山岳部・活動報告

山岳部は冬山合宿に行ってきました。

 12月21日(土)22日(日)に、山岳部は雲取山に行ってきました。
 この時期としては、ここ数年では雪が多く、苦労しました。

   
 山頂も50㎝の積雪でした。           雪の縦走路を行く。足を取られて歩きにくい。
    
 
 前日                       1日目  21日(土)               
    
  前日の装備やら食糧やらの準備の風景。 三峰神社に10:30到着。今年はすでに三峰山
                           で積雪がある。
                          
          
    ちなみに2年前のときの様子。       今回はこんな雪景色。
 
             
    2年前はここでは積雪は0㎝。       10:45出発。出発前に駐車場で早くも滑った
                           ヤツがいた。        

   
  天気は晴れ、気持ちのいい雪道を登り始める。このころは、皆まだ余裕がある。絵文字:笑顔 
 
  
  おなじみ、登山道入り口にある、登山者の  いよいよ霧藻ケ峰へ向けて登り始める。
  人数を数えるカウンター。
 
     
  12:30 霧藻ヶ峰到着。先月登った両神山が   気温は早くも氷点下。絵文字:絶望
 見える。
  
  
  ここでアイゼンを着け、12:45出発する。   お清平へ向かって下っていく。アイゼンが心地
                           よい。白岩山が見える。
 
  
  13:00お清平到着。ここからの登りが苦しい。  雪の斜面を登ること1時間。
 
  
 14:00前白岩の肩に到着。まだ「前」白岩の  でもここは和名倉山が正面に見えて眺めは
  「肩」であって、白岩山頂ではないのだ。絵文字:泣く   良い。
 
  
  前白岩山頂到着は14:17. 10分休憩。    さて、ここからいったん下って白岩小屋を
                              めざす。
  
  
  しばらく下ると、白岩小屋。14:50、ここは    ここからの登りもきつい。雪の量も増えて
 通過する。                     きて悪戦苦闘!絵文字:困った 冷汗
   
 
  
 雪の樹林帯の中の先が見えない登りはつらい。 15:20白岩山頂到着!予定より1時間
                               遅れての到着である。
 
  
 でも休んでいると、体がすぐ冷えてきて寒いっ。 芋ノ木ドッケ(変わった地名である)は、
 というわけで10分休んですぐ出発する。      そこからすぐであった。写真を撮っていると
                              部員においてきぼりにされた・・・。
 
  
 芋ノ木ドッケからは下り気味のトラバース。   下って、下って・・・。(あんなに登ったのに・・・。)
 慎重に行く。
 
     
  雪の斜面をトラバース。足元が不安定である。   あたりがだんだん暗くなってきた。
 
  
 16:20 大ダワ到着。ここからは男坂を通って  途中、迷いながらも登って・・・。
 雲取山荘へ。
 
  
  あと少しで山荘に着くぞ!がんばれ!     雲取ヒュッテ跡に着くころにはあたりは暗く
                            なっていた。
  
  
 16:50 雲取山荘到着!さっそくテントを張る。 しかし、寒いし、暗いし、整地はしなきゃ、  
                              で、もう大変・・・。絵文字:泣く 
                              しかもテントのポールの一部を紛失した・・・。
 
  
 やっとテントにもぐりこみ、夕御飯の準備。    今晩は韓国風なべ。熱々がおいしかった。
 ふう・・・。 
 
  と、この後、小屋であてにしていた水がもらえず、急きょ雪を溶かして水作り。
  この水不足は翌日の行動にも影響を与えた。
 なんとかならなかったのでしょうかね・・・。
                                                       
 
 2日目 22日(日)
      
 翌朝は鍋の残りにラーメンを入れて食べたが、  朝の外の気温は-10℃。肌が濡れた
 水が足りなかったこともあり、ううむ・・・。      状態だと危険である。
 
  
  東の空が明るくなってきた。今日は冬至。  靴もアイゼンのひもも凍っていて、履くのに
                             苦労する。
 
  
 テントを片づけたころにはすっかり明るく    朝の出発に手間取り(予想通り?)雲取山荘
 なっていた。                   出発は6:45。 遅い。
 
  
 雲取山頂到着は7:15 今年は雪が多い。  今回も富士山がきれい。(望遠使用)
 
            
   ちなみに去年はこんな感じ。(雪少ない)  一昨年はこんな感じ。(雪がない)
 
  
 昨年行った、西側の飛龍山方面。      7:30山頂を出発し、石尾根縦走へ。遠く白く
                           東京湾の海が光っている。 
 
  
 右手に富士山を見ながら。            雪がここまであると足が運びにくく疲れる。
 
  
  東へ、東へと、ひたすら太陽の方向を目指して若者は(中年の顧問も)歩き続ける。
  8:35~55 ブナ坂で休憩し、七ッ石山へ登り始める。
 
  
 七ッ石山到着は9:10。ここまでは、ほぼ        吹きたまりはこんな感じ(多少の演出あり)
 予定通り。
 
  
 ここからはトレースが薄く、多少のラッセル  高丸山は何度登っても苦しい。きつい登りで
 となった。雪原と富士山。            ある。
 
  
 10:50 高丸山到着。せっかく登ったのに   前回に続き、この二人はなーに?
 この後、急降下で下るのである!
 
  
 途中から巻き道に入り、日陰名栗山は登ら   鷹ノ巣小屋到着は12:05。予定より遅れ、
 ないことにするが、巻き道も長く、歩きづら      水も残り少ない。この先どうしよう・・・。
 かった。
 
  
 12:30 とりあえず、鷹ノ巣山へ向かって登り  鷹ノ巣山山頂到着は13:05。眺めは
  始める。                       最高である。
 
  
 奥多摩方面の山がよく見える。13:20、予定  ここからは歩く人も少なくなる。登山者を
 の通りのコースへ行くことにして出発。     見るとお互いにホッとする。   
 
  
 六ッ石山へは分岐から、希望者だけ空身で  途中、歩いてきた六ッ石山方面を振り返る。
 往復する。15:10~20。希望者はこれだけ。
 皆疲れているのね・・・。絵文字:絶望
 
  
 さあ、先を急ごう!今日は冬至だから暗く  だんだん雪が減ってきた。アイゼンをはずす。
 なるのが早い。
 
  
  と、同時に暗くなってくる。急げ、時間がない! 奥多摩の街が見えてきたぞ!
  
  
 17:07 林道に出た頃にはあたりはもう、     17:20 奥多摩駅に到着!本当にお疲れさま~
 すっかり暗くなっていた。                                    絵文字:笑顔
 
  
 17:40発の電車で帰る。武蔵浦和駅で解散したのは19:40。
  ここ数年では、この時期としては雲取山の雪の量は多かった。生徒はよく頑張りました。
 
 
 おまけ 翌23日(祝日・天皇誕生日) 学校での片付け。
 
  
 テントや装備を干したりきれいにして片付け。  テントのフライシートには昨日の雪が残って
 この後、男子だけなのでクリスマスパーティー、                   いました。
 ではなく、天皇誕生日を祝って? カレーを作って
 食べました。
 
  
 
          次回は2月に日帰りで奥武蔵の山を考えています。