大高日誌
【進路より】 東大情報交換会
4月17日(金)放課後に進路指導部主催の「東大情報交換会」を開催しました。
本校の伝統的な行事の一つであるこの会ですが、今年は例年を大きく上回る80名もの生徒が集まりました。
■「共に高みを目指す仲間」としての第一歩
会は校長先生による激励の挨拶からスタート。続いて、進路部であり学年主任でもある三木先生からは「ここに集まっているメンバーは、高い志を共有し、共に東大を目指していく仲間だ」という熱いメッセージが送られました。
単なる説明会にとどまらず、これからの厳しい受験勉強を共に乗り越えていくための「決起集会」のような雰囲気の中、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
■今後のスケジュールと学習の指針
具体的には、以下のスケジュールで今後の指導を進めていきます。
・5月頭まで: 東大実戦模試を各自で解き、提出。
・提出後 : 5教科の担当教員が丁寧に採点し、講評を実施。
この取り組みの狙いは、早い段階で「東大入試の具体的なイメージ」を掴むことにあります。実際の入試問題に触れることで、自分に何が足りないのか、どのような対策が必要なのかを客観的に把握し、合格に向けた綿密な学習計画を立てるきっかけとします。
同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨し、自身の課題に真摯に向き合うことで、道は開けます。高い志を持ち続け、一歩ずつ着実に歩みを進めていきましょう!
防災訓練
4月9日(木)、地震および火災の発生を想定し、防災訓練が行われました。
地震発生の時点では、校舎外へ避難するのが最適とは限りません。
屋外のほうが危険な場合もあるため、状況に応じて校舎内待機もあり得ます。
(校舎は耐震工事済のため、倒壊の恐れはまずありません。)
そのため、放送で次の指示を待つ、というのがいつもの訓練でしたが…
今年度は、
「地震の影響で放送機器に異常が発生!!
一斉連絡ができない状況で、更に火事が発生」
…という事態を想定した訓練です。
校長先生の指示を聞いた先生方が、職員室から各学年の教室へ駆けつけました。
消防署署長からは、「落ち着いて避難できていた」と講評をいただきました。
残念ながら強風で、3年生の避難袋使用訓練は中止でしたが、
2年生は消火器訓練(水消火器使用)を実施しました。
普段から、災害時に必要な物の位置は把握しておきたいですね。
大宮高校の制服が新しくなります!
大宮高校100周年を記念して、2027年度より制服が新しくなります!
新制服では三つの型とネクタイ・リボンを自分で選択することができるだけでなく、
ポロシャツとニットベスト・セーターも新たに用意しました。
動きやすさや過ごしやすさなどの機能性を高め、自分らしく選べることを大切にして作られています。
また、「知と品格をまとい、凛と咲く」をコンセプトにデザインされており、
キーカラーとして「凜花色」という大宮高校オリジナルカラーを使用しています。
この色は大宮高校の2つの校章に描かれているアメリカヤマボウシとナデシコの色から着想し、
学校の象徴である2つの花の静かな強さと誇りが込められています。
100年の歴史を誇りにし、新たな100年をスタートさせていきます。
令和8年度 対面式
入学式の翌日、4月8日(水)新入生と在校生による対面式が行われました。
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生徒会長挨拶 |
新入生代表挨拶 |
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記念品贈呈 |
文化祭実行委員長より |
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生徒会による大高生活の紹介 |
部活動オリエンテーション |
1年生は最初こそ緊張していましたが、生徒会よる大宮高校で過ごす上でのアドバイスや、各部活動のユーモアあふれる部活紹介で少しリラックスできた様子でした。
令和8年度 第79回入学式
桜の花びら舞い降る4月7日(火)、令和8年度 第79回入学式が挙行されました。
366名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
『チーム大宮』大高生活のスタートです。
充実した3年間となることを、教職員一同心から願っています。
| 校長式辞「一歩は一歩より高し」 | 新入生代表宣誓 |
| 校歌紹介 音楽部 | BGM演奏 吹奏楽部 |
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体育館に向かう通路では、部活動勧誘が行われました。
令和8年度 着任式・始業式
4月7日(火)、令和8年度の着任式および始業式を実施しました。
| 校長講話「自分らしく 大高生らしく」 |
着任式では、昨年度末に転出された教職員の紹介と、新たに本校へ着任した教職員の紹介が行われました。
| 着任者挨拶 |
続く始業式では、校長講話および生徒指導主任講話、表彰を行い、始業式後には『新制服披露(令和9年度より)』と『SNSトラブル防止啓発動画』を視聴しました。
※新制服につきましては、現時点では雰囲気のみのご紹介となります。
生徒たちの真剣な姿勢からは、新学年に向けて気持ちを新たにしている様子が伝わってきました。
| 生徒指導主任講話 | 『SNSトラブル防止啓発動画』視聴 |
| <表彰> 剣道部 第1回埼玉県特別選抜錬成大会 男子団体第3位(石川・田中・伊賀) |
新制服披露 ※現時点では雰囲気のみのご紹介となります |
【進路より】 3年生 学年集会
4月8日(水)、3年生の学年集会にて、進路指導部より講話を行いました。
いよいよ勝負の1年が始まる生徒たちへ向けて、現状の再確認、年間スケジュールの展望、そしてこれから取り組むべき具体的なアクションについて詳しく説明がありました。
昨今の入試動向を踏まえた具体的なデータも示され、生徒たちは真剣な面持ちで主事の言葉一つひとつに熱心に耳を傾けていました。
大学入試という大きな壁は、決して一人で乗り越えるものではありません。大宮高校には、志を高く持ち、共に切磋琢磨し合える「最高の仲間」がいます。苦しい時こそ支え合い、競い合えるこの環境こそが、本校の強みです。
高い目標に向かって突き進む生徒たちを、私たち教職員一同は情熱を持って、全力でバックアップしてまいります。保護者の皆様におかれましても、ご家庭での温かな見守りと、本校の教育活動への変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和7年度終業式
3月24日(火)、令和7年度終業式が行いました。生徒たちは校長講話(「現状維持は似合わない」)を真剣な面持ちで耳を傾け、美しいハーモニーの校歌を体育館に響かせました。その後、各種表彰及び各種報告会・壮行会を行いました。
生徒の皆さんにとって、今年度はどのような一年だったのでしょうか?充実した春休みを過ごし、新たな目標をもって新年度を迎えてください。
保護者の皆様、地域の皆様、今年度も本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
表彰者等は以下の通りです。
⑴後期スポーツ大会 男子サッカー:2-5 バレー:2-1 ドッジボール:2-4
女子サッカー:2-7 バスケ:2-8 ドッジボール:2-8
⑵英語部 第 15 回日本高校生パーラメンタリーディベート埼玉県予選 第 4 位 林愛莉 前里史 若井優希
⑶音楽部 第 37 回埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト A チーム金賞 B チーム金賞・埼玉県知事賞
第 15 回関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト A チーム金賞 B チーム銀賞
⑷棋道部 令和 7 年度埼玉県高等学校総合文化祭高等学校囲碁大会 男子個人戦 A 優勝 渡邉彩登
第 41 回関東地区高等学校囲碁選手権大会 男子個人戦 優勝 渡邉彩登
第 20 回全国高等学校囲碁選抜大会 男子個人戦第 4 位 渡邉彩登
⑸剣道部 第 1 回近都県チャレンジトーナメント個人戦高校生女子 1 部 第1位 今福百合
⑹書道科 第 78 回埼玉県書きぞめ中央展覧会 特選賞 藤本啓太 齋藤美奈子 強瀬優羽
優良賞 三田紅葉 田中美聡 塚本奈那 永井結理
⑺理数科推進部 第 36 回日本数学オリンピック予選 A ランク賞 長澤一輝
JMO 地区優秀賞 三苫大輝
⑻『新・高校生のための読書案内 2026』イラストコンクール イラスト部門優秀賞 若月萌花
◆壮行会・報告会
英語部・棋道部・ラグビー部・音楽部
◆グローバルリーダー育成プロジェクト報告会
医学科説明会開催
進路指導部主催の医学部医学科説明会を実施しました。
2年生の医学科志望生徒約20名を対象として、医学科に入学するために今何をすべきかを主題に、進路指導主事から講義形式で行いました。
医学科に進学するためには、学力はもちろん、面接を課す大学が多いので志望動機などの確固たる意志、人間性も重要となります。何より、他学部に比べて学費がかかります。そのため、実際に受検するまでにさまざまな準備が必要となります。過去に合格した生徒がどうだったかなども交え、多角的な視点からの話に、多くの生徒は真剣に耳を傾けていました。
受検まで1年ある段階で、自分の将来を見据えて進路を考える良い機会となったようです。
後期スポーツ大会開催!!
