カテゴリ:課題研究
【理数科日誌】2023年度 2年生理数科 理数探究開講式
昨年度までの「課題研究」が名前を変え、「理数探究」として新たにスタートしました。
開講式では、校長先生の話を聞き、研究の進め方について各担当の先生からレクチャーを受けました。
開講式を終え、生徒たちはそれぞれ選択した分野(数学、物理、化学、生物)に分かれ、研究テーマ決め、チーム分けなどを行いました。
今年はどのような研究が行われるのでしょうか、非常に楽しみです。
【理数科日誌】2年理数科課題研究 校内発表
2月16日(木)、理数科2年生が約1年間取り組んだ課題研究の発表会でした。
聴講者は、クラスメイト、理数科1年生、教職員です。発表時間の7分間、研究を始めたきっかけや目的、研究内容、得られた結果と課題・・と、パワーポイントを駆使しながら発表しました。(司会進行も2年生です)
仲間の研究を聞き、疑問に思ったことはどんどん質問します。発表者も質問を受け、しっかり考えて答えます。
理数科1年生は、来年度自分が研究したい科目をこの発表会の後に決定しますので、説明をじっくり聞き質疑も活発に行っていました。
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2月21日(火)、聴講者の評価で高得点を得た3つのテーマについて、研究した生徒達が表彰されました。
聴講した人が記入した評価カードを受け取り、率直な感想や厳しい意見も肯きながら読み、受け止める姿は成長した証です。大変だったけれど楽しかったと笑顔で話す顔つきは、昨年の春より凛々しく見えます。
この日をもって、理数科2年生の課題研究は終了です。この課題研究を通して得たものは、きっと今後に活かせるでしょう。皆さんよく頑張りました、お疲れ様でした!
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以下、本年度の研究テーマと総合順位(Ⅰ研究内容、Ⅱ発表、総合で評価)
領域 研究テーマ
数学 ① サイクロイド曲線の作成
② n 次関数 f(x)=x(x-1)(x-2)...(x-n+1)と接線
③ ドミノ倒しの最速条件 ←総合3位
④ 拡張版ハノイの塔の最小手数
物理 ① 回転する球が空気から受ける影響
② 粘度とミルククラウンの生成
③ 空気中から水中へと落下する物体の抗力係数の時間変化
④ 多重Y字振り子の軌道について
化学 ① テトラアンミン亜鉛(II)イオン生成に関するアンモニア濃度の閾値
② 柱状節理の形成の傾向
③ セルロースの糖化
生物 ① イチョウの剪定後の葉の変化について
② ハエトリソウの記憶継続時間と葉の状態との相関 ←総合2位
③ ナメクジの学習,記憶,行動 ←総合1位
【理数科日誌】理数科2年 集中実験講座
12月26-27日、理数科2年生は課題研究の集中実験講座でした。
授業での「課題研究」は長くても2時間くらいの研究時間ですが、この2日間は、時間をかけて実験に取り組むことができます。2月に実施する課題研究校内発表に向けて、最終的に必要な実験やデータ・写真などを集めて記録する、重要な期間となります。
形になりつつある研究に取り組む生徒の様子を、中間発表(11/12)以降の写真も含めてご紹介します。
【集中実験講座の開講式】
【物理】
【化学】
【生物】
【数学】
冬休みが終わると、研究要旨、ポスター、発表のためのパワーポイントを仕上げます。
1年間の研究成果がどのようにまとまるのか、楽しみです。
【理数科日誌】課題研究の集中実験講座の様子
12月23日(木)、24日(金)の2日間の日程で、理数科2年生の課題研究の集中実験講座を行いました。
校内発表に向けて、少しずつ形になってきた研究の様子を写真で紹介します。
【開講式】
【物理】
【化学】
【生物】
【数学】
研究に費やせる時間も少なくなってきました。
どんな成果がまとまるのか楽しみです。
【理数科日誌】理数科2年生の課題研究がスタートアップ!
