山岳部・活動報告

部活動・山岳部

山岳部12月の山行

山岳部は12月の中旬に奥秩父の雲取山に登りました。

     

飛龍山付近の禿(はげ)岩は好展望台。長い霜柱を見つけました。

 

        

一昨年は西暦と標高が一致して、賑わった雲取山へ。ポピュラーな鴨沢コースから登ります。

この1年は天候に恵まれない山が多かった中、今日は抜けるような青空です。

          

七ツ石山付近から頂上が姿を現し、目標が近づくのを確認しながら、防火帯を進みます。

しかし、テストの翌日だったせいか、足取りが重いようです。

        

踊っているような木に歓迎されて、山頂を目指します。

夕食では、年末恒例のクリスマスケーキをほおばりました。

        

2日目も朝から良い天気で、大きな富士山を望むことができました。

登山者で賑わう山頂から、縦走路を西へ進んだ飛龍山では、静かな雰囲気を楽しめました。

        

そして、禿岩からの眺めが素晴らしい。7月に歩いた白峰三山(右から北岳・間ノ岳・農鳥岳)

は、雪化粧していました。登った山が見えると、うれしいのです。

        

北西には、2月に登る黒斑山(長野県小諸市)も見えていました。

深い落ち葉を踏んで、丹波(たば)に下山。

夕暮れの奥多摩駅の明かりに暖かみを感じつつ、今年の山行を無事に終えました。

山岳部11月の山行

山岳部は埼玉県民の日に紅葉の三ツ峠山に登りました。 

  

色づいた落ち葉を踏みしめながら、富士山を望む山頂に立ちました。

        

朝、富士急行線から見上げる三ツ峠山。三つのピークからなる山です。

下山中に見かけた三つのピークからなる建物。これはなんと公園のトイレでした。

 

        

三つ峠登山口でバスを降り、出発前の体操。寒くなってきたのでしっかり体をほぐしましょう。

 

        

実にあっけなく頂上付近に到達。山頂にはNHKなどのアンテナ設備が並んでいます。

大きな富士山が南側に聳え立ち、すでに冬の装いになっていました。

 

        

頂上直下の屏風岩では、クライミングをしている人の姿も見られました。

色づいた暖かみのある表参道を歌など歌いながら下山します。

 

        

山に登ると童心に返ります。

麓まで下りてくると、雲一つない今日一番の富士が私たちを見送ってくれました。

12月は、奥秩父の雲取山から飛龍山を歩く予定です。

 

     

【山岳部】8月の山行 巻機山

山岳部は8月20日・21日に巻機山に登りました。
     
 20日は豪雨だったにもかかわらず、21日は降らずに済みました。

 8月20日は各地で警報が出るほどの大雨。六日町駅前も強い雨が降っていました。
 清水のバス停付近にあった神社の軒下で、雨具を着て出発。
 キャンプ場に着いてすぐ、管理人の方が見えて、「管理棟に泊まっていいよ。」
 とのお言葉。雷も鳴っていたので、ありがたく泊めていただくことになりました。
        

