理数科日誌

理数科日誌

2年理数探究 校内発表

2月15日(木)、理数科2年生による理数探究の校内発表会が開催されました。

同じように探究を行ってきた2年理数科のクラスメイト、理数科1年生、教職員が聴講者となり、約1年間探究してきた成果を発表しました。

今年は数学分野8本、物理分野3本、生物分野3本、化学分野3本の発表がありました。

探究テーマの魅力を伝えたいという熱量溢れる発表ばかりで、1年生も真剣に聞いていました。

 

発表後には先生からの鋭い質問が出たりもしましたが、堂々と答えることができました。

研究の楽しさや難しさはもちろん、プレゼンテーションの力を身に着けることができるよい経験となりました。

 

 【研究発表テーマ一覧】

研究分野 研究テーマ
数学分野

関数と接円

ルービックキューブの規則性

天和・地和における複合役満の同時確率

加法定理から考える三角関数の拡張

2人ババ抜きの勝率

星形五角形の面積

最適な「傘のさし方」の検討

多重接線を持つ関数と求積

物理分野

紙飛行機―よく飛ぶ機体の先端の角度―

重心の位置と車輪の転がり方の関係

速度変化における跳水現象について

生物分野

モウセンゴケの食虫行動と光合成

香気成分による昆虫の忌避行動

トルキスタンゴキブリの温度走性

化学分野

安全性の高い低融点合金の作成

エコカイロをつくろう!

色素増感太陽電池の実用化に向けての研究

 

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理化学研究所見学

12月19日(火)、理化学研究所和光地区に生徒21名(1, 2年希望者)が見学に行きました。

初めに、理研の成立や歴史などを説明していただき、その後2つの研究室の研究内容についての講義を受け、実験施設の見学をさせていただきました。最先端の研究であり、内容はとても難しかったのですが、高校生でもわかるように丁寧に説明をしていただきました。生徒たちは、学校で学んでいることとの繋がりもあり、とても興味を持てたようです。また、偶然にも今回お世話になった研究室に大宮高校の卒業生の方がいらっしゃり、受験についてや、大学や研究室での生活について大変参考になるお話を伺うことができました。

 

開拓研究本部 染谷薄膜素子研究室

光量子工学研究センター 先端レーザー加工研究チーム

上記の研究室を見学させていただきました。

お忙しい中、ご説明、ご案内をしてくださった理研の皆様、ありがとうございました。

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科学の甲子園埼玉県大会 優勝・準優勝

11月18日(土)に行われた「科学の甲子園埼玉県大会」に本校理数科の2年生を中心とした2チームが出場し、それぞれが優勝と準優勝をしました。優勝したチームは埼玉県代表として、令和6年3月15日(金)~18日(月)に茨城県つくば市の「つくば国際会議場」および「つくばカピオ」で開催予定の「科学の甲子園 全国大会」に出場します。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【理数科日誌】県庁オープンデー

11月14日(火)の県民の日に、県庁舎等を開放する県庁オープンデーに、本校生徒がアシスタントとして参加しました。

東洋大学食環境科学部食環境科学科の露久保先生の指導のもと、化学反応を利用したお菓子作りを行いました。

多くの来場者の皆様にお越しいただき盛況でした。本校生徒にとっても貴重な体験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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【理数科日誌】最先端研究室訪問

11月2日(木)に1年理数科の40名が、茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)を訪問しました。

毎年お世話になっているKEKですが、今年はタイミングが良く加速器のトンネル内部に入ることができたり、検出器を間近で見ることができたりしました。

【展示ホール】

 

 展示ホールでは素粒子や加速器の仕組みなどについて、体験型の施設で学ぶことができました。

【筑波実験棟】

 

筑波実験棟ではメンテナンス中の検出器を見学し、検出器の仕組みについて学びました。

26の国や地域の旗が掲げられていて、国際的な研究機関であることが実感できました。

【富士KEKBトンネル】

 

ヘルメットをかぶり、電子や陽電子などを加速させるトンネルを見学しました。

非常にスケールが大きく、その迫力に圧倒されました。

【放射光実験施設】

 

放射光実験施設は加速器から生まれる放射光を利用してタンパク質の結晶構造解析をはじめとした、様々な研究を行うことができる施設です。

47もの実験ステーションがあり、国内外の研究者に共同利用の場として提供されているということで、その重要性が窺えます。

【霧箱制作と講義】

 午後は霧箱作成を行い、その後素粒子や加速器に関する講義を受けました。霧箱の実験はドライアイスとエタノールがあれば家庭でもできる手頃な実験で、放射線が通った軌跡を観察することができます。放射線源を置かなくても自然にある放射線によって奇跡が観測でき、放射線を身近に感じることができました。

施設見学、実験、講義と非常に盛りだくさんの内容で充実した1日になりました。

お忙しい中、時間を割いて御指導くださいったKEKの皆様、ありがとうございました。

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東京大学研究室訪問

8/3に東京大学大学院 農学生命科学研究科 齋藤継之教授の研究室を訪問しました。

齋藤教授からは生物資源やセルロースナノファイバーに関する講義をしていただきました。その後、実際の研究室を見学させていただき、セルロースナノファイバーを取り出す様子や、それを使った実験などを見せていただきました。現役の大学院生との懇談会では、研究室での生活や大学受験のときのお話などを聞くことができました。

大学や研究室の雰囲気、研究の様子を知ることで、生徒たちは大学生活がより一層楽しみになったようです。

 

 

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理数科体験入学

8月1日(火)に令和5年度理数科体験入学を実施しました。

暑い中をお越しくださった中学生、また保護者の皆様、本当にありがとうございます。

 

体験授業〔数学〕

数学体験授業

 

体験授業〔生物〕

生物体験授業 

 

体験授業〔化学〕化学体験授業

 

 本校生徒との座談会概要説明・座談会

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大学セミナーが開催されました

7/13(木)、東京大学大学院薬学研究科 北川大樹教授によるセミナーが開催されました。

受講者は理数科1年生と希望者を合わせた45名です。

 研究室での生活、博士課程について、博士号を取った後のことなど、アカデミアでの生活の話をはじめとして、北川教授の研究分野である生命科学に関して、相分離による細胞内区画化やAIを利用したタンパク質の研究など、最新の研究についてお話をしていただきました。外からはなかなか知ることができない研究者のリアルな話を聞くことができ、生徒もとても興味を持ったようで、質疑応答では非常に多くの質問が出ました。「レベルの高い集団に自分の身を置くことが自身の成長につながる」、という教授のお言葉は、高いレベルを目指す生徒たちにとって、とても大きな刺激になりました。

お忙しい中、貴重なお時間をいただき、大変ありがとうございました。

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理数科進路懇談会

7月1日(土)放課後、三六会による理数科進路懇談会が行われました。

 

三六会は、大宮高校理数科の在校生と卒業生の交流を図るため、2010年に発足した組織です。

今回はこの春卒業した理数科30期生を中心に、12名の大学生が理数科3年生の相談に乗ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【理数科日誌】2023年度 2年生理数科 理数探究開講式

昨年度までの「課題研究」が名前を変え、「理数探究」として新たにスタートしました。

開講式では、校長先生の話を聞き、研究の進め方について各担当の先生からレクチャーを受けました。

開講式を終え、生徒たちはそれぞれ選択した分野(数学、物理、化学、生物)に分かれ、研究テーマ決め、チーム分けなどを行いました。

今年はどのような研究が行われるのでしょうか、非常に楽しみです。

 

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