大高日誌

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【進路より】 東大情報交換会

4月17日(金)放課後に進路指導部主催の「東大情報交換会」を開催しました。

本校の伝統的な行事の一つであるこの会ですが、今年は例年を大きく上回る80名もの生徒が集まりました。

 

■「共に高みを目指す仲間」としての第一歩

会は校長先生による激励の挨拶からスタート。続いて、進路部であり学年主任でもある三木先生からは「ここに集まっているメンバーは、高い志を共有し、共に東大を目指していく仲間だ」という熱いメッセージが送られました。

単なる説明会にとどまらず、これからの厳しい受験勉強を共に乗り越えていくための「決起集会」のような雰囲気の中、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

■今後のスケジュールと学習の指針

具体的には、以下のスケジュールで今後の指導を進めていきます。

 ・5月頭まで: 東大実戦模試を各自で解き、提出。
 ・提出後   : 5教科の担当教員が丁寧に採点し、講評を実施。
 

この取り組みの狙いは、早い段階で「東大入試の具体的なイメージ」を掴むことにあります。実際の入試問題に触れることで、自分に何が足りないのか、どのような対策が必要なのかを客観的に把握し、合格に向けた綿密な学習計画を立てるきっかけとします。

同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨し、自身の課題に真摯に向き合うことで、道は開けます。高い志を持ち続け、一歩ずつ着実に歩みを進めていきましょう!

防災訓練

4月9日(木)、地震および火災の発生を想定し、防災訓練が行われました。

 

地震発生の時点では、校舎外へ避難するのが最適とは限りません。

屋外のほうが危険な場合もあるため、状況に応じて校舎内待機もあり得ます。

(校舎は耐震工事済のため、倒壊の恐れはまずありません。)

そのため、放送で次の指示を待つ、というのがいつもの訓練でしたが…

 

今年度は、

「地震の影響で放送機器に異常が発生!!

 一斉連絡ができない状況で、更に火事が発生」

…という事態を想定した訓練です。

校長先生の指示を聞いた先生方が、職員室から各学年の教室へ駆けつけました。

 

消防署署長からは、「落ち着いて避難できていた」と講評をいただきました。

残念ながら強風で、3年生の避難袋使用訓練は中止でしたが、

2年生は消火器訓練(水消火器使用)を実施しました。

 

普段から、災害時に必要な物の位置は把握しておきたいですね。

 

 

 

 

 

 

大宮高校の制服が新しくなります!

 

大宮高校100周年を記念して、2027年度より制服が新しくなります!

 

新制服では三つの型とネクタイ・リボンを自分で選択することができるだけでなく、

ポロシャツとニットベスト・セーターも新たに用意しました。

動きやすさや過ごしやすさなどの機能性を高め、自分らしく選べることを大切にして作られています。

 

また、「知と品格をまとい、凛と咲く」をコンセプトにデザインされており、

キーカラーとして「凜花色」という大宮高校オリジナルカラーを使用しています。

この色は大宮高校の2つの校章に描かれているアメリカヤマボウシとナデシコの色から着想し、

学校の象徴である2つの花の静かな強さと誇りが込められています。

 

100年の歴史を誇りにし、新たな100年をスタートさせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和8年度 対面式

入学式の翌日、4月8日(水)新入生と在校生による対面式が行われました。

生徒会長挨拶

新入生代表挨拶

記念品贈呈

文化祭実行委員長より

生徒会による大高生活の紹介

部活動オリエンテーション

1年生は最初こそ緊張していましたが、生徒会よる大宮高校で過ごす上でのアドバイスや、各部活動のユーモアあふれる部活紹介で少しリラックスできた様子でした。

令和8年度 第79回入学式

桜の花びら舞い降る4月7日(火)、令和8年度 第79回入学式が挙行されました。

366名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

『チーム大宮』大高生活のスタートです。

充実した3年間となることを、教職員一同心から願っています。

校長式辞「一歩は一歩より高し」 新入生代表宣誓
校歌紹介 音楽部 BGM演奏 吹奏楽部

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体育館に向かう通路では、部活動勧誘が行われました。

令和8年度 着任式・始業式

4月7日(火)、令和8年度の着任式および始業式を実施しました。

校長講話「自分らしく 大高生らしく」

着任式では、昨年度末に転出された教職員の紹介と、新たに本校へ着任した教職員の紹介が行われました。

着任者挨拶

続く始業式では、校長講話および生徒指導主任講話、表彰を行い、始業式後には『新制服披露(令和9年度より)』と『SNSトラブル防止啓発動画』を視聴しました。

※新制服につきましては、現時点では雰囲気のみのご紹介となります。

生徒たちの真剣な姿勢からは、新学年に向けて気持ちを新たにしている様子が伝わってきました。

 

