理数科日誌

理数科日誌

【理数科】理科教育研究発表大会に出展しました

2月8日(土)埼玉大学で行われた理科教育研究発表大会に参加しました。

 

本校理数科の2年生が課題研究で取り組んだ内容をポスター発表させていただきました。

  

  

今回は物理4本,化学3本,生物1本の出展をさせていただきました。

多くの方から貴重なアドバイスを受け,生徒たちもいい勉強になりました。

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令和元年度 理数科課題研究 校内発表会

2月6日(木)3・4・5限を使い,本校理数科の課題研究校内発表会を行いました。

本校の課題研究とは,理数科2年生が各自で設定した研究テーマについて,1年間かけて思考や実験を行い,課題解決をめざす授業です。

今年度は数学分野6本,化学分野3本,生物分野3本,物理分野4本の研究発表がありました。

 校長先生のあいさつ

 

  

  発表の様子

 

 

理数科1年生は来年にむけて先輩の発表を真剣に聞き,活発に質問していました。

 

発表中には実験で実際に作られた物質(合成ルビーや透明醤油)に直接触れる場面もありました。

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情報処理・パソコン パソコン甲子園全国大会出場

理数科3年生金鹿 優輝さんと山縣 龍人さんが、パソコン甲子園本選(全国大会)に出場しました。

 9月14日にパソコン甲子園予選が行われ、3年生、金鹿優輝君と山縣龍人君によるチーム名「JUSTI-CE(ジャスティス)」が見事6位で予選を通過し、昨年に続き本選(全国大会)に出場しました。

北は北海道、南は沖縄まで1チーム2名で701チームが予選に参加、その中で、本選出場を決めました。本校では一昨年から3年連続での全国大会出場となります。

 

本選は、11月9日(土)~10日(日)に、会津大学(福島県会津若松市)で行われました。プログラミング部門、モバイル部門、いちまいの絵CG部門の三部門のうち、「JUSTI-CE」はプログラミング部門に出場し、競技では、予選を勝ち抜いた29チームが一堂に会し、2人1チームで1台のパソコンを使い、制限時間内に問題に対する解答プログラムを作成し、得点形式で競います。

残念ながら、上位入賞を目指しましたが、健闘むなしく入賞はできませんでした。

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【理数科】理数科説明会・体験授業を実施しました

11月2日(土)14時から,本校にて理数科説明会および体験授業(理科・数学)を実施しました。

例年は夏休みに実施している体験授業でしたが,今年度は校舎改装工事で実施できなかったため,説明会と同時開催という初めての形での実施となりました。

 

体育館での説明会の様子です。

本校職員による概要説明と,理数科生徒2年生による課題研究の中間発表を行いました。

 

各体験授業(物理・化学・生物・数学)の様子です。

   

受付時にいずれかのコースに分かれて,本校職員による授業を体験していただきました。

 

また,中学生と本校理数科1・2年生との座談会も実施しました。

 

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【理数科】最先端施設見学へ行ってきました

10月31日(木) 朝7時半に学校をバスで出発し,茨城県のつくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)を見学してきました。

 到着後すぐ,研究員の方に「宇宙からのメッセンジャー」というテーマで講義をしていただきました。

主に素粒子について説明をしていただき,ノーベル物理学賞を受賞した『CP対称性の破れ』に関する小林・益川理論のアイデアの意味に感心している生徒もいました。

 

展示室の様子です。 

 

宇宙線を可視化するスパークチェンバーに生徒たちも興味津々の様子でした。

 

別な展示室では加速器などに関する映像を視聴し,実際に使われた加速器のパーツを自由に見学させていただきました。

 

 

 今回の目玉のひとつである加速器(BellⅡ加速器)の施設内の様子です。

  

KEKでは世界26か国から約900名の研究者がこの実験装置を利用した研究に関わっているそうです。

施設内では様々な国の方が英語で議論を交わしている姿もありました。

 

フォトンファクトリーでの様子です。 

加速器から発生した放射光により原子レベルで物質の解析ができるため,物理・化学・生物・地学分野のいずれでも活躍しているという説明にサイエンス(科学)の大切さを感じたのではないでしょうか。