        
 そんな幸運から、50畳の部屋を15人で使わせていただき、雨のことなど、忘れてしまうほどの
 快適な一夜となりました。 

        
 21日は水餃子の朝食を摂って4時半に出発。
 曇りながらも、時々晴れ間がのぞき、巻機山の稜線が見えてきました。
        
 米子沢源流の水場でおいしい水を汲み、高山植物を愛でることができました。
        
 優しげな湿原に癒やされると、程なく頂上稜線に出ました。豪雪地帯らしく、谷筋には残雪も。
        
 こんな展望のきく中を歩けて、助かりました。
 キャンプ場の管理人さん、登山道の草刈りをされていた方など、地元の人に感謝します。
 9月は白砂山に登ります。

山岳部 夏山合宿2019 南アルプス

山岳部は4泊5日の南アルプス夏合宿を行いました。
    
 日本第二の高峰、北岳3192mに登頂。 雷鳥にも出会いました。
 7月21日(日) 買い出し
     
 21人、4泊5日分の食材と行動食を購入して、分配しました。
 テーブルの上を見ると、お菓子屋さんみたいですね。

 7月22日(月) 第一日 埼玉-甲府-広河原-白根御池小屋
     
 バスに乗っているときに雨が降り出し、気分の盛り上がらないスタートです。
 なるべく雨を避けるために、樹林帯のコースを選び、700mアップしました。

 7月23日(火) 第二日 白根御池小屋-北岳-間ノ岳-農鳥小屋
        
 夜中の内に雨はあがり、登山日和となりました。今日は950mアップします。 
        
 北岳バットレスを仰ぎながら、草スベリの急登に耐え、日本第二の高峰、北岳に立ちました。
        
 この日は更に、日本第三の高峰、間ノ岳にも登頂し、大井川の源流を見ながら農鳥小屋へ。
        
 農鳥小屋へは黄色と赤の目印が豊富。ハートと笑顔はレアです。探してみて下さい。

 7月24日(水) 第三日 農鳥岳往復-間ノ岳-三峰岳-両俣小屋
        
 夜明け前にテントを出発し、元気のある者で農鳥岳を往復しました。歩いてきた北岳、間ノ岳、
 そして富士山を望むことができました。帰り道にはブロッケン現象が出現し、朝から興奮です。
        
 久しぶりにOMIYAの人文字に挑戦。1年前よりはきれいにできました。
        
 登り返した間ノ岳で、恒例の「叫び」。白根三山の中心で愛や感謝、自己の成長を叫びました。
        
 2999mの三峰岳(みぶだけ)を経て、長い長い仙塩尾根へ。

 7月25日(木) 第四日 両俣小屋-北沢峠-栗沢山往復
        
 広くて平らなテント場で体操をしてから出発。崩落の目立つ12kmの林道歩きは結構つらい。
 しかし、軽装で登り返した栗沢山では、甲斐駒ヶ岳やアサヨ峰を間近に堪能できました。
        
 最後の夕食は、伝統的にスパム丼。スパムは秋の修学旅行で沖縄から持ち帰ったものを使用。
 そのスパムを購入してきた3年生は、調理中のトランプが認められています。
        
 Tシャツは毎年1枚ずつ制作。

 7月26日(金) 第五日 北沢峠-仙丈ヶ岳往復-甲府-埼玉
        
 ついに最終日。高山植物にも励まされてきました。
        
 一昨年は霧に包まれた仙丈ヶ岳で抜群の展望を堪能し、無事に下山することができました。

山岳部 6月の山行

山岳部は6月上旬に奥秩父の甲武信ヶ岳に登りました。
    
 雁坂小屋のシャクナゲが見頃でした。 山頂は残念ながら霧の中。
  6月8日(土) 晴れのち曇り  数日前まで降水確率100%だったのが、まずまずの天気に。 
  
        
 草原の向こうに乾徳山や黒金山が見えたものの、富士山までは見えず。
 後で振り返れば、これが今回の山での、一番の展望でした。
        
 今歩いている道が、旧国道140号線。雁坂トンネルが開通するまでは、これが国道だったのです。
 右の建物は、雁坂小屋のトイレ。実はこの通路が、旧国道。
 従って、このトイレは通称「便所国道」と呼ばれる、知る人ぞ知る名所です。

        
 すっきりしない天気のせいで、テント場は空いていました。4つのテントを設営。
 下に石があると、寝るときに痛いので、地面を確認することが大事。

        
 夕食のメニューはクッパ。牛肉とにんじん、たまねぎが入って、鶏ガラスープで味付け。

 6月9日(日) 曇り時々霧雨。午前中は晴れて、午後から曇りの天気予報だったのに。 
        
 朝から雨具を着用。どこで写真を撮っても、ほとんど代わり映えしません。
 下山路はあちこちで、滑りやすいぬかるみででした。1400mの下りは長かった。
 1年生にとっては、よいトレーニングになったと前向きに捉えて、来月はいよいよ夏合宿です。

