ハンドボール部(女子)・活動報告

2013年6月の記事一覧

インターハイ予選県3位で終了(女ハンド)

 6月15日、16日に先週から引き続きインターハイ予選がおこなわれました。
ベスト8に進んだ本校は準々決勝で八潮高校と対戦しました。
八潮高校とは関東大会予選で対戦して勝利しており、今回も立ち上がりは本校が主導権を握りました。しかし、前回とは違い、八潮高校は本校の遠めからのシュートに対して対応が早く、ポストとバックプレーヤーとのコンビネーションが合わない本校はなかなか点差を広げられません。
逆に八潮高校はポストを使ったコンビネーションやステップシュートが決まり、本校としては流れの悪い試合に終始してしまいました。しかし、20対15でなんとか勝利しました。これで関東大会予選に続いてのベスト4に進出しました。
 翌16日決勝戦進出をかけて埼玉栄高校と対戦となりました。
埼玉栄は本県では浦和実業と常に1位を争う強豪校です。本校にとっては格上の相手ですが勝利を目指して戦いました。序盤から点数の取り合いとなりました。
試合のプランとしてはロースコアの展開を望んでいたのですが、相手のスピードに対応がなかなかできずDFが機能しません。攻撃も相手のGKに遠めのシュートが止められ流れに乗れません。
しかしサイドシュートやカットインシュートが決まりなんとか離されまいと喰らいつきました。それでも埼玉栄は本校のミスを逃さずに速攻で得点を重ね最終的には22対37で敗れました。
 
 
 この試合で今年のチームは最後となりました。最終日まで試合ができれば良かったのですが叶いませんでした。残念です。
 ですが今年のチームは大宮高校女子ハンドに新たな歴史を刻みました。3年生が1人しかいない2、3年生9人のうち7人が未経験者でも本気になって取り組めば何かを起こせることを証明しました。
絶対的エースはいますが最終戦は先発全員が3~4点をそれぞれあげチームとして戦えました。試合を経験する度にチームとして向上していく様子が窺えました。
普段あまり・・・いや、ほとんど褒めませんが埼玉栄戦は今年のチームの最後にふさわしいゲームができたのではないかと思います。本気の埼玉栄と戦えたことは大きいことです。新チームでも、また一丸となって応援していただけるチームになりたいと思います。
まずは人として、高校生として当たり前のことを当たり前に。より高いレベルで。その次にハンドボールの技術を。上のレベルに追いつくためにはそこから、ひたむきに取り組みます。
今大会も御声援いただきありがとうございました。29日の19時からテレビ埼玉で22日におこなわれる決勝戦の模様が放映されます。ベスト8以上のチームの紹介もあるようですので是非ご覧ください。

インターハイ県予選(女ハンド)

 第3シードの本校は2回戦からのスタートとなりました。
関東大会を経験したことを生かし、出場チームとしての力をみせる大会である、という思いで
スタートをきりました。
 初戦は誠和福祉高校と対戦しました。今年度なかなか結果が出せていませんが、昨年か
らのメンバーが残り、大型で力強いチームです。相手のストロングポイントへの対応と、ポスト
プレーへの対応をDFの課題として臨みました。
DFはある程度対応していたと思いますが時折、ポストに良い位置を取られ危ない場面を与え
てしまいました。OFは前の状況判断の精度が悪く得点が伸びませんでした。しかし17対10
で勝利して3回戦に駒を進めました。
 翌日の3回戦は川口北高校との対戦でした。川口北高校には新人戦地区予選で負けてい
るチームです。そのときのリベンジマッチです。
立ち上がりから相手のコンビネーションに対応できず、取っては取られの展開になってしまい
ましたが、途中からDFで対応することができ終始こちらのペースで試合が進められました。
最終的には22対8で勝利し、ベスト8に進出しました。
 次戦は15日に八潮高校とベスト4を懸けて戦います。必ず勝って16日の準決勝に進みた
いと思います。引き続き、御声援宜しくお願いします。

関東大会結果(女ハンド)

 5月31日から関東高等学校ハンドボール大会に出場してきました。
初出場が決まってから練習を重ねてきましたが、プレーできなくはないものの怪我人が複数出てしまい、不安を抱えながらの大会となってしまいました。
31日は開会式、諸会議がおこなわれ選手は初の開会式に臨みました。そして翌6月1日に初戦をむかえました。
 初戦は山梨県2位の駿台甲府高校でした。ハーフタイムのアップをみても相手チームの個人能力は高く、やはり全国大会を経験したことのあるチームは違うなと感じました。
試合は本校のシュートで先制し幸先良いスタートとなりました。しかし、県内ではあまり体感出来ない相手のスピードとワイドな攻撃に対応しきれず途中5点ビハインドまで離されました。
OFも本校の両エースのミドルシュートが好調でしたが、大きく相手DFを崩しての点数が少なくなかなか苦しい展開でしたが、前半は3点差ビハインドで終えました。
 後半に入るとDFは少しずつ対応しはじめましたが、相変わらずOFは機能しきれませんでした。それでもフリースローからのロングシュートで残り10分で1点ビハインドまでついていきました。
しかしそこから強豪チームとの力の差がでました。本校のエースに疲れが見え始め、OFでミスが出たのを見逃さず速攻などで一気に6連取され最終的に17対24で敗退となりました。
 今回初めての関東大会ということでしたが、選手は緊張している様子もなくいいパフォーマンスをしていましたが、関東大会で勝つための力はまだ不足していました。
接触に対する強さ、DFでのハードさ、速攻でのスピード、判断力、スタミナ。挙げればキリがないと思いますが、一つ一つレベルアップさせていかなければワンランク上にはいけません。
しかし、逆に通用する所も感じられたと思います。こういったことも関東大会に出なければ感じられないことです。今回の経験を次につなげ継続させていくことが大切です。
 次は今週末からのインターハイ予選です。唯一の3年キャプテンと多くの試合を出来るようにチーム一丸となって頑張りたいと思います。
今回の出場に関して多くの方々に応援いただいたことに感謝いたします。またお世話になりました開催県の栃木県協会の方々に御礼申し上げます。