3月18日(水)・19日(木)に後期スポーツ大会を開催しました!
今年度最後の学校行事となるスポーツ大会です。
天候が心配されましたが、2日間とも予定通り実施することができました。
各クラスとも試合、応援共に盛り上がりました。
<雨天時バージョン>
男子はサッカー・バレーボール・ドッヂボール、女子はサッカー・バスケットボール・ドッヂボールの3種目で争いました。
各競技の結果は次の通りです。
【男子】
サッカー:優勝:2-5 2位:2-8 3位:1-9
バレーボール:優勝:2-1 2位:2-6 3位:1-6
ドッヂボール:優勝:2-4 2位:1-8 3位:2-1
【女子】
サッカー:優勝:2-7 2位:1-2 3位:1-4
バスケットボール:優勝:2-8 2位:1-4 3位:2-4
ドッヂボール:優勝:2-8 2位:2-5 3位:1-9
スポーツ大会は、体育委員会が主体となって運営しています。
皆が安心安全に競技に取り組むことができるように気を配った体育委員の皆さんと、審判を務めた部活動の皆さん、それぞれがベストを尽くしてくれたおかげで、熱気あふれるスポーツ大会になりました。
令和8年度 入学許可候補者説明会
3月17日(火)、「令和8年度 入学許可候補者説明会」を行いました。
物品購入や入学に向けた諸説明を通して、4月から始まる高校生活のイメージや心構えが、より具体的になったのではないでしょうか。
提出書類の作成など、お忙しい時期かと思いますが、ぜひ余裕を持って進めていただければ幸いです。
新しく大高生となる皆さんのご入学を、在校生および教職員一同、心から楽しみにしております。
※【入学許可候補者の皆様へ】 大宮高校での「個人端末」をどう選ぶか→こちら
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部活動勧誘も始まりました。
説明会前後に各部による活発なPR活動が行われました。
4月7日(火)の入学式当日にも同様の勧誘活動を予定しております。
個性豊かな各部活動にぜひご注目ください。よろしくお願いいたします。
【入学許可候補者の皆様へ】 大宮高校での「個人端末」をどう選ぶか
春の訪れとともに、大宮高校へのご入学を控えた入学許可候補者の皆さま、ならびに保護者の皆さま、誠におめでとうございます。
高校生活の新しいスタンダードとなっている「一人一台端末」。どのような基準で選べばよいのか、本校の理数教育とICT活用を牽引する二人の教諭が、本音で語り合いました。
【対談者プロフィール】
小林: 理数科推進部主任。生徒の探究活動や理数教育の視点から端末活用を考える。
藤田: ICT推進部、情報科主任。校内のデジタル環境整備と、実用的なICT活用の普及を担う。
なぜ、大宮高校は「Surface Go 4」を推奨するのか
小林: いよいよ新学期ですね。本校では推奨端末としてSurface Go 4を提示していますが、あらためてICT活用を推進する立場から、その意図を教えていただけますか?
藤田: 一言で申し上げれば、「汎用性の高さ」です。正直なところ、日々の学習の8割方はiPadやAndroidタブレットでも事足ります。しかし、タブレットだけでは不十分な場面があります。
小林: 具体的に、タブレットだけでは不十分な場面とはどういった場面でしょうか。
藤田: 例えば、教科の課題でA4用紙1枚にまとめるようなレポート作成や、プレゼンテーション用スライドの細かな編集作業です。「ゼロから何かを生み出す作業」には、やはりキーボードとマウス操作に最適化されたPC環境が向いています。
小林: なるほど。一方で、生徒は毎日レポートを書いているわけではなく、Web上のコンテンツを閲覧したり、PDF形式の資料を読み書きする「タブレット的」な使い方の時間も長いですよね。
藤田: おっしゃる通りです。その「PCとしての創造性」と「タブレットとしての手軽さ」の折衷案として、2-in-1デバイスのSurface Go 4は非常にバランスが良い解決策だと考えています。
【写真1】 理数科の2年生(令和6年度入学)が使用しているSurface Go 3
(Go 3の販売終了にともない、現在はGo 4を推奨機種としています)
「1日の充電が持たない?」——現場からのリアルな悩み
小林: ただ、実際に活用している生徒たちの様子を見ていると、Surface Go 4のバッテリー容量で1日の学校生活をフルに乗り切るのは、活用の度合いによっては少し厳しい場面も見受けられます。
藤田: そこがコンパクトな2-in-1デバイスのSurface Go 4の弱点ですね。学習に没頭すればするほど、どうしても電力は消費します。活用の程度によっては、モバイルバッテリーを併用するなどの工夫も必要になってくるでしょう。
小林: そこで、私はあえて「2台持ち」という選択肢も提案したいと考えているんです。
藤田: 2台持ち、ですか。コスト面が気になりますが……。
小林: なにも高価なタブレットとPCの2台を買うわけではありません。例えば、「普段の授業やメモ用の安価なAndroidタブレット(8~11インチ程度、3〜5万円)」+「レポートやスライド作成用のエントリークラスのノートPC(10万円前後)」という組み合わせです。
藤田: なるほど。役割を分担させるわけですね。
小林: はい。タブレットは起動が速く、資料閲覧やメモ、短いテキスト入力ならばそれほどストレスはありませんし、バッテリーも長持ちします。そして、学期に何度かある作業量の多い課題のときは、ノートPCを使う。予算が許すなら、情報オリンピックを目指してがっつりコーディングしたい、ブラウザのタブをたくさん開いて作業したいなど、用途に応じてハイスペックなノートPCを検討してほしいです。
藤田: 確かに、Surfaceの画面にペンで書き込む操作には一定の慣れが必要です。タブレットならそのあたりもスムーズですし、バッテリーの不安も解消されますね。ICT推進部としても、予算が許すなら、ノートPC側を生徒本人の興味関心(プログラミングや動画編集など)に合わせてハイスペックなものにする、という選択は非常に有意義だと思います。
【写真2】 10インチのAndroidタブレット、カバーとスタイラスペンをオプションで追加
「推奨」であって「強制」ではない、BYODの自由度
小林: とはいえ、PCやガジェットに詳しいご家庭ならまだしも、多くの方にとっては「どれを選べばいいか」をゼロから決めるのは非常に難しいことですよね。
藤田: そうなんです。ですから、「迷ったらこれを選べば、高校生活のほとんどの場面で困ることはありません」という安心の基準として提示しているのが、Surface Go 4なんです。決して、これ以外を認めないという「強制」ではありません。
小林: 大宮高校のスタイルは、あくまで生徒の自主性を尊重するBYOD(Bring Your Own Device)ですからね。
藤田: その通りです。家電量販店やネット通販で購入されたものをお持ち込みいただいても構いません。ただ、学校が窓口として紹介している「田中電気株式会社」さんは、万が一の故障時の代替機貸出やサポートが非常に手厚く、信頼できます。そうした「安心」も含めての推奨だと捉えていただければ幸いです。
小林: なるほど。推奨端末からこだわりの2台持ちまで、自分の学びに最適な道具を自分で選べるのが本校の良さですね。
藤田: はい。新入生の皆さんには、ぜひ興味や将来の展望に合わせて、最適な一台(あるいは二台)をご準備いただければと思います。
【写真3】 AMD Ryzen AI 7を搭載したThinkpadを使用している生徒もいます
