山岳部・活動報告

部活動・山岳部

山岳部12月の山行

山岳部は12月の中旬に奥秩父の雲取山に登りました。

     

飛龍山付近の禿(はげ)岩は好展望台。長い霜柱を見つけました。

 

        

一昨年は西暦と標高が一致して、賑わった雲取山へ。ポピュラーな鴨沢コースから登ります。

この1年は天候に恵まれない山が多かった中、今日は抜けるような青空です。

          

七ツ石山付近から頂上が姿を現し、目標が近づくのを確認しながら、防火帯を進みます。

しかし、テストの翌日だったせいか、足取りが重いようです。

        

踊っているような木に歓迎されて、山頂を目指します。

夕食では、年末恒例のクリスマスケーキをほおばりました。

        

2日目も朝から良い天気で、大きな富士山を望むことができました。

登山者で賑わう山頂から、縦走路を西へ進んだ飛龍山では、静かな雰囲気を楽しめました。

        

そして、禿岩からの眺めが素晴らしい。7月に歩いた白峰三山(右から北岳・間ノ岳・農鳥岳)

は、雪化粧していました。登った山が見えると、うれしいのです。

        

北西には、2月に登る黒斑山(長野県小諸市)も見えていました。

深い落ち葉を踏んで、丹波(たば)に下山。

夕暮れの奥多摩駅の明かりに暖かみを感じつつ、今年の山行を無事に終えました。

山岳部11月の山行

山岳部は埼玉県民の日に紅葉の三ツ峠山に登りました。 

  

色づいた落ち葉を踏みしめながら、富士山を望む山頂に立ちました。

        

朝、富士急行線から見上げる三ツ峠山。三つのピークからなる山です。

下山中に見かけた三つのピークからなる建物。これはなんと公園のトイレでした。

 

        

三つ峠登山口でバスを降り、出発前の体操。寒くなってきたのでしっかり体をほぐしましょう。

 

        

実にあっけなく頂上付近に到達。山頂にはNHKなどのアンテナ設備が並んでいます。

大きな富士山が南側に聳え立ち、すでに冬の装いになっていました。

 

        

頂上直下の屏風岩では、クライミングをしている人の姿も見られました。

色づいた暖かみのある表参道を歌など歌いながら下山します。

 

        

山に登ると童心に返ります。

麓まで下りてくると、雲一つない今日一番の富士が私たちを見送ってくれました。

12月は、奥秩父の雲取山から飛龍山を歩く予定です。

 

     

【山岳部】8月の山行 巻機山

山岳部は8月20日・21日に巻機山に登りました。
     
 20日は豪雨だったにもかかわらず、21日は降らずに済みました。

 8月20日は各地で警報が出るほどの大雨。六日町駅前も強い雨が降っていました。
 清水のバス停付近にあった神社の軒下で、雨具を着て出発。
 キャンプ場に着いてすぐ、管理人の方が見えて、「管理棟に泊まっていいよ。」
 とのお言葉。雷も鳴っていたので、ありがたく泊めていただくことになりました。
        

        
 そんな幸運から、50畳の部屋を15人で使わせていただき、雨のことなど、忘れてしまうほどの
 快適な一夜となりました。 

        
 21日は水餃子の朝食を摂って4時半に出発。
 曇りながらも、時々晴れ間がのぞき、巻機山の稜線が見えてきました。
        
 米子沢源流の水場でおいしい水を汲み、高山植物を愛でることができました。
        
 優しげな湿原に癒やされると、程なく頂上稜線に出ました。豪雪地帯らしく、谷筋には残雪も。
        
 こんな展望のきく中を歩けて、助かりました。
 キャンプ場の管理人さん、登山道の草刈りをされていた方など、地元の人に感謝します。
 9月は白砂山に登ります。

山岳部 夏山合宿2019 南アルプス

山岳部は4泊5日の南アルプス夏合宿を行いました。
    
 日本第二の高峰、北岳3192mに登頂。 雷鳥にも出会いました。
 7月21日(日) 買い出し
     
 21人、4泊5日分の食材と行動食を購入して、分配しました。
 テーブルの上を見ると、お菓子屋さんみたいですね。

 7月22日(月) 第一日 埼玉-甲府-広河原-白根御池小屋
     
 バスに乗っているときに雨が降り出し、気分の盛り上がらないスタートです。
 なるべく雨を避けるために、樹林帯のコースを選び、700mアップしました。

 7月23日(火) 第二日 白根御池小屋-北岳-間ノ岳-農鳥小屋
        
 夜中の内に雨はあがり、登山日和となりました。今日は950mアップします。 
        
 北岳バットレスを仰ぎながら、草スベリの急登に耐え、日本第二の高峰、北岳に立ちました。
        
 この日は更に、日本第三の高峰、間ノ岳にも登頂し、大井川の源流を見ながら農鳥小屋へ。
        
 農鳥小屋へは黄色と赤の目印が豊富。ハートと笑顔はレアです。探してみて下さい。

 7月24日(水) 第三日 農鳥岳往復-間ノ岳-三峰岳-両俣小屋
        
 夜明け前にテントを出発し、元気のある者で農鳥岳を往復しました。歩いてきた北岳、間ノ岳、
 そして富士山を望むことができました。帰り道にはブロッケン現象が出現し、朝から興奮です。
        
 久しぶりにOMIYAの人文字に挑戦。1年前よりはきれいにできました。
        
 登り返した間ノ岳で、恒例の「叫び」。白根三山の中心で愛や感謝、自己の成長を叫びました。
        
 2999mの三峰岳(みぶだけ)を経て、長い長い仙塩尾根へ。

 7月25日(木) 第四日 両俣小屋-北沢峠-栗沢山往復
        
 広くて平らなテント場で体操をしてから出発。崩落の目立つ12kmの林道歩きは結構つらい。
 しかし、軽装で登り返した栗沢山では、甲斐駒ヶ岳やアサヨ峰を間近に堪能できました。
        
 最後の夕食は、伝統的にスパム丼。スパムは秋の修学旅行で沖縄から持ち帰ったものを使用。
 そのスパムを購入してきた3年生は、調理中のトランプが認められています。
        
 Tシャツは毎年1枚ずつ制作。

 7月26日(金) 第五日 北沢峠-仙丈ヶ岳往復-甲府-埼玉
        
 ついに最終日。高山植物にも励まされてきました。
        
 一昨年は霧に包まれた仙丈ヶ岳で抜群の展望を堪能し、無事に下山することができました。

山岳部 6月の山行

山岳部は6月上旬に奥秩父の甲武信ヶ岳に登りました。
    
 雁坂小屋のシャクナゲが見頃でした。 山頂は残念ながら霧の中。
  6月8日(土) 晴れのち曇り  数日前まで降水確率100%だったのが、まずまずの天気に。 
  
        
 草原の向こうに乾徳山や黒金山が見えたものの、富士山までは見えず。
 後で振り返れば、これが今回の山での、一番の展望でした。
        
 今歩いている道が、旧国道140号線。雁坂トンネルが開通するまでは、これが国道だったのです。
 右の建物は、雁坂小屋のトイレ。実はこの通路が、旧国道。
 従って、このトイレは通称「便所国道」と呼ばれる、知る人ぞ知る名所です。