 

最後に宇宙線について考えるワークショップも行いました。 

 

グループのメンバーでデータの処理を行い,宇宙線の特徴についての理解を深めることができたのではないでしょうか。 

 

 

本校生徒も積極的に質問をするなど,有意義な1日になりました。

本校生徒のため丸一日,貴重な時間をくださったKEKの皆様にはほんとうに感謝です。ありがとうございました。

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東京大学研究室訪問

7月23日(火)13時~ 本校生徒20名が東京大学農学部(大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻)へ研究室訪問させていただきました。


齋藤継之准教授(本校理数科OB)から大学での学びについてやセルロースナノファイバー(CNF)について,榎本准教授からバイオプラスチックについてお話をいただきました。
  

また,実際に研究をされている研究室を拝見させていただきました。
 
多くの大学生・大学院生が活発に研究しており,本校生徒もいい刺激を受けられたのではないでしょうか。

本校OBで学部4年生の小川先輩との座談会の様子。


予定されていた以上にとても熱心に丁寧に色々なことを紹介していただきました。
本校生徒のために齋藤先生はじめ多くの方に時間を作って頂き,感謝です。
ありがとうございました。

ちなみに,これは農学部資料館に展示されている写真です。

齋藤先生はアジアで初めてマルクス・ヴァーレンベリ賞を受賞された研究者の一人です。
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大学セミナーを実施しました

7月10日(水)放課後,東京大学 地震研究所 観測開発基盤センターから酒井 慎一准教授をお招きし,本校生徒に向けての特別講義をしていただきました。

『地震を測って,地域を理解する』というテーマで講演をいただき,地震の予知の理論や精度,地震観測の実際,身近な地震についてなど,90分という短い時間ではありましたが多岐にわたり講義をしていただきました。
 

講義のあとの質疑も白熱し,生徒にとっていい刺激となりました。
 
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理数科懇談会を実施しました

6月29日(土)放課後,本校多目的室にて理数科卒業生(三六会)による受験懇談会を三年生向けに実施しました。

学業でお忙しい中,東大や東工大をはじめとした様々な大学から総勢11名の卒業生に来校いただき,受験に向けてのアドバイスや大学生活などについて座談会形式で語って頂きました。
  

『大学』,『専攻分野』,『科目選択』とテーマを分けて計3回の座談会を行いましたが,全体会が終わった後も先輩たちに積極的に質問する現役生の姿がありました。
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学校地域Win-Winプロジェクトを実施しました

平成31年3月22日(金)放課後,本校希望者を対象に学校地域Win-Winプロジェクトの一環として,田辺三菱製薬株式会社の研究者3名にご来校いただき,講演会等を行っていただきました。

前半に講演をしていただきました。
一般に新薬がどのような過程を経て世の中に出ていくのか,そしてその過程がいかに厳しいものであるのかと言ったお話や,実際に糖尿病に用いられている薬の開発の経緯などをお話しいただきました。
専門的なお話ではありましたが,高校生にもわかり易く噛み砕いて丁寧に説明いただき,生徒たちも熱心に聞き入っていました。
 

後半は分子模型を利用し,化合物の模型作成を行いました。
分子模型に慣れていない生徒もおりましたが,グループで協力して模型作成を行い,できた模型のポイントを解説をしていただきました。化合物の魅力や構造の意義を感じることにつながった生徒もいたようです。


模型作成や質問対応などで盛り上がり,当初1時間半の予定であったところ,2時間近く本校生徒のために熱心に対応していただきました。ありがとうございました。
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課題研究校内発表会報告

2月7日(木)の3,4,5校時に今年度の理数科課題研究校内発表会を実施しました。

当日は課題研究を行った理数科2年生に加え,理数科1年生,他校の生徒・教員方など総勢100名程度が本校やまぼうし1階に集まりました。

今年度は物理分野2本,化学分野4本,生物分野3本,数学分野8本の発表がありました。

発表生徒はおよそ1年間の努力の成果をまとめ,研究題材の魅力を伝えることが出来たのではないでしょうか。

質疑応答も白熱し,時間が足りなくなるものもあるなど盛り上がりをみせました。

  
  
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