理数科日誌
【理数科日誌】三六会(理数科卒業生)による理数科進路懇談会の様子
6月15日(土)放課後、理数科3年生を対象に本校多目的室にて理数科卒業生による進路懇談会が開催されました。相談役として参加してくれたのは理数科30期31期の15名の卒業生です。
懇談会では志望する分野ごとにグループを作り、座談会形式でざっくばらんに様々な話をしていました。
先輩方に直接伺ったお話から実際の受験の乗り越え方を学び、3年生は大いに刺激を受けている様子でした。3年生は今回の懇談会で得た情報を今後の生活に活かしていくはずです。理数科の先輩方、お忙しいところ貴重なお時間を設けてくださり、ありがとうございました。
【理数科日誌】理数科オリエンテーションの開催の様子
5月24日(金)、理数科1年生を対象に理数科の先輩方によるオリエンテーションを開催しました。今年度は在校生と卒業生の計2名が、講師役として講演してくれました。今回のテーマは、以下のとおりです。
・大宮高校生として高校3年間の過ごし方について
・各教科の1年次からの勉強方法について
・科学系オリンピックや科学の甲子園について
・部活動や学校行事等と勉強との両立について
・進路目標を定めた時期について
学業だけではなく、行事や部活動などにおいても学校生活を充実させていた先輩方のお話に理数科の1年生たちは刺激を受けていました。
今回のオリエンテーションを通して、今までの過ごし方を見つめ直し、今後に活かすことができると思います。理数科1年生にとって大変貴重で有意義な時間となりました。理数科の先輩方、ご多忙のところ貴重な機会を設けてくださり、本当にありがとうございました。
科学の甲子園全国大会出場!
昨年度3月に、3日間かけて行われた科学の甲子園全国大会に本校理数科を中心とした生徒8名が埼玉県代表として出場しました。一昨年度から続いて2年連続の全国大会となりました。
全国から実力のある生徒が集まる中、全国47校中11位という成績を収めることができました。
大会のダイジェスト・レポートをこちらからご覧いただけます↓
https://koushien.jst.go.jp/koushien/report/2024/index.html
2年理数探究 校内発表
2月15日(木)、理数科2年生による理数探究の校内発表会が開催されました。
同じように探究を行ってきた2年理数科のクラスメイト、理数科1年生、教職員が聴講者となり、約1年間探究してきた成果を発表しました。
今年は数学分野8本、物理分野3本、生物分野3本、化学分野3本の発表がありました。
探究テーマの魅力を伝えたいという熱量溢れる発表ばかりで、1年生も真剣に聞いていました。
発表後には先生からの鋭い質問が出たりもしましたが、堂々と答えることができました。
研究の楽しさや難しさはもちろん、プレゼンテーションの力を身に着けることができるよい経験となりました。
【研究発表テーマ一覧】
| 研究分野 | 研究テーマ |
| 数学分野 |
関数と接円 ルービックキューブの規則性 天和・地和における複合役満の同時確率 加法定理から考える三角関数の拡張 2人ババ抜きの勝率 星形五角形の面積 最適な「傘のさし方」の検討 多重接線を持つ関数と求積 |
| 物理分野 |
紙飛行機―よく飛ぶ機体の先端の角度― 重心の位置と車輪の転がり方の関係 速度変化における跳水現象について |
| 生物分野 |
モウセンゴケの食虫行動と光合成 香気成分による昆虫の忌避行動 トルキスタンゴキブリの温度走性 |
| 化学分野 |
安全性の高い低融点合金の作成 エコカイロをつくろう! 色素増感太陽電池の実用化に向けての研究 |
理化学研究所見学
12月19日(火)、理化学研究所和光地区に生徒21名(1, 2年希望者)が見学に行きました。