        
 すっきりしない天気のせいで、テント場は空いていました。4つのテントを設営。
 下に石があると、寝るときに痛いので、地面を確認することが大事。

        
 夕食のメニューはクッパ。牛肉とにんじん、たまねぎが入って、鶏ガラスープで味付け。

 6月9日(日) 曇り時々霧雨。午前中は晴れて、午後から曇りの天気予報だったのに。 
        
 朝から雨具を着用。どこで写真を撮っても、ほとんど代わり映えしません。
 下山路はあちこちで、滑りやすいぬかるみででした。1400mの下りは長かった。
 1年生にとっては、よいトレーニングになったと前向きに捉えて、来月はいよいよ夏合宿です。

山岳部5月の山行

山岳部はツツジの咲く岩山 両神山に登りました。
    
  両神山山頂は狭い狭い岩の上。私たちが集まると満員です。

        
  小鹿野町営バスの看板に両神山。おしゃれです。 初日は清滝小屋までの2時間。
  1年生は実戦初のテント設営です。

        
  設営後は、小屋の裏にある清滝の鎖場で練習会。90分にわたってトレーニングしました。

        
  夕食は回鍋肉丼です。初めての成果が右の写真。おいしそうです。

        
  米もおかずも空っぽにしました。右の写真は朝食のうどん。鶏肉・にんじん・油揚げ入りです。

        
  今朝の日の出は4時39分。歩き始めて25分後でした。鎖場や鉄の階段、岩場を越えます。

        
  両神神社を過ぎると30分ほどで1723mの両神山山頂へ。時刻はまだ午前5時55分です。

        
  先月が雨だったので、今日はみんな笑顔です。ドリンクもおしいい。
  このあと、経験値を上げるために七滝沢コースを下山しました。1年生はよくがんばりました。
  6月は甲武信ヶ岳に登ります。

山岳部 新入生歓迎山行

山岳部は新1年生8人、新2年生1年生を迎え、倉岳山に登りました。
  
デビュー戦は10連休の初日。残念ながら富士山は見えず。 
        
  JR中央線鳥沢駅から出発。2年生が新入部員の靴紐を点検していました。

        
  新緑と真新しいレインスーツがきれい! 部員19人、今年1年も安全に、楽しく登ります。
 
        
  なぜか稜線上にいたカニ、天気予報に反して晴れなかった霧、倉岳山ではついに本降りになった雨。  
  この山行のキーワード。カニ、キリ、アメでした。来月は両神山に登ります。

山岳部 3月の山行

岳部は春休みに蓼科山に登りました。
   
 3年生、卒業おめでとう。かけがえのない時間でした。
今回は、3年生の卒業山行です。北八ヶ岳の百名山、蓼科山(2530m)に登りました。

        
 登山口での「大高体操」。一瞬を切り取ると盆踊り? 天祥寺原から望む蓼科山。
 全面凍結した亀甲池では、しばし童心に返ってはしゃぎ回りました。

        
 今宵のテント場は双子池。夕食はモツの煮込み、朝食はトマト味のペンネでした。

        
 二日目は雲が多めながらも、蓼科山の頂からは、北アルプスをはじめとした360°のパノラマを
 堪能しました。卒業生の今後の活躍をお祈りします。

山岳部 2月の山行

山岳部は2月の中旬に赤城山に登りました。
      
   風が強目でしたが、快適な一日でした。 
  2月16日 赤城山には、多少の雲が見られたものの、まずまずの天候です。
        
 左手に凍結した大沼を見ながら、赤城神社を目指します。登り始めると地蔵岳が見えてきました。
 麓にあるスキー場は「日本一小さい」のが売り(?)なのだそうです。 

        
 北西の風を避けて休憩。北側には日光の山や皇海山、上州武尊山などが見えます。

        
 とても早い時間に下山できたので、大沼の上を歩いてみることにしました。
 大沼は40cmほどの厚さの氷に覆われ、今がワカサギ釣りのシーズンです。
 部員たちはなぜかアザラシになり、這いつくばっていました。こんなにはしゃぐ生徒は初めてです。
 アイスバブル探しもしてみましたが、これというのは見つけられませんでした。残念。

     
 円を作った仲間が氷の玉をパスしあい、中心にいる人に取られないようにするゲームが始まりました。
 見ている顧問は寒い。「そろそろ、いいかな。」と言って、バス停に向かいました。

山岳部 12月の山行 笠取山

山岳部は12月の中旬に、多摩川源流の笠取山に登りました。

   
 
笠取山は文字通り笠の形をしています。恒例のケーキも。
12月15日(土)新地平から雁峠に登り、笠取山に登頂。
その後、多摩川源流の水干(みずひ)を見て、笠取小屋で幕営。
        
 沢を大股で渡ります。2年前は、ここで数人が沈水...。雁峠は抜けるような青空でした。

        
 笠取山では風もなく穏やか。奥秩父の名山、国師が岳が大きく見えました。

    
 多摩川源流の水干には「水神社」があります。

 12月16日(日)笠取山で日の出を見た後、唐松尾山、西御殿岩を経て、三ノ瀬へ下山。

        
 今回の山でみつけた動物の気配。鹿?の足跡、熊の看板、本物の鹿。

        
 午前6:47 氷点下12℃の笠取山山頂から日の出を見ることができました。
 この15分後、急に風が強まり、雲が湧き、富士山を見ることはもうありませんでした。
 2018年の登山はこれでおしまいです。2019年も安全に楽しく、山登りをします。

山岳部 11月の山行 小野子山

山岳部は県民の日に、群馬県の小野子山に登りました。
     
  360°の展望と色づいた紅葉が私たちを迎えてくれました。
         
 吾妻線に乗るという貴重な経験をし、小野上温泉駅で下車。
 途中、目指す小野子山を望むことができました。
        
 山頂付近(1200m)の木々の葉はすでに落ちて、明るい尾根道になっていました。
 十二ケ岳の展望は素晴らしく、上州武尊山、日光白根山、赤城山、榛名山、浅間山を遠望。
 下りは少々険しい岩場でした。
         
 小野子山山頂にて。普段はできないカップ麺の昼食がなんだかうれしい。 

        
 雨乞山(900m)付近は紅葉が美しく、真っ赤な紅葉を鑑賞できました。

        
 麓の如意寺にあった大木の紅葉に感激し、小野上駅まで下りました。
 夕日が山に隠れたとたんに冷えてきました。冬の訪れを感じつつ、吾妻線に乗り込みました。
 12月は多摩川水源として知られる、笠取山に登ります。

山岳部 10月の山行 谷川岳

山岳部は紅葉の谷川岳に登ってきました。
      
 晴天の谷川岳山頂。大変な人出にびっくりしました。
初日は上越線土合(どあい)駅から湯桧曽(ゆびそ)川に沿って蓬(よもぎ)峠へ、
二日目は国境稜線を縦走し、谷川岳から巌剛(がんごう)新道を下山しました。

        
 モグラ駅で有名な上越線の土合駅。486段の階段を登って改札口に着くまで、12分かかりました。
 土曜日は小雨のち本降り。蓬峠では気温5℃、雨、風ありで本当に辛い一日でした。