生徒指導主任講話 『SNSトラブル防止啓発動画』視聴
<表彰> 剣道部
第1回埼玉県特別選抜錬成大会
男子団体第3位(石川・田中・伊賀)

新制服披露

※現時点では雰囲気のみのご紹介となります

【進路より】 3年生 学年集会

4月8日(水)、3年生の学年集会にて、進路指導部より講話を行いました。

いよいよ勝負の1年が始まる生徒たちへ向けて、現状の再確認、年間スケジュールの展望、そしてこれから取り組むべき具体的なアクションについて詳しく説明がありました。

昨今の入試動向を踏まえた具体的なデータも示され、生徒たちは真剣な面持ちで主事の言葉一つひとつに熱心に耳を傾けていました。

大学入試という大きな壁は、決して一人で乗り越えるものではありません。大宮高校には、志を高く持ち、共に切磋琢磨し合える「最高の仲間」がいます。苦しい時こそ支え合い、競い合えるこの環境こそが、本校の強みです。

高い目標に向かって突き進む生徒たちを、私たち教職員一同は情熱を持って、全力でバックアップしてまいります。保護者の皆様におかれましても、ご家庭での温かな見守りと、本校の教育活動への変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

令和7年度終業式

3月24日(火)、令和7年度終業式が行いました。生徒たちは校長講話(「現状維持は似合わない」)を真剣な面持ちで耳を傾け、美しいハーモニーの校歌を体育館に響かせました。その後、各種表彰及び各種報告会・壮行会を行いました。

生徒の皆さんにとって、今年度はどのような一年だったのでしょうか?充実した春休みを過ごし、新たな目標をもって新年度を迎えてください。

保護者の皆様、地域の皆様、今年度も本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

表彰者等は以下の通りです。

⑴後期スポーツ大会 男子サッカー:2-5 バレー:2-1 ドッジボール:2-4

                                 女子サッカー:2-7 バスケ:2-8 ドッジボール:2-8

⑵英語部 第 15 回日本高校生パーラメンタリーディベート埼玉県予選 第 4 位 林愛莉 前里史 若井優希

⑶音楽部 第 37 回埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト A チーム金賞  B チーム金賞・埼玉県知事賞

               第 15 回関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト A チーム金賞  B チーム銀賞  

⑷棋道部 令和 7 年度埼玉県高等学校総合文化祭高等学校囲碁大会 男子個人戦 A 優勝 渡邉彩登

               第 41 回関東地区高等学校囲碁選手権大会 男子個人戦 優勝 渡邉彩登

               第 20 回全国高等学校囲碁選抜大会 男子個人戦第 4 位 渡邉彩登

⑸剣道部 第 1 回近都県チャレンジトーナメント個人戦高校生女子 1 部  第1位  今福百合

⑹書道科 第 78 回埼玉県書きぞめ中央展覧会 特選賞 藤本啓太 齋藤美奈子 強瀬優羽

                                                                       優良賞 三田紅葉 田中美聡 塚本奈那 永井結理

⑺理数科推進部 第 36 回日本数学オリンピック予選    A ランク賞 長澤一輝

                                                                                     JMO 地区優秀賞 三苫大輝

⑻『新・高校生のための読書案内 2026』イラストコンクール イラスト部門優秀賞 若月萌花

◆壮行会・報告会

英語部・棋道部・ラグビー部・音楽部

◆グローバルリーダー育成プロジェクト報告会

医学科説明会開催

進路指導部主催の医学部医学科説明会を実施しました。

2年生の医学科志望生徒約20名を対象として、医学科に入学するために今何をすべきかを主題に、進路指導主事から講義形式で行いました。

医学科に進学するためには、学力はもちろん、面接を課す大学が多いので志望動機などの確固たる意志、人間性も重要となります。何より、他学部に比べて学費がかかります。そのため、実際に受検するまでにさまざまな準備が必要となります。過去に合格した生徒がどうだったかなども交え、多角的な視点からの話に、多くの生徒は真剣に耳を傾けていました。

受検まで1年ある段階で、自分の将来を見据えて進路を考える良い機会となったようです。

 

  

NEW 後期スポーツ大会開催!!

