活動報告

部活動・英語部

英語部平成30年度活動報告

英語部 平成30年度活動報告

 

今年度の英語部の活動について報告します。

4月:1年生9人を迎え、2年生8名と合わせて17名というこれまでで最大の英語部が誕生。

今年の全国高校生英語ディベート大会のトピックは「積極的安楽死」。“Japan should legalize voluntary active euthanasia”。10月末の埼玉いなほカップ、12月の全国大会を目指して、準備開始です。  

 

5月:ゴールデンウィークに、東京の創価高校主催のSpringCupに出場。今年のTOPICでの初試合。手探り状態ですが2年生の頑張りでどうにか形になりました。1年生は初めての試合見学です。

 

6月:毎年恒例のNOVICE CUP。新人のための練習大会です。今回のトピックは義務投票制導入。”Japan should adopt mandatory voting.”大宮高校を会場に、埼玉・千葉・茨城・群馬から18チームが集合。1,2年生合同チームで、大宮のABチームが1,2位独占しました。
  


7月:ALTJodiさんのはからいで港区のジャマイカ大使館訪問。Coolな大使に感激。ジャマイカの様子について、大使の生き方について、積極的に英語でコミュニケーションして、多くのことを学びました。
  

8月:恒例になった彩の国芸術劇場でのOUDS(英国オックスフォード大学演劇協会)によるシェークスピア劇観劇。今年は『十二夜』。事前に英語科の嶋中先生に見どころや英語のセリフを教えていただき準備万端。もちろんALL ENGLISHでしたが、十分楽しむことができました。

   夏休み中は今年のトピック「安楽死」に関する準備をして、講習会や練習試合に参加しました。

 

9月:文化祭:ここ数年文化祭ではDEBATEを披露していましたが、今年は ENGLISH GAMES. 3つのグループに分かれて、『HANBMAN』『VOCABULARY BINGO』『JUMBLE』のゲームマスターを務めました。来場して下さった皆さん、ありがとうございました。DEBATEとはまた違った英語を、お客さんにわかってもらえるように話す、いい経験にもなりました。

   一方DEBATEは、埼玉いなほカップまであとひと月と迫る中、秋ですがSummer Cup。関東近県から23校が集まっての貴重な試合です。強豪チームと当たり、ジャッジのコメントをもらいながら、自分たちの論を修正していきます。翌週には東京都の富士見高校の文化祭で招待DEBATEを披露しました。

  
 

 

10月:全国大会の県予選、埼玉いなほカップ。全国大会のチケットは2枚。ここまでたくさんの資料を読み、EVIDENCEをさがしながら作り上げてきた立論、アタック、ディフェンス、サマリー。様々なケースをシミュレーションして、最後の追い込みに緊張感が高まります。大会結果はABチームとも3勝1敗。ポイント差で4位と5位となり、上位に入った伊奈学園高校と市立浦和高校に一歩及ばず全国大会を逃しました。前回と同様に3校出場できれば、とついつい考えてしまいますが、両チームともよいディベートを見せてくれました。   

 

以下、戦いを終えた2年生の感想です。

Since I became the leader of our club thisApril, I have felt a natural pressure that my team should participate in thenational cup. That pressure came from our senior members’ great achievements inthe national stages, which continued for eight years. Because we believe that weshould never cut that history, we tried to do our best. Of course, there werecountless hardships and uneasiness. Sometimes I couldn't just assume we wouldbe able to attend the national cup because of both our English speaking skillsand debating skills. However, my members, especially the sub-leader, helped megreatly. Now I believe whatever the outcome is after all, this experience hasgiven us an enormous reward of not only each member's achievements but also ofour self-belief.

 

I think I’ve got a lot of experiencethrough this match. I was nervous in every match, but I had been making effortsto speak aloud in front of the audience. Also, I had been searching forevidences and preparing for the match. It was an exciting match, and I learned thatmaking myself understood by others in English is interesting.

 

I learned the importance of teamworkthrough this match. I often thought I didn’t have the ability to play my roleas the summary speaker. I thought that someone else should play this importantrole. I always lack confidence. However, my team members helped me along andrelied on me in every scene.  Then, Ialso tried to contribute to my team. We all did our best performance shoulderto shoulder.  Although my team couldn’twin first prize, I am proud of having been a member of this team.

 

I think I learned a lot of things throughthis match, including euthanasia, about which I had had no knowledgebefore.  I would like to make use of thisvaluable experience in the future.