        
 日曜日は徐々に霧が晴れて、ワクワクする縦走となりました。ブロッケン現象も見えました。    

          
 「ノゾキ!」その看板に興味津々でのぞき見する高校生たち。見えたのは大岸壁、一の倉沢でした。

        
 快晴の谷川岳山頂で展望を満喫するはずが、今日の谷川岳は大渋滞。狭い山頂に人が収まらない
 ほどの大盛況でした。写真だけ撮って、さっさと下山することにしました。
  
        
 西黒尾根は岩場の急降下。1年生は鎖場初体験で手こずりました。
 終盤は喧噪を離れ、色づいた木々とマチガ沢の岸壁を鑑賞しながらの下山となりました。
 11月は渋川にある小野子山(おのこ・1208m)に登ります。

山岳部 8月の山行 日光・奥白根山

台風19号と20号の合間に日光の奥白根山に登りました。

    
 雲一つない白根山。最高です! キャンプ場にはたくさんのトンボ。
 8月21日 火曜日 この日は湯元温泉にテントを張るだけです。
        
 それだけではもったいないので、湯の湖を1周して、湯滝を仰ぎ見てきました。観光客だな。

        
 テント場はスキー場の草の上。夕食は麻婆茄子です。

        
 大宮高校山岳部の火器三種。左からコールマン、分離式、EPIです。
 分離式の火力が一番ですが、テントの中では使えません。

 8月22日 水曜日 人気の奥白根山に平日に登れるのは幸せです。しかもこの天気。
        
 前白根山から見えたのは...五色沼越しの奥白根山。その大きさに圧倒されます。

        
 空を見上げれば、一日中、青い! 台風19号と20号の合間でしたが、なんという幸運でしょう。

        
 山頂で人文字を作ってみた(中央の写真下段)のですが、読めますか? OMIYA もっと練習します。
 
        
 山頂を満喫したら、下山開始。平野部は猛暑日の今日、さすがに少し暑いです。

        
     五色沼の水辺で、身も心も爽やかになります。             鹿?の足跡も発見。

        
 山登りをアシストしてくれる道しるべ リボン・ペインティング・ブリキの看板 お世話になります。

        
 最後の難関、中曽根コースを下ります。国境平(群馬・栃木県境)からは笹藪です。
 最初は膝丈、徐々に腰丈。

        
 更に胸の高さ。今年、新調した山岳部Tシャツの背中には「道なき道を行く」と書かれています。
 その通りになってしまい、最後は身の丈を超えました。
 中央と右の写真にも部員が写っているのが見えますか?
 私たちはこの薮を無事に通過して、充実した山行を終えることができました。
 次回は10月の谷川岳です。

山岳部 夏山合宿 黒部五郎岳・薬師岳

山岳部は7月下旬に北アルプスの黒部五郎岳・薬師岳を歩きました
           
  
一滴の雨も降らず、最終日の薬師岳山頂    双六小屋付近の残雪を行く 
山岳部(部員17人・顧問3人)は、7月23日から27日まで4泊5日で、
北アルプスの黒部五郎岳・薬師岳を中心としたコースを歩きました。

  出発前日 買い出した食料を山分けしました。一人一日800円相当。安すぎるのでは?
      
 
  第1日 武蔵浦和-松本-新穂高温泉-わさび平小屋 熊谷市で41.1℃を記録した日
            
  ちょっとしか歩いていないのに汗だく。冷たい沢の水で頭を洗い、衣類をテントの上に干しました。
  右の彼は、なにか反省しているのでしょうか。

 第2日 わさび平小屋-鏡平-双六小屋 コースタイムは6時間
         
  今年は北アルプスの雪解けも早かったようですが、花見平に残雪がありました。気持ちいい!

         
  双六小屋からは、百名山の鷲羽岳と水晶岳がバッチリ。
  体力の余っていた3年生は、樅沢岳を往復して、槍ヶ岳をひとつまみ。

  第3日 双六小屋-双六岳-三俣蓮華岳-黒部五郎小舎 コースタイム4時間
         
  3日目にして初めて、「山頂」の一つに立ちました。双六岳からの槍ヶ岳は秀逸です。

         
  続いて岐阜、長野、富山の境、「三俣蓮華岳」。明日登る黒部五郎岳が大きい。待ってろよ。
  中央の二人はタイタニックごっこだそうです。

  山の楽しみ ごはん 大宮高校山岳部のごはんを紹介します。.

         
  第1日夕食、“特選”プルコギ  第2日夕食、“絶品”ハヤシライス  第3日夕食、“レトルト”中華丼

         
  第3日デザート、焼きリンゴ  第4日夕食、“プロ監修”スパム丼と炊き込みご飯

         
  顧問提供、生グレープフルーツ  3年生提供、フルーツ缶     山のデザート、チングルマ

  山の上の大高生
         
  彼は英語、彼女は世界史の学習中! 彼らは...(凝視しないで下さい)一般的な高校生です。

  第4日 黒部五郎小舎-黒部五郎岳-北ノ又岳-薬師峠 コースタイム7時間30分
         
 コバイケイソウ咲くテント場を出発。カールの中は別天地でした。そしてこの頃、朝日が出てきました。  

         
  4日目にして、ようやく最初の大きな目的地、黒部五郎岳(2839m)に登頂。暑い一日になりました。

  叫ぶ山岳部員  大宮高校山岳部の伝統行事 「黒部の中心で愛を叫ぶ!」略して“黒中” 
         

  第5日 薬師峠-薬師岳往復-折立-富山-大宮 コースタイム8時間40分
         
  薬師峠をベースに薬師岳((2926m)を往復しました。カールが国の天然記念物に指定されています。
  なんと、遙か彼方に富士山を確認することができました。
  5日目となると、すっかり山のペースが染みついて、下界に戻ることに違和感を覚えます。


  最後まで一滴の雨も降らず、折立に下山。3年生は3年間の夏山合宿15日間のうち、14日が晴れ
  でした。明日から、受験勉強に一層、励みましょう。,
  これからは1・2年生で活動します。8月は日光の奥白根山に登ります。

山岳部 6月の山行 瑞牆山・金峰山

山岳部はシャクナゲ咲く奥秩父 瑞牆山・金峰山に登りました。
    
  
標高2000m以上がシャクナゲの見頃。 瑞牆山からは展望が広がりました。

        
 6月9日 梅雨入り後にもかかわらず、登山日和となりました。登り始めて30分。瑞牆山の登場です。

         
 富士見平にテントを張り、瑞牆山(みずがき・2230m)へ。途中には、巨岩あり。鎖場あり。

        
 途中、大勢の下山者とすれ違いました。すると、頂上は...。ガラガラにすいていました。
 登山3回目の1年生は感激。

      
 夜は雨が降ったものの、二日目もまずまずの天気。金峰山(2599m)を目指します。


       
 千代の吹上と呼ばれる稜線は、南アルプスや南八ヶ岳の雰囲気。(左)
 目指す金峰山のシンボル。五丈岩が見えてきました(中)
 ...。ところが、ここからあっという間に霧が立ちこめ、視界は10mになってしまいました。
 信濃川上に下山し、小海線利用で帰りました。
 次回はいよいよ夏山合宿。北アルプスを目指します。