【写真4】 Surfaceの上位機種、Surface Pro 9を使用している生徒もいます
まとめ:端末選びのヒント
- 迷っている、何を買えばいいのかわからないなら … バランスの取れた推奨端末「Surface Go 4」
- よりアクティブに使いこなしたいなら … 「タブレット+ノートPC」の2台持ちやハイスペックな端末を検討
- 購入先について … サポート重視・安心重視なら本校の紹介業者(田中電気株式会社)、価格比較やスペック重視なら家電量販店やその他のWeb通販を検討
令和7年度 第76回卒業証書授与式
うららかな春の光に包まれた3月14日(土)、「令和7年度 第76回卒業証書授与式」を挙行いたしました。
厳かながらも温かい雰囲気に包まれ、保護者や来賓の方々、在校生、教職員に見守られながら、卒業生は自ら選んだ新たな道へと力強く歩み出しました。
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校長式辞「大宮高校の財産は『人』である」 |
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来賓祝辞 |
来賓祝辞 |
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在校生代表送辞 |
卒業生代表答辞 |
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記念品贈呈 |
校歌・仰げば尊し斉唱 |
356名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
これからの皆さんの人生が充実したものになるよう、教職員一同、心から応援しています。
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【進路指導】1学年進路行事「大学での学び」
1年生の総探の時間で、本校の卒業生を講師としてお招きし、大学での学びについての講義をしていただきました。
13名のさまざまな分野で学んでいる卒業生が、それぞれの分野について、熱い講義をしてくださいました。
高校生活がどうだったか、どうして自分がこの分野を選んだのかといったことから、大学でどのようなことを学んでいるのか、魅力、課題、分野の今後の展望、将来どのようにしていきたいかなど、公私の視点からさまざまなことをお話ししてくださいました。
生徒も活発に質問するなど、有意義な時間が過ごせたようです。今後の進路選択の参考に活かしていきたいと考えています。
お忙しい中、資料の準備も含めてご協力いただいた卒業生の講師の皆様には、心より感謝いたします。
【100周年記念事業部】横断幕の設置について
生徒たちの想いが形に。記念横断幕が完成いたしました!
創立100周年の記念すべき節目を祝い、現在さまざまな記念事業が進められておりますが、このたび、その象徴となる「記念横断幕」が完成し、本校正門横の西側フェンスに設置されました。
今回の横断幕制作において中心となったのは、100周年実行委員会の生徒たちです。彼らは「100周年記念事業のビジョン」をどのように視覚化すべきか、何度も議論を重ねてきました。
デザインの根底にあるのは、「これまで支えてくれた地域の方たちへの感謝」、そして「100年の歩みを振り返る」という2つの大きなテーマです。
大宮高校がこの地で100年という長い年月を歩んでこられたのは、近隣にお住まいの皆様、そして本校の活動を温かく見守り、支えてくださった地域社会の存在があったからこそ。生徒たちは、その感謝の気持ちを力強いデザインに託しました。
地域のみなさまへ
近くをお通りの際は、ぜひ足を止めて生徒たちの想いの結晶をご覧いただければ幸いです。設置期間は2026年2月6日~2027年3月を予定しています。
私たち大宮高校は、この100年という節目を通過点として、これからも地域と共に歩み、新たな歴史を刻んでまいります。今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
【進路より】3年生 進路説明会・面接練習
1月23日(金)に3年生対象の進路説明会を行いました。
3年生は共通テストを終え、リサーチ結果をもとに担任と面談を行ってきました。今回は進路指導主事より、改めて判定結果分析と実際の出願への考え方について昨年度の大宮高校のデータを踏まえての説明がありました。また2月からの家庭研修中の過ごし方にも触れ、今後の3年生の動きをしっかりと確認しました。
翌週には希望者への面接練習を行いました。教員が面接官ではありますが、順番を待つ間、生徒たちはお互いの面接の練習を見学し、感想を伝え、ここでも大宮高校の学びあいのスタイルが生きていました。
芝浦工業大学 後藤教授によるPythonプログラミング基礎講座(1・2年生対象)
1月24日(土)の放課後、本校のDXハイスクール事業の一環として、芝浦工業大学の後藤裕介教授をお招きし、
1・2年生を対象とした「Pythonプログラミング基礎講座」を実施しました。
今回の講座は、12月に実施した3年生向け講座に続く第2弾です。
プログラミングの基礎を改めてしっかりと学び直したい、
これから本格的に挑戦したいと考える意欲的な1・2年生がコンピュータ室に集まりました。
基礎からじっくり学ぶ3時間
13時から16時までの3時間にわたる集中講座では、後藤教授が用意してくださった演習用の練習ファイルを用い、
以下の内容についてステップバイステップで学びました。
・演算のしくみとデータの型: プログラムがどのように計算を行い、数値を扱うのかという基礎を解説。
・順次処理・選択処理(条件分岐)・反復処理: プログラムの三大要素を、実際にコードを書きながら確認。
・配列(リスト)と関数: データをまとめて扱う方法や、処理を共通化する実践的な手法。
特に「データの型」や「演算のしくみ」といった、独学では見落としがちな基礎部分を丁寧に解説していただいたことで、
生徒たちは「なぜこう動くのか」という根本的な理解を深めることができたようです。
手厚いサポート体制
当日は後藤教授に加え、3名の大学院生がティーチング・アシスタント(TA)としてサポートに入ってくださいました。
生徒たちがコードの入力でつまずいたり、エラーが出たりした際にも、すぐに隣でアドバイスをいただける環境のおかげで、
全員が最後まで脱落することなく演習を終えることができました。
大学での学びに触れるとともに、年の近い大学院生の先輩方から直接指導を受ける経験は、
生徒たちにとって大きな刺激となったはずです。
今回の講座を通じて、1・2年生のうちから「情報」への関心を高め、プログラミング的思考を養う貴重な機会となりました。難化が進む情報入試を見据え、本校では引き続き、外部専門機関と連携した質の高い学びを提供してまいります。
講師の後藤教授、ならびにTAの皆様、熱心なご指導をありがとうございました。
【進路より】3年生進路説明会
共通テストの前日を迎え、3年生は進路説明会を行いました。
ここ数日、生徒の中で高まっている緊張感がありました。進路指導主事の「今不安に思っていることはなんですか」という最初の問いかけに、生徒たちは口火を切られたかのようにお互いに不安を口にしており、その効果か少し緊張がほぐれたような顔をしていました。共通テスト当日の注意事項を繰り返し確認し、終了後の日程を確認することで、先の見通しをもつことができたのではないかと思います。
