部活動日誌(R2.2~ )

山岳部6月の山行

山岳部は6月上旬に埼玉県最高峰に登りました。

  

記念写真は日本百名山の甲武信ヶ岳(2475m)ですが、その隣に8m高い最高峰があります。

その山頂はなんと...続きをご覧ください。

6月の標高1500m前後は蝉時雨でした。

  

初日は「徳ちゃん新道」という急で展望もない尾根道をひたすら耐え忍ぶのみ。

唯一、甲武信ヶ岳の望めるポイントにたどり着いてみると、山頂にガスが...。

駄目か!と諦めかけたときに、山頂部がちらりとこんにちは。

(見られた人と、見られなかった人がいます。)

  

苦労して到着した甲武信小屋。東斜面(秩父市側)には「荒川水源の碑」。

  

1年生も積極的に調理に関わり、さあ、「いただきます。」

  

翌朝、日の出前に甲武信ヶ岳に立ちましたが、ガスで展望はなし。それを画伯は描きました。

諦めた頃、一瞬ガスが切れ、昨年5月に登った金峰山付近を流れ落ちる滝雲を見ることが出来ました。

  

いよいよ埼玉県最高峰の三宝山(2483m)に向かいます。どっしりと立派な山容です。

しかし、山頂の展望はなし。(予め、わかっていました。)満足感はあります。

  

大山を過ぎると鎖場が2つ。3年生は楽しそうに通過していきます。

十文字峠が近づくと石楠花の大きな花。開花の最盛期は5月下旬とのことですが、まだ見られました。

  

奥秩父の魅力は深い森です。苔も美しい。

そして、麓に降り立つと、一転して広大な高原野菜の畑。川上村の典型的な景観です。

  

ずっと歩いていたいような。早くアイスクリームを食べたいような。

信濃川上駅からは小海線に揺られて、小淵沢へ向かいます。

  

列車に乗ると、疲労と安心感から、眠りに落ちてしまいがち。今朝の起床は2時半でした。

小淵沢で気動車を降り、中央線高尾行きに乗り換え。埼玉はまだまだ遠い。

次回はいよいよ夏合宿。北アルプス南部、表銀座を計画しています。