部活動日誌(R2.2~ )

カテゴリ:空手道部

【空手道部】関東大会県予選会

4月20日(土)、4月21日(日)に開催された関東高等学校空手道大会 埼玉県予選会(会場:深谷市総合体育館)に出場しました。

本校からは男子部員1名、女子部員1名がそれぞれ初日の個人形・個人組手に出場しました。

 

男子個人形 予選Dブロック敗退

予選 観空大(カンクウダイ) 

男子個人組手

1回戦(負) 0-4 花咲徳栄高校

選手コメント

形は下半身の安定を欠いてしまい、あまり満足のいくものではありませんでした。原因が練習不足にあることは自覚していますが、その中で自分のベストを出せたことはプラスにとらえたいです。インターハイ予選に向けてもっと足腰の筋力をつけ、安定感のある形を打てるようにします。

組手も初戦敗退という結果ですが、強豪校の選手を相手に4ポイントに抑えることができただけでなく、中段蹴りをからめた攻めにも転じることができました。内容的には良かったと思います。しかし、ポイントを取らないことにはどうにもなりません。インターハイ予選にむけて得点力をつけられるような練習をしていきます。
男子個人形

女子個人形 予選Cブロック敗退

予選 慈恩(ジオン)

女子個人組手

1回戦(負) 3-7 西武学園文理高校

選手コメント

形は目標である20点台を達成し、少しずつですが着実な成長を実感することができました。ただ、力強さを意識できた一方、ふらつきや腰の高さなど、基本の立ち方を再度確認する必要があると強く感じました。

組手は、自分から積極的に攻撃して先取ポイントを含めた計3ポイント取れたことが良かった点だと思いました。しかし、自分よりも身長の高い相手に対して中段への攻撃があまりできず、コートを広く使って試合をすることができませんでした。次の大会に向けて、中段突き,フットワーク,悟られにくい攻撃の強化を課題に練習していきたいです。
女子個人組手

顧問より

男子の個人形は、顧問の贔屓目と言ってしまえばそれまでですが、実際の出来栄えに対して得点は伸び悩んだように思います。とはいえ、本人の言うとおり演武中のわずかなふらつき等、課題があったことも確かです。個人組手は、強豪校の相手選手に臆することなく、試合終了のブザーまで攻めの姿勢を貫けたことは次戦に向けて自信になるはずです。

女子の個人形は、いまの出せる実力をしっかり出せたように思います。試合の2日前、外部指導者の小嶋健先生から演武中の腰の高さ(ほんの数cm高い)を指摘されたばかりでした。 小さなことのようで、見栄えや安定感に差が出ます。本人も次戦に向けた課題として自覚しているようです。個人組手は劇的な成長を感じました。これまでにない積極性でポイントを先取できました。高校でゼロから空手道をはじめ、ここまで成長したことを心から嬉しく思います。

両選手とも次戦のインターハイ県予選が高校生活最後の挑戦です。万全の状態で3年間の成果をぶつけられることを願っています。

 

【 ご報告 】

令和6年度、新たに4名の1年生が空手道部の仲間に加わりました!昨年度は新入部員ゼロという状況でしたが、その苦境にもめげず、日々の稽古と新入生への声掛けを続けた3年生の想いが報われ、顧問も感慨深いです。保護者の皆様、OB・OGをはじめとした関係者の皆様、今後とも大宮高校空手道部の活動を応援していただければ幸いです。

【空手道部】選抜大会

1月27日(土)に開催された埼玉県高等学校空手道選抜大会(会場:埼玉県立武道館)に出場しました。

本校からは男子部員1名が 個人組手 に出場しました。

 

男子個人組手

1回戦(負) 1-3 栄北高校

選手コメント

とにかく悔しい! 事前の想定に比べて『絶対に勝てない』というほどの差はなく、やりようによっては勝つこともできたのではないかと思える内容でした。偶然の接触で反則になってしまいましたが、中段蹴りのキレに自信をもつことができました。課題としては、引き続きメンホー(頭部プロテクター)をつけたときの距離感です。微妙な距離感のズレで上段突きに自信がもてていないのが現状です。思い切って上段を突けるようになると蹴り技を活かせるようになるので、春の関東大会予選に向けて克服していきたいです。

