理数科日誌

理数科日誌

東京大学研究室訪問


  東京大学研究室訪問
 東京大学大学院薬学系研究科・薬学部基礎有機化学教室ー
  
  7月24日(金)午後、東京大学本郷キャンパスを理数科・普通科の1,2年生希望者30名が訪問しました。
  最初に内山真伸教授の「道なき道を自らの足で切り拓く」と題した、教授が今まで辿ってきた道のりをご自身
 の高校生時代のエピソードを交え、薬学を目指したきっかけや現在の研究内容まで、分かりやすくお話していた
 だきました。本校生徒からの質問にも熱心に応えていただきました。生徒たちは、内山教授の「情熱を持ち続け
 ること、夢をあきらめないこと」などこれからの進路に大切なものが何かを学びました。また、研究を続ける上
 で大事にしている「楽しくやることの大切さ、研究にはチームワークが大切」などのお話も理系研究者などを目
 指す生徒ちにはとても心に響いたお話でした。
  講義の後、研究室の見学もさせていただきました。最先端の研究をしている現場では、普段見ることのできな
 い高額な精密計器がならび、大学院生の方が研究に取り組んでいる熱心な姿に、生徒たちは圧倒されていました。
  
最後に、本校卒業生で現在内山教授の研究室で学ばれている大学院生の方にキャンパス内を案内していただき
 ました。まずはその広さに、そして都心でありながら自然豊かなキャンパスに、生徒たちは先輩に質問をしなが

 ら廻りました。半日という限られた時間ではありましたが、濃密な有意義な時間を過ごすことができました。

 
    

     

        
  
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大学セミナー

  「大学セミナー」開催!
    ~神経と脳の最先端研究を学ぶ~

  7月13日(月)、本校にて「大学セミナー」が開催されました。
  講師に、東京大学生産技術研究所の池内与志穂先生をお迎えし、「神経と脳の形」という演題で理数科1年生
 と1~3年生の希望者68名が講義を受けました。
  池内先生は、東京大学大学院工学系研究科を修了され、ハーバード大学医学部研究員、ワシントン大学医学部
 研究員を経て、現在東京大学生産技術研究所で講師として御活躍されています。工学博士である先生は、工学的
 なアプローチから「脳・神経系の発生」について研究をされています。講義の中では、先生御自身が研究者にな
 ろうと思ったきっかけや体験談、現在研究されている人工脳の話までわかりやすく講義をしていただきました。
 90分という限られた時間の中での講義でしたが、生徒たちの質問にもひとりひとり丁寧に応えていただきまし
 た。生徒たちは、自分の夢を実現するために何が必要なのか、何が大切なのかを学びました。

     
 ↑様々な分野の研究者がいる生産技術研    ↑現在の脳の最先端研究についての        ↑難しい神経の生成や仕組みについて
  究所では、色々な面からのアプローチ      講義も興味深い内容だった。           の分かりやすい説明に納得する生徒
  ができ、メリットが大きいとのこと。                              たち。

     
   ↑現在の研究がどのように疾病の原因究    ↑遺伝子の異常に伴う疾病の治療法は?    ↑最後に池内先生に生徒代表より    
   明や治療に貢献しているのか?       (質問する生徒)               御礼の言葉
   (質問する生徒)      
 
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NEW 理数科卒業生との懇談会

  ”チーム大宮”  縦の絆も大切にします!

   6月27日(土)午後、理数科を卒業した先輩方が、後輩たちに向けて進路の懇談会を開催してくれました。
事前に3年生からアンケートをとり、希望大学や学部の話や悩みなど、多岐にわたるニーズに応えるために準備を
して来校してくれました。卒業生は、東京大学、東京工業大学、筑波大学などの理工系の学部をはじめ、東北大学、
千葉大学、日本医科大学などの医学部、また農学部や教育学部など11大学24名の来校となりました。
    昨年度までは3年生のみ参加のでしたが、今年度は1,2年生も自由参加での実施でした。在校生にとっては、ま
さに自分の最も近い目標となる先輩方に、受験と部活動の両立や受験までの学習計画や時間の有効な使い方、ひい
ては在学中の成績の話まで貴重なアドバイスを聞くことができました。限られた時間の中、思う存分質問し、自分
の悩みを聞いてもらって、みな晴れやかな顔で終了しました。

 
                   

                    
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理科教育研究発表会


  平成26年度 理科教育研究発表会で発表
 2月14日(土)、埼玉大学に於いて理科教育研究発表会が行われました。本校の理数科2年生の生徒と理科系部活動の生徒たちが参加し、研究の成果を発表してきました。
 会場には、埼玉大学の教授や他校の部活動の生徒などがたくさん集まり、盛大に実施されました。最初に、全体で開会式が行われ、その後分科会の形式で各発表会場に分かれました。本校の口頭発表の参加は、16グループで全体ではで71グループの参加でした。大学という場所と他校の生徒の前ということもありましたが、本校の生徒たちは、堂々と練習の成果を発揮しました。また、別の会場では、ポスターセッションも行われ、他校の生徒からの質問に、丁寧に説明をしていました。
 自分たちが発表するだけでなく、他校の研究発表も知ることができて生徒たちも良い刺激を受けたようです。

     
  ↑ 開会式           ↑ 発表前の原稿チェック     ↑ プロジェクターを使って発表

     
  ↑ 成果を発表         ↑シロッコファンの風力研究    ↑ ポスターセッション

       
  ↑ 部活動の生徒たちも活躍    ↑ 他校の発表も見学       ↑ 発表も終わりほっとして...