最後に学年主任から激励の言葉の中では、校歌の歌詞である「我らの行く手 希望あり」というフレーズが触れられ、全クラス教室のドアや窓を開け、みんなでそのフレーズを合唱・ハイタッチをしました。ハイタッチをしているときの生徒の表情は、非常に士気を高めている様子であり、明日以降の入試を大宮高校3年生チームとして乗り越えていけるだろうと思いました。
大宮高校の3年生に限らず、すべての受験生たちが緊張しているという条件は同じ。今ある自分の力を全力で発揮することを期待しています。
生徒会主催『予餞会』『壮行会・報告会』
12月23日(火)生徒会主催による『予餞会』『壮行会・報告会』を行いました。
当日のプログラム(3年生用)は以下の通りです。
工夫を凝らした楽しい企画盛りだくさんで、ステージ発表を観ていた3年生は大盛り上がりでした。
感謝や応援の気持ちを込めたメッセージ、3年生それぞれの心に届いたようです。
【音楽科】作曲ワークショップ開催 ~板東祐大氏と長谷川将山氏をお迎えして~
埼玉県芸術文化振興財団主催の作曲ワークショップが、12月16日(火)午後、本校音楽室にて、1・2年生の希望者31名を対象に開催されました。
来年3月に彩の国さいたま芸術劇場で『キメラ』の公演を行うことに先立ち、作曲家の板東祐大氏と尺八奏者長谷川将山氏を講師として、生徒達とともに楽器の新しい演奏法を考察しながら、短い作品の作曲に挑戦するワークショップでした。
まず、西洋音楽とは違った、五線によらない日本古来の伝統音楽の譜面のこと等の話を伺いました。尺八の一般奏法に触れた後、逆さにして底や指で塞ぐ穴に息を吹き込み音を出してみたりと、色々な可能性を実演していただきました。
その後、6人ずつのグループに分かれ、オノマトペを用いて短い曲を図に書き、それらを順に6グループの作品を長谷川先生が尺八で演奏し、板東先生が生徒のイメージを聞きながら、更に工夫を伝えて吹き方を変化させてもらうと、「おー!」と歓声のあがる場面が多々ありました。
生徒達にとって、貴重な体験が出来たとても良い時間でした。板東先生、長谷川先生、主催者の皆様に深く感謝いたします。
【進路より】3年生 東北大進路講演会・1,2年生 教員志望者説明会
12月17日(水)の放課後に進路講演会・説明会を実施しました。
3年生の東北大志望者対象の講演会は、駿台予備校より講師の先生をお招きし、約30名の生徒が参加しました。今年度の受験方式や、昨年度までのデータに基づいた合格ライン等について確認し、ラストスパートへ向けてのアドバイスをいただきました。
1,2年生の教員志望者説明会は、埼玉県教職員採用課の先生にお越しいただき、教職員の仕事の魅力や免許取得のための大学選びなどについてなどお話しいただきました。約20名の生徒が参加し、終了後の感想には「教員の仕事に対する不安が払拭された」、「志望する思いがより強くなった」のような声が多く聞かれました。本校OBで教育学部に通っている現役大学生のお話が聞けたことも有意義でした。
【進路より】1学年進路講演会
12月19日(金)、東京大学工学部より学部長の加藤泰浩教授をお招きし、進路講演会を実施しました。
加藤教授は、高校時代・大学時代のエピソードや研究に取り組む中で得た教訓などを、ユーモアを交えてお話しくださいました。
「人生は思い通りにならないことが幸いすることがある」「苦難から学ぶ!腐るな!人生に終わりはない!」「頑張りは必ず誰かが見てくれている」など、生徒の皆さんに響く言葉も多かったのではないでしょうか。
また、加藤教授が調査している南鳥島沖のマンガンノジュール、その採取方法やレアアースの取り出し方、そして現在の課題についても分かりやすく説明していただきました。
後半では、東京大学工学部で行われている研究やキャンパスライフについて紹介していただきました。研究室紹介では、それぞれの研究室がどのようなテーマに取り組み、どのように社会に貢献しようとしているのかを具体的にお話しくださいました。
最後に、生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。
今日の講演会を通して、生徒のみなさんの進路意識が高まり、学習へのモチベーションも一層高まったのではないでしょうか。
それぞれの目標に向かって頑張りましょう。
【進路より】3年生 進路説明会
12月12日(金)の期末考査終了後に、3年生対象進路説明会を行いました。
いよいよ近づく共通テストや出願に向け、冬休みを迎える前に全体で確認しました。特に今年度から共通テストがWeb出願となった影響で、自分自身でやらなくてはいけないことが増加しました。例年と異なるということは特に注意が必要です。安心して受験へ臨めるよう、事務手続きの重要性を確認できました。
冬休みが終われば2026年、あっという間に受験本番です。3年生全員で本番へ臨む心構えを共有し、チーム大宮の結束を強めてくれたことを期待します。
芝浦工業大学 後藤教授による基礎プログラミング講座(3年生対象)
11月29日(土)の放課後、本校のDXハイスクール事業の一環として、芝浦工業大学の後藤教授を講師にお迎えし、
今年度も昨年度に引き続き3年生を対象としたプログラミングの基礎講座を実施しました。
この講座は、大学入学共通テスト「情報」を見据え、
プログラミング分野に苦手意識を持つ3年生を対象として企画しました。
半日で行われた集中講座では、以下の基礎的要素について、
Pythonを用いた実習を通じて丁寧にご指導いただきました。
・順次処理
・選択処理(条件分岐)
・反復処理(繰り返し)
・配列(リスト)
・関数
基礎学習の総まとめとして、共通テストの出題形式を意識した演習問題に取り組み、
その場で解説していただくことで、知識を実践的なスキルへと結びつけることができました。
講師の後藤教授に加え、大学院生2名にも手厚く学習サポートをしていただきました。
個別指導が充実しており、参加した生徒たちは安心して、つまずくことなく学びを深めることができたようです。
今回は3年生が対象でしたが、プログラミング的思考力や情報活用能力の育成を目的として、
1、2年生を対象とした講座についても現在年明けに実施予定です。
【進路より】2年生 大学説明会
11月25日(火)~29日(土)にかけて、保護者面談の裏で大学説明会を実施しました。
オンライン実施も含め、以下の大学にご参加いただきました。
東京科学大(理工系)、筑波大、埼玉大、東京外国語大、東京農工大、千葉大、東京学芸大、東北大、群馬大、お茶の水女子大、東京都立大、東京科学大(医系)、東京大【実施順】
お話しいただいた内容は、各大学の概要や学校生活の様子、入試制度など多岐にわたりました。お越しいただいた先生方は、大学で実際に授業をされている方々のため、各ご専門分野についてのお話を聞くこともでき、その大学でどんな学びができるのかイメージが膨らませることができました。生徒たちも自分の興味のある大学の話を直接聞くことができ、また質疑応答の時間では、パンフレットからはわからない情報も教えていただいたりして、非常に良い機会となりました。
【進路より】2年生 進路説明会
11月10日(月)に2年生対象の進路説明会を行いました。
今回のテーマは「1年後に待つ大学受験へ向けてスタートを切る」でした。生徒たちは、大まかな受験方式や受験スケジュールを確認したり、来年度までの各教科の学習内容を理解し、そこから今何に取り組むべきなのかを知ったりと、これまで以上に受験生になるという意識が強まったのではないかと思います。日々の授業を大切にすることが各科目共通して求められていることだと感じました。
部活動や委員会で中心を担っている2年生です。勉強を含め、様々な活動に全力で取り組み、「楽ではないが楽しい学校」である大宮高校生活を謳歌しながら、大学受験への意識も高めていってくれることを期待します。
