ラグビー部・活動報告

ラグビー部 花園予選一回戦

少し小雨がぱらついた中、花園予選の一回戦が行われました。

相手は城西川越高校、ノーシードながら色々な関係者に話を聞くと、誰もが「強いよ」と言っている強敵です。

大高ラグビー部も相手のしてくる事、自分たちの強み、やらなければいけない事をしっかりと準備して臨みました。

いつもは試合の展開を書くのですが・・・・

申し訳ありません。結果だけ。(見ていなかったわけではありません)

14-36で敗退。

とても悔しい敗戦です。とても頑張っていたのです。前半で0-19、後半開始直後に0-26と離されても、最後まで、ノーサイドの笛が鳴るまで本当によく頑張っていました。

ラグビーやサッカー、ハンドボール、バスケットといった競技はコールドゲームがありません。
いやでも試合時間が経過するまで試合は終了しないのです。
また、野球のように1イニングで大量得点を奪う様なビックイニングができるわけでもなく、1トライや1ゴールの得点が決められているため、試合終了直前に「絶対に追いつかない・逆転できない」となってしまう時が訪れます。
また、ラグビーは身体と身体のぶつかりあいですから、どうしても痛くて・きついのです。
負けが見えた時に「もうやめたい」と心が折れてしまうこともあるのです。

それでも、この日の大宮高校はそれでも最後のノーサイドの笛まで自分たちのトライを目指して攻撃し、相手の攻撃を勇気と気迫で守っていました。

でも負けは負けです。勝負事ですし、トーナメントですから、負けたら終わりなのです。
この現実は顧問、生徒ともに真摯に受け止めなければなりません。

三年生はここまでよくやってくれました。
高校に入学して、ラグビーという新しいスポーツをはじめ、身体は痛い、服は汚れる、きつい、怖い、でも楽しい。
よく最後まで続けてくれました。本当にいいチームになりました。いい奴らになりました。
毎年のことながら三年生に感謝しています。

当日は保護者の皆様、OB、OBの保護者、サッカー部、ハンドボール部、先生方、多くの方の大応援をいただきました。
誠にありがとうございました。

三年生の大会が終了し、新チームの始動となります。
人数は少なくなりますが、しっかりと鍛えて頑張りたいと思います。

今後もご支援のほど、よろしくお願いいたします。