ラグビー部・活動報告

2012年10月の記事一覧

花園予選二回戦

台風17号の接近で天候が危ぶまれる中、花園予選二回戦が行われました。
 
結果からお伝えすると
 大宮5-29獨協埼玉
 
敗戦です。
 先週一週間、相手を研究し、対策を練って臨んだ試合でした。勝ちに行った試合ですし、簡単には勝てないと考えていましたが、勝つ可能性は十分にある相手だったと思います。
 
 相手の強いところ、キープレーヤー、大高の勝てるところ、こういったゲーム運びを・・・とゲームに出る選手でなく、部員32人全員が意思統一はできていたと思います。
 
「こういう試合で緊張しない方がおかしい、緊張感を受け入れて、自分のやるべき事を一つ一つ確実に行おう」と指示をして試合に送り出しました。
 
 しかし、予定通り、想定通りにプレーする事はやはり難しいようです。予想以上に緊張していたのかもしれません。両チームともですが、チャンスを自らのミスで活かしきれずに前半20分過ぎまで双方無得点で進みます。
 しかし、前半22分、相手のフォワードに密集の周辺を突かれてトライを奪われて0-7で後半を迎えます。
 後半も相手の強いところで押し込まれて追加点を奪われます。
 大高も何とか追い上げたい後半22分にラインアウトからのモールでトライを挙げます。
 
 ここから追い上げたい所でしたが、相手の圧力に体力も低下し、追加点を挙げられてノーサイドを迎えてしまいました。
 
 
 「考えていた通りに」「当たり前のことを当たり前に」をやり遂げることの難しさと大切さを学べた試合だったと思います。
 また、ちょっと分が悪いなと思える相手でもきちんと研究して対策すれば勝負を挑めると実感できたと思います。
 
 三年生はこれで引退です。高校に入ってからラグビーと出会い心身ともに成長してくれました。仲間のために身体をはる事や一つの事に全力で取り組む素晴らしさを実感してくれたことでしょう。三年生は5人(マネージャーを入れて6人)でしたが、やはり三年生の力に頼る所が多かったと思います。ラグビーを選んで続けてくれた三年生に本当に感謝しています。
 三年生はこれから大学入試に向けて本格的に受験生になります。
 大学入試も相手(大学)をきちんと研究して、対策を練って、「緊張感を受け入れて」実践すればきっと納得のいく結果が得られると思います。この時期まで部活をやってきた事は決してデメリットではありません。ここまでやってきた気合と根性を勉強にもぶつけて欲しいと思います。
  
 昨日は悪天候が予想される中、一回戦に引き続き多くの保護者、同級生、関係者の応援をいただきました。また、試合後は台風の影響を考え、ミーティングも短くして保護者の皆様に生徒を駅まで送っていただきました。誠に感謝いたします。あらためて御礼申し上げます。
 
 昨日は悪天候のため、三年生からの引き継ぎ式が行えなかったので、本日引き継ぎを行い、新チームを始動させます。
 11月からは新人戦が始まります。
 
 1・2年生はこの試合での思いを胸により一層レベルアップしていってくれると思います。
 
 これからもご支援、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。