早稲田大学の大学院生による実践的プログラミング講座(第3回)
DXハイスクール事業の一環として、11月8日(土)に早稲田大学の宮沢真盛講師をお招きし、
上級者向けのプログラミング特別講座の最終回を実施しました。
今回も、早稲田大学より小澤教授をはじめ、
大学生のティーチング・アシスタント(TA)2名にもご協力いただき、
マンツーマンの手厚い指導が行われました。
・情報オリンピック二次予選対策:本選過去問への挑戦
全3回の講座の最終回となる今回は、情報オリンピック一次予選通過者を想定し、
二次予選対策を主目的として進められました。
前回の講座で学んだプログラムへの理解度を個別に確認し、前回の振り返りと補足を行いました。
今回のメインは、情報オリンピック本選の過去問を題材にしたグループワークです。
問題は、問題の中の登場人物であるAさんが解いたプログラムの誤答を訂正していくという、応用的な課題でした。
どこをどう直せばよいのかを、考え方を複数人で共有し、
ペアプログラミングと講師の助言をもらいながら解決させていきました。
本来、一人で解決するには難しいプログラム課題に対し、
マンツーマンの指導で、生徒一人ひとりが自走できる環境で取り組んでいました。
宮沢講師、小澤教授、TAの皆様、全3回にわたる実践的かつ手厚いご指導をいただき、心より感謝申し上げます。
生徒たちは、高度なプログラムのデバッグと修正を通じて、
より深いアルゴリズムの理解と実践的な問題解決能力を磨くことができました。
この経験を糧に、来たる情報オリンピックでの活躍を期待しています。
【2学年】 修学旅行 Day 3
修学旅行3日目、最終日はクラス別見学と、班別研修を行いました。
クラス別見学の行き先はウミカジテラス、古宇利島、アメリカンビレッジ、道の駅かでな、中城(なかぐすく)城の5か所。
事前に各クラスがリクエストした見学しに行きました。
どこも風光明媚な「沖縄らしさ」を味わえるスポットです。
午後は国際通りを出発地点とした班別研修です。
国際通りでグルメ・ショッピングを楽しむ班、首里城公園を散策する班、沖縄県立博物館・美術館を見学しに行く班、…。
楽しみ方はそれぞれですが、クラスメートと修学旅行の最後の思い出づくりができたはずです。
班別行動後は、那覇空港に再集合。
空港内の軽食やお土産ショップを巡る生徒たちの姿も見られました。
比較的天候にも恵まれ、2泊3日の行程を無事終えることができました。
【2学年】 修学旅行 Day 2
修学旅行2日目は「コース別研修」です!
マリンスポーツ体験、カヌー体験&マングローブ観察、文化体験(魚釣り、月桃の葉摘みと沖縄菓子づくり、マリンクラフトづくり、漆喰シーサーづくり)
大きく分けて上記の3つのコース分かれ、それぞれ沖縄の魅力を堪能しました。
その後、美ら海水族館を訪問しました。
世界最大級の巨大水槽「黒潮の海」にいるジンベエザメやナンヨウマンタ、太陽光を取り入れた「サンゴの海」水槽での大規模なサンゴの展示、そして水深200mの沖縄の深海を再現した「深層の海」が見どころです。
生徒たちも食い入るように水槽を見つめていました。
ホテルに戻り、2日目の夜はクラス対抗?のレクリエーション。
各クラス、趣向を凝らした(凝らし過ぎた)出し物で会場を沸かせていました。
明日は修学旅行の最終日。
午前のクラス別見学、午後の班別研修の後、那覇空港から羽田空港に戻り、現地解散の予定です。
【2学年】 修学旅行 Day 1
10/29(水)~10/31(金)の2泊3日の日程で、2学年は沖縄修学旅行です!
10月27日に米国大統領が来日したこともあり、いつもより警備が厳重な羽田空港。周辺の交通規制もあり、早朝の生徒集合に影響が出ないか心配されましたが、大きなトラブルなく出発できました。
那覇空港に到着後、平和学習としてひめゆり資料館と沖縄平和祈念資料館を訪問しました。
沖縄戦という悲惨な体験を風化させず、その教訓を継承して、戦争の悲劇を繰り返さないように…。
将来のトップリーダー育成を目標に掲げる本校として、ぜひ今日の訪問を通じて「大切なもの」を感じ取って欲しいと思っています。
資料館訪問後、ホテルに到着して初日の日程は終了です。
夕食のテーブルに並んだ沖縄料理に舌鼓を打ち、明日に向けて英気を養いました。
明日は午前中にコース別体験、美ら海水族館訪問を予定しています。
早稲田大学の大学院生による実践的プログラミング講座(第2回)
DXハイスクール事業の一環として、10月25日(土)に早稲田大学の宮沢真盛講師をお招きし、
上級者向けのプログラミング特別講座の第2回を実施しました。
今回は、早稲田大学より小澤教授をはじめ、大学生のティーチング・アシスタント(TA)2名にもご協力いただき、
熱のこもった指導が行われました。
・C++でのアルゴリズム構築と効率化
全3回の講座の第2回となる今回は、前回に引き続きC++を扱いながら、
特にアルゴリズムについて掘り下げた実習形式で進められました。
C++の特長を、コンピュータが命令を理解しやすく実行速度が速い一方、人が理解しにくい点から
「Pythonが算数だとすると、C++は数学のイメージ」と表現し、説明されました。
今回のメインの目標は、プログラミングの基礎である線形探索と二分探索のコードをC++で記述することでした。
効率的な探索の仕組みを理解するため、まずは「数当てゲーム」を実施。
数を効率よく狙うためには、1から順に聞くのではなく、
中央値から聞いていくのが良いことを参加者全員で確認しました。
その後、この効率的な考え方を応用した線形探索と二分探索の解答例を実際に実行することで、
競技プログラミングで頻繁に使うアルゴリズムに慣れることを目標に、繰り返し演習を行いました。
・競技プログラミングにも役立つ生成AI活用術
演習の後半は、早稲田大学人間科学科の尾澤重知教授が主導となり、
生成AIの適切な利用方法についてご指導いただきました。
生成AIの正体と特性:生成AIは、「こん」と打って「こんにちは」が出力されるような、
「予測変換器」の優秀なバージョンであるという視点から解説されました。
AIへの指示(プロンプト)を書く際には、まずAIに「状況」を伝えることが重要だと強調されました。
さらに、「前提」「状況」「目的」「動機」「制約」の5つの要素を記述することが、
特に有効なプロンプトを作成するためのノウハウとして紹介されました。
講座では、埼玉県の高校向けの埼玉県ICT推進ガイドラインも確認し、
生成AIを技術として適切に活用していくことの重要性についても学びました。
次回、最終回となる第3回講座は、今回の学びをさらに深める内容となることが期待されます。
【1学年】東京遠足
昨年度から始まった1学年の遠足。
天候にも恵まれ、テスト明けの疲れを癒すことができました。
生徒たちは午前9時に上野駅に集合後、各班が事前に計画したテーマに基づき、都内各所での自主研修を行いました。
短い準備期間ではありましたが、各クラスで工夫を凝らした班編成を行い、計画立案に主体的に取り組みました。
掲載写真は浅草寺にて。
この校外学習を通して、生徒一人ひとりが規律ある集団行動を意識し、公共の場でのマナーを学ぶことができました。来年度の修学旅行に向けた、大きな一歩となりました。
【進路より】3年生進路行事
10月17日(金)にプレ中間考査全日程を終え、同日に体育館で3年生対象の進路説明会を実施しました。