5月13日(木)、今年度の課題研究の授業が本格的にスタートしました。
研究の分野(物理、化学、生物、数学)ごとに分かれて、研究の進め方について各担当の先生より説明がありました。「自分たちにどんな研究ができるか」をまずは考えていくことになります。
始まったばかりですが、各分野の様子を写真で紹介します。
【数学】
各自の研究テーマを決めるため、興味や関心を抱く数学的課題を着々と調べています。
【物理】
実験室にある装置で何が測定できるのか、PCや各種センサーの使い方を学びました。これから決める研究テーマにあわせて、実験を自分で計画できるように準備を進めていきます。
【化学】
化学的な操作により、「6種類の水溶液が何であるか」を分析する同定実験を行いました。今後の研究方法や研究テーマについて考えるきっかけになったのではないでしょうか。
【生物】
メンバーで研究テーマについてディスカッション。たくさん候補があがるのは、自然に対していつも興味を持ってくれている理数科の生徒らしさです。
先日の開講式で配付された研究ノートを活用し、どんな研究成果を残してくれるのか、今後が楽しみです。
【理数科日誌】理数科2年生の課題研究・校内発表会
2月4日(木)の午後、理数科2年生による課題研究の校内発表会が開催されました。
各自が設定した研究テーマについて1年間をかけて思考や実験を繰り返し、その成果や研究の価値を発表する機会であり、今年度は数学分野7本、生物分野4本、化学分野3本、物理分野6本の研究発表がありました。
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(開会のあいさつ・校長) |
(司会進行・生徒) |
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(理数科1年生) |
(研究要旨集) |
【発表の様子】
同じように各自の研究を進めてきたクラスメイト、来年度に課題研究に取り組む理数科1年生、教職員が聴講者となり、発表者の研究動機や仮説の検証方法などを真剣に聴いていました。
【質疑応答の様子】
大勢の聴講者の前での発表に少し緊張している様子もありましたが、鋭い質問を受ける場面なども経験し、将来それぞれが専門とする研究を学会で発表するイメージが掴めたのではないでしょうか。
自分の研究の成果と価値を分かりやすく説明するにはどうすればいいのか、声の大きさやリズムとスピード、プレゼンテーション資料における工夫、表情や仕草の作り方など、実際に発表を経験してみて改善点に気付けることもあったようです。
課題研究の授業を通して科学研究の難しさと楽しさを知り、将来の学会発表の場で自分の研究に自信を持って臨んでいる姿を見せてくれることを期待したいと思います。
【研究発表テーマ一覧】
| 研究グループ | 研究テーマ |
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数学分野
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複数の単位ベクトルの和差について 6-4次の内包魔方陣の解の数 フィボナッチ数列の剰余類の周期性 4次元を垣間見る 正四角錐を最短で切り開く 正多面体の性質 多角形のシュタイナー点を探す |
| 生物分野 | クマムシの凍眠について 挿し芽の植物の状態と発根率の関係 ナメクジの金属に対する忌避性とその原因 変形菌の性質を用いた問題の解決 |
| 化学分野 | ヨウ素デンプン反応の呈色消失現象におけるヨウ素とデンプンの量的関係 大宮高等学校の水質検査 単分子膜法による脂肪酸の断面積の測定 |
| 物理分野 | 偏光板とセロハンテープによる旋光について ガウス加速器の速度限界に関する要素の決定 電子レンジを用いた高温超伝導体YBa2Cu3O7の作成 ミランコビッチサイクルを基にした地球温暖化の原因探求 対震構造の検証 フライングディスクの迎角と空力について |
【理数科日誌】課題研究・集中実験講座
12月23日(水)、24日(木)の2日間の日程で、理数科2年生の課題研究の集中実験講座を行いました。
少しずつ形になってきた研究の様子を写真で紹介します。
【数学】
【物理】
【化学】
【生物】
12月24日(木)の午前中には、研究室訪問の代替行事として東京大学大学院の 内山真伸 教授の講演を聞く機会もあり、研究に対する熱量にも変化があったようです。
コロナ禍で研究にかけられる時間が限られる中ではありますが、自分たちの研究成果が見出せるように頑張っています。
【理数科日誌】今年度の課題研究をスタートしました
課題研究の開講式では、校長先生から研究の価値について、担当の先生から研究の進め方についての話があり、生徒たちも集中して臨んでいました。
開講式の後は、研究の分野(数学、物理、化学、生物)ごとに分かれて
研究テーマを決めるための話し合い、実験に使える装置の説明などが行われました。
これから研究ノートが埋まっていくのが楽しみです!