今日の大宮高校

今日の大宮高校

第69回卒業証書授与式

3月16日(土)平成30年度第69回卒業証書授与式が挙行されました。
366名の卒業生が新たな道へと進んでいきました。
卒業生皆さんの、今後の活躍をお祈りします。

     

エンパワーメントプログラム

Empowerment Program® 2018

@Saitama Prefectural Omiya Senior HighSchool

 

What is “Empowerment Program”?

Empowerment Program®*は株式会社ISAが開発した独自のプログラムであり(商標登録済み)、全国各地の高等学校で実績をあげている。

*紹介ページ→https://www.isa.co.jp/news/20150415/

動詞のempowerは『人に力を与える;人に自力でやれる能力をつけさせる』という意味の他動詞である(オーレックス英和辞典第2版 旺文社より)。名詞であるempowermentは『人に自分でやれる力をつけさせること』や『権限を与えること』という意味を持っている。“empowerment quote”と検索すると、やる気を起こさせてくれるような格言の数々をまとめたサイトを見つけることができる。

 

今年度の実施記録

 

実施時期:20181227日(木)~1229日(土)

会  場:埼玉県立大宮高等学校 多目的室

参加生徒:1・2年生を中心に37名(これに加え埼玉県立越谷北高等学校の生徒が2名参加)

 

初日、参加者の表情はやや硬い。中には前日の夜よりホームステイする大学生を受け入れている生徒で、もうすでに大学生との会話に慣れ始めている人もいるが、多くの生徒にとってはこれからの3日間がどのようなものになるのか不安だったのだろう。

 しかし、そのような不安はファシリエーターのジェイソンと学生達によって徐々に消されていった。生徒にとって今回のプログラムは想像以上に楽しく、知的好奇心を刺激してくれるものだったのだ。午後はグループ毎に準備をして臨んだ英語での寸劇発表があったが、どのグループも限られた時間の中で配役を決め、台詞を決め、発表することが出来ていた。

2日目にはほとんどの生徒が相手の目を見ながら意見を言うことができるようになっていた。ディスカッションが中心の1日であり、英語がなかなか出てこない場面もあったが、伝えたい意見がはっきりしていることもあり、なんとか聞いている人に伝えようと言葉を選んでいた。普段習っている言語をツールとして使用する良い機会となった。

最終日は生徒全員が自分の夢についてプレゼンテーションを行った。前日遅くまで練習していた生徒もいたようで、自分の順番が来るまでその表情は硬く、緊張が伝わった。練習や準備の甲斐あってか、全ての生徒が途中で諦めてしまうことなく最後までプレゼンテーションを行うことができていた。終わった生徒たちの安堵と達成感の入り混じった表情は何物にも代えがたい成果として集合写真の中に写っている。

今後様々な場面で主張をしなければならない時、能動的に頭を働かせなければならない時などに、その中に写る表情が自分自身であることを再確認し、チャレンジしてもらいたい。

 


よくある質問

 

Q. どのような力をつけることを目的として参加するプログラムなのか

 ・問題解決のために自身の考えを相手に伝える力

 ・多角的な視野で物事を捉えられる力

 ・違う価値観、広い視野を持った人たちと議論ができる力

 


Q. 具体的にはどのようなことについて議論をするのか―題材は

 ・『ポジティブシンキングを活用して自らの人生を切り開く』

 ・『自信を持って生きていくために』

 ・『リーダーシップスキルをいかに身に付けるか』

 ・『AI技術が進歩していく中でどんなスキルを身に付けていくべきか』

 

生徒の感想(抜粋)

 

・最初は恥ずかしがって人前で話せなかったはずなのに、プレゼンテーションでは人の顔を見て、冗談まで入れて堂々と自分の目標を話している自分がいました。

・興味本位で参加したプログラムでしたが思っていた以上にたくさんのことを学ぶことができました。このプログラムは興味があっても面倒だからと行動しないことが多かった私にとってやってみるということの大切さを教えてくれたものでもありました。

・この3日間で、私は人と英語で話すことが楽しいということ、議題などについてきちんと調べ、少しでも自分の意見や考えを持つことの大切さ、様々な出来事について、どのように考えればいいのか知ることが出来ました。

・このプログラムは本当に、私にとって、自分をポジティブな方向に変える大きな転機となりました。この素晴らしい経験を与えてくれたグループリーダーをはじめとするプログラムのメンバーに感謝するとともに、この経験を胸に、人として新たな一歩を踏み出したいです。

・このプログラムに参加して、3日間しかなかったとは思えないほど沢山の貴重な経験をすることができました。私も留学生のように将来について良く考え、自ら行動を起せる人になろうと思いました。その第一歩として、留学生とLINEを交換しました。プログラムが終わってからもずっと留学生たちと連絡をとっています。相手の出身国の話を聞けたり、英語で他愛のない話が出来たりと、とても楽しいです。マレーシアで苦い思いをしたあの日、留学生を受け入れた初日の緊張や不安、周りの参加者のレベルの高さに感じた戸惑い…その全てを乗り越えて大きく成長する事ができたと思います。

・プログラムを終えて、今まで以上に、英語を話せるようになりたいという想いが強くなった。とりあえず今は、学校の英語の授業や課題に真摯に取り組もうと思う。そして、英語以外の教科もしっかり勉強し、将来の選択肢を多く持てるようにしたい。また、今回の成果である、話し手としての伝える力、聞き手としての伝える力を、学校生活などで発揮したい。

感謝状 贈呈

 本校男子バスケットボール部の生徒18名は、埼玉県警が平成30年11月28日に実施した交通安全キャンペーンにボランティアとして参加しました。
 その行為に対し、埼玉県警察交通部から感謝状をいただきました。