3月18日(水)・19日(木)に後期スポーツ大会を開催しました!

    

今年度最後の学校行事となるスポーツ大会です。

天候が心配されましたが、2日間とも予定通り実施することができました。

各クラスとも試合、応援共に盛り上がりました。

 <雨天時バージョン> 

男子はサッカー・バレーボール・ドッヂボール、女子はサッカー・バスケットボール・ドッヂボールの3種目で争いました。

各競技の結果は次の通りです。

 
【男子】

サッカー:優勝:2-5 2位:2-8 3位:1-9

バレーボール:優勝:2-1 2位:2-6 3位:1-6

ドッヂボール:優勝:2-4 2位:1-8 3位:2-1

【女子】

サッカー:優勝:2-7 2位:1-2 3位:1-4

バスケットボール:優勝:2-8 2位:1-4 3位:2-4

ドッヂボール:優勝:2-8 2位:2-5 3位:1-9

   

スポーツ大会は、体育委員会が主体となって運営しています。

皆が安心安全に競技に取り組むことができるように気を配った体育委員の皆さんと、審判を務めた部活動の皆さん、それぞれがベストを尽くしてくれたおかげで、熱気あふれるスポーツ大会になりました。
 

令和8年度 入学許可候補者説明会

3月17日(火)、「令和8年度 入学許可候補者説明会」を行いました。

物品購入や入学に向けた諸説明を通して、4月から始まる高校生活のイメージや心構えが、より具体的になったのではないでしょうか。
提出書類の作成など、お忙しい時期かと思いますが、ぜひ余裕を持って進めていただければ幸いです。
新しく大高生となる皆さんのご入学を、在校生および教職員一同、心から楽しみにしております。

 ※【入学許可候補者の皆様へ】 大宮高校での「個人端末」をどう選ぶか→こちら

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 部活動勧誘も始まりました。
説明会前後に各部による活発なPR活動が行われました。
4月7日(火)の入学式当日にも同様の勧誘活動を予定しております。
個性豊かな各部活動にぜひご注目ください。よろしくお願いいたします。

【入学許可候補者の皆様へ】 大宮高校での「個人端末」をどう選ぶか

春の訪れとともに、大宮高校へのご入学を控えた入学許可候補者の皆さま、ならびに保護者の皆さま、誠におめでとうございます。
高校生活の新しいスタンダードとなっている「一人一台端末」。どのような基準で選べばよいのか、本校の理数教育とICT活用を牽引する二人の教諭が、本音で語り合いました。

【対談者プロフィール】
小林: 理数科推進部主任。生徒の探究活動や理数教育の視点から端末活用を考える。
藤田: ICT推進部、情報科主任。校内のデジタル環境整備と、実用的なICT活用の普及を担う。


なぜ、大宮高校は「Surface Go 4」を推奨するのか

小林: いよいよ新学期ですね。本校では推奨端末としてSurface Go 4を提示していますが、あらためてICT活用を推進する立場から、その意図を教えていただけますか?

藤田: 一言で申し上げれば、「汎用性の高さ」です。正直なところ、日々の学習の8割方はiPadやAndroidタブレットでも事足ります。しかし、タブレットだけでは不十分な場面があります。

小林: 具体的に、タブレットだけでは不十分な場面とはどういった場面でしょうか。

藤田: 例えば、教科の課題でA4用紙1枚にまとめるようなレポート作成や、プレゼンテーション用スライドの細かな編集作業です。「ゼロから何かを生み出す作業」には、やはりキーボードとマウス操作に最適化されたPC環境が向いています。

小林: なるほど。一方で、生徒は毎日レポートを書いているわけではなく、Web上のコンテンツを閲覧したり、PDF形式の資料を読み書きする「タブレット的」な使い方の時間も長いですよね。