山岳部 5月の大菩薩嶺

山岳部は大菩薩嶺から小金沢連嶺を縦走しました。
 
  
 大菩薩嶺樹林に囲まれ、眺めはありませんが日本百名山です。
 キツネも姿を見せました。
         
 初日は、まず新緑が美しい森を福ちゃん荘目指して歩きます。テントを張ってから、装備を軽くして
 大菩薩嶺と大菩薩峠を巡りました。私たち以外にも、登山者が大勢いました。人気の山です。
 大菩薩峠からは、奥多摩、金峰山、八ヶ岳南部、乗鞍岳、南アルプスの大展望に恵まれて満足。

        
 1年生初の炊事も、2年生のよき指導のおかげで、満点でした。メニューは生姜焼き丼。

          
 翌朝、初のテント生活でも熟睡できた1年生を迎えてくれたのは富士山の雄大な眺めです。
 
         
 ただし、風が冷たく、季節外れの暖かさに慣れた体には厳しくもありました。
 2日目は草原や笹原が多く、明るく開放的な山歩きが続きました。小金沢連嶺は人も少なく静かです。
 泊まりで大菩薩を堪能したい人にはお勧めです。
 
 6月は瑞牆山・金峰山を予定しています。

山岳部 4月の新入生歓迎山行

山岳部は5名の新入部員を迎え、新年度の活動を始めました。
      
  日本二百名山 大岳山に登頂! ゴールは御岳神社でした。
         
 あきる野市の養沢神社から、大高体操をして出発。採石場のトンネルを通り抜けます。

         
 馬頭刈尾根からはうっすら富士山を望むことができました。      GWの山頂は人でいっぱい。

    
 綾広の滝で涼みました。
 次回からはテントを担いで、自炊する登山が始まります。

山岳部 年末の雲取山

山岳部は2017年の終わりに、2017mの雲取山に登りました。
 

        
 2年ぶりの奥多摩駅。現役部員は初めてです。雲取山への最短コース鴨沢からスタート。

        
 この12月はほとんど雨が降らず、山小屋も水不足とのこと。七ツ石小屋付近で貴重な水を補給。

        
 小雲取山付近からわずかな雪を踏むようになりました。

          
 この記念すべき2017年、多くの登山者がここに立ち、富士を愛でたことでしょう。

          
 うっすら雪化粧の雲取山荘。この雪の上に寝ます。寒いけれど、ケーキで幸せな気分です。

        
 東京の夜景。明日も天気が良さそうです。そして、再びの山頂へ。日の出を待ちます。

        
 東の空が明るくなり、午前6:49、日の出の時刻を迎えました。来年も良い一年になりますように。

        
 寒さにこらえて、素晴らしい朝日を見ることができました。
 途中、5月に登った和名倉山が見えました。あの日は、ほとんど何も見えなかったけど。
        
 登山の締めくくりは三峰神社への参拝です。おみくじにはなんて書いてあったのかな。
 2018年も、安全で快適な登山ができますように。
 

山岳部 晩秋の日帰り山行

山岳部は11月半ばに、日光の半月山に登りました。
    

山道には霜柱が立っていました。オフシーズンで静かです。
 半月山は中禅寺湖の南岸尾根に位置する、標高1763mの山です。湖越しに男体山を望むことが
 できるのが、この山最大の魅力です。今回は、生徒のプレゼンテーションでこの山に行くことが
 決まりました。11月18日、晩秋と言うよりも初冬といった方がよい日光には、小雪も舞いました。
 展望台からは、期待通りの大展望が。  

         
 大宮-東武日光は団体割引で破格の600円!安い。JR日光駅に移動してバスを待ちます。

         
 中禅寺湖畔は風が冷たい。気温-2℃絵文字:泣く 登山道に入ると、風を避けることができました。

         
 明るい笹の中を歩く雰囲気の良いコースです。参加した旧顧問+現顧問5人も楽しんでいます。

         
 帽子に落ちてきた小雪が見えますか? 半月山は頂上からの展望こそありませんが、
 幾つかの展望台からは抜群の眺めが得られます。日光のシンボル男体山(中央)と皇海山(右)。 

         
 なおも明るい笹原が続きます。そして、中禅寺湖に向かって下山します。 

         
 阿世潟峠(あぜがた)峠までくれば、あと15分で湖です。
 思い出に湖畔からの男体山をスマホに収め、落ち葉を踏む感触を楽しみながら、バス停に向かいました。
 12月は今年(2017年)の山、標高2017mの雲取山に登ります。

山岳部 秋の山行報告 上州武尊山

山岳部は9月30日・10月1日に上州武尊山に登りました。
      
 紅葉が始まった山、山頂付近では小さな霜柱を見つけました。  
         
 年齢層によっては懐かしい115系の電車。高崎、水上間で私たちを運んでくれました。

         
 真っ青な空の下、大高体操。今回は体育委員らしき生徒がいました。
 宝台樹(ほうだいぎ)キャンプ場は木立に囲まれた快適なテント場でした。

         
 夕食はカボチャカレー。あわやカボチャを入れ忘れるところでした。デザートはサツマイモパイ。

         
 朝は満天の星空を見上げ、4:40にスタート。7時半頃には標高1900mに達していました。
 登りのハイライト「行者ころげ」は山岳信仰の山にありがちな鎖場が連続します。

         
 8月の尾瀬が雨だったので、この日はウキウキでした。先月、何も見えなかった燧ヶ岳が見えた。

         
 さらに登るとかっこいい山が出現。あとで登る剣が峰山(2020m)でした。
 そして、上州武尊山頂付近では「ヤマトタケル」の銅像が下界を見下ろしていました。

         
 剣が峰への道は少し切れ落ちていますが、風もないので余裕でした。振り返ると上州武尊山が大きい。

          
 下山は激しい下りが続きました。カメラ保護のため写真がありません。1500mの武尊沢徒渉点まで
 下りてくると、ようやく傾斜が落ち着きました。

         
 下山後に立ち寄った裏見の滝(落差50m)は文字通り、滝の裏に回れました。
 武尊神社で今回の山行はほぼおしまい。仲むつまじい道祖神が見送ってくれました。
 11月は生徒のプレゼンテーションによって行き先を決めます。お楽しみに。

山岳部 8月の山行 尾瀬

山岳部は8月の下旬に静かな尾瀬を歩きました。
      
        
  8月下旬の平日、大宮駅東口から貸し切りバスに乗車。初めて試みです。
  福島県檜枝岐村の御池(みいけ)登山口はとにかく遠い。道路標識で山深さを感じますか?
  日照不足が話題のこの夏ですが、薄日が差しています。
         
  燧裏林道は湿原が連続します。生徒曰く「尾瀬感がありますね。」
  引率者「尾瀬感じゃないだろう。尾瀬そのものなんだから。」
         
  三条の滝、落差100m!これを見たかったのです。尾瀬ヶ原からは至仏山も見えました。
  平日なので、静かな尾瀬です。
         
  燧ヶ岳も見えました。明日、登ります。ところが夜7時から雨が降ったり止んだり・・・。
  1年前に開通した見晴新道はぬかるみの世界でした。おかげで経験値が上がります。絵文字:笑顔
  燧ヶ岳では仲間の笑顔しか見えませんでした。
         
