山岳部・活動報告

山岳部 冬山山行

山岳部では、12/24 ~ 25冬山山行として、
テント泊で「笠取山」に行ってきました!


  

              
   クリスマスイブの早朝6:40、私たちは山へ。南アルプスが向かえてくれる中、山梨市駅で下車。

       
  ザックに押しつぶされながらバスで移動する部員たち。下車した「新地平」からは雁坂嶺が見えます。

      
  寒いので十分な体操をしてから歩き出しましょう。雪の上を歩く練習はできるでしょうか。

      
  「立入禁止」とありますが、登山者は認められています。ご心配なく。明るい谷を行きます。

      
  この徒渉でなんとE氏・T氏・G氏の生徒3人と顧問一人が沈水。生徒の二人は靴まで浸水しピンチ。

      
  濡れた靴下を見てぼやくT氏...。

        
  気持ちのいい草原を上り詰めると、明るく開けた「雁峠(がんとうげ)」1780mに到着。

      
 「小さな分水嶺」には富士川・荒川・多摩川の水源を示す石柱がありました。
 これから目指す笠取山がまさに笠を開いたような美しい姿を見せていました。

       
 笠取山直下の登りは20分ほどだが、かなりタフ。ご褒美に富士山が迎えてくれます。
  
      
 1953m笠取山。多摩川の源流であり、山梨百名山の一つである頂で、喜びのポーズ。

       
  今日の幕営地は笠取小屋。樹林に囲まれ、風の心配がない。あったかいものを食べたいね。

      
  女子部員が作っているのはなんとケーキ。クリスマスと部長の誕生日を祝いました。

      
      
  小屋の管理人さんのご厚意で、小屋の中での夕食となりました。いいクリスマスイブです。
  あったかいし、水没した靴も薪ストーブで乾かせたし。よい思い出です。ありがとうございました。
  S君、新調したズボンのタグははずしてこようね。(右下)

      
  翌朝は雪もちらつく薄曇り。木々の枝には霧氷が張り付いていました。
  再度、笠取山に登頂するも、日の出は見られず、雁坂峠への縦走を開始します。

      
  古礼山から水晶山を経て雁坂峠に至る縦走路はなだらかなアップダウンが続きます。
 
      
  結局、雪はなく、アイゼンをはくことはありませんでした。雁坂峠(中央)から下山します。
  2014年の6月、2016年の6月、12月と雁坂峠ではすべて展望なし。相性が悪いですね。

      
      
  西沢渓谷入口方面に向かい、峠沢沿いの明るい斜面を下ります。
  途中、3~4回沢を渡るところが要注意。部分的に凍結しているから気をつけて。
          
  無事に下山し、日だまりでお昼寝。(でも、そこらじゅうに鹿のうんちが落ちているよ。)
  天気は回復し、雁坂トンネルの料金所付近からは、昨日同様に雁坂嶺が見えました。
  予定より早く「道の駅みとみ」に下山。そばでも食べようと思ったら、11月下旬から
  3月下旬まで休業という張り紙。それでも思い出の詰まったクリスマスを過ごしました。