部活動日誌(R2.2~ )

カテゴリ:山岳部

【山岳部】6月、二度目の山行

山岳部は6月下旬に奥日光男体山に登りました。

早々と梅雨が明け、この日、伊勢崎市で40℃を突破しました。

  

2・3年生は初の2000m超え。おめでとう。

志津コースにはイワカガミがたくさん咲いていました。

    

東武日光駅前からの男体山(左前方)。快晴です。裏男体林道から出発。

このコースの魅力は空いていること。そして、花と展望に恵まれていること。

    

木漏れ日が切り株に生えた苔を照らしていました。志津越えから本格的な登り開始。

    

樹林が切れると、太郎山や女峰山が姿を現しました。部員の視線の向こうは日光白根山。

    

山頂では3年生の卒業アルバム用撮影会が行われました。

そして、中禅寺湖へ真っ逆さまに下っていきます。これが急坂なのです。

    

石ゴロ道に神経をすり減らしながら、忍耐の下山が長く続きました。

ふと、二荒山神社に飛び出すと、鳥居の向こうに中禅寺湖の湖面。

神社越しに男体山を仰ぎ見て、長く充実した一日をかみしめました。

次回は、八ヶ岳連峰の天狗岳・硫黄岳に登ります。

コロナ禍始まって以来、初の宿泊登山です。

山岳部6月の山行

山岳部は6月上旬に山梨県の滝子山に登りました。

  

今年の部活動Tシャツを着て滝子山に集合!

登りで見つけたかわいいキノコ。

    

日頃の疲れを癒やしながら移動し、笹子駅で下車。体操で体を目覚めさせます。

    

田植え前の田んぼを横目に歩き始めると、フェンスに突き当たりました。

農作物が荒らされてしまうようです。

    

沢沿いの道は涼しくて、水の流れに癒やされます。

    

せせらぎの近くに咲く九輪草のちょっとした群落を見つけました。

下山して振り返れば、さっきまでいた滝子山が大きい。

  

初狩駅から各駅停車でゆっくり帰ります。

いろいろな駅を訪れることができるのも山岳部の楽しみの一つです。

次回は日光の男体山に登ります。

 

【山岳部】4月の新入生歓迎山行

山岳部は4月末に山梨県の甲州高尾山に登りました。

  

1年生のデビュー戦は爽やかな天気に恵まれました。

葡萄畑を抜けて、登山口に向かいましょう。

    

勝沼ぶどう郷駅の改札口を抜けると、甲府盆地の向こうに残雪の南アルプスが

広がっていました。気分が高揚します。 

    

部員が13人になり、少し長い隊列で出発。花や新緑が気持ちいい道です。 

    

イノシシが出るとのことで、電気の流れる柵がありました。 

    

頭だけ出ている富士山や甲府盆地、南アルプスの展望に恵まれました。

7人の1年生部員、これから楽しく山登りをしましょう。 

    

下山してきた大滝不動尊。裏には落差140mという滝。

3年生部員が真剣に頭を下げて、祈願していました。願い事が叶いますように。

次回は、5月中旬に滝子山へ向かいます。

山岳部3月の山行

山岳部は3月末に群馬県の赤城山に登りました。

  

現役部員6名に卒業生11名を加え、

久しぶりに活気のある登山となりました。

      

赤城大沼から見上げる最高峰黒檜山(くろびさん・1828m)

登山口からは軽アイゼンを装着して登ります。大沼はまだ全面凍結中。

      

今年は全国的に雪が多かったようで、3月末でもおおむね雪の上を歩く体験ができました。

      

山頂付近では360°の展望。

風景の写真は、左に日光白根山、中央に皇海山(すかいさん)、右に男体山です。

           

まだまだたっぷりの雪が残る尾根を下山。右の写真には小規模な雪庇(せっぴ)も見えます。

   

適度な斜面は、天然の滑り台にかわります。

そして、最後のご褒美は、凍結した大沼の湖面歩きでした。

今年度も宿泊の登山はできませんでした。

令和4年度は、泊まりの登山もできますように。

山岳部1月の山行

山岳部は1月上旬に桐生市の鳴神山に登りました。

  

晴天無風の鳴神山は展望抜群。3人の卒業生も参加してくれました。

沢沿いのルートでは氷が岩をラッピング。

    

両毛線沿線の山は初めてなので新鮮です。登りのルートは朝日の当たらない斜面。

少し寒々しいのですが、ちょっとした岩場もあり、飽きずに登れます。

    

雷神岳神社に出ると、秩父の三峯神社と同じオオカミの「おいぬさま」。

冬支度で巻いている赤と黄色のマフラー姿にこちらまで癒やされます。

    

山頂の一つ「桐生岳」に到着。とにかく展望が素晴らしい。この山に来て良かった!