顧問より

事前情報から、実力的には相手選手の方が一枚上手ということは分かっていました。ポイントを先取されるも、積極的に攻めてすぐにポイントを取り返した序盤戦。プレッシャーをかけて相手を場外に追いやるなど、果敢な攻めを見せた中盤戦。途中、右の中段蹴りがダッキングした相手の頭部にあたってしまうアクシデントで反則を取られたことから流れが変わってしまったように思います。最終的に押し切られてしまいましたが、そこは相手選手の巧みな攻めを称えるほかないでしょう。膠着した展開や、自分に流れが来ている展開できっちりポイントを取り切る「決定力」がつけば、春の関東大会予選は期待できるのではないでしょうか。

 

おまけ

選抜大会前、外部指導者としてお招きしている小嶋健先生より、組手における蹴り技のポイントについてご指導いただきました! 顧問から見ても、部員たちの動きが1段階上のレベルに成長したように思います(それを維持してさらに上達できるかは、これからの稽古次第)。

高校でも空手道を続けたい、高校でゼロから空手道を始めたい、どちらであっても質の高い指導を受けられる大宮高校の空手道部。令和6年度、大高生の仲間入りをする皆さんを、部員一同お待ちしております。

【空手道部】 新人大会

10月29日(日)、10月31日(火)に開催された埼玉県高等学校空手道新人大会(会場:埼玉県立武道館)に出場しました。

本校からは男子部員1名および女子部員1名が、大会初日の 個人形 および 個人組手 に出場しました。

 

男子個人形 予選Bブロック 3位通過(上位4名が準決勝に進出)、準決勝敗退

予選 観空大(カンクウダイ)

準決勝 五十四歩小(ゴジュウシホショウ)

男子個人組手(-55 kg級)

1回戦(勝) 6-0 西武学園文理高校

2回戦(勝) 1-1 川越西高校 ポイント先取

3回戦(負) 2-3 杉戸高校

選手コメント

「(個人形の)予選ブロックは通過できたが、演武した観空大には修正すべきところがまだまだある。予選ブロック突破は嬉しいが、組み合わせに恵まれて準決勝に進めたと思って、今後も稽古に励みたい。準決勝で演武した五十四歩小は明らかに練習不足だった。日頃の積み重ねが必要だと痛感した。(個人組手について)メンホー有りのルールにも慣れ、以前よりもイメージ通りの動きができるようになってきた。3回戦はポイントで先行していながら、不用意な蹴り技から逆転を許してしまった。思い出すだけでも悔しい。これをバネにして、体力や敏捷性、技のキレを磨いていきたい。」

 新人大会(男子個人形)

 

女子個人形 予選Cブロック敗退

予選 慈恩(ジオン)

女子個人組手(-48 kg級)

1回戦(負) 0-5 松山女子高校

選手コメント

「(個人形の)慈恩は練習の成果が出て、以前よりもスピードや力強さを表現できるようになった。ただ、試合本番の雰囲気で平常心が保てず、焦りから細かいミスがいくつかあった。演武中のリズムや、全体的な正確性など、改善点はたくさんある。(個人組手は)点差こそついてしまったが、自分から積極的に攻めることができた。突きだけでなく、蹴り技も織り交ぜたコンビネーションも出せたので、今後の大会ではポイントをしっかり取って勝ちを狙えるようになりたい。そのためにも、攻撃を単発で終わらせず、連続技で相手を崩すような戦術も必要だと思う。」

新人大会(女子個人形)

 

 顧問より

修学旅行前日という厳しい日程にもかかわらず、「いま」できることを出し切れた大会だったように思います。この新人大会を経て、二人には「次」への課題も明確に見えているようです。試合をすれば勝つことも負けることもありますが、空手道を通じて自分自身と向き合い、研鑽を重ねることが最も大切です。次戦は来年1月27日(土)に予定されている県選抜大会です。応援よろしくお願いします。

 

 

ご報告

大宮高校入学後、文字通りゼロから空手道を始めた女子部員のSさん(写真左側、氏名と素顔は本人の希望で非公表)。今夏(8月)の段位審査会で初段に合格しました!日頃の地道な努力が実を結びました。おめでとうございます。黒帯、よく似合っています!

新人大会

(新人大会の会場、埼玉県立武道館にて)