大高日誌
数学コンクールに本校生徒が出場しました
8月7日(木)、8月8日(金)に開催された高校生数学コンクールに、本校から1年生チーム(小林 怜穏、久保田 陽翔、松井 悠一郎、皆川 遥空、三苫 大輝、吉澤 響)と2年生チーム(長澤 一輝、黒瀬 諭一朗、吉田 啓人)が出場しました。
当日の課題は、平面幾何に関する難問で、(1)と(2)の構成となっており、埼玉全域から集まった多くの高校の中で、(2)まで解き切ったのは本校の2チームのみであり、高い数学的思考力と粘り強さが光りました。
また、各チームによるプレゼンテーションの時間では、2年生チームが他校の発表に対して鋭い質問を多数投げかけ、質疑応答の場を活性化させるなど、積極的な姿勢が評価されました。
これらの成果が認められ、2年生チームは敢闘賞を受賞しました。出場した生徒たちの努力と挑戦に、心から拍手を送ります。
夏季休業明けの全校集会を実施しました
8月26日(火)、夏季休業明けの全校集会をリモート形式で実施しました。
| 【校長講話】 「『お天道様』は見ている」 |
また、「防災の日(9/1)」「防災週間(8/30~9/5)」も近いことから、校長講話の中でシェイクアウト訓練を行いました。
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シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練) 地震を想定して3つの安全確保行動を『その場でいざという時にすばやく反応する』ための訓練 ①まず低く(DROP) ②頭を守り(COVER) ③動かない(HOLⅮ ON) |
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【表彰】
<テニス部>
埼玉県国公立高等学校テニス大会 男子第5位/女子第5位
<野球部>
埼玉県高等学校野球連盟賞 岩瀬
<棋道部>
第49回全国高等学校総合文化祭囲碁部門 団体戦 優勝 埼玉県 渡邉
第49回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会 男子個人戦 優勝 渡邉
<英語部>
第5回南関東英語ディベート大会 第4位 大宮高校Aチーム 若井・安井・韮澤・林
<ギター部>
全国学校ギター合奏コンクール2025カテゴリA 金賞
<音楽部>
第68回埼玉県合唱コンクール 高等学校部門 金賞
<吹奏楽部>
第66回埼玉県吹奏楽コンクール 高等学校Aの部 銀賞
<令和7年度埼玉県高校数学フェア数学コンクール>
敢闘賞 長澤・黒瀬・吉田(吉は口の上が土)
<国際生物学オリンピック>
銀メダル 大島
【100周年記念ピンバッジお披露目】(100周年委員会)
【自転車安全運転伝達講習会】(生活安全委員会)
【PLIJサマーキャンプ2025】 デジタルヒューマン・ディベート銅賞、奨励賞 W受賞!!
8月6日(水)、一般社団法人 学びのイノベーション・プラットホーム(Platform for Learning Innovation - Japan、以下 PLIJ)が主催する「PLIJサマーキャンプ2025(会場:東京大学駒場Ⅱキャンパス)」にて実施された「デジタルヒューマン・ディベート」において、本校代表が銅賞およびPLIJサマーキャンプ奨励賞をダブル受賞しました!
「デジタルヒューマン」とは、2D画像をベースとし、事前に学習データを読み込ませた生成AIがつくり出すセリフをリップシンク(Lip Sync、口の動きと音声が同期している状態)させて読み上げるキャラクターです(写真1)。人間vs人間のディベートではなく、デジタルヒューマンvsデジタルヒューマンのディベート。これまでにない未知の試みであり、AIにどのような人格を与えるか、ディベートのためにAIにどのようなデータを学習させるか。これは人間側の創意工夫が試されるチャレンジングなテーマです。
写真1 本校代表が作製したデジタルヒューマン『論破の女神様』
昨年度末から始動し、参加各校は筑波大学落合陽一研究室からソースコードの提供を受け、今年度から本格的に開発がスタートしました。
本校代表チーム「クレアシオン大宮」は、大金蒼太さん(理数科2年)、黒瀬諭一朗さん(普通科2年)、佐藤圭太さん(理数科2年)の3名からなる布陣で臨みました。チーム名の「クレアシオン(Création)」はフランス語で「創造」を意味し、今回のデジタルヒューマン・ディベートに向け、生徒と相談して命名しました。
対戦相手は渋谷教育学園渋谷中学高等学校のチーム「渋渋」と東京都立戸山高等学校のチーム「ToyaMind」です。
写真2 vsチーム「渋渋」、ディベートのテーマは「ベーシックインカムを導入すべきか」
写真3 vsチーム「ToyaMind」、ディベートのテーマは「高齢者の運転免許を一定の年齢で返納すべきか」
審査員は東京大学総長の藤井輝夫氏、カーネギーメロン大学創始者記念全学教授の金出武雄氏、筑波大学准教授の落合陽一氏の三氏が務め、デジタルヒューマンによるディベートの優劣を審査していただきました。
『論破の女神様』のコンセプトに違わぬ、歯に衣着せぬズバッとした物言いの本校のデジタルヒューマンが会場を沸かせましたが、結果としては2試合ともに1-2の判定負け。3校中3位の銅賞となりました。引き続く会場の観客174名による投票では得票率第1位を獲得し、PLIJサマーキャンプ奨励賞を受賞しました。2試合ともに落合陽一氏から支持されたこと、会場からの支持を集めたことは、3人にとって自信になったはずです。
2022年11月のChatGPT(米 OpenAI社)公開の衝撃からもうすぐ3年が経過しようとしている今日、「自分たちの手で生成AIを動かす」という今回の経験は、ただ既存のWebサービスを利用するだけのユーザーとして終わることなく、生成AIの「次」の新しい価値を創造するクリエイターとしての一歩になることでしょう。
写真4 PLIJサマーキャンプ奨励賞の表彰の様子
【参加生徒のコメント(要約)】
