山岳部・活動報告

[山岳部] 秋山山行


10月3日(土)~4日(日) 『谷川岳』に行ってきました!

  
今回の山行は日本一のモグラ駅土合から始まります。改札口まで約10分。

   
300段以上の階段を上るとようやく地上に出てきます。  スノーシェッドを通って国道を進む。

   
天神平へ向うロープウェーを見送り、湯桧曽川沿いへ。西黒尾根の登山口も通過。

   
絶好の天気です。マチガ沢出合に到着。昔の人が「町が見えた」と言ったのが名の由来。

   
続いて一の倉沢。丁寧な看板に綺麗なトイレがありました。さすがに豪快な岩壁です。

 
そして、幽ノ沢。この先で、湯桧曽川へ10分ほど下ると、JRの監視小屋があります。

   
湯桧曽川の右岸を巻き、尾根にとりつくと、背後に笠ガ岳が姿を現しました。


  
小さな沢を3・4回渡り、笹原の中に入ると、蓬峠まであと少しです。

    
分岐点に出ました。蓬峠を見ると...テントがいっぱい。

  
新しくなった小屋の目の前にわずかな空間をみつけ、テントを張ることができました。

   
日没が迫る中、夕食の準備。そして、太陽は苗場山に沈んでいきました。

     
夜のテント。奥の明かりは湯沢町の方向です。翌朝は大宮高校らしい!?天気でした。


 
頂上の写真は武能岳でも茂倉岳でも一ノ倉岳でもほとんど同じです。残念だね。

   
紅葉は稜線付近から中腹にかけてが綺麗でした。見る余裕があった人には。

   
霧のトンネルを歩いているかのようです。鳥居(奥の院)を過ぎると谷川岳山頂でした。
急に人が増えてびっくりです。集合写真(登頂の証拠写真?)を撮るのも順番待ちでした。


   
西黒尾根経由で巌剛新道を下ります。想像以上の急降下。岩と鎖と緊張の連続です。

        
緊張から解放されると、霧が切れて、マチガ沢の向こうに東尾根の岩稜が見えました。
今日、最初で最後のご褒美を頂いたような気持ちです。紅葉も素晴らしい。

  
遭難者の慰霊碑で手を合わせ、昨日のスノーシェッドをくぐると、振り出しの土合駅。
上り線のホームは地上です。乗りたい電車にギリギリで間に合いました。
「近くて良い山」谷川岳。次は万太郎山や仙ノ倉岳にも登りたいですね。