  下山路もこんな感じです。それでも熊沢田代・広沢田代の湿原にいやしてもらいます。

         
  昨日は薄日の差した、御池登山口ですが、今日は雨でした。駐車場もガラガラ。
  今回は雨にたたられましたが、初日はまずまず楽しめた山行でした。
  次回は9月30日、10月1日に上州武尊山に登る予定です。

山岳部 2017年 夏山合宿

7月下旬、南アルプス北部を縦走しました。

      
7月19日(木)一足早い夏休み。ちょうど梅雨も明けて、南アルプスへ出発です。
          
中央線の車中では、受験勉強、睡眠、スマホと思い思いに過ごします。今日は南御室小屋まで。
テント場は大宮高校以外、単独行の方が一人だけでした。夕食は茄子とピーマンの肉味噌炒め。

         
7月20(木)今日のハイライトは鳳凰三山の縦走です。鳳凰と言えば、なんと言っても地蔵岳の
オベリスクと呼ばれる花崗岩の尖った岩です。岩の頂点の5m位下まで登れました。爽快!絵文字:笑顔

         
今年の夏山は昨年同様、天気に恵まれ、最終日の後半以外は素晴らしい展望に恵まれました。
   左:北岳3192m日本第2位     中:仙丈ヶ岳3032m      右:甲斐駒ヶ岳2967m

          
早川尾根小屋のテント場で二晩目のテント設営。この日は大宮高校のテントだけでした。
ここで「持参したキャベツが臭い」事件が発生しました。絵文字:絶望

         
7月21日(金)この日は雲海の上に八ヶ岳連峰が浮かびました。北アルプスや御嶽山も。
アサヨ峰でその眺めを堪能しました。
         
そしてこの日は一度、北沢峠まで下りました。臭い(?)足や頭を冷たい沢の水で洗う者もいました。
夕食はターメリックライスのカレーです。

         
7月22日(土)トマトとツナのスープパスタの朝食を摂って、今日は甲斐駒ヶ岳登頂を目指します。
1000mアップの厳しい登りですが、白い花崗岩がきれいで、楽しい山道です。
           
前衛峰の摩利支天にも立つことができ、大変、満足な一日となりました。

         
7月23日(日)いよいよ4泊5日の最終日です。仙丈ヶ岳を目指しました。早朝3時半に出発。
快足を飛ばして登りましたが、山頂直下まで来たところで濃いガスに包まれてしまいました。絵文字:泣く
それでも充実した夏山合宿を無事に終えることができました。
来月からは1・2年生中心で活動します。

山岳部6月の山行 梅雨の合間の天狗岳

山岳部は6月下旬に、八ヶ岳連峰の二百名山、天狗岳に登りました。

         
 6月24日の茅野駅。明日にとっておきたい青空。木漏れ日の林道歩きもいいものです。

         
 3月にも訪れたオーレン小屋で食事の準備。今夜はシチューとご飯です。絵文字:笑顔 

         
 味は最高でした。3年生はまったりと過ごします。夏至の頃なのでなかなか日が暮れません。
 明日も天気が持つとよいのですが...。

         
 25日は2時半起床、4時半出発です。やはり雨か。絵文字:泣く 
 ところが、東天狗岳に着いたタイミングで雨雲が抜け、展望が開け始めたではありませんか。 
 雲が流れて、南八ヶ岳の赤岳、阿弥陀岳、さらには南アルプス北部、中央アルプスが見えました。
 青空でない分、かえって神秘的でした。
         
 西天狗岳山頂にて、(恒例の?)「愛を叫ぶ」イベントが行われました。

         
 最後のピーク「にゅう」の頂です。漢字では「乳」です。しがみつく二人。
 そして、奇跡的にも富士山を望むことができました。あと1週間で山開きですね。

      
 小海線の松原湖駅に無事下山。最年長顧問は手前のドライブインで流れていた
 80年代歌謡曲にあわせて沢田研二を歌っていました。

 次はいよいよ夏合宿。南アルプス北部の鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳に
 4泊ででかけます。 

山岳部 5月の山行 和名倉山

5月下旬、石楠花咲く、奥秩父の和名倉山に登りました。
     
奥秩父の和名倉山は、頂上からの展望こそないものの、どっしりとした山容が魅力的な
日本二百名山の一つです。今回は山梨県側からアプローチをして、往復しました。
        
 「集合!」???登山靴は?   草に埋もれたSUBARUレオーネ...懐かしい。
 
        
 木漏れ日の林道を将監小屋へ向かう。煙突から出る煙がすてき。私たちはテント5張。

        
 50張が限界のテント場は最終的に35張以上に。結構、混んでいました。 
 最近は、5人で山に登るけれど、テントも5張という人たちが多いようです。
 私たちは、朝3時台にテント撤収。4時15分に出発しました。

        
 和名倉山までの道は、時々、笹原が現れて開けます。
 西仙波から東仙波にかけては石楠花の花が盛りで、目を楽しませてくれました。
 苔も美しいものです。
  
        
 23人で登頂した和名倉山(2036m)。よく言えば、奥秩父の山深さを実感する場所です。
 つまり、完全に樹木に囲まれています。

         
 助け合いの精神でダブルザックする3年生E君。 
 無事に三ノ瀬に下山し、沢の水で足を清めて、登山は終了しました。
 次回は、6月下旬の天狗岳(北八ヶ岳・2646m)

山岳部 新入生歓迎山行

新1年生4人、新2年生一人を迎え、愛鷹山に登りました。

      
山岳部史上初?、高速バスを利用した山行です。今回は2年生の提案で日本二百名山
のひとつ、「愛鷹山」(あしたかやま)に登ります。連休中、最も天気の良かった4月30日です。 

      
新入生は先輩から靴の履き方などの助言をもらい、富士山を背に出発です。
この日は午後になっても透明感のある空気で、富士山がかすむことはありませんでした。

     
富士山麓のレジャー施設から太鼓やアナウンス放送の声が聞こえてきたりと、違和感を覚えることも
ありましたが、素晴らしい天候なので、聞こえないふりをしてすすみます。

     
自然と笑顔になり、カメラやスマホを手に被写体を探す回数が増えます。
水色Tシャツは3年生です。
     
山頂にて、態度の大きい(?)オレンジの2年生。そして中央は全員集合写真です。   

     
愛鷹山最高峰の越前岳からは駿河湾や伊豆半島も望むことができました。
山も海も見える山、いいですね。
次は、5月下旬に奥秩父の和名倉山に登ります。

山岳部 厳冬期の山行

2/12(日) 厳冬期の『赤城山』に行ってきました!