  

 

11月: いなほカップを終え、Halloween Party. JACK-O’-LANTERNとミイラができました。

そして今年のTOPICの総仕上げとして、全国大会出場校が集まる飛鳥杯に出場。強豪校との試合はやはりEXCITING. 最終試合はこのあと全国で優勝した茨城県の竹園高校。昔から親交のある竹園と記念となる試合ができました。

 


12月:ALTScott先生とAUSSIE CHRISTMAS. Twelve Days of Christmas, Waltzing Matildaを歌い、Fat Santa Twisterで盛り上がりました。

   DEBATEは次のフェーズへ。1年生はWINTER CUPの準備。今回のトピックはEsports. “Esports should be included in the Olympics.”  2年生はHPDUのパーラメンタリーディベートに初挑戦。どちらも2月の大会に向けて始動。


 

  

 

1月:OBOGのコーチを受けながら2月の準備。2年生のパーラメンタリーディベートは意外と楽しい!練習が終わっても喧々諤々、熱気を帯びてきています。

 

2月:1年生のWINTERCUPは関東を越えて関西や北陸からも40校が参加する大きな大会。1年生だけのチームでの出場は初めての試みでしたが、当たって砕けろ。Aチーム2勝で17位。Bチーム1勝。課題を見つけて次への意欲がわきました。 2年生はHPDU埼玉予選に3チーム出場。初出場ながら。Aチームが14チーム中6位に入り健闘しました。3月は5月のWSDCSPRING CUPに向けて、英語力UPのための自己研鑽の時期です!!

 

3: 今年の英語部春休みの校外研修は、代々木上原にある日本最大の回教寺院である『東京ジャーミィ』の見学ツアーに参加します。日本における外国人の暮らしについては、ディベートなどでも話題になるところです。しっかり準備をして研修してきたいと思います。

 

以上、今年度1年間の活動についての報告でした。興味のある方は、ぜひ英語部部室にお立ち寄りください。

 

高校生英語ディベート全国大会出場決定

11月4日土曜日にさいたま市立浦和高等学校で開催されました県大会(通称いなほカップ)に出場しました。

予選は4試合中、Aチームが31敗、Bチームが22敗と健闘しました。順位決定には、勝敗のほかに投票数や対戦チームが考慮され、結果、Aチームが4位、Bチームは7位入賞となりました。

全国大会は学校単位で上位3校に出場権が与えられるため、大宮高校も全国大会への出場権を得ることができました。

今年度の全国大会は1216日、17日の週末に、埼玉県川越市の東京国際大学を会場に行われます。なかなかない機会ですので、皆さまぜひ、全国レベルの高校生英語ディベートを見に来てください。


Aチーム
Bチーム

エル・システマ・ガラコンサート

現在英語部では、114日の県大会に向けて、ディベートの準備を進めていますが、その合間を縫って、1022日(日)に東京芸術劇場(池袋)で行われた、『エル・システマ・ガラコンサート』に行ってきました。(http://www.geigeki.jp/performance/concert123/123-3/

「エル・システマ」とは、南米ベネズエラで始められた、音楽による青少年育成を目的とした教育システムで、家庭の経済状況にかかわらず、すべての子が無償で集団の音楽教育が受けられる仕組みで、子供たちが、協調性や規律を学び、目標に積極的に取り組んでいく姿勢や、希望や誇りを持てるようにすることを目的としていています。日本でも東日本大震災の被災地を中心に活動を展開していて、今回のコンサートには、相馬市の子供たちや、東京の聾唖の子供たちも参加しています。(http://www.geigeki.jp/performance/concert123/

今回、英語部は特別に、コンサートの後に、エル・システマ出身で、現在ベルリン・フィル管弦楽団のコントラバス奏者であるエディクソン・ルイスさんとお話をする機会をいただきました。英語を使いながら、その気さくなお人柄に触れ、音楽やベネズエラに対する思いを伺い、大変貴重な経験になりましたので、以下に、部員の感想を載せます。お世話になりました関係者の皆様、ありがとうございました。


 

感想

ルイスさんは音楽の力を信じていて、エル・システマの団員を家族のようだ、と話していたのが印象的でした。ベネズエラの国情はひどいと言いながらもこうあってほしいと願う姿がはっきりとしていて、このような人が世界に現状を発信していったらベネズエラは変わっていくのかなと思いました。ルイスさん自身幼いころに住んでいた家は貧しい人が集まるところだったと聞いて、そのような現状を知っているからこそ、彼は世界に大きな発信力を持っている、ベネズエラを変えられる人だと強く感じました。」

