ハンドボール部(女子)・活動報告

2014年5月の記事一覧

関東予選決勝戦(女ハンド)

先日お伝えしたとおり、5月10日に関東予選の県大会決勝を戦いました。
相手は浦和実業高校でインターハイで全国優勝を果たしたこともある名門です。何十年間も埼玉のハンドボールを牽引し、埼玉栄とともに現在も埼玉を代表するのはこの2校です。
本校は初の決勝進出であり、勿論チャレンジャーですから相手云々ではなく自分たちの持ち味をだすことが重要と考えました。栄戦のようなモチベーションで臨むことが最低条件。決勝にふさわしい内容でできるか大きな期待と少しの不安です。
試合は序盤から本校のロングシュートやミドルシュートが次々に決まりリードをして展開します。中盤でミスからのもったいない失点があり追いつかれますが、GKを中心としたDFがよく踏ん張り均衡した展開で進み前半は2点ビハインドで折り返します。
後半は退場者を出したところで差を4点くらいまで拡げられ一気に離されそうになりますがここでも耐えました。しかし、点差を縮め追いつこうというノーマークシュートを連続で外し追いつけず、最後は18対25の7点差で敗戦となりました。
負けましたがこの試合も内容的には良かったと思っています。課題もありますが、ある程度力が出せたとおもいます。継続していきたいところです。

今年の関東大会進出枠は4つ。昨年3枠目で滑り込み、メンバーもあまり変わらない、新人戦4位ということで、この1年は追われる立場となりました。ですが、この1年の目標は上位2校に勝つことを目標にやってきました。関東大会の出場はその過程のことであるという考え方です。残りはインターハイ予選。最後に良い試合ができるように、関東大会を良い経験にして6月21日には試合をしたいです。
大会を通して応援いただいた保護者の方々をはじめ関係の方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
関東大会は5月31日から神奈川県川崎市を中心におこなわれます。

関東大会&決勝進出決定(女ハンド)

4月27日からの土日祝日を使って関東大会予選がおこなわれています。
今年の埼玉県から関東大会への枠は4つ。本校は新人戦で4位だったのでシードを所持し、関東大会を狙います。
2回戦からスタートし、しっかりと勝ち進んだ本校はベスト8に進出しました。
準決勝進出をかけた市立浦和高校戦は大変出来が悪く、残念ながら勝った事だけがよかったというレベルでした。同じ日に続けて準決勝がおこなわれるため非常に心配な状況でした。とにかく練習の成果がしっかりと出るようにするためには、精神面での準備が必須でした。副顧問の先生の緊急ミーティングが効いたようで、アップから雰囲気がちょっと違うなと思えました。
そして、準決勝の埼玉栄高校戦を迎えました。立ち上がりから良い試合展開。DFも粘り強く耐え、GKのナイスセーブが続きました。攻撃でもミスはあるものの、少々のホールディングやプッシュに負けず、ゴールを狙い続け終始リードをして進みます。
しかし相手は全国大会常連のチームです。粘り強さは上です。4~5点あったリードもジワリジワリとなくなり、最後は1点差まで詰め寄られました。しかし最終的には本校が逃げ切り2年連続の関東大会出場初の県大会決勝進出を決めました。
この試合は私が赴任してきて3年目のなかで精神面の良さが試合結果に結びついた最も良い試合でした。今まで精神的な弱さ(具体的には色々ありますがまとめて)で自分たちの良さが発揮されていないと感じていたので、この大一番で強さを出した彼女たちを褒めたいと思います。
ただこれが出せるのなら常にいい状態にしてほしいというのもあり、決勝の日には再び良い試合をしてもらいたいと思います。
決勝は10日に浦和実業高校とです。こちらも全国常連の強豪です。臆することなくチャレンジしたいと思います。応援の程、宜しくお願いいたします。

大会の結果等は県協会高体連HPをご覧ください。