山岳部・活動報告

山岳部は春山合宿で八ヶ岳に行ってきました。

 3月27日(木)~29日(土)まで、山岳部は春山合宿で、八ヶ岳
 を横断してきました。
 天気に恵まれ、年度末はすばらしい山行になりました。
  

  山頂をめざして・・・。               硫黄岳山頂にて。快晴っ! 最高っ!

 1日目 3月27日(木) 曇りのち晴れ
  この日は曇りがちの天気。またもや雨か・・・?

  
 ジャンボタクシー2台で、茅野から美濃戸口へ。 始めは林道。霧もかすんで、 
 大高体操で準備運動。12:50出発。                  なんか、わびしい・・・。

  
 林道を1時間歩いて、13:47美濃戸に着いた。  さくさく雪を踏みしめて、赤岳鉱泉めざして
 ここでアイゼンをつけることにしよう。                        歩き続ける。
 
  
 堰堤付近では霧。 ぽつぽつ、ん?雨か?   と、思ったら晴れてきた。向こうに八ヶ岳が
                             見えてきた。やったぁ!絵文字:笑顔

  
 ここからあと30分くらいかな。橋を渡る時は 横岳が見えてきた。天気も回復し、るんるん絵文字:ハート
  慎重に・・・。ズボッと潜ったヤツがいた。        やっぱり、山はこうでなきゃね。
  気をつけねば。

  
 16:10赤岳鉱泉について、テントを張る。    雪落し用の5色の柄つきたわしで、戦隊ごっこ
 1年生が働いている一方、2年生は・・・?       「タワシンジャー」・・・。おまいら、小学生か!

  
 今日のごはんはな~んでしょね。       おいしいごはんで、きれいに全部食べて
                            しまいました。そのあとは「男子会談」で
                            話がとても、盛り上がりました。
  
 2日目 3月28日(金)  快晴

  
 翌朝は3時に起床。早すぎて時間をもてあま 赤岩の頭めざして登る。背景の山は、右は
 した。5:55出発。                  阿弥陀岳、左は赤岳。  
 
   
 この辺りは雪崩に気をつけなくてはいけない。 あそこを乗り越えれば稜線だ!
 慎重に行こう!

  
 よいしょっ、とついに着いた。        と、目の前は・・・ すばらしい光景ではないか!

  
 赤岩の頭に7:35到着。広い稜線である。    いや~気持ちいいところ。皆、満足そうな
                             顔。(写真が小さくて見えないが・・・。) 

   
 7:45 赤岩の頭を硫黄岳めざして出発。    高度感抜群の風景である。

  
 アイゼンで雪を踏みしめて登る。        傾斜はそれほどでもないが・・・、

  
 こんな急な斜面も!(演出が入ってます絵文字:笑顔)  硫黄岳が見えてきた。
  ふざけて斜面を滑ったやつがいた。

  
 あと少しで2700mだ!              8:10 硫黄岳に着く。やったー、快晴だ!

  
 風もあるが、広い山頂で眺めもよく、気持ちいい。 反対側は昔の火口跡。こっちは危険。

  
 二人のハートの中には赤岳が・・・。          赤岳と阿弥陀岳。

  
 8:55 硫黄岳を出発し、夏沢峠へ向けて下って その先には天狗岳が見える。あそこまで
 行く。                         往復する予定。 

  
 300㍍近く一気に下る。             9:30 夏沢峠到着。ここに荷物を置いて天狗岳
                            まで往復(いわゆるピストン)することにする。

  
 9:50夏沢峠を出て、箕冠山を越え、根石岳へ。 根石岳への登り。荷物はないが、その分
                               登るスピードが速くなってキツイ!

  
10:45 根石岳へ。ここからは各自のペースで  右が東天狗岳、左が西天狗岳。どっちも
 東、または西天狗岳へ向かうことにする。     2646㍍前後。コースタイムはここから
                             1時間以上かかる。絵文字:困った 冷汗

  
 東天狗岳が近づいてきた。11:10山頂に着き、 西天狗岳山頂直下の登り。キツイ!絵文字:泣く
 休む間もなく西天狗岳へ向かう。

   
11:30西天狗岳に着いた!ここまで来たのは  西天狗岳から通ってきた東天狗岳を望む。
 6人!よく頑張りました。コースタイム1時間の    近いようで、登り降りで疲れる距離である。
 のところ、45分で来た。疲れた~。       向こうの山頂の人影は部員かな?

  
11:45西天狗岳を出発して東天狗岳に戻る。  来た道を戻って・・・12:50夏沢峠に戻って
                            きた。稜線歩きはここで終り。
                            荷物を持って本沢温泉に下ろう。

  
 本沢温泉にはなんと露天風呂がある。    14:45 本沢温泉に到着し、テントを張る。
 「いい湯だな~」と何人かはのんびり・・・。          
 う~ん、こんなことはめったにない!
 
  
 今夜のごはんは「ごった煮」。醤油と砂糖、片栗粉でとろみをつけて、さあ、いただきまあす。

 3日目 3月29日(土)  快晴

  
 翌朝も3時起床。5:45には出発できた。    しらびそ小屋をめざして樹林帯の中を下って
                             いく。

  
 ミドリ池(しらびそ小屋)に6:45到着。 ミドリ池は凍っていて雪原になっている。昨日登った
                             天狗岳が見える。

  
 しらびそ小屋は女性に人気があるらしい、   7:05しらびそ小屋出発。稲子湯へむけて
 と聞いてなぜかそわそわする部員たち。    歩き始める。
  君たちには、関係ないだろ。

  
 積雪量も減ってきて、おだやかな樹林帯を歩く。7:55 唐沢橋を通過。あと少し。
 
  
 8:10 稲子湯に到着。ここからは長い舗装道路  アイゼンを外し、のんびり休んで、8:45
 歩きが始まる。                    いよいよ歩き始める。

  
  V字編隊の隊列で歩いてみる。しかし、     次は雪玉の投げ合いをしながら歩く。
 V字「変態」になってしまう。            普通に歩くことが、できない人たちである。

  
 えいっ、命中!延々15分ぐらい投げ合って   雪もなくなってきた。遠くの天狗岳に見送
 歩く。                         られながら、のんびり春の里を歩いていく。

  
 2時間ぐらい歩いただろうか、次第に八ヶ岳が   稲子の集落で一休みし、歩き続ける。
  遠ざかっていく。

  
 「日本の里山」って感じかな。遠くの雪山の左 10:50 松原湖に着く。時間があるので、
  は赤岳。天狗岳から赤岳まで見える。      ここの湖畔で1時間のんびりとすごす。

  
 11:50 車道から外れて山道を松原湖駅へ向かって歩いていく。まだ日蔭は雪があるねえ。

  
 12:23 小海線の松原湖駅に着いた!お疲れさま~。ここでまた1時間列車を待つ。

   
 待つこと1時間。やってきたディーゼルカーは  途中、野辺山付近からの八ヶ岳連峰。
  キハ111の111号車でした。             大宮には19:00ぐらいに着きました。




 今年度はハードな山行が多かったですが、最後はすばらしい
 思い出をつくることができました。
  
    次回は新入生歓迎山行です。
    新入部員は何人入ってくれるかな~。