 

            
 朝9時の前橋駅。バスが来ない。なかなか来ない。やっと来たと思ったら、終点手前が除雪中で、
 目的地まで行けるかどうかはわからないと運転手さんは言う。運を天に任せ、乗車を決めた。
 バスは幸運にも終点まで運行したが、天気は吹雪。出発時刻も予定を大幅に過ぎていた。

            
 アイゼンは初めての1年生。全員の装着を確認して出発。新雪が積もって厳冬期らしい雰囲気。

            
 今日の登山をキャンセルした人も多いらしく、冬山入門で登山者の多い赤城山もこの日はすいていた。
 左側から強い風が吹き、顔面の露出部分が痛い。
 
            
 急斜面を登り終え、わずかに北へ進むと最高峰黒檜山(1828m)の山頂だった。展望はないが笑顔。

            
 下山はまず駒ヶ岳へ向かう。雪は深く、1mくらいはありそうだが、トレースをたどることができた。

            
 赤城高原ビジターセンターまで吹雪はやまず、想像以上にシビアな山行になってしまったが、様々な
 経験値を積み上げることのできた山行だった。下山後、前橋駅から見上げる赤城山は朝と変わらず
 雪雲の中で、やわらかい夕日を浴びる両毛線とは対照的なままだった。
 次回は、3月末の硫黄岳(八ヶ岳連峰)です。

山岳部 冬山山行

山岳部では、12/24 ~ 25冬山山行として、
テント泊で「笠取山」に行ってきました!


  

              
   クリスマスイブの早朝6:40、私たちは山へ。南アルプスが向かえてくれる中、山梨市駅で下車。

       
  ザックに押しつぶされながらバスで移動する部員たち。下車した「新地平」からは雁坂嶺が見えます。

      
  寒いので十分な体操をしてから歩き出しましょう。雪の上を歩く練習はできるでしょうか。

      
  「立入禁止」とありますが、登山者は認められています。ご心配なく。明るい谷を行きます。

      
  この徒渉でなんとE氏・T氏・G氏の生徒3人と顧問一人が沈水。生徒の二人は靴まで浸水しピンチ。

      
  濡れた靴下を見てぼやくT氏...。

        
  気持ちのいい草原を上り詰めると、明るく開けた「雁峠(がんとうげ)」1780mに到着。

      
 「小さな分水嶺」には富士川・荒川・多摩川の水源を示す石柱がありました。
 これから目指す笠取山がまさに笠を開いたような美しい姿を見せていました。

       
 笠取山直下の登りは20分ほどだが、かなりタフ。ご褒美に富士山が迎えてくれます。
  
      
 1953m笠取山。多摩川の源流であり、山梨百名山の一つである頂で、喜びのポーズ。

       
  今日の幕営地は笠取小屋。樹林に囲まれ、風の心配がない。あったかいものを食べたいね。

      
  女子部員が作っているのはなんとケーキ。クリスマスと部長の誕生日を祝いました。

      
      
  小屋の管理人さんのご厚意で、小屋の中での夕食となりました。いいクリスマスイブです。
  あったかいし、水没した靴も薪ストーブで乾かせたし。よい思い出です。ありがとうございました。
  S君、新調したズボンのタグははずしてこようね。(右下)

      
  翌朝は雪もちらつく薄曇り。木々の枝には霧氷が張り付いていました。
  再度、笠取山に登頂するも、日の出は見られず、雁坂峠への縦走を開始します。

      
  古礼山から水晶山を経て雁坂峠に至る縦走路はなだらかなアップダウンが続きます。
 
      
  結局、雪はなく、アイゼンをはくことはありませんでした。雁坂峠(中央)から下山します。
  2014年の6月、2016年の6月、12月と雁坂峠ではすべて展望なし。相性が悪いですね。

      
      
  西沢渓谷入口方面に向かい、峠沢沿いの明るい斜面を下ります。
  途中、3~4回沢を渡るところが要注意。部分的に凍結しているから気をつけて。
          
  無事に下山し、日だまりでお昼寝。(でも、そこらじゅうに鹿のうんちが落ちているよ。)
  天気は回復し、雁坂トンネルの料金所付近からは、昨日同様に雁坂嶺が見えました。
  予定より早く「道の駅みとみ」に下山。そばでも食べようと思ったら、11月下旬から
  3月下旬まで休業という張り紙。それでも思い出の詰まったクリスマスを過ごしました。

山岳部 秋山山行


山岳部では、11/20(日)
奥秩父「二子山」にいってきました!


  
              
  濃霧の朝、顧問の乗った電車が遅延しました。坂本の集落ではすっきりと晴れ、前方に目標の山。

               
  登山口でカウンターを押して、杉木立に入ります。今日は、荷物が軽すぎるくらいです。

              
  登るにつれ、広葉樹の森にかわりました。まだまだ紅葉まっさかり。無風、ポカポカの登山日和。

              
  股峠からまずは東岳へ。一つ難所があります。ステップが設置されていますが、切れ落ちているので怖い。

              
  東岳です。木々の間からは、北に御荷鉾山(みかぼやま)のなだらかな曲線を望むことができます。
  緊張連続の新入部員くんも、一息ついて、スマホで撮影です。

              
  東岳の東方にあるテラスに集合。ここからは武甲山をはじめとする東側がきれいに見えました。爽快!

              
  適度にスリリングな岩場が続くのが二子山の魅力ですが、少々時間がかかります。
              
  次に目指す西岳の岩峰が威圧的。どこから登るのだろうと不安になるくらいです。

             
  鎖場一か所と急な登りをクリアしたら西岳頂上でした。南面はこんなに切れ落ちています。

             
  魚尾道峠(よのおみち)へは、恐竜の背中のように細く切り立った岩場の連続です。いい写真だなあ。

        
  石灰岩の山、叶山は削られています。最後に7m垂直の鎖場を下りると、岩場は終了。樹林帯を
  バス停まで下りました。日が短い時期なので、バス停に着く頃にはすでに日没の時間でした。
  次はクリスマスの雪山です。目標は奥秩父の笠取山。多摩川の源流として知られています。

秋山 山行

10/1~2日で、「谷川の朝日岳」に登ってきました!

  
             
  今年はモグラ駅の土合からではなく、新潟県の土樽駅から出発。小さな駅です。
 今年3月に卒業したOBが合流。彼は新幹線で越後湯沢経由。一方、高校生は各駅停車です。

         
 同じ駅で下車した川口東高校。同じコースを歩きました。我々は体操してから、遅れて歩き始めました。 

         
 民家はありませんが、上越線・関越自動車道などの橋がいくつもあります。

         
 蓬新道に入りました。木の幹が豪雪で曲がっています。       ドボン...この徒渉で水没1名。
 
         
 降水確率が高かったものの、中ノ休場では青空も。 しかし、蓬峠に到着すると一面の霧。

         
 夕食、美味!おかわりも多く、きれいに完食。デザートにバナナパイを作り、川口東高校さんにも提供。

         
 翌日、天気霧。しっとり濡れそうなので雨具を着用。清水峠への下りがつるつるで大変でした。

         
 笹原に囲まれた雰囲気の良い清水峠は国道291号線が越えています。 朝日岳、霧...。

         
 ところが、急速に空が明るくなり、朝は50mしかなかった視界が一気に広がり始めました。

         
 2016年の9月から10月上旬は台風と秋雨前線でずっと天候不順が続いたので、これはラッキーでした。

         
 笠ヶ岳直下の避難小屋は強風にも豪雪にも強そう。 振り返れば、小烏帽子と大烏帽子。

         
 雨具から解放されました。新潟県側が開けて、魚沼地方の盆地まで見ることができました。

          
 こんな草原の中を歩いて行けるのは、本当に幸せです。色づき始めた木々の葉も見られました。
 
         
 しかし、白毛門から土合までの下山に難儀しました。岩場の下りで時間をくい、その後の樹林帯の
 急降下では太ももの筋肉をいじめられました。中央の写真のところで、ようやく急降下が終わりました。
 予定の電車(15:34土合)で無事に帰宅の途に。これを逃すと、18:18の終電まで電車が来ないのです。