山岳部5月の山行

山岳部はツツジの咲く岩山 両神山に登りました。
    
  両神山山頂は狭い狭い岩の上。私たちが集まると満員です。

        
  小鹿野町営バスの看板に両神山。おしゃれです。 初日は清滝小屋までの2時間。
  1年生は実戦初のテント設営です。

        
  設営後は、小屋の裏にある清滝の鎖場で練習会。90分にわたってトレーニングしました。

        
  夕食は回鍋肉丼です。初めての成果が右の写真。おいしそうです。

        
  米もおかずも空っぽにしました。右の写真は朝食のうどん。鶏肉・にんじん・油揚げ入りです。

        
  今朝の日の出は4時39分。歩き始めて25分後でした。鎖場や鉄の階段、岩場を越えます。

        
  両神神社を過ぎると30分ほどで1723mの両神山山頂へ。時刻はまだ午前5時55分です。

        
  先月が雨だったので、今日はみんな笑顔です。ドリンクもおしいい。
  このあと、経験値を上げるために七滝沢コースを下山しました。1年生はよくがんばりました。
  6月は甲武信ヶ岳に登ります。

山岳部 新入生歓迎山行

山岳部は新1年生8人、新2年生1年生を迎え、倉岳山に登りました。
  
デビュー戦は10連休の初日。残念ながら富士山は見えず。 
        
  JR中央線鳥沢駅から出発。2年生が新入部員の靴紐を点検していました。

        
  新緑と真新しいレインスーツがきれい! 部員19人、今年1年も安全に、楽しく登ります。
 
        
  なぜか稜線上にいたカニ、天気予報に反して晴れなかった霧、倉岳山ではついに本降りになった雨。  
  この山行のキーワード。カニ、キリ、アメでした。来月は両神山に登ります。

山岳部 3月の山行

岳部は春休みに蓼科山に登りました。
   
 3年生、卒業おめでとう。かけがえのない時間でした。
今回は、3年生の卒業山行です。北八ヶ岳の百名山、蓼科山(2530m)に登りました。

        
 登山口での「大高体操」。一瞬を切り取ると盆踊り? 天祥寺原から望む蓼科山。
 全面凍結した亀甲池では、しばし童心に返ってはしゃぎ回りました。

        
 今宵のテント場は双子池。夕食はモツの煮込み、朝食はトマト味のペンネでした。

        
 二日目は雲が多めながらも、蓼科山の頂からは、北アルプスをはじめとした360°のパノラマを
 堪能しました。卒業生の今後の活躍をお祈りします。

山岳部 2月の山行

山岳部は2月の中旬に赤城山に登りました。
      
   風が強目でしたが、快適な一日でした。 
  2月16日 赤城山には、多少の雲が見られたものの、まずまずの天候です。
        
 左手に凍結した大沼を見ながら、赤城神社を目指します。登り始めると地蔵岳が見えてきました。
 麓にあるスキー場は「日本一小さい」のが売り(?)なのだそうです。 

        
 北西の風を避けて休憩。北側には日光の山や皇海山、上州武尊山などが見えます。

        
 とても早い時間に下山できたので、大沼の上を歩いてみることにしました。
 大沼は40cmほどの厚さの氷に覆われ、今がワカサギ釣りのシーズンです。
 部員たちはなぜかアザラシになり、這いつくばっていました。こんなにはしゃぐ生徒は初めてです。
 アイスバブル探しもしてみましたが、これというのは見つけられませんでした。残念。

     
 円を作った仲間が氷の玉をパスしあい、中心にいる人に取られないようにするゲームが始まりました。
 見ている顧問は寒い。「そろそろ、いいかな。」と言って、バス停に向かいました。

山岳部 12月の山行 笠取山

山岳部は12月の中旬に、多摩川源流の笠取山に登りました。

   
 
笠取山は文字通り笠の形をしています。恒例のケーキも。
12月15日(土)新地平から雁峠に登り、笠取山に登頂。
その後、多摩川源流の水干(みずひ)を見て、笠取小屋で幕営。
        
