山岳部・活動報告

山岳部 厳冬期の山行

2/12(日) 厳冬期の『赤城山』に行ってきました!

 

            
 朝9時の前橋駅。バスが来ない。なかなか来ない。やっと来たと思ったら、終点手前が除雪中で、
 目的地まで行けるかどうかはわからないと運転手さんは言う。運を天に任せ、乗車を決めた。
 バスは幸運にも終点まで運行したが、天気は吹雪。出発時刻も予定を大幅に過ぎていた。

            
 アイゼンは初めての1年生。全員の装着を確認して出発。新雪が積もって厳冬期らしい雰囲気。

            
 今日の登山をキャンセルした人も多いらしく、冬山入門で登山者の多い赤城山もこの日はすいていた。
 左側から強い風が吹き、顔面の露出部分が痛い。
 
            
 急斜面を登り終え、わずかに北へ進むと最高峰黒檜山(1828m)の山頂だった。展望はないが笑顔。

            
 下山はまず駒ヶ岳へ向かう。雪は深く、1mくらいはありそうだが、トレースをたどることができた。

            
 赤城高原ビジターセンターまで吹雪はやまず、想像以上にシビアな山行になってしまったが、様々な
 経験値を積み上げることのできた山行だった。下山後、前橋駅から見上げる赤城山は朝と変わらず
 雪雲の中で、やわらかい夕日を浴びる両毛線とは対照的なままだった。
 次回は、3月末の硫黄岳(八ヶ岳連峰)です。