ラグビー部・活動報告

花園予選一回戦

朝から大雨となった9月22日(土)に、全国大会予選一回戦が行われました。
 
 会場校に着いた時にはすでにグランドがプール状態でしたが、ラグビーは基本的にはどんな天候でも行います。また、公式戦なので、よほどの事がない場合は中止や延期はありません。
 といっても、大高の試合である第三試合の前には雨があがり、晴れ間が見えていました。
 
 相手は鷲宮高校です。夏休みに何度か練習試合もさせていただいており、お互い良く知っている相手です。実力的には互角で、どちらが勝つかわからないゲームが予想されました。
 
 試合は予想通りお互いが激しくぶつかり合う展開となりましたが、相手の反則から大高がペナルティゴールを決め先制点を挙げます。(3-0)このペナルティゴールが後々大きな影響を与えます。
 その後も一進一退の攻防が続き、前半の最後には相手にゴール前まで攻め込まれるものの、粘り強い守備で守りきってハーフタイムを迎えます。
 
 ハーフタイムでは選手同士で前半の反省を良く話し合い、後半に向けての修正を行っていました。
 
 後半も前半と同様の展開となりましたが、後半8分にラインアウトからモールを押し込み、この試合初のトライを取りました。(ゴール失敗8-0)
 その後は10分以上両校とも得点を取れない時間帯が続きましたが、後半22分に相手に攻め込まれ、頑張って守っていましたがトライをとられてしまいます。(ゴール失敗8-5)
  もう一度攻めて追加点が欲しいと思っていた時の後半26分に、相手の反則から大きく陣地を稼いで、再びラインアウトからのモールでトライを取って追加点を挙げます。(ゴール失敗13-5)
 
 ラグビーはトライが5点、トライ後のコンバージョンキックが2点です。8点差というのは相手の1トライ1ゴール(合計7点)では追いつかない点差です。最初のペナルティゴールが効いています。
 ここで守りきると同時に、しっかりと攻める事が大切ですが、残り時間がなくなるまで、相手陣で攻めることができ、最後に少しヒヤッとする場面もありましたが、守りきってノーサイドを迎えることができました。
 
 選手たちは予想された厳しい試合をきっちりとできたことで大きく成長できただろうと思います。また、全力でしのぎを削ると言う楽しさを実感できたと思います。相手校である鷲宮高校の皆さんの思いも背負って次の試合に臨まなければなりません。
 
 また、この日は保護者をはじめ、OB、OBの保護者、大高の多くの生徒に応援に来ていただきました。
 同級生の人たちには教室での部員とは一味違う姿を見ていただけたと思います。
 誠にありがとうございました。
 
 二回戦9月30日(日) 対 獨協埼玉高校
         熊谷工業高校Gにて14:15キックオフ
 です。
 
 一戦一戦大切に戦っていきます。
 応援よろしくお願いいたします。