 沢を大股で渡ります。2年前は、ここで数人が沈水...。雁峠は抜けるような青空でした。

        
 笠取山では風もなく穏やか。奥秩父の名山、国師が岳が大きく見えました。

    
 多摩川源流の水干には「水神社」があります。

 12月16日(日)笠取山で日の出を見た後、唐松尾山、西御殿岩を経て、三ノ瀬へ下山。

        
 今回の山でみつけた動物の気配。鹿?の足跡、熊の看板、本物の鹿。

        
 午前6:47 氷点下12℃の笠取山山頂から日の出を見ることができました。
 この15分後、急に風が強まり、雲が湧き、富士山を見ることはもうありませんでした。
 2018年の登山はこれでおしまいです。2019年も安全に楽しく、山登りをします。

山岳部 11月の山行 小野子山

山岳部は県民の日に、群馬県の小野子山に登りました。
     
  360°の展望と色づいた紅葉が私たちを迎えてくれました。
         
 吾妻線に乗るという貴重な経験をし、小野上温泉駅で下車。
 途中、目指す小野子山を望むことができました。
        
 山頂付近(1200m)の木々の葉はすでに落ちて、明るい尾根道になっていました。
 十二ケ岳の展望は素晴らしく、上州武尊山、日光白根山、赤城山、榛名山、浅間山を遠望。
 下りは少々険しい岩場でした。
         
 小野子山山頂にて。普段はできないカップ麺の昼食がなんだかうれしい。 

        
 雨乞山(900m)付近は紅葉が美しく、真っ赤な紅葉を鑑賞できました。

        
 麓の如意寺にあった大木の紅葉に感激し、小野上駅まで下りました。
 夕日が山に隠れたとたんに冷えてきました。冬の訪れを感じつつ、吾妻線に乗り込みました。
 12月は多摩川水源として知られる、笠取山に登ります。

山岳部 10月の山行 谷川岳

山岳部は紅葉の谷川岳に登ってきました。
      
 晴天の谷川岳山頂。大変な人出にびっくりしました。
初日は上越線土合(どあい)駅から湯桧曽(ゆびそ)川に沿って蓬(よもぎ)峠へ、
二日目は国境稜線を縦走し、谷川岳から巌剛(がんごう)新道を下山しました。

        
 モグラ駅で有名な上越線の土合駅。486段の階段を登って改札口に着くまで、12分かかりました。
 土曜日は小雨のち本降り。蓬峠では気温5℃、雨、風ありで本当に辛い一日でした。

        
 日曜日は徐々に霧が晴れて、ワクワクする縦走となりました。ブロッケン現象も見えました。    

          
 「ノゾキ!」その看板に興味津々でのぞき見する高校生たち。見えたのは大岸壁、一の倉沢でした。

        
 快晴の谷川岳山頂で展望を満喫するはずが、今日の谷川岳は大渋滞。狭い山頂に人が収まらない
 ほどの大盛況でした。写真だけ撮って、さっさと下山することにしました。
  
        
 西黒尾根は岩場の急降下。1年生は鎖場初体験で手こずりました。
 終盤は喧噪を離れ、色づいた木々とマチガ沢の岸壁を鑑賞しながらの下山となりました。
 11月は渋川にある小野子山(おのこ・1208m)に登ります。

