国際交流
ドイツ姉妹校派遣事業 10日目(9月5日)
今日は朝からバスに乗り、大型屋内プール「トロピカルアイランド」へ出発。
この施設は、初め飛行船の格納庫として造られたものの、結局使われず、プールへと改築されたそう。
巨大なドーム型の施設内には、様々なプールとスライダーに加えて、再現された熱帯雨林、コテージなどの宿泊施設があり、まさに南国の楽園の気分を味わうことができました。
日本の生徒もドイツの生徒も、流れるプールやスライダーを、童心に返って楽しむ様子が見られました。
今日の夜はぐっすり眠れることと思います。
ドイツ姉妹校派遣事業 9日目(9月4日)
ホストファミリーとそれぞれ充実した休日を過ごし、この派遣事業も9日目となりました。
9日目にはドイツの7年生(中学1年生)に向けて、日本の文化を紹介するプレゼンテーションを行いました。
5つの班に分かれ、「大高生の1日」や「お菓子」などのテーマについて、写真や体験活動を交えながら紹介します。
思うように話せなかったり想定していた反応が返ってこなかったりもしましたが、目を輝かせて真剣に話を聞き興味津々で活動に取り組むドイツの生徒たちの姿を見て、伝えることの楽しさを感じることができたようでした。
プレゼンの後には、ホスト生が実際に受講している90分間の授業を一緒に体験。
ドイツ語での数学や公民、日本語の授業を受けさせてもらいました。
話の内容はなかなか理解できないものの、積極的に意見を交わし合うドイツの授業の雰囲気を実際に感じることができました。
その後、学校のカフェテリアで昼食を済ませ、コトブスの街を散策しながら、ホスト生にその歴史を紹介してもらいました。
日本語で説明をしてくれた生徒もおり、コトブスについての理解を深めるだけでなく、言語習得に積極的に取り組む姿勢からも多くのことを学びました。
最後に学校へ戻り、体育館にてインラインスケート体験。
初めて体験するスポーツに苦戦している生徒もいましたが、身体を動かすことを通じてさらに交流を深めることができました。
ドイツ姉妹校生徒の日常を垣間見ることのできた1日となりました。
ドイツ姉妹校派遣事業 6日目(9月1日)
6日目の活動は、ザクセンスイスでのハイキング。
朝9時半ごろにホテルを出発し、2時間ほどバスに揺られると、エルベ川の向こうに切り立った山々が見えてきました。
ボートで川を超え、木漏れ日の溢れる登山道を1時間ほど歩くと、バスタイ橋に到着。
そこから見下ろす奇岩の数々は、まさに絶景。
天候にも恵まれ、気持ちのよいハイキングを楽しむことができました。
14日間の短期派遣事業もいよいよ折り返しを迎えました。
週末は、ホストファミリーと過ごす貴重な機会。
大いに交流を深めてきてくれることを期待しています。
ドイツ姉妹校派遣事業 5日目(8月31日)
ドレスデンで迎えた5日目は、昨夜の散策コースを辿り、さらにエルベ川を渡って旧市街へ向かいました。
アウグスト強王こだわりの芸術や財宝が集められたツヴィンガー宮殿やドレスデン城、そしてカトリック旧宮廷教会と2005年に再建を果たしたプロテスタントの聖母教会を、その歴史についてお話を頂きながら見てまわりました。
ホスト生との昼食後には、ドレスデン城内の緑の丸天井と呼ばれる展示室を実際に訪問。
ガイドさんの案内のもと、金銀やクリスタルを用いて作られた、精巧でまばゆい作品の数々に圧倒されました。
強王の美術工芸品への高い関心、権威と財力、そして第二次世界大戦中の空襲の影響の大きさを感じつつ、バロック様式の豪華絢爛な街並みを楽しんだ旧市街での1日となりました。
追伸: 夕食後のボルダリング交流の様子。
ドイツ姉妹校派遣事業 4日目(8月30日)
今朝は、ルートヴィッヒ・ライヒハート・ギムナジウムにて、姉妹校教職員及びホスト生との食事会が開かれました。
14度目のドイツ派遣を歓迎するムードに包まれ、先生方手作りのサンドイッチやケーキに舌鼓を打ちます。
大宮高校からは感謝を込め、一足早い大高祭グッズ、そして姉妹校名が記された校旗を贈呈。
生徒たちは、ドイツの学校には無いという校歌を披露しました。
朝食会終了後は、新しい校舎を案内してもらい、姉妹校の特色やドイツの教育システムについて学びました。
昼食を済ませ、バスに乗ってドレスデンへ出発。
爽やかな気候も手伝い、人工の湖に囲まれたバロック様式のモーリッツブルク城を、気持ちよく楽しむことができました。
シンデレラのモデルになったとも言われているこの場所には、かの有名なガラスの靴の像があり、生徒たちは代わる代わる右足を靴に合わせては肩を落としていました。
夕食後、夜の街を散策に出ました。
ライトアップされた噴水や教会、金色に輝く像の美しさに、ため息が漏れます。
昼とは異なるドレスデンの街の様子を感じることができました。
派遣4日目を終え、疲れが出てくる頃、またホスト生との意思疎通の難しさに悩む頃でもありますが、「初めはこんなもんだ」と気楽に構え、交流に前向きに取り組んでもらいたいと思います。
【国際交流】 国際交流委員会 NEWS LETTER 7月号
「ドイツNOW」と「The World Times」7月号を掲載します。
The World Times7月号は大宮高校に1年間留学生として来ていたアレックスさんとレオニーさんへのインタビューです。留学期間での思い出や今後についてインタビューしてみたので是非ご覧ください。
ドイツNow7月号ではドイツの誕生日のお祝いの仕方について紹介します。ドイツの姉妹校ルドビッヒ・ライヒハート・ギムナジウの生徒2人にもインタビューを行いました。ドイツと日本の誕生日の感覚の違いをぜひ感じてください!