今回のメインテーマは「受験プランの作成」と、それに伴う「次善校の検討」でした。ほとんどの生徒たちが第一志望校についてよく調べ準備を重ねてきましたが、併願校についてはこれから検討を深めていく必要がある生徒も多いようでした。受験方式やスケジュール、費用など様々な考慮すべき点がある中で、何を重要視するのかで受験プランが変わるということを生徒はよく理解できたようでした。11月末には保護者同席の面談も控えているので、保護者の方ともよく相談して、納得のいくプランを立ててほしいです。
昼食をはさんだ午後には、河合塾から講師の先生をお招きして、希望者対象の面接と志望理由書対策についてお話しいただきました。この大学でなければいけない理由は将来の自分から逆算して考えるとぶれず、そのためには自分の将来像を具体化・明確化する必要があるというお話が印象的でした。参加した多くの生徒が将来の目標からより具体的で確固たる将来像を持ついい機会となりました。
その後は医学科面接練習会に移行し、4グループに分かれて模擬面接を行っていただきました。生徒たちは非常に緊張していましたが、なんとか自分の考えを言葉にまとめようと一生懸命話しているのが伝わりました。これからまだまだ練習を積む必要がありますが、面接に向けて準備を怠らず、自分自身をアピールできるようになることに期待します。
第3回 学校説明会を実施しました
10月4日(土)、第3回 学校説明会を実施しました。
当日はお足元の悪い中をお越しいただき、本当にありがとうございました。
説明会では、学校概要および入試説明、卒業生のスピーチ等をお聞きいただきました。
午前中の授業公開も含め、進路を考える上での参考となれば幸いです。
| 音楽部アトラクション | 学校長挨拶 |
| 卒業生スピーチ | 生徒会長スピーチ&司会生徒 |
今後、本校で行われる予定の説明会等につきましては、こちらをご覧ください。
(令和7年度の学校説明会等の予定は こちら)
【進路より】3年生 東京科学大学説明会
9月26日(金)に、3年生対象の東京科学大学説明会を実施し、36名の生徒が参加しました。
6名の卒業生が講師となり、大学での生活や高校時代に頑張ったこと、入試に向けての学習について話してくれました。事前に生徒から質問したい項目も募集し、知りたいことに細かく向き合ってくれたおかげで、参加した生徒たちは充実した様子でした。また、全体会後は座談会方式の時間を取り、講義や実験、研究施設など、より深堀りした質問をしていました。
一橋大、地方大に続き、本説明会も卒業生からのサポートが、生徒たちの進路実現の後押しとなっていることを実感しました。
【進路より】地方大学説明会
9月22日(月)に、全学年希望者対象の地方大学説明会を実施し、22名の生徒が参加しました。
昨年度から始まったこの説明会ですが、遠方でオープンキャンパスに行けなかったり、通っている先輩が身近にいなかったりと、地方大学の話を聞く機会はなかなかないので、貴重な機会となっています。今年度も北海道から関西まで卒業生5人の方に、リモートで参加していただきました。
入試以外にも、一人暮らしの様子や、学校周囲の環境、地方大学を受験するときの準備など、受験から入学後の生活をイメージできるような話を聞くことができました。また、グループセッションの時間では個別の質問対応があり、生徒たちにとって充実したものとなりました。
地方大学を視野に入れることで進路選択の幅が広がり、生徒の可能性もさらに広がっていくことに期待します。
早稲田大学の大学院生による実践的プログラミング講座(第1回)
DXハイスクール事業の一環として、9/20(土)に早稲田大学人間科学学術院の博士1年、
宮沢真盛氏を講師としてお招きし、上級者向けのプログラミング講座を開催しました。
今年度の情報オリンピックに参加している生徒を中心に、プログラミングに興味のある生徒を対象としています。
全3回の講座の初回となる今回は、オリエンテーションと実習形式で進められました。
今回の講座のメインは、昨年の情報オリンピックの一次予選問題に挑戦する演習でした。
参加者はまず各自で問題に取り組み、
その後2人1組のペアで自身のプログラムについて話し合う時間を設けました。
一人では気付けないアルゴリズムの仕組みや解法を共有することで、
新たな発見や理解を深めることができました。
また、競技プログラミングでは頻繁に使うC++の入力方法に慣れることを目標に、
繰り返し演習を行いました。
演習中、宮沢講師から「チートシート(テンプレート)」を活用するテクニックが紹介されました。
C++では毎回同じ記述が必要となることがありますが、
テンプレートを事前に用意しておくことで、
より効率的に、そして素早くコードを記述できるという、
競技プログラミングにおいて非常に役立つノウハウを学ぶことができました。
講座の最後には、今回の内容に関する感想や、
今後の講座で学びたい内容についてアンケートを実施しました。
宮沢講師は、この結果をもとに第2回、第3回の講座内容をカスタマイズしてくださるとのことです。
参加者の希望に沿った、より実践的で充実した講座が今後も期待されます。
AtCoder社代表 高橋直大氏 講演会「競技プログラミングの魅力」実施
9月12日(金)、DXハイスクール事業の一環として、本校にてAtCoder社代表の高橋直大氏をお迎えし、
「競技プログラミングの魅力を伝える講演会」を実施しました。
講演では、まず「競技プログラミングとは何か」という基本的なお話から始まり、
数学的な思考力を求められるアルゴリズム問題と、アイデア力を活かすヒューリスティック問題の違いを
具体的な出題例とともに紹介していただきました。
続いて、生徒たちは実際にAtCoderのビギナーコンテストを体験し、
数値の入出力を考えるシンプルなアルゴリズム問題に挑戦。解答を作成し、
オンラインで提出する一連の流れを体験しました。
体験後には、ダイクストラ法を用いた最短経路問題を題材に、
より難易度の高いコンテスト問題をどのように考えて解くかについて解説いただき、
問題解決のプロセスを学ぶ貴重な機会となりました。
生徒からは
「競技プログラミングの魅力や練習方法が分かって面白かった」
「もっと問題を解いて大会に参加したい」
といった声が寄せられ、プログラミングへの意欲をさらに高める時間となりました。
今回の講演をきっかけに、今後さらに多くの生徒が競技プログラミングに挑戦し、
思考力・創造力を磨いていくことを期待しています。
【進路より】3年生 進路説明会
9月11日(木)LHRの時間に、各クラスをGoogle meetでつないで進路説明会を行いました。
主に、冬休みまでの進路日程と今年度より変更となった共通テストのWEB出願の手順について確認しました。
高校生活最後の夏休み、文化祭を終えた3年生たち。自分で立てた学習計画を遂行し、本番へ向け日々邁進してほしいと思います。
【進路より】3年生 一橋大説明会
9月11日(水)に、3年生を対象とした一橋大学説明会を実施し、18名の生徒が参加しました。
講師は昨年度の卒業生4名です。
去年の今、そして受験本番まで何の科目をどのように学びどれだけ時間を割いたか、細やかな情報をたくさん届けてくれました。特に希望する学部によって異なる戦略の立て方は思い切ったものもあり、非常に興味深かったです。受験までの限られた時間の使い方を再考する良い機会になったことと思います。
一橋大への進学を希望する生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
先輩から後輩へ受け継がれていく情報やエールが大宮高校の強みなのだと改めて思いました。
数学コンクールに本校生徒が出場しました
