山岳部・活動報告

山岳部は妙義山へ行ってきました。

 10月6日(日)山岳部は妙義山(裏妙義)へ行ってきました。
 
 フラレやすい鎖場、スベリやすい岩場などという、高校生活にあるまじき
 眼鏡 の岩場がありましたが、そこもみごとにクリヤーしてきました。
 
   
  山頂の「丁須の頭・ちょうずのかしら」付近  丁須の頭の登攀(とうはん)にも成功しました。
 「丁」の字に似た岩が山頂にそびえ立つ。    ※「登攀」が読めなかった部員がいるので
                                   ふりがなをふりました。
 
10月6日(日)山岳部は妙義山へ行ってきました。雨で一日延期となりました。
 
  
 行きの信越線の車内にて。すいていた。   8:36横川着。身支度を調えて8:50に歩き
                            始める。釜めし屋はまだ開いてなかった。
 
  
 中山道を歩く。                   9:05 つり橋を渡って登山口へ
       
          
  麻苧(あさお)の滝を越えるといきなり岩場。鎖はあるが、足場は濡れているし、滑る部員
 もいて、ヒヤッとした。
 
  
 そこを越えても急坂と鎖場が続く。慎重に行こう!
 
  
  9:45ザンゲ岩に着く。前回と同じく眼下の碓氷鉄道文化村の鉄道や横川駅が模型の
 ように見える。 
     
  ザンゲ岩でザンゲする部員たち。懺悔することが  10:00ザンゲ岩を出発。またまた
 たくさんありそう。                     急坂。
 
  
 途中の岩屋。3年前と変わっていなかった。  そこを越えると鎖場である。
 
     
 外側に向かって傾斜しているのでちょっとこわい。絵文字:絶望 鎖にしっかりつかまって・・・。
 
    
 11:25御岳に着く。山頂は狭い。部員でいっぱい。 「ふられやすい」鎖場とはここかな?
 次の団体が来て場所を譲り、11:35に出発。    岩場の下部に足場がなく、滑る!
 
      
  強引に力づくで腕力で登る!        と、ずるっと足が滑り、失敗。「ふられた・・・・」
 
  
  何回か失敗した(フラレた)部員もいたが、  ここも細い岩場の稜線。こちらは落ちると
 何とか全員が登りきる。っていうか、     危険である。
 通過しなければ引き返すしかない。
 
  
  妙義山の岩場はつるつるしていて、       めざす丁須の頭が見えてきた。
 足場がそれほどないのが特徴である。       なんだ、もうすぐそこじゃん。
 自然と岩にしがみつく姿勢になりがちである。
 
     
  と、思いきや丁須の頭の下部を大き   回り込んだところでまた鎖場が。2ルートあって
  く右へ回り込む。部員のオレンジ色の  急なほうのルートをあえて行く部員。
  シャツが見える。
 
      
 ようやく丁須の頭が見えてきた。最後の登りを行く。 
 
   
 12:55 山頂に着いた。だがまだこれで終わらない。 丁須の頭の上までの登攀を試みる。
 しかしそこは、ちょっとやそっとでは登れない。失敗して転落すると、大事故になる。
 
  
 矢印で示されたところの鎖を使って登るのだが、垂直の岩壁で足場もあまりなく、もし手
 が離れれば、下まで真っ逆さま。万が一を考え、ザイルで安全確保して登ることにする。
 顧問がまず登り、(泣く泣)トップロープで安全確保。 
 
       
 まさにロッククライミング。ザイルを使用して、  やったー登れたぞ~!
 さあ行くぜ! ・・・・気をつけて・・・。困る
 
      
   狭いし、確保しながらなので1人ずつ登る。途中ザイルが引っかかったりして、結構
     時間がかかり、大変だった。時間もないので希望者だけ、5人登る。
 
     
 達成感は抜群。ここでまた何か叫んだ部員   ここに1時間50分いて、14:45下山開始。
 もいた。顧問としては皆が無事だったことが   思いの外、時間がたってしまった。
 一番の達成感。笑う 
 
   
  丁須の頭直下の滑る鎖場。箒沢は北側で、  しかも1枚岩で滑るし。苦笑い
  暗くじめじめしている。まるで○○君のようだ。
  
  
 実は箒沢は崩落しているとの情報で心配で  この沢は蔭になり、夕方になると薄暗く
 あったが、沢の上部も崩壊していて、ザイル   なる。
 を使って下りた。
 
  
 途中、道と沢が合流しているところがあった   余裕でサワガニなんぞ捕まえている。
 が、夏山で経験した部員たちはこんなのは
 お茶の子さいさいである。
 
  
 16:15 第二不動滝に着く。ここはいっそう  そこをすぎると朝、登った橋が見えてきた。
 薄暗い。                      もうすぐ着くな、とおもったその矢先、
 
  
 もうすぐ下界、というところで大きく山の斜面  こういうところにかぎってなぜか、まむし
 が崩壊しているところがあった。         がとぐろを巻いているし。
 亀裂やたまった土砂やら、またもザイルを   咬まれたら大変。
 張って通過。
   
 17:10 ようやく下の道に着いた。と、ここでヒルに    ヒルはなかなか離れないし、
 血を吸われていることに、皆気づく。          血が止まらない。皆、パニック絵文字:重要
 
  
  しかし電車の時間も迫っているし・・・。   朝登ったザンゲ岩を見ながら。
 朝渡った吊り橋を通って横川駅に戻る。
 
  
 17:33 横川駅に到着。39分発の電車に  電車の中でもヒル探し&手当。いやはや、
 乗ることができました。              いろいろあった山行でした。
 
 
 
           次回は11月の山行を計画しています。