「ルイスさんのコントラバスを愛し、家族や団員を愛する気持ちが会話から伝わってきて、それらは彼のつくる音楽からもにじみ出ているような感じがしました。このような素晴らしい方との会話の機会をいただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。機会があればエル・システマのオーケストラやベルリン・フィルの音楽を聴いてみたいと思います。」

「質問をするのは緊張しましたが、ルイスさんはとても気さくな方で、たくさんのお話をして下さりました。ベネズエラの現状についてのお話や、音楽で世界は変えられる、という言葉が心に残りました。」

「とても楽しかったです。学校関係じゃない人と英語ではなしたのは初めてだったので、内心とても緊張しました。少しでも会話ができて、『自分も少しは話せるようになってきているんだな。』と思いました。」

「私はコントラバスの経験があり、ルイスさんの大切なコントラバスをひかせていただくという貴重な経験をすることが出来ました。本当に少しの間だけやっていたので、弦を鳴らすぐらいのことしか出来ませんでしたが、ルイスの相棒とも言えるコントラバスに触れることができ、その美しさを肌で感じることが出来ました。お話は、ルイスさんの音楽への思いが溢れていて、私も将来思い続けられる仕事をしたいと思いました。また、ルイスさんは音楽の素晴らしさ、その力について様々なことをおっしゃられていて、改めて音楽の魅力を感じ、音楽に初めて魅せられたときの気持ちを思い出しました。」

「舞台裏で、ルイスさんと直接話をする機会を頂き、本当にありがとうございました。ステージとは一味違う、ベネズエラの演奏家による即興演奏も楽しみました。この一日を、El Sistemaに費やしたことは、私にとってこれからの人生において重要な意味を持つと思います。」

 

6位入賞!(英語部)

The 9th High School English Debate Tournament
The Winter Cup 2017

この大会は、全国大会後の新チームの出発点に位置づけられた大会です。今年は埼玉県を中心に、関東一円から中学校も含めて40校41チームが集う大きな大会となりました。
大宮高校は全国大会を戦い抜いた2年生のサポートのもと、今回初めてディベートを体験する1年生2人を立論(一番初めに自分たちの論を話す大事な役割)とするチームで参加をしました。時間の限られた中での準備でしたが、前日まで出来る限りの事をしました。
結果は3勝1敗で、残念ながら決勝戦に進むことはできませんでしたが、総合戦績6位という結果でした。

以下詳細


1.議題
“School-sponsored extra-curricular programs should be abolished in Japan”

日本の中学・高校の部活動を廃止すべきである。是か非か。

2.日程・会場

February 12, 2017

At Saitama Municipal Urawa (さいたま市立浦和高等学校)

3.出場校

県内

県立浦和・大宮・伊奈学園・蕨・熊谷西・市立浦和・浦和中学校

大宮北&春日部(合同チーム)・不動岡・和光国際・南陵

浦和一女・城北埼玉

県外

【群馬】前橋・前橋女子・中央中等・新島学園・ぐんま国際アカデミー(中学)

【栃木】宇都宮・宇都宮女子・佐野・佐野中学

【長野】長野・伊那北・上田・県ヶ丘・松本深志

【茨城】竹園・水戸第一・日立第一・並木中等中学

【千葉】翔凛・翔凛中・松戸国際・成田国際・稲毛・薬円台

【東京】創価・順天

【神奈川】栄光学園

4.結果(3位以下は予選の結果による順位、優勝と準優勝については予選の上位2校による直接対戦の結果である。)

 1位 市立浦和B 4勝

 2位 市立浦和A 4勝

 3位 長野     4勝

 4位 日立第一  3勝

 5位 翔凛     3勝

 6位 大宮 ・ 県ヶ丘  3勝


 

 


 

英語部 全国大会ベスト8!

12月10日(土)・11日(日)
茨城県水戸市にある常磐大学常磐高等学校で開催されました
第11回全国高等学校英語ディベート大会に出場しました。

議題は
“The Japanese government should adopt a socialsecurity system that provides a basic income to all Japanese citizens.”

「日本政府は,日本のすべての市民にベーシック・インカムを給付する社会保障制度を採用すべきである。是か非か。」

 

1日目に4試合、2日目に1試合と予選を行った後、
上位8校が決勝トーナメントに進みます。

大宮高校は予選を4勝し、決勝トーナメントに進出。
第1試合を同じ埼玉県の市立浦和と行い、
惜しくも2-3で敗れてしまいました。

結果はベスト8と、過去最高に並ぶ結果となりました。

応援していただいた、保護者・卒業生の皆様につきましては
感謝申し上げます。