8月7日(木)、8月8日(金)に開催された高校生数学コンクールに、本校から1年生チーム(小林 怜穏、久保田 陽翔、松井 悠一郎、皆川 遥空、三苫 大輝、吉澤 響)と2年生チーム(長澤 一輝、黒瀬 諭一朗、吉田 啓人)が出場しました。
当日の課題は、平面幾何に関する難問で、(1)と(2)の構成となっており、埼玉全域から集まった多くの高校の中で、(2)まで解き切ったのは本校の2チームのみであり、高い数学的思考力と粘り強さが光りました。
また、各チームによるプレゼンテーションの時間では、2年生チームが他校の発表に対して鋭い質問を多数投げかけ、質疑応答の場を活性化させるなど、積極的な姿勢が評価されました。
これらの成果が認められ、2年生チームは敢闘賞を受賞しました。出場した生徒たちの努力と挑戦に、心から拍手を送ります。
夏季休業明けの全校集会を実施しました
8月26日(火)、夏季休業明けの全校集会をリモート形式で実施しました。
| 【校長講話】 「『お天道様』は見ている」 |
また、「防災の日(9/1)」「防災週間(8/30~9/5)」も近いことから、校長講話の中でシェイクアウト訓練を行いました。
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シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練) 地震を想定して3つの安全確保行動を『その場でいざという時にすばやく反応する』ための訓練 ①まず低く(DROP) ②頭を守り(COVER) ③動かない(HOLⅮ ON) |
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【表彰】
<テニス部>
埼玉県国公立高等学校テニス大会 男子第5位/女子第5位
<野球部>
埼玉県高等学校野球連盟賞 岩瀬
<棋道部>
第49回全国高等学校総合文化祭囲碁部門 団体戦 優勝 埼玉県 渡邉
第49回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会 男子個人戦 優勝 渡邉
<英語部>
第5回南関東英語ディベート大会 第4位 大宮高校Aチーム 若井・安井・韮澤・林
<ギター部>
全国学校ギター合奏コンクール2025カテゴリA 金賞
<音楽部>
第68回埼玉県合唱コンクール 高等学校部門 金賞
<吹奏楽部>
第66回埼玉県吹奏楽コンクール 高等学校Aの部 銀賞
<令和7年度埼玉県高校数学フェア数学コンクール>
敢闘賞 長澤・黒瀬・吉田(吉は口の上が土)
<国際生物学オリンピック>
銀メダル 大島
【100周年記念ピンバッジお披露目】(100周年委員会)
【自転車安全運転伝達講習会】(生活安全委員会)
【PLIJサマーキャンプ2025】 デジタルヒューマン・ディベート銅賞、奨励賞 W受賞!!
8月6日(水)、一般社団法人 学びのイノベーション・プラットホーム(Platform for Learning Innovation - Japan、以下 PLIJ)が主催する「PLIJサマーキャンプ2025(会場:東京大学駒場Ⅱキャンパス)」にて実施された「デジタルヒューマン・ディベート」において、本校代表が銅賞およびPLIJサマーキャンプ奨励賞をダブル受賞しました!
「デジタルヒューマン」とは、2D画像をベースとし、事前に学習データを読み込ませた生成AIがつくり出すセリフをリップシンク(Lip Sync、口の動きと音声が同期している状態)させて読み上げるキャラクターです(写真1)。人間vs人間のディベートではなく、デジタルヒューマンvsデジタルヒューマンのディベート。これまでにない未知の試みであり、AIにどのような人格を与えるか、ディベートのためにAIにどのようなデータを学習させるか。これは人間側の創意工夫が試されるチャレンジングなテーマです。
写真1 本校代表が作製したデジタルヒューマン『論破の女神様』
昨年度末から始動し、参加各校は筑波大学落合陽一研究室からソースコードの提供を受け、今年度から本格的に開発がスタートしました。
本校代表チーム「クレアシオン大宮」は、大金蒼太さん(理数科2年)、黒瀬諭一朗さん(普通科2年)、佐藤圭太さん(理数科2年)の3名からなる布陣で臨みました。チーム名の「クレアシオン(Création)」はフランス語で「創造」を意味し、今回のデジタルヒューマン・ディベートに向け、生徒と相談して命名しました。
対戦相手は渋谷教育学園渋谷中学高等学校のチーム「渋渋」と東京都立戸山高等学校のチーム「ToyaMind」です。
写真2 vsチーム「渋渋」、ディベートのテーマは「ベーシックインカムを導入すべきか」
写真3 vsチーム「ToyaMind」、ディベートのテーマは「高齢者の運転免許を一定の年齢で返納すべきか」
審査員は東京大学総長の藤井輝夫氏、カーネギーメロン大学創始者記念全学教授の金出武雄氏、筑波大学准教授の落合陽一氏の三氏が務め、デジタルヒューマンによるディベートの優劣を審査していただきました。
『論破の女神様』のコンセプトに違わぬ、歯に衣着せぬズバッとした物言いの本校のデジタルヒューマンが会場を沸かせましたが、結果としては2試合ともに1-2の判定負け。3校中3位の銅賞となりました。引き続く会場の観客174名による投票では得票率第1位を獲得し、PLIJサマーキャンプ奨励賞を受賞しました。2試合ともに落合陽一氏から支持されたこと、会場からの支持を集めたことは、3人にとって自信になったはずです。
2022年11月のChatGPT(米 OpenAI社)公開の衝撃からもうすぐ3年が経過しようとしている今日、「自分たちの手で生成AIを動かす」という今回の経験は、ただ既存のWebサービスを利用するだけのユーザーとして終わることなく、生成AIの「次」の新しい価値を創造するクリエイターとしての一歩になることでしょう。
写真4 PLIJサマーキャンプ奨励賞の表彰の様子
【参加生徒のコメント(要約)】
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開発は結構のんびりやっていた(計画的に進められた)ので大変ではなかったです。作ったAIの人格は「論破の女神」を目指して作りましたが、ちょっと女神とは程遠い存在になってしまいました。同じことを何回も繰り返して出力してしまうのを直すのが大変でした。
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デジタルヒューマンを作ってみて、直前の言われたことには反論できますが、ディベートの全体像を把握して判断できないっていうのは、AIの課題だと思いました。
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今回のデジタルヒューマン製作にあたって、ChatGPTと自分でディベートの練習をして、負けることもしばしばでしたが、ディベートを客観的な視点で見られるなど、面白いと思いました。また、AIに対しての向き合い方が少し変わったなと思いました。
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今回のデジタルヒューマンについては、いろいろと課題が多くて改善できなかったものもありました、私たちがやった意義を踏まえ、今後もっと面白いディベートができるのではないかかと思いました。
写真5 ディベート後、インタビューを受ける本校代表
国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得!文部科学大臣表彰を受賞!