藤田: おっしゃる通りです。その「PCとしての創造性」と「タブレットとしての手軽さ」の折衷案として、2-in-1デバイスのSurface Go 4は非常にバランスが良い解決策だと考えています。

【写真1】 理数科の2年生(令和6年度入学)が使用しているSurface Go 3
(Go 3の販売終了にともない、現在はGo 4を推奨機種としています)


「1日の充電が持たない?」——現場からのリアルな悩み

小林: ただ、実際に活用している生徒たちの様子を見ていると、Surface Go 4のバッテリー容量で1日の学校生活をフルに乗り切るのは、活用の度合いによっては少し厳しい場面も見受けられます。

藤田: そこがコンパクトな2-in-1デバイスのSurface Go 4の弱点ですね。学習に没頭すればするほど、どうしても電力は消費します。活用の程度によっては、モバイルバッテリーを併用するなどの工夫も必要になってくるでしょう。

小林: そこで、私はあえて「2台持ち」という選択肢も提案したいと考えているんです。

藤田: 2台持ち、ですか。コスト面が気になりますが……。

小林: なにも高価なタブレットとPCの2台を買うわけではありません。例えば、「普段の授業やメモ用の安価なAndroidタブレット(8~11インチ程度、3〜5万円)」+「レポートやスライド作成用のエントリークラスのノートPC(10万円前後)」という組み合わせです。

藤田: なるほど。役割を分担させるわけですね。

小林: はい。タブレットは起動が速く、資料閲覧やメモ、短いテキスト入力ならばそれほどストレスはありませんし、バッテリーも長持ちします。そして、学期に何度かある作業量の多い課題のときは、ノートPCを使う。予算が許すなら、情報オリンピックを目指してがっつりコーディングしたい、ブラウザのタブをたくさん開いて作業したいなど、用途に応じてハイスペックなノートPCを検討してほしいです。

藤田: 確かに、Surfaceの画面にペンで書き込む操作には一定の慣れが必要です。タブレットならそのあたりもスムーズですし、バッテリーの不安も解消されますね。ICT推進部としても、予算が許すなら、ノートPC側を生徒本人の興味関心(プログラミングや動画編集など)に合わせてハイスペックなものにする、という選択は非常に有意義だと思います。

【写真2】 10インチのAndroidタブレット、カバーとスタイラスペンをオプションで追加


「推奨」であって「強制」ではない、BYODの自由度

小林: とはいえ、PCやガジェットに詳しいご家庭ならまだしも、多くの方にとっては「どれを選べばいいか」をゼロから決めるのは非常に難しいことですよね。

藤田: そうなんです。ですから、「迷ったらこれを選べば、高校生活のほとんどの場面で困ることはありません」という安心の基準として提示しているのが、Surface Go 4なんです。決して、これ以外を認めないという「強制」ではありません。

小林: 大宮高校のスタイルは、あくまで生徒の自主性を尊重するBYOD(Bring Your Own Device)ですからね。

藤田: その通りです。家電量販店やネット通販で購入されたものをお持ち込みいただいても構いません。ただ、学校が窓口として紹介している「田中電気株式会社」さんは、万が一の故障時の代替機貸出やサポートが非常に手厚く、信頼できます。そうした「安心」も含めての推奨だと捉えていただければ幸いです。

小林: なるほど。推奨端末からこだわりの2台持ちまで、自分の学びに最適な道具を自分で選べるのが本校の良さですね。

藤田: はい。新入生の皆さんには、ぜひ興味や将来の展望に合わせて、最適な一台(あるいは二台)をご準備いただければと思います。

【写真3】 AMD Ryzen AI 7を搭載したThinkpadを使用している生徒もいます

【写真4】 Surfaceの上位機種、Surface Pro 9を使用している生徒もいます


まとめ:端末選びのヒント

  • 迷っている、何を買えばいいのかわからないなら … バランスの取れた推奨端末「Surface Go 4」
  • よりアクティブに使いこなしたいなら … 「タブレット+ノートPC」の2台持ちやハイスペックな端末を検討
  • 購入先について … サポート重視・安心重視なら本校の紹介業者(田中電気株式会社)、価格比較やスペック重視なら家電量販店やその他のWeb通販を検討

