国際交流2008-2012

ドイツ姉妹校交流 2008-2012

ドイツ生来日報告(後半)

★9月5日 ドイツデー
9月5日は、ドイツデーと称し、ドイツ生がドイツやコトブスのことについてプレゼンテーションを行いました。
1、2年生は熱心に聞いており、その後のドイツ生を囲んでの談話会では、日本とドイツの学校についての違いや、生活スタイルの違いについて話し合っていました。「もっと英語が話せたらいろいろ聞けるのになぁ」という大高生の声もありました。
 
 

★9月6日 小川町、丸木美術館、川越見学

 9月6日は小川、丸木美術館、川越のパス・ツアーにドイツの生徒とホームステイ先の生徒で出かけました。小川町は、和紙作りで有名なところであり、はがき作りの体験をしました。

丸木美術館は、戦後原爆をテーマにした絵を描き、全国を絵が巡回して反響を得たあと、1967年に東松山の地にできた小さな美術館です。美術館の学芸員の説明を、ドイツ語通訳を通して聞いたあと、熱心に見学していました。

★9月9日 文化祭2日目

 文化祭では、ドイツ生がドイツのお菓子をドイツ語で売りました。日本とは少し違うお菓子の味に、大高生も一般の方も盛り上がっていました。ドイツ生もお客さんと積極的に話しており、良い交流の機会になりました。

ドイツ生来日報告(前半)

 報告が大変遅くなってしまいましたが、8月28日から9月11日までドイツ生14名、先生方2名が来日されました。
 
★8月29日(1日目) ミニ式典
大宮高校に到着した後、小さなミニ式典が開かれ、日本のホスト生と対面をしました。
 
★8月29日~30日 日光宿泊研修
  第1回目の行事はドイツ生・ホスト生で日光宿泊研修でした。1日目は全員で華厳の滝を見学しました。日本3名瀑の1つに数えられているその豪快さにドイツ生も大興奮で、歓声とカメラのシャッター音が続きました。
  2日目は戦場ヶ原ハイキングでした。爽快な空気と美しい自然に包まれ、みんなの気分もほぐれた様子でした。この宿泊研修を通して交流を深めることができました。
 
★9月1日 授業・剣道体験
9月1日は授業を大高生と一緒に受け、その後剣道体験をしました。ドイツ生はホスト生の隣に机を並べ、楽しそうに授業を受けていました。また、高校に制服があることに興味津津のようでした。
 その後、剣道部員と一緒に剣道体験を行いました。太鼓の音に驚きながらも、日本の文化に触れ、楽しんで稽古をしていました。

 

ドイツ姉妹校が被災者支援のホームページを立ち上げました

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震および津波に関し、14日、ドイツ姉妹校ルードヴィヒ・ライヒハート・ジムナジウム校長から本校校長宛に見舞いの手紙が届きました。

 ←クリックすると拡大します。


ルードヴィヒ・ライヒハート校では、地震・津波で被災した子どもたちを支援するための募金を募るホームページを立ち上げました。

 http://www.cottbus-hilft-japan.de/

上記HPのexcite翻訳版はこちら


ルードヴィヒ・ライヒハート校は、日本に姉妹校を持つ希少な学校として、今回の日本の地震・津波被害に関してさまざまなメディアから取材を受けています。

ルードヴィヒ校が取材を受けたドイツのニュース番組
 
 

ドイツ コトブス市から姉妹校の生徒 来日

 8月24日より、ドイツの姉妹校のルドヴィッヒ・ライヒハート・高校から12人の高校生が
大宮高校の生徒の家にホームステイをして、生徒と交流をしています。

◆8月25日~26日には本校生徒とともに、日光方面に1泊旅行をしました。

◆8月27日の全校集会においては、ヴェゲナー校長先生にコトブス市の
紹介及び学校の紹介をしていただきました。

 
◆8月28日
ドイツ生徒は剣道部の生徒と共に剣道を体験しました。




◆8月30日、31日には鎌倉・東京の一泊旅行に出かけました。
鎌倉では大きな大仏に感激し、由比ガ浜の海岸で、日本の海を楽しみました。


◆31日には浅草に行き、雷門、浅草寺を訪れた後、仲見世でショッピングをしました。

◆9月1日には1学年全クラスの英語の授業に3~4人ずつドイツの生徒が分かれて、参加し
ドイツの料理、祭日、音楽などを紹介した後、相互に質問をしたりして、交流をしました。


Tinaさんが帰国します

昨年8月から本校で勉強していた交換留学生のTinaさんが、派遣期間を終えて
ドイツに戻ることになりました。3月13日(金)卒業式予行の後、全校生徒に対し
日本語であいさつをしました。



帰国に当たっての挨拶

私は大宮高校に来た最初の日を決して忘れないと思います。
つらい日もあったけど、素敵な日もありました。
新しい学校というのは、先生や生徒を知らなくて、よく迷ったり、混乱したりするところですね。
最初は誰も私を知らなくて、私もみんなさんのことを知らなかったです。
一つの問題は私があまり日本語が話せませんでした。
最初にクラスに行ったときに、まだ学校の地図を持っていました。
はじめて教室に入った時、周りが静かになって、みんなさんは私の方をじっと見つめていました。
この瞬間に死にたいと思いました。そして短い自己紹介をしてから、震える私が席へ戻りました。
休み時間にみんなさんは名前を教えてくれました。最初からみんなさんはとても心が広かった
です。そして授業の内容が全然わからなかったけど、クラスメートは一生懸命手や足で説明を
しようとしてくれました。うれしかったです。
 もちろんさびしいときもありました。けれども、あることに気づきました。
悲しんでも何も前進しない、悲しむ必要はない、ということでした。
毎日、みんなさんは私に、「Hello Tinaちゃん」と話しかけてくれたりたり英語でも話しました。
特にどんな時も私を仲間に入れてくれました。
本当にそのおかげで心地よく滞在することができました。
みんなさんは七ヶ月しんぼう強く私につきあってくれました。
ありがとうございました。本当に長い間お世話になりました。

ティナより

.