理数科3年の大島寛生さんが、7月20日(日)~27日(日)にフィリピンで開催された国際生物学オリンピックで銀メダルを獲得し、その成果をたたえられ、文部科学大臣表彰を受賞しました。
大島さんは、昨年度日本生物学オリンピックに挑戦。全国約2,000人の参加者の中から、厳しい予選を勝ち抜き、熊本で行われた本選で1位を獲得しました。その後、選考会を経て、日本代表として国際生物学オリンピックに出場する4名の精鋭に選ばれました。
選考会では、12月には12人で特別教育を受け、3月には新たに行われたペーパーテストと国内大会での実技試験の結果から4人(+2人補欠)に絞られました。6月には、実験の練習を繰り返し、PCR、電気泳動、酵素活性の測定など、様々な技術を習得しました。
「全て英語で行われることが大変でした。聞くのも話すのも苦労しましたし、他の国の生徒はみんな英語が上手でした。」と大島さんは振り返ります。
大会では、各国の精鋭がしのぎを削りました。夜遅くまで行われた実技試験では、寄生虫の同定やPCRを用いた実験など、高度な技術が求められました。
「試験以外も国際交流の時間が多く、街を歩いたり、他の国の生徒と交流したりするのも楽しかったです。モンゴルの選手と日本語で話せたり、カザフスタンの選手とは試験会場がアルファベット順で隣同士だったこともあり、たくさん話しました。」と大島さんは笑顔を見せます。
将来は研究者になりたいと語る大島さん。本校としても立派な成果を上げたことをうれしく思います。
今後の活躍を期待しています!
第2回 学校説明会を実施しました
8月1日(金)、大宮駅東口・RaiBoC Hall(さいたま市民会館おおみや)大ホールにて、第2回学校説明会を実施しました。
ご多忙の中、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
今回は外会場での説明会だったため、校内見学の実施はありませんでしたが、今後も学校説明会や部活動見学会等の予定がございます。
(令和7年度の学校説明会等の予定は こちら)
また、8/30(土) 31(日)には文化祭もございます。
現在、本校トップページと『中学生の皆さんへ』内の【文化祭】に詳細が出ておりますので、ご覧ください。
皆様のご来校をお待ちしております。
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ギター部によるアトラクション |
音楽部による校歌紹介(映像) |
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学校概要説明 |
入試説明 |
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卒業生、在校生による学校紹介 |
前期全校集会を実施しました
7月18日(金)、夏季休暇を迎えるにあたり前期全校集会を実施しました。
校長講話、生徒指導主任講話に続き、各種表彰等を行ないました。
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生徒指導主任講話 |
・スポーツ大会 各ブロック優勝クラス
男子バスケットボール Aブロック:2-5 Bブロック:2-4 Cブロック:3-9
女子バレーボール Aブロック:2-9 Bブロック:3-7 Cブロック:3-5
・陸上競技部 令和7年度学校総合体育大会埼玉県予選 男子800m 第5位 八木
第80回埼玉県陸上競技選手権 男子4×400mR 第5位 田坪・八木・米田・浅井
・写真部 埼玉県高等学校写真連盟写真展 自由部門 優良賞 田中/加来
・美術部 第73回埼玉県美術展覧会 洋画部門 入選 内海/若月
・棋道部 全国高等学校将棋選手権埼玉県大会 女子個人 優勝 清本
全国高等学校囲碁選手権埼玉県大会 男子団体 第3位 渡邉・幸島・坂本
男子個人 準優勝 渡邉
・第63回埼玉県硬筆中央展覧会 推薦賞 小松/藤本/柴山
特選賞 網/結城/牛山
優良賞 永井
・第42回全日本武術太極拳選手権大会 男子長拳:第1位/男子棍術:第2位/男子刀術:第7位 綿貫
・第25回毎日パソコン入力コンクール 二段 花谷
・生徒会主催による壮行会
陸上競技部 第98回関東陸上競技選手権大会 出場
棋道部 第49回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会 出場
・ドイツ姉妹校派遣壮行会(国際理解教育委員会)
前期スポーツ大会開催!
7月15日(火)・16日(水)、前期スポーツ大会を実施しました。
3年生にとっては、大高生活最後のスポーツ大会です。
天候不良によるグランド状況等の判断から<雨天時バージョン>で実施となり、競技数は少なくなりましたが、各クラスとも試合、応援共に盛り上がりました。
<雨天時バージョン>
男子はバスケットボール、女子はバレーボールの2種目。
全学年を3ブロックに分けたリーグ戦形式。各ブロックの「上位リーグ」1位が「ブロック優勝」となりました。
結果は次の通りです。
男子バスケットボール
Aブロック 優勝:2-5 2位:1-8 3位:2-6
Bブロック 優勝:2-4 2位:2-1 3位:3-6
Cブロック 優勝:3-9 2位:3-7 3位:3-1
女子バレーボール
Aブロック 優勝:2-9 2位:2-4 3位:3-2
Bブロック 優勝:3-7 2位:1-3 3位:1-5
Cブロック 優勝:3-5 2位:3-9 3位:2-1
スポーツ大会は、体育委員会が主体となって運営しています。
皆が安心安全に競技に取り組むことができるように気を配った体育委員の皆さんと、審判を務めた部活動の皆さん、それぞれがベストを尽くしてくれたおかげで、熱気あふれるスポーツ大会になりました。
【進路より】3年生 進路説明会
7月8日(火)の前期期末考査終了後に、3年生対象進路説明会を実施しました。
今年度は共通テストが電子出願になるという大きな変化がある年です。Web上で、どのような手続きになるかスケジュールと合わせて手順を確認しました。また、今後の勉強計画についても、年間計画から逆算して夏休みをいかに過ごすか、一日一日をどう過ごすか短期的な計画をきちんと立てることを確認しました。生徒たちは特に、昨年、一昨年の先輩たちの学習時間についてのデータに興味津々でした。3年の夏から学習時間がぐんと増えていることにモチベーションアップにつながった生徒も多いようでした。
考査を終えたばかりの生徒たちでしたが、受験に向けて、改めて気持ちを高めることができたと思います。自分が最大限集中できる環境で、学習リズムを整え、秋以降の飛躍につなげていくことに期待しています。
塾関係者対象学校説明会
6月28日(土)、塾関係者対象学校説明会を開催しました。
33名 の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
暑い中、足をお運びいただき、心より感謝申し上げます。
説明会では、本校の教育理念や特色、学習・進路指導、理数科の特徴について詳しくご紹介しました。
特に、本校での進学指導や進路実績といった点に関心を寄せられている様子がうかがえました。
質疑応答では、「指定校推薦の実際」「授業料無償化後の公立と私立の差別化」「1年生時点での進路希望状況」など、鋭いご質問をいただき、皆様が本校へ高い関心をお持ちであることを実感いたしました。
その後の授業見学でも、熱心に見学いただきました。
「中だるみしやすいと言われてる2年生で、一人も居眠りせずに授業に取り組んでいる学校は初めて見た」という、本校生徒へのお褒めの言葉もいただきました。
今後とも、塾関係者の皆様と連携しながら中学生へのより詳細な情報提供を進めてまいります。
説明会の内容が、中学生の皆さんの進路選択の参考になれば幸いです。
今後とも、本校へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【進路より】第3回東大情報交換会
6月18日(水)に第3回東大情報交換会を行いました。
各教科の先生から東大の入試分析について説明があり、そして今後の学習へのアドバイスが送られました。第2回では卒業生のデータをもとに合格に必要な点数の取り方について話がありましたが、今回はその点数を取るために、今そして今後何をいつすべきかという具体的な指針を生徒それぞれが持つことができたと思います。
第1回より行っているこの会ですが、これまで部活の最後の大会を控えなかなか参加できていなかった生徒も合流し、一層気合が入ってきました。生徒たちが教室いっぱいに座っている様子を見て、同じ目標をもつ生徒がこんなにたくさんいて、切磋琢磨し、チーム大宮高校一丸となって受験に臨んでいくのだと感じました。