初めに、理研の成立や歴史などを説明していただき、その後2つの研究室の研究内容についての講義を受け、実験施設の見学をさせていただきました。最先端の研究であり、内容はとても難しかったのですが、高校生でもわかるように丁寧に説明をしていただきました。生徒たちは、学校で学んでいることとの繋がりもあり、とても興味を持てたようです。また、偶然にも今回お世話になった研究室に大宮高校の卒業生の方がいらっしゃり、受験についてや、大学や研究室での生活について大変参考になるお話を伺うことができました。
開拓研究本部 染谷薄膜素子研究室
光量子工学研究センター 先端レーザー加工研究チーム
上記の研究室を見学させていただきました。
お忙しい中、ご説明、ご案内をしてくださった理研の皆様、ありがとうございました。
科学の甲子園埼玉県大会 優勝・準優勝
11月18日(土)に行われた「科学の甲子園埼玉県大会」に本校理数科の2年生を中心とした2チームが出場し、それぞれが優勝と準優勝をしました。優勝したチームは埼玉県代表として、令和6年3月15日(金)~18日(月)に茨城県つくば市の「つくば国際会議場」および「つくばカピオ」で開催予定の「科学の甲子園 全国大会」に出場します。
【理数科日誌】県庁オープンデー
11月14日(火)の県民の日に、県庁舎等を開放する県庁オープンデーに、本校生徒がアシスタントとして参加しました。
東洋大学食環境科学部食環境科学科の露久保先生の指導のもと、化学反応を利用したお菓子作りを行いました。
多くの来場者の皆様にお越しいただき盛況でした。本校生徒にとっても貴重な体験をさせていただきました。
【理数科日誌】最先端研究室訪問
11月2日(木)に1年理数科の40名が、茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)を訪問しました。
毎年お世話になっているKEKですが、今年はタイミングが良く加速器のトンネル内部に入ることができたり、検出器を間近で見ることができたりしました。
【展示ホール】
展示ホールでは素粒子や加速器の仕組みなどについて、体験型の施設で学ぶことができました。
【筑波実験棟】
筑波実験棟ではメンテナンス中の検出器を見学し、検出器の仕組みについて学びました。
26の国や地域の旗が掲げられていて、国際的な研究機関であることが実感できました。
【富士KEKBトンネル】
ヘルメットをかぶり、電子や陽電子などを加速させるトンネルを見学しました。
非常にスケールが大きく、その迫力に圧倒されました。
【放射光実験施設】
放射光実験施設は加速器から生まれる放射光を利用してタンパク質の結晶構造解析をはじめとした、様々な研究を行うことができる施設です。
47もの実験ステーションがあり、国内外の研究者に共同利用の場として提供されているということで、その重要性が窺えます。
【霧箱制作と講義】
午後は霧箱作成を行い、その後素粒子や加速器に関する講義を受けました。霧箱の実験はドライアイスとエタノールがあれば家庭でもできる手頃な実験で、放射線が通った軌跡を観察することができます。放射線源を置かなくても自然にある放射線によって奇跡が観測でき、放射線を身近に感じることができました。
施設見学、実験、講義と非常に盛りだくさんの内容で充実した1日になりました。
お忙しい中、時間を割いて御指導くださいったKEKの皆様、ありがとうございました。
東京大学研究室訪問
8/3に東京大学大学院 農学生命科学研究科 齋藤継之教授の研究室を訪問しました。
齋藤教授からは生物資源やセルロースナノファイバーに関する講義をしていただきました。その後、実際の研究室を見学させていただき、セルロースナノファイバーを取り出す様子や、それを使った実験などを見せていただきました。現役の大学院生との懇談会では、研究室での生活や大学受験のときのお話などを聞くことができました。
大学や研究室の雰囲気、研究の様子を知ることで、生徒たちは大学生活がより一層楽しみになったようです。
理数科体験入学
8月1日(火)に令和5年度理数科体験入学を実施しました。
暑い中をお越しくださった中学生、また保護者の皆様、本当にありがとうございます。
体験授業〔数学〕
体験授業〔生物〕
体験授業〔化学〕
本校生徒との座談会