令和7年度 第76回卒業証書授与式

うららかな春の光に包まれた3月14日(土)、「令和7年度 第76回卒業証書授与式」を挙行いたしました。

厳かながらも温かい雰囲気に包まれ、保護者や来賓の方々、在校生、教職員に見守られながら、卒業生は自ら選んだ新たな道へと力強く歩み出しました。

校長式辞「大宮高校の財産は『人』である」

来賓祝辞

来賓祝辞

在校生代表送辞

卒業生代表答辞

記念品贈呈

校歌・仰げば尊し斉唱

356名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
これからの皆さんの人生が充実したものになるよう、教職員一同、心から応援しています。

 

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【進路指導】1学年進路行事「大学での学び」

1年生の総探の時間で、本校の卒業生を講師としてお招きし、大学での学びについての講義をしていただきました。

13名のさまざまな分野で学んでいる卒業生が、それぞれの分野について、熱い講義をしてくださいました。

高校生活がどうだったか、どうして自分がこの分野を選んだのかといったことから、大学でどのようなことを学んでいるのか、魅力、課題、分野の今後の展望、将来どのようにしていきたいかなど、公私の視点からさまざまなことをお話ししてくださいました。

生徒も活発に質問するなど、有意義な時間が過ごせたようです。今後の進路選択の参考に活かしていきたいと考えています。

お忙しい中、資料の準備も含めてご協力いただいた卒業生の講師の皆様には、心より感謝いたします。

 

【100周年記念事業部】横断幕の設置について

生徒たちの想いが形に。記念横断幕が完成いたしました!

 

 創立100周年の記念すべき節目を祝い、現在さまざまな記念事業が進められておりますが、このたび、その象徴となる「記念横断幕」が完成し、本校正門横の西側フェンスに設置されました。

 今回の横断幕制作において中心となったのは、100周年実行委員会の生徒たちです。彼らは「100周年記念事業のビジョン」をどのように視覚化すべきか、何度も議論を重ねてきました。

 デザインの根底にあるのは、「これまで支えてくれた地域の方たちへの感謝」、そして「100年の歩みを振り返る」という2つの大きなテーマです。

 大宮高校がこの地で100年という長い年月を歩んでこられたのは、近隣にお住まいの皆様、そして本校の活動を温かく見守り、支えてくださった地域社会の存在があったからこそ。生徒たちは、その感謝の気持ちを力強いデザインに託しました。

 
地域のみなさまへ

近くをお通りの際は、ぜひ足を止めて生徒たちの想いの結晶をご覧いただければ幸いです。設置期間は2026年2月6日~2027年3月を予定しています。

私たち大宮高校は、この100年という節目を通過点として、これからも地域と共に歩み、新たな歴史を刻んでまいります。今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

 


 

【進路より】3年生 進路説明会・面接練習

1月23日(金)に3年生対象の進路説明会を行いました。

3年生は共通テストを終え、リサーチ結果をもとに担任と面談を行ってきました。今回は進路指導主事より、改めて判定結果分析と実際の出願への考え方について昨年度の大宮高校のデータを踏まえての説明がありました。また2月からの家庭研修中の過ごし方にも触れ、今後の3年生の動きをしっかりと確認しました。

 

翌週には希望者への面接練習を行いました。教員が面接官ではありますが、順番を待つ間、生徒たちはお互いの面接の練習を見学し、感想を伝え、ここでも大宮高校の学びあいのスタイルが生きていました。

 

芝浦工業大学 後藤教授によるPythonプログラミング基礎講座(1・2年生対象)

1月24日(土)の放課後、本校のDXハイスクール事業の一環として、芝浦工業大学の後藤裕介教授をお招きし、
1・2年生を対象とした「Pythonプログラミング基礎講座」を実施しました。

 

今回の講座は、12月に実施した3年生向け講座に続く第2弾です。
プログラミングの基礎を改めてしっかりと学び直したい、
これから本格的に挑戦したいと考える意欲的な1・2年生がコンピュータ室に集まりました。

 