山岳部 8月の山行 日光・奥白根山

台風19号と20号の合間に日光の奥白根山に登りました。

    
 雲一つない白根山。最高です! キャンプ場にはたくさんのトンボ。
 8月21日 火曜日 この日は湯元温泉にテントを張るだけです。
        
 それだけではもったいないので、湯の湖を1周して、湯滝を仰ぎ見てきました。観光客だな。

        
 テント場はスキー場の草の上。夕食は麻婆茄子です。

        
 大宮高校山岳部の火器三種。左からコールマン、分離式、EPIです。
 分離式の火力が一番ですが、テントの中では使えません。

 8月22日 水曜日 人気の奥白根山に平日に登れるのは幸せです。しかもこの天気。
        
 前白根山から見えたのは...五色沼越しの奥白根山。その大きさに圧倒されます。

        
 空を見上げれば、一日中、青い! 台風19号と20号の合間でしたが、なんという幸運でしょう。

        
 山頂で人文字を作ってみた(中央の写真下段)のですが、読めますか? OMIYA もっと練習します。
 
        
 山頂を満喫したら、下山開始。平野部は猛暑日の今日、さすがに少し暑いです。

        
     五色沼の水辺で、身も心も爽やかになります。             鹿?の足跡も発見。

        
 山登りをアシストしてくれる道しるべ リボン・ペインティング・ブリキの看板 お世話になります。

        
 最後の難関、中曽根コースを下ります。国境平(群馬・栃木県境)からは笹藪です。
 最初は膝丈、徐々に腰丈。

        
 更に胸の高さ。今年、新調した山岳部Tシャツの背中には「道なき道を行く」と書かれています。
 その通りになってしまい、最後は身の丈を超えました。
 中央と右の写真にも部員が写っているのが見えますか?
 私たちはこの薮を無事に通過して、充実した山行を終えることができました。
 次回は10月の谷川岳です。

山岳部 夏山合宿 黒部五郎岳・薬師岳

山岳部は7月下旬に北アルプスの黒部五郎岳・薬師岳を歩きました
           
  
一滴の雨も降らず、最終日の薬師岳山頂    双六小屋付近の残雪を行く 
山岳部(部員17人・顧問3人)は、7月23日から27日まで4泊5日で、
北アルプスの黒部五郎岳・薬師岳を中心としたコースを歩きました。

  出発前日 買い出した食料を山分けしました。一人一日800円相当。安すぎるのでは?
      
 
  第1日 武蔵浦和-松本-新穂高温泉-わさび平小屋 熊谷市で41.1℃を記録した日
            
  ちょっとしか歩いていないのに汗だく。冷たい沢の水で頭を洗い、衣類をテントの上に干しました。
  右の彼は、なにか反省しているのでしょうか。

 第2日 わさび平小屋-鏡平-双六小屋 コースタイムは6時間
         
  今年は北アルプスの雪解けも早かったようですが、花見平に残雪がありました。気持ちいい!

         
  双六小屋からは、百名山の鷲羽岳と水晶岳がバッチリ。
  体力の余っていた3年生は、樅沢岳を往復して、槍ヶ岳をひとつまみ。

  第3日 双六小屋-双六岳-三俣蓮華岳-黒部五郎小舎 コースタイム4時間
         
  3日目にして初めて、「山頂」の一つに立ちました。双六岳からの槍ヶ岳は秀逸です。

         
  続いて岐阜、長野、富山の境、「三俣蓮華岳」。明日登る黒部五郎岳が大きい。待ってろよ。
  中央の二人はタイタニックごっこだそうです。

  山の楽しみ ごはん 大宮高校山岳部のごはんを紹介します。.

         
  第1日夕食、“特選”プルコギ  第2日夕食、“絶品”ハヤシライス  第3日夕食、“レトルト”中華丼

         
  第3日デザート、焼きリンゴ  第4日夕食、“プロ監修”スパム丼と炊き込みご飯

         
  顧問提供、生グレープフルーツ  3年生提供、フルーツ缶     山のデザート、チングルマ

  山の上の大高生
         
  彼は英語、彼女は世界史の学習中! 彼らは...(凝視しないで下さい)一般的な高校生です。

  第4日 黒部五郎小舎-黒部五郎岳-北ノ又岳-薬師峠 コースタイム7時間30分
         
 コバイケイソウ咲くテント場を出発。カールの中は別天地でした。そしてこの頃、朝日が出てきました。  

         
  4日目にして、ようやく最初の大きな目的地、黒部五郎岳(2839m)に登頂。暑い一日になりました。

  叫ぶ山岳部員  大宮高校山岳部の伝統行事 「黒部の中心で愛を叫ぶ!」略して“黒中” 
         

