ラグビー部・活動報告

2013年6月の記事一覧

ラグビー 南部地区セブンス大会

梅雨の休みの晴れ模様の中、6月23日(日)に南部地区セブンス大会が開催されました。
 
この大会は今回で20回目となります。
大宮高校は2・3年生で2チーム編成して大会に出場しました。
 
ラグビーは普通は1チーム15人で行いますが、セブンス(7人制)の試合もあり、普段とは違うポジションをやったり、一人あたりのスペースが広くなる分、視野の広いプレーが要求されます。そういったプレーは15人制のラグビーにも役に立ちます。
また、セブンスラグビーはオリンピックリアデジャネイロ大会から正式種目になり、日本協会をはじめ、世界でも強化が始まっています。
 
毎年の事ですが、この大会のチーム分けや戦術等は生徒に任せて臨ませています。
予選リーグでは
大宮高校A
対 浦和工業B    26-0で勝利
対 川口北       7-0で勝利
対 浦和        17-0で勝利
 
リーグ全勝1位通過でカップトーナメントに進出しました。
 
大宮高校B
対 伊奈学園B    0-14で敗退
対 浦和A      45-0 で敗退
対 連合(浦和学院・川口青陵)  31-0で勝利
 
の1勝2敗で3位としてボウルトーナメントに進出しました。
 
決勝トーナメントでは
1回戦の大宮A対伊奈学園Aで終了15秒前まで7-5で勝っていたものの、こちらの反則から逆襲され、7-10で敗退してしまいました。
大宮Bは1回戦で川口Bに10-5に勝利し、ボウルの決勝戦に進んだものの、決勝戦で川口Aに0-21で敗退し、ボウル2位でセブンス大会を終了しました。
 
色々な課題が出た試合ですが、非常に良い経験でした。これを花園予選に活かせるようにしていかなければなりません。最後の試合で「やり遂げた。成し遂げた。」と思えるように頑張っていきたいと思います。
 
また、この日は各校の1年生同士の試合が行われました。
まだルールの理解ができていなかったり、少し怖がっている面もありましたが、身体をぶつけるごとに元気になり、良いプレーが多くなってきました。今後がとても楽しみです。
 
これで春シーズンの公式戦は終了です。来週の金曜日からは試験一週間前の集団勉強期間となります。ただ、「ラグビーを忘れて・・・」ではなく、こんな時こそインテリジェンスな部分を磨いて欲しいと思います。
 
最後になりましたが、昨日も多くの応援と差し入れをいただきました。誠にありがとうございます。
 
今後も応援よろしくお願いいたします。

ラグビー 国体予選県大会

梅雨入りはしましたが、晴天で気温も上がった6月1日に国体予選県大会の一回戦が行われ、
大宮高校は熊谷工業高校と対戦しました。
 
熊谷工業高校は全国大会で優勝した事もある強豪校で、埼玉の高校ラグビーを牽引してきた高校です。最近では久しく全国大会への出場はできていませんが、それでも強い相手です。
 
大宮はその相手にできる限りの準備をして、万全の体制で臨みました。
 
試合は大宮ペースで始まります。
試合開始5分、相手陣ゴール前まで攻め込み、モールの横をすり抜けて先制のトライを挙げます(5-0)
そして前半12分、16分と立て続けに得点を重ねて、19-0とリードします。
これで勝ったと油断した…わけではありませんが、相手も試合巧者です。こちらのプレーに対応してきて、徐々に陣地とボールのポゼッション(ボール支配率)を奪われます。
 
そして前半23分と31分にモールを押し込まれてトライを奪われます(19-12)
 
ハーフタイムの修正はラインアウトの見直しとモールディフェンスでした。
しかし、後半には疲労も見え始め、徐々にミスが多くなり、後半8分にモールで得点され(19-17)、その後は良く守っていたものの、敵陣に攻め込む事ができずに後半24分、やはりモールでトライをされ、逆転されてしまいました(19-24)。
 
その後は攻めるしかないと頑張ったのですが、こちらのミスや相手の巧みさもあり逆転できずにノーサイドとなってしまいました。(19-24
 
選手は良くがんばりました。最初にリードした所は本当にうまくいっていたと感じていた事でしょう。そして、その後の展開で修正できなかったのは、指導者の責任です。うまくいっている時や少し「ヤバイ」と感じたときにいかに修正や応用がきくかが勝負の分かれ目です。これを指導できなかった指導力不足を痛感しました。
 
これは部活動だけでなく、普段の生活や勉強にも言えますね。
正に「やっているだけの部活動」、「形だけの文武両道」では意味が無いという事です。生徒にもそのメッセージが届いて、身につけてくれるように頑張って指導していきます。
 
また、その人の人間力の強さは勝った時だけでなく、負けた後にどうするか、どう成長を見せるかが大切だと思います。
 
幸い、三年生はこの試合で終わりではなく、秋の花園予選があります。ここから夏休み明けまで、心身ともに鍛えていきたいと思います。
ラグビー部の部員たちならきっと大きな成長を見せてくれると思います。
 
また、この日も熊谷まで多くの方に応援に来ていただきました。厚く御礼申し上げます。
 
今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。