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開発は結構のんびりやっていた(計画的に進められた)ので大変ではなかったです。作ったAIの人格は「論破の女神」を目指して作りましたが、ちょっと女神とは程遠い存在になってしまいました。同じことを何回も繰り返して出力してしまうのを直すのが大変でした。
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デジタルヒューマンを作ってみて、直前の言われたことには反論できますが、ディベートの全体像を把握して判断できないっていうのは、AIの課題だと思いました。
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今回のデジタルヒューマン製作にあたって、ChatGPTと自分でディベートの練習をして、負けることもしばしばでしたが、ディベートを客観的な視点で見られるなど、面白いと思いました。また、AIに対しての向き合い方が少し変わったなと思いました。
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今回のデジタルヒューマンについては、いろいろと課題が多くて改善できなかったものもありました、私たちがやった意義を踏まえ、今後もっと面白いディベートができるのではないかかと思いました。
写真5 ディベート後、インタビューを受ける本校代表
国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得!文部科学大臣表彰を受賞!
理数科3年の大島寛生さんが、7月20日(日)~27日(日)にフィリピンで開催された国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得し、その成果をたたえられ、文部科学大臣表彰を受賞しました。
大島さんは、昨年度日本生物学オリンピックに挑戦。全国約2,000人の参加者の中から、厳しい予選を勝ち抜き、熊本で行われた本選で1位を獲得しました。その後、選考会を経て、日本代表として国際生物学オリンピックに出場する4名の精鋭に選ばれました。
選考会では、12月には12人で特別教育を受け、3月には新たに行われたペーパーテストと国内大会での実技試験の結果から4人(+2人補欠)に絞られました。6月には、実験の練習を繰り返し、PCR、電気泳動、酵素活性の測定など、様々な技術を習得しました。
「全て英語で行われることが大変でした。聞くのも話すのも苦労しましたし、他の国の生徒はみんな英語が上手でした。」と大島さんは振り返ります。
大会では、各国の精鋭がしのぎを削りました。夜遅くまで行われた実技試験では、寄生虫の同定やPCRを用いた実験など、高度な技術が求められました。
「試験以外も国際交流の時間が多く、街を歩いたり、他の国の生徒と交流したりするのも楽しかったです。モンゴルの選手と日本語で話せたり、カザフスタンの選手とは試験会場がアルファベット順で隣同士だったこともあり、たくさん話しました。」と大島さんは笑顔を見せます。
将来は研究者になりたいと語る大島さん。本校としても立派な成果を上げたことをうれしく思います。
今後の活躍を期待しています!
第2回 学校説明会を実施しました
8月1日(金)、大宮駅東口・RaiBoC Hall(さいたま市民会館おおみや)大ホールにて、第2回学校説明会を実施しました。
ご多忙の中、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
今回は外会場での説明会だったため、校内見学の実施はありませんでしたが、今後も学校説明会や部活動見学会等の予定がございます。
(令和7年度の学校説明会等の予定は こちら)
また、8/30(土) 31(日)には文化祭もございます。
現在、本校トップページと『中学生の皆さんへ』内の【文化祭】に詳細が出ておりますので、ご覧ください。
皆様のご来校をお待ちしております。
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ギター部によるアトラクション |
音楽部による校歌紹介(映像) |
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学校概要説明 |
入試説明 |
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卒業生、在校生による学校紹介 |
前期全校集会を実施しました
7月18日(金)、夏季休暇を迎えるにあたり前期全校集会を実施しました。
校長講話、生徒指導主任講話に続き、各種表彰等を行ないました。
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生徒指導主任講話 |
・スポーツ大会 各ブロック優勝クラス
男子バスケットボール Aブロック:2-5 Bブロック:2-4 Cブロック:3-9
女子バレーボール Aブロック:2-9 Bブロック:3-7 Cブロック:3-5
・陸上競技部 令和7年度学校総合体育大会埼玉県予選 男子800m 第5位 八木
第80回埼玉県陸上競技選手権 男子4×400mR 第5位 田坪・八木・米田・浅井
・写真部 埼玉県高等学校写真連盟写真展 自由部門 優良賞 田中/加来
・美術部 第73回埼玉県美術展覧会 洋画部門 入選 内海/若月
・棋道部 全国高等学校将棋選手権埼玉県大会 女子個人 優勝 清本
全国高等学校囲碁選手権埼玉県大会 男子団体 第3位 渡邉・幸島・坂本
男子個人 準優勝 渡邉
・第63回埼玉県硬筆中央展覧会 推薦賞 小松/藤本/柴山
特選賞 網/結城/牛山
優良賞 永井
・第42回全日本武術太極拳選手権大会 男子長拳:第1位/男子棍術:第2位/男子刀術:第7位 綿貫
・第25回毎日パソコン入力コンクール 二段 花谷
・生徒会主催による壮行会
陸上競技部 第98回関東陸上競技選手権大会 出場
棋道部 第49回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会 出場
・ドイツ姉妹校派遣壮行会(国際理解教育委員会)
前期スポーツ大会開催!
