山岳部・活動報告

八ヶ岳 後半

 後半は3,4日目の夏沢峠~編笠山(岩と石のアルペンムード、南八ヶ岳)の紹介です。 

   
  
 23日、今日も午前3時起床。今朝はお茶づけ。5:15出発。稜線に上がると雲海であった。 
 ごはんは夕べのうちに炊いておいたので早い。 今日は晴れるかなあ・・・。
 
  
 西側を望む。「天狗の奥庭」と言われるあたり。6:03 東天狗岳山頂。残念ながら雲が・・・絵文字:泣く
 
  
  6:25東天狗岳山頂発。雲の中を下り始める。6:47白砂新道分岐点。もう少し晴れてくれぇ・・・
 
  
  7:30 夏沢峠に到着。ここから南は、山の 7:45 夏沢峠を出て硫黄岳への1時間の登り。
 雰囲気ががらっと変わる。          つ、つらい・・・。
 
  
  途中、カモシカさんと記念撮影。え?よくわからないって?ではアップの写真を。この距離 
  なら、人がそばを通っても、逃げなかった。
 
  
  8:38 硫黄岳到着!ちょっぴり晴れてきた。絵文字:笑顔 背景の赤岳や阿弥陀岳がまた隠れてしま
                               った。風が強く寒い。9:05出発
 
  
 う~んまずまずの天気だねえ。赤岳頂上まで  横岳への登り。高山植物保護のネットの脇を
 保ってくれよ・・・。                  登る。  
 
   
   こ、こわい!いよいよ横岳への核心部である。慎重に、慎重に・・・。気を抜けない道が続く。
 
  
  10:20 横岳山頂。まだまだ気を抜けない。 佐久側の稜線。空は青空だが雲が多い。
 
  
  10:35 杣添尾根への分岐点、三叉峰を通過。左の佐久側の野辺山の田畑が見える。
 
  
  
  白い雲と青空と。すっきりとは晴れない。雲がかかる中、緊張の連続の縦走路が続く。
 
    
 1年生はこわごわと通過。初めての経験だろう。気をつけて!
  
 登ったり下りたり、精神的にも肉体的 11:35地蔵の頭手前で、3年生と赤岳をバックに。
 にも疲れる。                    
 
  
  さすがに疲れてちょっと休憩。赤岳が隠れ 12:00赤岳天望荘に到着。いよいよ最後の
 そう・・・。                      登りだ!
 
    
 いよいよ赤岳への最後の30分の登り。あと一息!12:30ついに赤岳山頂到着!し、しかし
 雲で何も見えん!なんなんだ、いったい!今までの苦労は・・・?
 
  
 頂上に1時間粘ったが、結局晴れず。下りてきたら晴れてきた。赤岳からの下りの岩場も
                                             かなりコワイ。
 
  
 竜頭峰直下の真教寺尾根分岐。下りはより慎重に、慎重に、と時間がかかる。
 
  
 キレット小屋はまだまだはるかかなた。    足場、手がかりをさがしてゆっくり下る。
 (尾根の左下の白いもの)
 
  
 間をあけて慎重に。ってずいぶん間があいてしまった。15:05キレット小屋に到着。お疲れさま~
 
  
  と、ところがテントを張るスペースが見つから 24日(4日目)もこんな感じ。5:20にキレットを
 ない!結局こんな狭いところに二つ張ること  出て、5:48に着いたツルネは雲の中。
  にした。
  
  6:53 雲の中、権現岳の下の梯子を登る。 7時過ぎ、権現岳へ。♪雲の中~(もはやヤケクソ)
     長いし、怖いし、疲れるし!
  
  雲の合間に一瞬真教寺尾根が見える。  青年小屋ではすっかり晴れてきて、8:58ついに
                            編笠山に到着。赤岳が見える。
 
   
  八ヶ岳を南に縦走してきて、もう、この先の        屏風山付近の笹原。
  山はない。あとはひたすら下るだけ。9:25下り始める。
 
 
  
 12:02 車道に出る。「7人の男」 のんびりと 13:20ついに4日間で、40㎞を歩いて小淵沢駅
 下ってゆく。 八ヶ岳全山縦走のフィナーレ。  に到着。 ついにやったぞお!万歳!絵文字:良くできました OK
 
※今回、蓼科山からの八ヶ岳全山縦走は充実感たっぷりの山行でした。様子の違う北八ヶ岳と南八ヶ岳を通して歩いて、その違いがよく分かりました。
生徒は本当によく歩きました。きっと一生の思い出になることでしょう。
  しばらく山行はお休みで、次回は10月の予定です。