国際交流2022
ドイツ姉妹校交流 2022受け入れ
3月25日(土)〜3月26日(日)箱根・鎌倉宿泊研修
各ホスト生の家からさいたま新都心駅けやき広場に集合し、2日間の宿泊研修が始まりました。
まずはじめに、バスで3時間半かけて三島スカイウォークを訪れました。日本最長の大吊橋を全員が渡りました。生憎の天気で富士山を眺めることはできませんでしたが、ドイツ生とホスト生は写真を撮ったりソフトクリームを食べたりしていました。
そこからバスで箱根に移動し、昼食後、全員で海賊船に乗船。
その後は各自で自由に散策しながら宿泊先へと向かいました。宿泊先では夕食後に交流会を実施し、翌日のお別れパーティーで披露する歌の練習と、ホスト生が準備したレクリエーションを行いました。「福笑い」は大盛り上がりでした。
温泉で疲れを癒し、初日を終えました。
2日目は、バスで鎌倉へと移動し、まずはじめに長谷寺を訪れました。ホスト生がドイツ生に英語で説明しながら散策しました。
次に高徳院へ。大仏を背に記念撮影し、各自散策しました。
その後は鎌倉駅周辺を各自散策し、多くの生徒が小町通りを談笑しながら歩いていました。
この日も生憎の空模様でしたが、様々な場所で美しい桜が見られました。ドイツ生とホスト生との仲が深まってきた最後の週末に、素敵な思い出を作ることができました。
ドイツ姉妹校交流 2022受け入れ
3月27日(月)さよならパーティー(Farewell Party)
国際交流委員の代表生徒により装飾・準備されたやまぼうし会館に、ドイツ生とホストファミリーは笑顔でやってきました。パーティーは、校長先生の英語のスピーチで始まり、みんなでお寿司を食べたり、思い出話をしたりと大盛り上がりでした。ドイツ生とホスト生による“Let It Go”を日本語・ドイツ語・英語で歌う出し物や、ドイツ生の代表が英語と日本語で感謝のスピーチ、ヴェゲナー校長先生による思い出のスライドショーなど、会は和やかに進行しました。ホスト生代表の生徒の挨拶は、別れがつらく、涙でなかなか言葉が出てきませんでしたが、ペアのドイツ生が肩を抱いて励ましてくれたおかげで、最後まで話しきることができました。多くの参加者がこのスピーチを聞きながら、目を潤ませていました。また、保護者の方も交えて、ドイツのフォークダンスを大きな輪で踊りました。このダンスは、しんみりした空気を吹き飛ばす、さよならパーティーで一番の盛り上がりで、みんなが笑顔の楽しいひと時でした。
12日前にはお互い緊張感があったドイツ生とホスト生ですが、本当の家族のように接し、別れを惜しむ様子が見られ、今年度の交流も良いものになったのだなと実感しました。バスが出発するときには、多くの生徒が涙を流し、見えなくなるまで見送っていました。
大宮高校では、隔年で交互にドイツ派遣・受け入れを行っています。2023年度はドイツ派遣の年となります。ドイツ生との再会、また新たな出会いを楽しみに、2023年度も多くの大宮高校生がこのプロジェクトに参加することを期待しています。
ドイツ姉妹校交流 2022受け入れ
3月17日(金)ドイツ生によるプレゼンテーション
(Presentation from Germatn Students)
ドイツ生たちは、ヴェゲナー校長を含め6つのグループに分かれ、1,2年生の各クラスで英語でのプレゼンテーションを行ってくれました。テーマは、ルドヴィッヒ・ライヒハート高校について、ドイツの食や若者文化、コトブス市についてなど多岐にわたり、非常におもしろいプレゼンテーションを聞くことができました。日本に着いてまだ2日とは思えぬ完成度の高いプレゼンテーションで、クイズやビンゴ、ドイツのダンスを一緒に踊るクラスなどもあり、教室には笑い声が響いていました。
あるクラスでは黒板にドイツ語のメッセージとイラストを描いて歓迎していて、ドイツ生達は大喜びで写真を撮っていました。また別のクラスではドイツ語の数字の発音を教えてもらいましたが、なかなか言えずに苦戦していると、ドイツ生がひらがなを使って発音を説明してくれて歓声が起こりました。
ホスト生でなくてもドイツ生と交流できる貴重な機会を存分に楽しめた日となりました。
↑ 踊り方をレクチャー ↑ みんなでダンス!
ドイツ姉妹校交流 2022受け入れ
3月16日(木) 歓迎式(Welcome Ceremony)
2019年度の派遣を最後に、直接の行き来が途絶えていた姉妹校交流ですが、今年度は3年ぶりに再開となりました。
14時過ぎにルドヴィッヒ・ライヒハート高校より14名のドイツ生、2名の先生方が大宮高校に到着し、本校多目的室で歓迎式が行われました。ホスト生たちは校門でドイツの国旗を振ってお出迎え。中には連絡を取り合っていたドイツ生とやっと会えた喜びから、お互いにハグをしている生徒もいました。
鎌田校長より英語での歓迎の言葉ののち、姉妹校のヴェゲナー校長からもご挨拶いただきました。ヴェゲナー校長のドイツ語をドイツ生の1人がペラペラの英語で通訳しており、ホスト生一同感心していました。同窓会からもお言葉とご支援をいただき、ついにドイツ生とホストファミリーの対面の時間が来ました。ホスト生同様、受け入れ家庭のご家族の方にもお越しいただき、この日を楽しみにしていただいていたことがドイツ生にも伝わったことと思います。最後に、受け入れ家庭ごとに写真を撮りました。まだお互い照れくさそうな雰囲気もありましたが、最終日にはどんな表情に変わっているか楽しみです。
【国際交流】国際交流委員会 NEWS LETTER 1月号
新しい「ドイツNOW」と「The World Times」を発行いたしましたので、ご紹介いたします。
国際交流委員会です!
今回のドイツ NOW1月号ではドイツのお正月について取り上げています。ドイツでは、日本とは違ってとても盛大に正月を祝うなど驚くべきことがたくさんあり、伝統的な風習もあって非常に興味深いです。
The World Times1月号では、「他国はどのようにSDGsへの取り組みを行っているのか」という疑問から、ハンガリーから来た留学生のアレックス君にインタビューしました。「ハンガリーのSDGsへの意識、そして政策はいったいどんなものなのか!?」また「ハンガリーでの知られざる生活とは!?」など 興味深いことばかりです。ぜひご覧ください!