教員志望者説明会


12月4日(水)放課後、教員志望者対象の説明会を実施しました。
県庁の教職員採用課の先生にお話をいただき、教員という職について、教員免許や埼玉県の採用試験についてなど、将来に向けた説明を受けました。
1、2年生25名が参加し、質問も多数出るなど、充実した説明会でした。

2学年 作家 二宮敦人さん講演会

在り方生き方教育講演会

 

 

 

 

1129日(木)5時間目LHR

 

 

 

珍しい来校者がいらっしゃいました。リュックサックを前に背負ったその方の風貌は普通の様で普通の人ではありません。その方の名前は二宮敦人。今回の講演者でございます。

 

 

 

 

二宮敦人さんは1985年東京都生まれ。東京都出身。一橋大学経済学部卒業。ジャンルに富んだ数々の小説を世に送り出している小説家です。代表作は『郵便配達人花木瞳子が顧り見る』、『占い処・陽仙堂の統計科学』、『一番線に謎が到着します』、『廃校の博物館 Dr.片倉の生物学入門』など多数。『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』が10万部を超える大ヒット作となりました。Googleで“最後のひk…”まで打ち込むと、予測変換の1番上に来ます。

 

 

 

 

そのような方がどのような話を…?

 

まったく予測ができない講演会が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育館に集まった2学年全員が見つめる先に映った最初のスライドは…(実際のものです)

 

 

 

 

 

 

お、なにか怪しい語りだし

 

 

 

 

そして…

 

 

 

一緒に?

 

今日は一体何が始まるのだろう

 

 

 

 

多くが講演会の行く末を不安に思ったことでしょう。

 

 

 

 

しかし

 

数々の講演会やラジオ出演の御経験のある二宮先生の言葉選びは絶妙で、生徒は次、その次と語られるその言葉に食い入るように耳を傾けておりました。

 

 

 

二宮先生が『小説は苦手』であり、小説を書こうとしている時は全然書くことはできないらしく、むしろ『何も考えずピアノをアドリブで弾くみたいにキーボードが打てる日がはかどる日』であり、自身を『小説を書くみたいに小説を書かないように小説を書かなければならない小説家』と語った際には、生徒はソウイウモノナノカ…とわかったような、わからないような顔をしているのですが、その口角が上がっておりました。笑っているわけではありません。口角が上がっている人の心理としてはその対象に対して好意的であり、むしろ自分の存在を相手に認識してほしいという意識であり、本校の生徒が話を聞く体制として理想的な状態なのです。

 

 

 

 

生徒は肩の力を抜いて聞くことができ、

 

二宮先生もゆったりとした優しい口調で話してくださりました。

 

それがかえって良い雰囲気を生み出していたのではないでしょうか。

 

講話は流れるように進んでいき、あっという間に時が過ぎ、20分ほどで終了したのでした。

 

ん、20分?

 

 

 

 

そう20分で講演は終了したのです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、そこからが今回の講演会の最高潮でした。

 

 

 

 

主役は講演者の二宮先生から生徒達にも分散されていきました

 

生徒は次から次へと質問をし、

 

その多岐にわたる質問に対し二宮先生が語り、

 

その質問と語りのキャッチボールはまた先ほどとは違った脳への刺激となり、

 

生徒達の興味関心態度は最高潮になっていったのです。

 

それを多くの生徒の表情から見て取ることができました。

 

 

 

 

良い講演会となりました。

 

 

 

 

以下生徒感想(抜粋)

 

・今回の講演は、今までの考え方に衝撃を与える講演だった。

 

・人生の中で一度は真剣に事に取り組むという経験が必要なのではないかと思った。

 

・今までの考え方とは、まったく違う新しいものの考え方でした。

 

・最近自分は進路選択にあたり、やりたいことや突き詰めたい分野をいまいち見つけられず、どう進むことが自分の将来として、また世間的に正しいのかを基準にしている面がありました。

 

・『楽をしてうまくいく方法を探すというのは、大変な努力をする』という考えは、学力向上のための手段が目的にすり替わらないようにするためにも大切な心構えだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

二宮先生曰く

 

『この世の中考えてもわからないこと意外に多いんですよ』

 

だそうです。

 

悩んでばかりでは駄目なのですね。

 

1学年LHR「大学と学び」


 1学年LHRにおいて「大学と学び」と題して、卒業生による学問紹介講義を実施しました。1年生は今、どのような分野を選択するかを考えているところです。大学での学問にはどのようなものがあり、それが将来にどう結びつく可能性があるか。大学院生、学部高学年の大宮高校卒業生にお願いし、それぞれの専攻の説明、高校時代の選択がどのように現在に結びついたか。そして今後どのような展望を持っているかを語ってもらいました。14名の卒業生が、それぞれの専攻分野について講義を準備してくれました。以下はその講義内容です。

大学と学び 講座内容.pdf

 生徒全員の志望分野は網羅できませんが、学問とはどのようなものかを学べたはずです。そして卒業生の姿から、自分の将来像を思い描くいい機会になったと思います。

平成30年度 高校生災害ボランティア育成事業に参加してきました


  8月22日(水)に埼玉県防災学習センターで行われた、高校生災害ボランティア育成事業に大宮高校の代表として一学年保健委員の本庄君と兵藤君が参加してきました。
災害体験(地震、煙、暴風体験他)や非常食体験、応急処置体験、災害についての演
習等様々のことを学ぶことができ有意義な一日でした。

大高祭 二日目の様子

本日、大高祭二日目が開催されました。
後夜祭も盛況のうちに終了しました。

二日目の様子です。本日は、3301名の方にご来場いただきました。

たいへん多くの方のご来場、ありがとうございました。