山岳部 夏山合宿


連日快晴の中 『北アルプス』 を心ゆくまで堪能してきました!
だいぶハードではありましたが‥‥



1日目(7/19) 埼玉県→信濃大町→高瀬ダム→濁沢キャンプ場 コースタイム15分

           
 関東は梅雨明け前だが、北アルプスには夏の日差し。タクシー5台を連ねて、高瀬ダムまでアプローチ。

           
 しっかり体操しての出発だが、今日はトンネルをくぐって、吊り橋を一本渡ったらおしまいです。

         
 濁沢は花崗岩質の砂地で、テント設営には最適です。サンダルでもビニール袋でも歩けます。

         
 ただし、怖い掲示も...。  夕食は豚丼とサラダ。しっかり食べて、寝て、明日に備えよう。
   

2日目(7/20) 濁沢→ブナ立尾根→烏帽子小屋(テント設営)→烏帽子岳往復 コースタイム6時間35分

         
 湖の向こうに表銀座が見えました。3時起床、4時50分出発。部長、ザックが折れているよ。

         
 ここからいよいよ北アルプス三大急登(標高差1,378m)が始まります。しっかり給水しよう。

          
 すぐさま金属製の階段が出現して不安になるが、最初だけ。能率良く標高を稼げる尾根です。

         
 中央写真に木があるポイントまで来ると、高山らしさが出てきます。木々の間から南沢岳も望める。


         
 空が近づいてきました。あと少し、あと少し。そしてついに烏帽子小屋にたどり着きました。時刻は10時ちょうど。 

         
 小屋の前はチシマギキョウ(?)の大群落。コマクサやミヤマキンバイ(?)も咲き誇っていました。きれい!

         
 前烏帽子岳で記念撮影。(悪天候になる前に撮っておこうね) では、烏帽子岳2628mへ。

         
  鎖場を一つ越えると、狭い絶頂に至ります。背後には立山と剱岳。贅沢な展望です。
   
  約1時間、昼寝をしたり、溝に入って出られなくなったり、本当のてっぺんに上がってみたり...。

         
 烏帽子小屋下のひょうたん池ほとりにテントを張り、まずは専用シートで髪と頭皮のお手入れから。

         
 夕食はポトフでした。このテント場、水辺のせいか異様に虫が多い。私たちが臭いからなのか?

3日目(7/21) 烏帽子小屋→野口五郎岳→水晶岳→鷲羽岳→三俣山荘 コースタイム10時間

         
 オニオンスープ・スライスチーズ・パンの朝食を摂って、外に出るときれいな朝焼けでした。3:57出発。

         
 月明かりに照らされた赤牛岳と薬師岳、昨日登った烏帽子岳と立山連峰がくっきりと見えました。

         
 今回の最終目的地、槍ヶ岳が姿を現しました。その前に越えねばならぬ山々がたくさんあります。

         
 今年は残雪量が少ないようです。初めて雪に接しました。 ハクサンイチゲ(?)アオノツガザクラ(?)

         
 野口五郎岳の五郎は「岩がゴロゴロしている」ことに由来します。本当ですよ。
         
 水晶岳にうっすらと雲がわき始めています。3年生、槍のポーズ。天気を気にしながら、東沢乗越へ下ります。


           
 水晶小屋手前は下りだったらいやな所です。黒部五郎岳の大きなカールと鷲羽岳が姿を現しました。

           
 鷲羽岳への登り返しがきつそう...。とおもいきや、頂上ではみんな笑顔でした。14:17登頂。

         
 実は鷲羽岳から三俣山荘の下りが急な上に、岩が不安定で大変でした。15:47三俣山荘着。

         
 すぐそばにせせらぎが流れる環境、整地不要の平らな地面、水晶・鷲羽・槍ヶ岳も見える最高のテント場。

         
 夕食は麻婆豆腐でした。せせらぎで冷やしたフルーツも召し上がれ。

4日目(7/22) 三俣山荘→三俣蓮華岳→西鎌尾根→槍ヶ岳→殺生ヒュッテ コースタイム8時間55分

            
 4時3分出発。槍の穂先に立つ日です。鷲羽岳の南側の肩から朝日が昇りました。まずは三俣蓮華岳へ。

         
 写真はありませんが、三俣蓮華岳からは白山が見えました。双六岳付近は山並みがおだやかです。
           
 双六小屋で水を補給したら、いよいよ西鎌尾根へ。
   
 岐阜県側から風が吹き上がり、少々ガスも出ましたが、たいしたことはありませんでした。ラッキーです。
             
 千丈沢乗越からは最後の頑張り。    穂先は近い。     ♫ アルプス一万尺の小槍も見えたぞ。

         
 さあ、槍ヶ岳山荘に着いたぞ。まだ12時40分。予定より2時間も早い。みんな強かったなあ。

      
 11月の裏妙義、5月の両神山の経験を踏まえて、穂先によじ登る。ヘルメットも4個持参。
       
 学校の校舎にアルミのはしごを立てかけた練習もここでいかす。天まで登るようなはしご。あとわずか!
     
 31段9m角度80°のはしごをクリアすると、3180m槍ヶ岳山頂! 全員が無事に登頂、無事に下山。

         
 槍ヶ岳山荘のテント場には2番乗りしたのですが、サイトが狭いのと、風が強そうなのと、明日早く帰りたいなど
 の理由から殺生ヒュッテまで下りてしまうことにしました。

         
 槍ヶ岳を見下ろすテント場は絶景ですが、整地には苦労しました。最後の夕食はスパム丼、うまい!