  
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理数科課題研究発表会


 2年生が課題研究の成果を発表!
 1月30日(金)に、理数科2年生が4月から約10ヶ月かけて取り組んできた研究を校内で発表しました。
 理科と数学の分野からグループごとにテーマを決めて研究してきました。繰り返し実験を行って集めたデータを分析し、自分たちで立てた仮説を証明したり、観察を何ヶ月も根気よく続けて発見したことがあったりと、どの発表も甲乙つけがたい素晴らしい内容でした。質問も活発にされ、発表者も分析したデータを紹介しながら答えていました。緊張しながらも堂々と発表する姿は、下級生にとって良い目標となりました。
 
      

      

         

    <研究発表のテーマ>
 ・平板翼飛行機の迎え角と飛距離の関係
 ・パラシュートの面積と落下速度の関係
 ・シロッコファン~大きな風力を求めて~
 ・ビニロンスポンジとその吸収率
 ・セッケンの力の源とは
 ・メントスガイザーのしくみを探る
 ・アリ~巣作りと視覚・味覚~
 ・チャコウラナメクジの光・振動に対する反応
 ・ミミズの再生機構とpHへの耐性
 ・鋭角三角形分割問題
 ・身近な確率~ガチャガチャ
 ・クランク変換
 ・対称性の解析
 ・身近な確率~席替え~
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理化学研究所見学会

 理化学研究所を見学してきました!
 12月17日(水)に1年生理数科・普通科の希望者17名が、和光市にある理化学研究所を見学しました。日本最先端の研究施設であり、東京大学をはじめ多くの大学や海外の研究者と共同の研究が行われています。まさに世界の科学の最先端の現場を見学することができました。生徒たちは研究者の方から直接お話を聞くこともできて、今後の進路選択に大きな意味を持つ見学会となりました。

                  
       
      ★田中メタマテリアル研究室で3次元光メモリの研究のお話をしていただき、質問にも分かりやすく丁寧に答えて
   いただきました。



                  

  ★仁科加速器センターで世界最強の超伝導リングサイクトロンの見学をして、宇宙創成の謎を解き明かす研究の最
   先端に触れることができました。
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大学セミナー開催!

 大学セミナー開催!
 今年も大学セミナーが11月26日(水)、保護者面談期間中の午後に実施されました。
 理数科・普通科の1~3年生およそ50名が参加しました。
講師には、東京大学大学院・理学系研究科の櫻井博儀教授をお招きし「経験・知識・知恵」と題して、実生活から研究活動までのお話をしていただきました。櫻井先生は、物理学がご専門で原子核のご研究をされています。また、東京大学だけでなく理化学研究所においても主任研究員をなさっています。
 高校生活で得る知識や経験がとても大切であり、何かをしたいと思うこと、それを実行することが将来の実現に必ずつながる・・・諦めずにつきすすむこと、とお話されました。また、とかく難しく感じられる物理の世界を分かりやすく魅力的に講演してくださいました。生徒の質問にも丁寧に答えてくださり、有意義な時間となりました。


      

      
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理数科1年生 日本科学未来館研修

 「彩の国理数科ネットワーク推進事業」
日本科学未来館に一日研修に行ってきました!
 11月20日(木)、埼玉県内公立高校の理数科設置校5校(越谷北・松山・熊谷西・大宮北・大宮)の一年生の生徒が、日本科学未来館で研修をしました。最先端研究の展示物を見るだけでなく、5校の生徒がグループごとに研修内容をまとめ、最後は展示物についてのプレゼンテーションもしました。ただ漠然と展示物を見ているだけでは、そこで得た知識を相手に伝え理解してもらうことはできません。将来のグローバルなトップリーダーを目指して、生徒たちはプレゼンテ-ションの難しさや伝えることの大切さを学びました。

      
    ★科学コミュニケーターの方に展示物の説明を受けたり、質問をしたりしました。

      

    ★調べたことをまとめて、自分の言葉でグループの仲間に展示物のプレゼンテーションをしました。

    
    ★グループごとに昼食をとりながら、お互いのプレゼンテーションの評価を交換して、コミュニケーションをはかりました。

    
    ★最後に自分の評価を全体に発表しました。
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理数科体験入学

 理数科体験入学が開催されました!

 10/11(土)に理数科体験入学が、行われました。当日参加された中学生の皆さんと保護者の方々、ありがとうございました。
当日は、理数科の概要や進学実績などの話に加え理科や数学の体験授業、卒業生・在校生との懇談会と、より大宮高校理数科の良さが分かっていただけたのではないかと思います。

     
   理数科の概要説明      生物実験室の説明と見学
      
      
   化学実験室での演示実験   物理実験室での演示実験
    
   卒業生・在校生の懇談会   熱心に質問をする中学生
  
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卒業生・在校生懇談会


 「理数科卒業生・在校生懇談会」で本校がNHKの取材を受けました!

 今年度に入って、2回目となる理数科卒業生と3年生との懇談会がありました。3年生の希望する大学の先輩方が、忙しいにもかかわらず17人も来校してくださいました。3年生は、大学で勉強されている先輩方と直接話ができることもあり事前に質問を用意するなどして活発な懇談会となりました。このような卒業生によるサポート体制のことや、塾や予備校に頼らずに受験を乗り切る本校の取組をNHKが取材にきました。在校生と卒業生が、受験についてや学校生活についてインタビューを受けました。この様子は、後日『おはよう日本』の中の「けさのクローズアップ」のコーナーで放送される予定です。

  
   
   
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