7月15日(火)・16日(水)、前期スポーツ大会を実施しました。
3年生にとっては、大高生活最後のスポーツ大会です。
天候不良によるグランド状況等の判断から<雨天時バージョン>で実施となり、競技数は少なくなりましたが、各クラスとも試合、応援共に盛り上がりました。
<雨天時バージョン>
男子はバスケットボール、女子はバレーボールの2種目。
全学年を3ブロックに分けたリーグ戦形式。各ブロックの「上位リーグ」1位が「ブロック優勝」となりました。
結果は次の通りです。
男子バスケットボール
Aブロック 優勝:2-5 2位:1-8 3位:2-6
Bブロック 優勝:2-4 2位:2-1 3位:3-6
Cブロック 優勝:3-9 2位:3-7 3位:3-1
女子バレーボール
Aブロック 優勝:2-9 2位:2-4 3位:3-2
Bブロック 優勝:3-7 2位:1-3 3位:1-5
Cブロック 優勝:3-5 2位:3-9 3位:2-1
スポーツ大会は、体育委員会が主体となって運営しています。
皆が安心安全に競技に取り組むことができるように気を配った体育委員の皆さんと、審判を務めた部活動の皆さん、それぞれがベストを尽くしてくれたおかげで、熱気あふれるスポーツ大会になりました。
【進路より】3年生 進路説明会
7月8日(火)の前期期末考査終了後に、3年生対象進路説明会を実施しました。
今年度は共通テストが電子出願になるという大きな変化がある年です。Web上で、どのような手続きになるかスケジュールと合わせて手順を確認しました。また、今後の勉強計画についても、年間計画から逆算して夏休みをいかに過ごすか、一日一日をどう過ごすか短期的な計画をきちんと立てることを確認しました。生徒たちは特に、昨年、一昨年の先輩たちの学習時間についてのデータに興味津々でした。3年の夏から学習時間がぐんと増えていることにモチベーションアップにつながった生徒も多いようでした。
考査を終えたばかりの生徒たちでしたが、受験に向けて、改めて気持ちを高めることができたと思います。自分が最大限集中できる環境で、学習リズムを整え、秋以降の飛躍につなげていくことに期待しています。
塾関係者対象学校説明会
6月28日(土)、塾関係者対象学校説明会を開催しました。
33名 の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
暑い中、足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
説明会では、本校の教育理念や特色、学習・進路指導、理数科の特徴について詳しくご紹介しました。
特に、本校での進学指導や進路実績といった点に関心を寄せられている様子がうかがえました。
質疑応答では、「指定校推薦の実際」「授業料無償化後の公立と私立の差別化」「1年生時点での進路希望状況」など、鋭いご質問をいただき、皆様が本校へ高い関心をお持ちであることを実感いたしました。
その後の授業見学でも、熱心に見学いただきました。
「中だるみしやすいと言われてる2年生で、一人も居眠りせずに授業に取り組んでいる学校は初めて見た」という、本校生徒へのお褒めの言葉もいただきました。
今後とも、塾関係者の皆様と連携しながら中学生へのより詳細な情報提供を進めてまいります。
説明会の内容が、中学生の皆さんの進路選択の参考になれば幸いです。
今後とも、本校へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【進路より】第3回東大情報交換会
6月18日(水)に第3回東大情報交換会を行いました。
各教科の先生から東大の入試分析について説明があり、そして今後の学習へのアドバイスが送られました。第2回では卒業生のデータをもとに合格に必要な点数の取り方について話がありましたが、今回はその点数を取るために、今そして今後何をいつすべきかという具体的な指針を生徒それぞれが持つことができたと思います。
第1回より行っているこの会ですが、これまで部活の最後の大会を控えなかなか参加できていなかった生徒も合流し、一層気合が入ってきました。生徒たちが教室いっぱいに座っている様子を見て、同じ目標をもつ生徒がこんなにたくさんいて、切磋琢磨し、チーム大宮高校一丸となって受験に臨んでいくのだと感じました。