ドイツ姉妹校派遣事業 3日目(8月29日)
3日目の今日は、小雨の降る中バスに乗り、ポツダムへと出発するところから始まりました。
1時間ほどバスに乗り、サンスーシ宮殿に到着。
フリードリヒ2世の夏の離宮として建てられたという宮殿は、想像を遥かに超える広大さでした。
また、彼の墓前にじゃがいもが供えられている理由についての話も頂き、プロイセン国王の権威と功績の偉大さを感じました。
お昼ご飯は、ブランデンブルガー通りにて各自調達。
食事の量が多く持ち帰らせてもらったり、英語が通じず苦戦しながら意思疎通を図ったり。
プチハプニングを乗り越え、食事や買い物、散策を楽しみました。
ポツダムから3時間弱バスに揺られ、ついにコトブスにて、ドイツ姉妹校のホスト生らと合流。
久しぶりの再会を喜ぶ姿や、まだぎこちない様子で挨拶をする姿が見られました。
いよいよドイツ生とのホームステイ生活が始まります。
英語を通じて異国の生徒と交流を深める経験を、是非存分に楽しんでもらいたいと思います。
ドイツ姉妹校派遣事業 2日目(8月28日)
2日目の今日は、1日ベルリン観光。
路面電車に鉄道や地下鉄、バスを乗り継いで、ベルリンの様々な場所を見てまわりました。
まず初めに訪れたのは、ベルリンの壁。
壁建設の背景や、初日の様子、政府の厳しい統治などについてお話を頂き、ドイツの人々が当時感じたであろうやるせなさ、悲しみに思いを馳せました。
次に、駅を出て階段を上ると、目の前にはブランデンブルグ門が。その存在感と美しさに、生徒たちからは思わず歓声があがります。
そして、ホロコーストで虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑を見学。
当時のユダヤ人の置かれた状況を追体験しました。
他にも、展望台、クルーズ船、プロジェクションマッピングを通じて、歴史的・文化的な視点からベルリンの街を存分に感じることのできた盛り沢山の1日でした。
ドイツ姉妹校派遣事業 1日目(8月27日)
待ちに待った短期派遣事業初日の朝。
保護者の方々や教頭先生に見送られ、大きな期待と興奮、少しの緊張を感じながら、9:40のフライトで日本を出発しました。
ミュンヘンまでの約15時間のフライトでは、映画を見たり、身体を休めたりと、それぞれ思い思いに時間を過ごしました。
乗り継ぎで立ち寄ったミュンヘン空港では、広大な空港内を散策し、早速言語や物価の違いを体感することができた生徒もいたようです。
予定よりやや遅れてベルリン空港に到着すると、姉妹校の先生方が出迎えてくれました。
空港からホテルまでは、列車で30分、徒歩で10分の道のりでしたが、初めて見るドイツの駅や街の様子に、長旅の疲れも忘れ、目を輝かせてカメラを構える生徒たちの姿が見られました。
長い長い1日目の終了です。全員が無事に到着できたことに一安心。
明日からの本格的な研修に備え、生徒たちにもしっかり休んでもらいたいと思います。
ドイツ姉妹校派遣 最終ミーティング
来たる8月27日(日)、ドイツの姉妹校LUDWIG-LEICHHARDT-GYMNASIUM(ルードフィヒ・ライヒハート・ギムナジウム)での約2週間の研修に向け、本校から14名の生徒が出発します。
8月5日(土)には本校にて出発前最後のミーティングが行われました。
校旗に校名を入れ姉妹校へ贈呈することが、校長より伝えられました。
同窓会より激励のお言葉を頂き、助成金贈呈式が執り行われました。
ミーティング前後の時間には生徒同士で現地での出し物の打ち合わせをするなど、ドイツ派遣に向け気持ちが高ぶっている様子でした。
出発まで残りわずか。代表生徒の皆さんが無事出発できるよう願っています。