理数科日誌

【理数科日誌】理数科2年生の課題研究・校内発表会

2月4日(木)の午後、理数科2年生による課題研究の校内発表会が開催されました。

 各自が設定した研究テーマについて1年間をかけて思考や実験を繰り返し、その成果や研究の価値を発表する機会であり、今年度は数学分野7本、生物分野4本、化学分野3本、物理分野6本の研究発表がありました。

 

(開会のあいさつ・校長)

(司会進行・生徒)

(理数科1年生)

(研究要旨集)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【発表の様子】 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じように各自の研究を進めてきたクラスメイト、来年度に課題研究に取り組む理数科1年生、教職員が聴講者となり、発表者の研究動機や仮説の検証方法などを真剣に聴いていました。

 

【質疑応答の様子】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大勢の聴講者の前での発表に少し緊張している様子もありましたが、鋭い質問を受ける場面なども経験し、将来それぞれが専門とする研究を学会で発表するイメージが掴めたのではないでしょうか。

 

自分の研究の成果と価値を分かりやすく説明するにはどうすればいいのか、声の大きさやリズムとスピード、プレゼンテーション資料における工夫、表情や仕草の作り方など、実際に発表を経験してみて改善点に気付けることもあったようです。

 

課題研究の授業を通して科学研究の難しさと楽しさを知り、将来の学会発表の場で自分の研究に自信を持って臨んでいる姿を見せてくれることを期待したいと思います。

 

【研究発表テーマ一覧】

研究グループ 研究テーマ

数学分野

 

複数の単位ベクトルの和差について
6-4次の内包魔方陣の解の数
フィボナッチ数列の剰余類の周期性
4次元を垣間見る
正四角錐を最短で切り開く
正多面体の性質
多角形のシュタイナー点を探す
生物分野 クマムシの凍眠について
挿し芽の植物の状態と発根率の関係
ナメクジの金属に対する忌避性とその原因
変形菌の性質を用いた問題の解決
化学分野 ヨウ素デンプン反応の呈色消失現象におけるヨウ素とデンプンの量的関係
大宮高等学校の水質検査
単分子膜法による脂肪酸の断面積の測定
物理分野 偏光板とセロハンテープによる旋光について
ガウス加速器の速度限界に関する要素の決定
電子レンジを用いた高温超伝導体YBa2Cu3O7の作成
ミランコビッチサイクルを基にした地球温暖化の原因探求
対震構造の検証
フライングディスクの迎角と空力について