山岳部・活動報告

新入生「初のテント泊」山行


新入生を迎えて「初のテント泊」による山行を実施しました!

     
  部員19人、顧問3人の総勢22人が集まると、狭い両神山はいっぱいです。
              
  今回の目標の山は秩父の両神山(1723m)。イザナギ・イザナミの神を祀っていることから命名
  されたと言われています。天気は晴れ。少々バスに酔いつつも、日向大谷口から出発です。


       
  初日は薄川沿いに清滝小屋まで2時間ほどの行程。楽勝です。


         
  清滝小屋にテントを4つ張り、しばしくつろぎの時間。

            
  小屋のすぐ裏にある清滝の岩場で、鎖場の練習をしました。結構、高度感があります。

       
  夕飯の支度。日は長いし、テーブルはあるしで仕事がはかどりました。定番カレーです。

       
  二日目は2時半起床、4時半行動開始。日の出は4時41分でした。新緑の中、岩混じりの急登。
 

       
  三峰神社の影響を受けた両神神社には「狼」が鎮座。次第に頂上が近づき...。  

        
  5時54分、両神山山頂に到着。早朝なので、まだ我々しかいません。

       
  富士山のてっぺんだけが見えるユニークな眺めと鎖場が連続する八丁尾根。そして、この時期は
  アカヤシオの開花時期で、まさに見頃。5月の両神山は1年で最も入山者が多い月だそうです。

       
  時間が許したので、空身で東岳を往復。アカヤシオは相変わらず咲き誇ります。
  途中、クマを目撃。その後も、5月の下旬にかけて目撃情報が相次ぎました。

       
  下山は七滝沢コースを取りました。「中級」とのことですが、手強くはありませんでした。
  2・3の鎖場を降りて、マイナスイオンを浴びながら、明るい沢筋を下山しました。

         
  薬師の湯で思い思いにお腹を満たした後は、三峰口行きと西武秩父行きのバスに分かれて
  帰宅の途につきました。二日間とも晴天に恵まれ、快適な山行でした。
  来月は甲武信岳へ。二日目、8時間30分の行程に1年生が挑みます。