  第5日 薬師峠-薬師岳往復-折立-富山-大宮 コースタイム8時間40分
         
  薬師峠をベースに薬師岳((2926m)を往復しました。カールが国の天然記念物に指定されています。
  なんと、遙か彼方に富士山を確認することができました。
  5日目となると、すっかり山のペースが染みついて、下界に戻ることに違和感を覚えます。


  最後まで一滴の雨も降らず、折立に下山。3年生は3年間の夏山合宿15日間のうち、14日が晴れ
  でした。明日から、受験勉強に一層、励みましょう。,
  これからは1・2年生で活動します。8月は日光の奥白根山に登ります。

山岳部 6月の山行 瑞牆山・金峰山

山岳部はシャクナゲ咲く奥秩父 瑞牆山・金峰山に登りました。
    
  
標高2000m以上がシャクナゲの見頃。 瑞牆山からは展望が広がりました。

        
 6月9日 梅雨入り後にもかかわらず、登山日和となりました。登り始めて30分。瑞牆山の登場です。

         
 富士見平にテントを張り、瑞牆山(みずがき・2230m)へ。途中には、巨岩あり。鎖場あり。

        
 途中、大勢の下山者とすれ違いました。すると、頂上は...。ガラガラにすいていました。
 登山3回目の1年生は感激。

      
 夜は雨が降ったものの、二日目もまずまずの天気。金峰山(2599m)を目指します。


       
 千代の吹上と呼ばれる稜線は、南アルプスや南八ヶ岳の雰囲気。(左)
 目指す金峰山のシンボル。五丈岩が見えてきました(中)
 ...。ところが、ここからあっという間に霧が立ちこめ、視界は10mになってしまいました。
 信濃川上に下山し、小海線利用で帰りました。
 次回はいよいよ夏山合宿。北アルプスを目指します。

山岳部 5月の大菩薩嶺

山岳部は大菩薩嶺から小金沢連嶺を縦走しました。
 
  
 大菩薩嶺樹林に囲まれ、眺めはありませんが日本百名山です。
 キツネも姿を見せました。
         
 初日は、まず新緑が美しい森を福ちゃん荘目指して歩きます。テントを張ってから、装備を軽くして
 大菩薩嶺と大菩薩峠を巡りました。私たち以外にも、登山者が大勢いました。人気の山です。
 大菩薩峠からは、奥多摩、金峰山、八ヶ岳南部、乗鞍岳、南アルプスの大展望に恵まれて満足。

        
 1年生初の炊事も、2年生のよき指導のおかげで、満点でした。メニューは生姜焼き丼。

          
 翌朝、初のテント生活でも熟睡できた1年生を迎えてくれたのは富士山の雄大な眺めです。
 
         
 ただし、風が冷たく、季節外れの暖かさに慣れた体には厳しくもありました。
 2日目は草原や笹原が多く、明るく開放的な山歩きが続きました。小金沢連嶺は人も少なく静かです。
 泊まりで大菩薩を堪能したい人にはお勧めです。
 
