ハンドボール部(女子)・活動報告

2013年12月の記事一覧

NTSセンタートレーニングに選出(女ハンド)

 2年の牧野奈央さんが日本ハンドボール協会が実施しているNTS(ナショナルトレーニングシステム)のセンタートレーニングの選手に選ばれ、来年1月4日から6日の日程で味の素NTCでのトレーニングに参加することになりました。
 NTSは将来日本代表になる可能性を秘めたプレーヤーを早期発掘して育てようという目的でおこなわれています。また日本としてトレーニング方法の一貫性のある指導を広める目的もあります。選手選考は、まず関東などの各ブロックトレーニングをおこない、そこからセンタートレーニングに推薦するに値する運動能力や技術、身体的特徴などに秀でた選手を選びます。牧野さんは今回、全国から選ばれた32名の1人に入りました。
 高校からキャリアをスタートしましたが、高い運動能力を買われて選ばれました。技術の面ではまだまだで、粗削りですが、時折こちらも驚くようなプレーを見せます。それを理論的に判断・理解をして、再現性と確実性を持つと良いプレーヤーとなるでしょう。今回のようなめったにない機会を生かして、選ばれたことの意義をしっかり理解し、今後の成長を期待します。
 
NTSについては日本ハンドボール協会NTSのページをご覧ください。
選出選手の一覧はこちらです。

新人戦県大会結果(女ハンド)

 11月16日から30日の間、新人戦県大会がおこなわれました。女子はベスト4シードで臨みました。
 1回戦はシードのため試合がなく、2回戦の三郷北高校戦からスタートしました。
 地区予選からの課題であったシュートミスやボールハンドリングミス、簡単な状況での判断ミスが続き、苦しいゲームとなりましたが19対13でベスト8に進出しました。
 続く決勝リーグ進出をかけた準々決勝は、越谷南高校との対戦。この試合も角度のあるサイドシュートをことごとく外しリズムに乗れませんでしたが、20対13でベスト4に進出しました。
 ここからは4チームでのリーグ戦となり、越谷南戦と同じ日に埼玉栄高校と初戦を戦いました。
 本校としてはロースコアの展開に持ち込みたかったのですが、栄のスピードをなかなか止められず、前半14対18とビハインドを負いました。後半立ち上がりからも栄のペースで一気に離され、17対34で敗戦となりました。
 続く2戦目は別の日におこなわれ、浦和実業高校と対戦しました。
 この試合も、ミスをそのまま得点につなげられる展開で、19対34で敗戦となりました。
 この時点で、上位2校の関東選抜大会への進出が決まり、最終日の川口東高校戦は3位決定戦となりました。
 最終日、何が何でも勝とうと意気込んで迎えたのですが、序盤から全く気迫というか勢いを感じません。すぐにタイムアウトをとり確認をしたものの、やはりちぐはぐな感じでした。そのなかでも1年生の活躍もあり、1点リードで前半を終えました。後半から本校エースにマンマークがつき、焦りが生まれたのかミスばかりで、一気に差をつけられ敗戦となりました。
 応援に来ていただいた方々ありがとうございました。
 この大会を通じて技術の面もそうですが、精神面の課題が大きく浮き彫りとなりました。来春に再び関東大会に出ることは、この弱さの克服なくしてないと思います。各自が自立してプレーに参加できなくては難しいと思います。日々の取り組みが他のチームより質が低かったことを自覚して、この冬をすごしたいと思います。覚悟を持って。
うちはこんなんで終わるチームではない。と思っています。。  悔しい。。。