詳しく説明していただきました.
「きぼう」運用管制室では,宇宙飛行士との交信やNASAとの連絡など,リアルタイムでの運用の様子を見学しました.
【生徒の感想より】
●実物大の人工衛星が圧巻だった.断熱材がマジックテープでとめられているなんて意外でした.
●JAXAで働く人の数の多さに驚きました.
「こうのとり」を見たいと思っていたが,実物のあまりの大きさにとても驚いた.こんなに大きなものを打ち上げる技術は凄いと実感した.
「きぼう」運用管制室では,責任重大な仕事の様子を生で見学し,自分も将来こんな仕事に就きたいと思いました.
●管制室の方々も世界標準時で生活しているということに,宇宙ステーションでの活動は「地球のミッション」であるということをあらためて実感した.
●宇宙飛行士の星出さんが眠っている時間帯だったのは残念だったが,現場の様子とディスプレイに映る綺麗な地球を見ることができてよかった.
●今まで漠然としていた宇宙を身近に感じるきっかけになった.
●案内をしてくれた方の説明が分かりやすかった.
日本が誇り,世界にも通用する,あるいは世界をリードする研究施設を見学することができ,たいへん貴重な経験になりました

 

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