 6月は瑞牆山・金峰山を予定しています。

山岳部 4月の新入生歓迎山行

山岳部は5名の新入部員を迎え、新年度の活動を始めました。
      
  日本二百名山 大岳山に登頂! ゴールは御岳神社でした。
         
 あきる野市の養沢神社から、大高体操をして出発。採石場のトンネルを通り抜けます。

         
 馬頭刈尾根からはうっすら富士山を望むことができました。      GWの山頂は人でいっぱい。

    
 綾広の滝で涼みました。
 次回からはテントを担いで、自炊する登山が始まります。

山岳部 年末の雲取山

山岳部は2017年の終わりに、2017mの雲取山に登りました。
 

        
 2年ぶりの奥多摩駅。現役部員は初めてです。雲取山への最短コース鴨沢からスタート。

        
 この12月はほとんど雨が降らず、山小屋も水不足とのこと。七ツ石小屋付近で貴重な水を補給。

        
 小雲取山付近からわずかな雪を踏むようになりました。

          
 この記念すべき2017年、多くの登山者がここに立ち、富士を愛でたことでしょう。

          
 うっすら雪化粧の雲取山荘。この雪の上に寝ます。寒いけれど、ケーキで幸せな気分です。

        
 東京の夜景。明日も天気が良さそうです。そして、再びの山頂へ。日の出を待ちます。

        
 東の空が明るくなり、午前6:49、日の出の時刻を迎えました。来年も良い一年になりますように。

        
 寒さにこらえて、素晴らしい朝日を見ることができました。
 途中、5月に登った和名倉山が見えました。あの日は、ほとんど何も見えなかったけど。
        
 登山の締めくくりは三峰神社への参拝です。おみくじにはなんて書いてあったのかな。
 2018年も、安全で快適な登山ができますように。
 

山岳部 晩秋の日帰り山行

山岳部は11月半ばに、日光の半月山に登りました。
    

山道には霜柱が立っていました。オフシーズンで静かです。
 半月山は中禅寺湖の南岸尾根に位置する、標高1763mの山です。湖越しに男体山を望むことが
 できるのが、この山最大の魅力です。今回は、生徒のプレゼンテーションでこの山に行くことが
 決まりました。11月18日、晩秋と言うよりも初冬といった方がよい日光には、小雪も舞いました。
 展望台からは、期待通りの大展望が。  

         
 大宮-東武日光は団体割引で破格の600円!安い。JR日光駅に移動してバスを待ちます。

         
 中禅寺湖畔は風が冷たい。気温-2℃絵文字:泣く 登山道に入ると、風を避けることができました。

         
 明るい笹の中を歩く雰囲気の良いコースです。参加した旧顧問+現顧問5人も楽しんでいます。

         
 帽子に落ちてきた小雪が見えますか? 半月山は頂上からの展望こそありませんが、
 幾つかの展望台からは抜群の眺めが得られます。日光のシンボル男体山(中央)と皇海山(右)。 

         
 なおも明るい笹原が続きます。そして、中禅寺湖に向かって下山します。 

         
 阿世潟峠(あぜがた)峠までくれば、あと15分で湖です。
 思い出に湖畔からの男体山をスマホに収め、落ち葉を踏む感触を楽しみながら、バス停に向かいました。
 12月は今年(2017年)の山、標高2017mの雲取山に登ります。

山岳部 秋の山行報告 上州武尊山

山岳部は9月30日・10月1日に上州武尊山に登りました。
      
 紅葉が始まった山、山頂付近では小さな霜柱を見つけました。  
         
 年齢層によっては懐かしい115系の電車。高崎、水上間で私たちを運んでくれました。

         
 真っ青な空の下、大高体操。今回は体育委員らしき生徒がいました。
 宝台樹(ほうだいぎ)キャンプ場は木立に囲まれた快適なテント場でした。

         
 夕食はカボチャカレー。あわやカボチャを入れ忘れるところでした。デザートはサツマイモパイ。

         
 朝は満天の星空を見上げ、4:40にスタート。7時半頃には標高1900mに達していました。
 登りのハイライト「行者ころげ」は山岳信仰の山にありがちな鎖場が連続します。

         
 8月の尾瀬が雨だったので、この日はウキウキでした。先月、何も見えなかった燧ヶ岳が見えた。

         
 さらに登るとかっこいい山が出現。あとで登る剣が峰山(2020m)でした。
 そして、上州武尊山頂付近では「ヤマトタケル」の銅像が下界を見下ろしていました。

         
 剣が峰への道は少し切れ落ちていますが、風もないので余裕でした。振り返ると上州武尊山が大きい。

          
 下山は激しい下りが続きました。カメラ保護のため写真がありません。1500mの武尊沢徒渉点まで
 下りてくると、ようやく傾斜が落ち着きました。

         
 下山後に立ち寄った裏見の滝(落差50m)は文字通り、滝の裏に回れました。
 武尊神社で今回の山行はほぼおしまい。仲むつまじい道祖神が見送ってくれました。
 11月は生徒のプレゼンテーションによって行き先を決めます。お楽しみに。