吹奏楽部・活動報告

アンサンブルコンテスト西関東大会追加報告

 すでにお知らせしたとおり、1月18日(日)に所沢市民文化センター(ミューズ)にて、
第14回西関東アンサンブルコンテストが開催され、本校からは木管六重奏が出場し
ました。
 
結果は見事金賞を獲得、春日部共栄高校クラリネット四重奏とともに、3月20日に富山県で開催
される全国大会への代表権を獲得しました。大宮高校吹奏楽部がアンサンブル・コンテストで全
国大会に出場するのは2度目のことで、1989年のフルート四重奏以来の快挙となりました。
 
埼玉県大会では本庄文化会館の響きのなさに苦しめられ、繊細な音楽を奏でる木管六重奏は
ぎりぎり最下位で西関東大会に出場しました。西関東大会の会場となった所沢市民文化セン
ターは大変に残響の長いとても響く会場で、芸術性を追求した本校の演奏にはその会場が追い
風となり、最下位から一気に全国大会出場2度目という快挙を成し遂げました。
参考までにプログラムによれば、今回のアンサンブル・コンテストに参加した団体数は、新潟県89、
群馬県84、山梨県37,埼玉県189の合計399団体で、西関東大会に出場できたのは,その中の
25団体、全国大会に出場できたのはわずかに2団体でした。
 
演奏テクニックという点では、埼玉栄や伊奈学園、芸術総合高校など本校よりも優れた団体が
いくつもありましたが、音楽性と芸術性では他のどの学校にも負けなかったと思います。
審査員の先生方にはその点を高く評価して頂きました。大宮高校のような部費や練習時間に
制約のある進学校が、西関東大会で他校に互して戦える見本のような演奏だったと思います。
 
3月の富山はあまりにも寒く、また決して埼玉から近い県とは言えませんが、ご来場頂ければ
幸いです。20年ぶりの快挙をなしとげた部員と、彼らを導いた顧問の斎藤先生には大きな拍手
を送って下さい。鈴木教頭先生を始め、多くの方々に所沢まで応援に来て頂きました。心より
御礼申し上げます。また、当日と前日は大宮高校がセンター入試会場となるため、校内で練習
することができず、大宮南小学校を練習会場としてご提供頂きました。校長先生や吹奏楽部顧
問の熱田先生には心よりお礼申し上げます。
 ところで20年前の全国大会出場のことを知る教員は一人もなく、職員玄関前のトロフィー置き
場に1989年フルート四重奏出場というプレートがついているトロフィーがあるのみで、誰が出場
したのか、何という曲名だったのか、どこで開催されたのか、何賞を頂いたのかなど、全く記録
が残っていないため調べがつきません。もしもご存じの方がいらっしゃいましたら、大宮高校
吹奏楽部にご連絡頂けるとありがたいです。
 
富山では悔いのない演奏をしたいと考えています。これからも応援よろしくお願い致します。