    

11月に登った日光の社山や来月登る予定の赤城山が見えるのがうれしい。

そして、冬の低山の魅力は明るい雑木林の尾根歩き。

  

長大な尾根を南下して、最後の展望スポット「トンビ岩」。

眼下に街を見下ろしたのち、桐生駅まで歩き通しました。

山岳部12月の山行

山岳部は12月中旬に群馬県の榛名山(天狗山)に登りました。

  

この冬一番の寒気にめげず、2021年の登り納めができました。

高崎駅に停車中の電車には、雪がまとわりついています。  

  

路面凍結でバスが榛名湖畔まで行けず、「榛名神社折返し運行」

行き先を天狗山に変更しました。  

  

榛名神社に向かって立派な参道が続きます。

夕べ降った積雪は0~3cm程度。気温はマイナス5℃

  

元々は掃部ケ岳(左写真)に登る予定でしたが、

こちらの山も気持ちのよい笹原を歩けます。

  

天狗山(1179m)の山頂から関東平野を一望。

群馬県庁や東京スカイツリーが見えました。

西には雪煙の舞う浅間山が姿を見せました。迫力!

  

今日一番の難所は、地蔵峠への下り。経験値が上がります。

再び榛名神社に戻り、参拝する者、まったりする者と

思い思いに過ごし、バスを待ちました。

帰路、バスの室田営業所から見上げた天狗山。

これで今年の登山はおしまい。

新年は桐生市の鳴神山からスタートします。

 

山岳部11月の山行

山岳部は11月の中旬に奥日光の社山に登りました。

  

当日は風が穏やかで、暖かな日。

でも、日陰には霜柱を見つけることができました。

      

中禅寺湖畔には色づいた葉がまだ残っていました。朝日を浴びて美しい。

そして、中禅寺湖の向こうに目指す社山(しゃざん・1827m)が見えました。

   

鏡のように穏やかな湖面に日光の主峰、男体山(2484m)が映り込みます。

     

「栃木県で最も美しい尾根道」と呼ばれるのにもうなずけます。幸せ。

   

山頂のすぐそばに素敵な草原を見つけ、まったりと休憩できました。

  

いつもこんな山行をしたい。(そう甘くはないけれど)

次回は12月の中旬。榛名山の掃部ケ岳(かもんがたけ)に登ります。

山岳部10月の山行

山岳部は10月末に奥武蔵の武川岳に登りました。

  

飯能市と横瀬町にまたがる武川岳は標高1052m

夏以来、久しぶりの山行は、穏やかな登山日和でした。

    

3年生が抜けて最初の登山を、山は紅葉で迎えてくれました。

    

思わずひなたぼっこもしてみたくなる陽気です。焼山(850m)からは武甲山が間近。

    

二子山の山頂で見つけた小さな狛犬。トンネルをくぐると...。

    

芦ヶ久保駅前の道の駅でした。今日はドライブの人がいっぱい。

アイスクリームで自分にご褒美を与えて、帰ります。

次回は延期に次ぐ延期で夏から秋に移ってしまった日光の社山に登ります。

山岳部7月の山行

山岳部は7月中旬に那須連峰の三本槍岳に登りました。

  

コース途中の朝日岳山頂  石楠花の花も見つけました。 

    

峰ノ茶屋へ。標高1700mにして森林限界を突破。異様な風景に気分が高揚します。 

    

 主峰の一つ茶臼岳を背に、荒々しい朝日岳へのルートをたどる3年生。

      

一山越えると景色は一転、清水平の木道歩き。マルバシモツケの花がたくさん。

     

本日の最高点、三本槍岳1917m。集合写真で3本の槍を表現してみました。

水色シャツの3人は期待の2年生。これからは部活動の主力です。

       

3年生は今日も「我を制し、頂きを制した」ので、受験も制して欲しいです。

絶えず怪しい雲が出ていましたが、どうやら雨や雷に遭わず、下山できました。

中ノ大倉尾根から振り返ると、左に茶臼岳、中央に朝日岳。本日最後の展望。

ピンクの花はシモツケソウ。

    

映画『テルマエロマエ』のロケ地、北温泉で汗を流し、貸切バスで埼玉へ。

コロナ対策で宿泊を伴う登山ができない分、少し贅沢をしました。

8月は1、2年生主体で、日光の社山(1827m)に登ります。

山岳部 新入生歓迎登山

山岳部は4月下旬に秩父御嶽山で新入生歓迎登山を行いました。

    

新たに3名の部員を迎えました。山は春本番でした。

    

「関東の駅百選」に選ばれた三峰口駅からのスタート

    

一番岩から見下ろす荒川、三峰口駅、左奥には秩父の盟主武甲山

    

山頂からは両神山が間近に見えました。振り返る秩父御嶽山の姿も立派でした。

暑いくらいの好天のもと、のんびりと三峰口駅へ戻りました。