基礎からじっくり学ぶ3時間
13時から16時までの3時間にわたる集中講座では、後藤教授が用意してくださった演習用の練習ファイルを用い、
以下の内容についてステップバイステップで学びました。
・演算のしくみとデータの型: プログラムがどのように計算を行い、数値を扱うのかという基礎を解説。
・順次処理・選択処理(条件分岐)・反復処理: プログラムの三大要素を、実際にコードを書きながら確認。
・配列(リスト)と関数: データをまとめて扱う方法や、処理を共通化する実践的な手法。

特に「データの型」や「演算のしくみ」といった、独学では見落としがちな基礎部分を丁寧に解説していただいたことで、
生徒たちは「なぜこう動くのか」という根本的な理解を深めることができたようです。


手厚いサポート体制
当日は後藤教授に加え、3名の大学院生がティーチング・アシスタント(TA)としてサポートに入ってくださいました。
生徒たちがコードの入力でつまずいたり、エラーが出たりした際にも、すぐに隣でアドバイスをいただける環境のおかげで、
全員が最後まで脱落することなく演習を終えることができました。

大学での学びに触れるとともに、年の近い大学院生の先輩方から直接指導を受ける経験は、
生徒たちにとって大きな刺激となったはずです。



今回の講座を通じて、1・2年生のうちから「情報」への関心を高め、プログラミング的思考を養う貴重な機会となりました。難化が進む情報入試を見据え、本校では引き続き、外部専門機関と連携した質の高い学びを提供してまいります。

講師の後藤教授、ならびにTAの皆様、熱心なご指導をありがとうございました。

【進路より】3年生進路説明会

共通テストの前日を迎え、3年生は進路説明会を行いました。

ここ数日、生徒の中で高まっている緊張感がありました。進路指導主事の「今不安に思っていることはなんですか」という最初の問いかけに、生徒たちは口火を切られたかのようにお互いに不安を口にしており、その効果か少し緊張がほぐれたような顔をしていました。共通テスト当日の注意事項を繰り返し確認し、終了後の日程を確認することで、先の見通しをもつことができたのではないかと思います。

最後に学年主任から激励の言葉の中では、校歌の歌詞である「我らの行く手 希望あり」というフレーズが触れられ、全クラス教室のドアや窓を開け、みんなでそのフレーズを合唱・ハイタッチをしました。ハイタッチをしているときの生徒の表情は、非常に士気を高めている様子であり、明日以降の入試を大宮高校3年生チームとして乗り越えていけるだろうと思いました。

大宮高校の3年生に限らず、すべての受験生たちが緊張しているという条件は同じ。今ある自分の力を全力で発揮することを期待しています。

生徒会主催『予餞会』『壮行会・報告会』

12月23日(火)生徒会主催による『予餞会』『壮行会・報告会』を行いました。

当日のプログラム(3年生用)は以下の通りです。

工夫を凝らした楽しい企画盛りだくさんで、ステージ発表を観ていた3年生は大盛り上がりでした。

感謝や応援の気持ちを込めたメッセージ、3年生それぞれの心に届いたようです。

 

【音楽科】作曲ワークショップ開催 ~板東祐大氏と長谷川将山氏をお迎えして~

 埼玉県芸術文化振興財団主催の作曲ワークショップが、12月16日(火)午後、本校音楽室にて、1・2年生の希望者31名を対象に開催されました。

 来年3月に彩の国さいたま芸術劇場で『キメラ』の公演を行うことに先立ち、作曲家の板東祐大氏と尺八奏者長谷川将山氏を講師として、生徒達とともに楽器の新しい演奏法を考察しながら、短い作品の作曲に挑戦するワークショップでした。

 まず、西洋音楽とは違った、五線によらない日本古来の伝統音楽の譜面のこと等の話を伺いました。尺八の一般奏法に触れた後、逆さにして底や指で塞ぐ穴に息を吹き込み音を出してみたりと、色々な可能性を実演していただきました。

 その後、6人ずつのグループに分かれ、オノマトペを用いて短い曲を図に書き、それらを順に6グループの作品を長谷川先生が尺八で演奏し、板東先生が生徒のイメージを聞きながら、更に工夫を伝えて吹き方を変化させてもらうと、「おー!」と歓声のあがる場面が多々ありました。

 生徒達にとって、貴重な体験が出来たとても良い時間でした。板東先生、長谷川先生、主催者の皆様に深く感謝いたします。