5日目(7/23) 殺生ヒュッテ→横尾→上高地→新島々→松本→埼玉県 コースタイム6時間50分
         
 最後の夜まで雨は降りませんでした。槍ヶ岳も星と月明かりに照らされます。 4時15分出発。常念岳が見えました。

           
 槍沢のU字谷を歩きます。布団で寝られるのがうれしいような、山を離れるのがさみしいような。

           
 今日は土曜日。すれ違いが多いと予想して、3隊で行動。右の写真はババ平で休む3年隊。

           
 槍沢ロッジの前に「槍が見えるよ」と書かれた望遠鏡が。のぞくと、頂上に人がいるのまで見えました。見納めだなあ。 

           
 河原が広がってきて、終着点が近いことを感じさせられます。明神岳の岩場の下を通り過ぎます。

         
 河童橋10時43分到着。松本電鉄に揺られながら、受験勉強を再開する者、とりあえず寝る者、
 スマホに見入る者...。天候と仲間に恵まれて4泊5日、コースタイム32時間20分の裏銀座縦走は
 無事に終了しました。雨にたたれた3年前のみなさんには申し訳ないほどの好天でしたが、参加した
 部員には一生の宝になる経験を積むことができました。次回からは1・2年生だけで登ります。

夏山訓練登山


山岳部では、「夏山訓練登山」として 『甲武信岳』 に登ってきました。

  
 雲が多めながらも、展望の得られた甲武信岳と早朝の雁坂嶺
           
  6月18日。今回は秩父駅からスタート。21人もいるので貸し切りバスにしました。なんだか贅沢。

           
  国道140号線の「出会いの丘」で体操。今年はオレンジのシャツを作りました。デザインはプロ級です。
            
  一時は廃道だった黒岩尾根、実はこの登山道は知る人ぞ知る「旧国道140号線」なのです。     
              
  ルート上唯一の展望台。ここまでくればあと少し。展望が良いので、自然と笑顔になります。
           
  14:40雁坂小屋に到着。登山道上に立つトイレ、この通路もまた国道140号線。通称「便所国道」です。
           
  明るい時間に夕食の準備。今日は中華丼と餃子です。餃子の具はなんと、シーチキン・明太子そして...
           
  苺ジャムなのでした。梅雨時とは思えない快晴の初日でした。明日はどうでしょうか?19:30に就寝。


           
  6月19日。今朝は雲が多いようです。出発は3:45。雁坂峠は日の出直前の時刻ですが、雲が多いです。

           
  東破風山で学年写真1・2・3。   2年前はシトシトと雨が降り、笑顔はありませんでした。
       
  西破風山を過ぎると、木賊(とくさ)山、甲武信岳、三宝山が見えました。木賊山西方からの甲武信岳。
                   
  薄曇りの甲武信岳山頂(2475m)からは八ヶ岳まで望むことができ、3年生は2年前のリベンジを果たしました。
            
   ガランとした甲武信小屋。夕べはテントがあふれていたそうです。14:40西沢渓谷入口にゴール。
   ここへきて小雨が降ってきたけれど、もう大丈夫。梅雨時にしては幸運な山行が終わりました。
   さあ、来月は北アルプスの裏銀座から槍ヶ岳へ。

新入生「初のテント泊」山行


新入生を迎えて「初のテント泊」による山行を実施しました!

     
  部員19人、顧問3人の総勢22人が集まると、狭い両神山はいっぱいです。
              
  今回の目標の山は秩父の両神山(1723m)。イザナギ・イザナミの神を祀っていることから命名
  されたと言われています。天気は晴れ。少々バスに酔いつつも、日向大谷口から出発です。


       
  初日は薄川沿いに清滝小屋まで2時間ほどの行程。楽勝です。


         
  清滝小屋にテントを4つ張り、しばしくつろぎの時間。

            
  小屋のすぐ裏にある清滝の岩場で、鎖場の練習をしました。結構、高度感があります。

       
  夕飯の支度。日は長いし、テーブルはあるしで仕事がはかどりました。定番カレーです。

       
  二日目は2時半起床、4時半行動開始。日の出は4時41分でした。新緑の中、岩混じりの急登。
 

       
  三峰神社の影響を受けた両神神社には「狼」が鎮座。次第に頂上が近づき...。  

        
  5時54分、両神山山頂に到着。早朝なので、まだ我々しかいません。

       
  富士山のてっぺんだけが見えるユニークな眺めと鎖場が連続する八丁尾根。そして、この時期は
  アカヤシオの開花時期で、まさに見頃。5月の両神山は1年で最も入山者が多い月だそうです。

       
  時間が許したので、空身で東岳を往復。アカヤシオは相変わらず咲き誇ります。
  途中、クマを目撃。その後も、5月の下旬にかけて目撃情報が相次ぎました。

       
  下山は七滝沢コースを取りました。「中級」とのことですが、手強くはありませんでした。
  2・3の鎖場を降りて、マイナスイオンを浴びながら、明るい沢筋を下山しました。

         
  薬師の湯で思い思いにお腹を満たした後は、三峰口行きと西武秩父行きのバスに分かれて
  帰宅の途につきました。二日間とも晴天に恵まれ、快適な山行でした。
  来月は甲武信岳へ。二日目、8時間30分の行程に1年生が挑みます。

「新人歓迎山行」実施!


大宮高校山岳部には、 8名(男子6名、女子2名) の新入部員が入部してくれました。

4/24(日)には、「新人歓迎山行」を行い「初の登山」を楽しみました!


                       
    滝子山へ向かうも、新入生を歓迎する?雨・・・。登山で高速道路を渡るのは珍しい体験です。
         
  道証(みちあかし)地蔵から、沢沿いの登山道に入りました。見栄えのする滝も落ちていました。

          
  麓付近では初々しい新緑でした。雰囲気の良い沢は次第に細くなっていきます。晴れないかな。

          
  滝子山の山頂に到着。背景には残雪の富士山!?  雨がやんだだけでも感謝して、下山しますか。
  
                  
  下山したら、やっと明るくなってきました。ズボンの泥汚れがひどい。 この中に雨男、雨女がいる?
  次は5月の両神山を予定しています。  

春山山行!


3月28(月)~29(火) に、春山山行として『北八ヶ岳』に登ってきました! 
   
     好天の2384m茶臼山山頂と小雪舞う高見石
             
   今回は茅野市の渋ノ湯がスタート地点。現役、OB、前顧問が万歳・跳躍・舞踊で喜びを表現していました。

             
   お地蔵様が見守る中、賽の河原を通り過ぎました。そして、このあたりから雪になりました。

             
   一昨年の夏にも立った「高見石」は全く別の表情でしたが、男同士でハートマークを作るのは変わりません。

             
   高見石から見下ろす白駒池。  その上を歩くことができました。  寒いです。この緑の物体はタオルです。

                 
   翌朝は静かな晴天でした。月明かり、そして日の出、白駒池に幻想的な時間が訪れました。
                   
   一切の音がない世界。  針葉樹の葉は新雪でワッフルのように。 我らの行く手に足跡はありません。

                  
   しかし、いつまでものんびりはしていられません。冬期通行止めの麦草峠です。なかなか見られないですね。

             
   この日は大パノラマが開けました。左から南八ヶ岳・北アルプス槍穂周辺・蓼科山です。

             
                        快適な残雪期の山に心が躍ります。   

             
  北横岳にて最後の記念撮影。この春、転勤する先生ともここでお別れです。  思いを叫ぶ若人。
   
             
  「恒例?」のタワシレンジャー。左のOBは上手ですが、真ん中の1年生はぐだぐだでした。さっ、帰ろう。

冬山 山行報告


山岳部では、「冬山山行」を行いました!


      
  1週間延期し、晴天の三ツ峠山を訪れました。富士急行の車窓からは三ツ峠山と富士山が望めます。
            
  富士山駅からは文字通り富士山が間近に望めます。そして終点、河口湖駅からも。
        
  登山口で見つけたアイドルグループ!?とともに、凍り付いた林道を登山開始。
        
  足下が滑るので、早々にアイゼンを装着。稜線に出ると、そこには自動販売機がありました。 
        
  雪解けでドロドロになった斜面を詰めると、1786mの日本二百名山、三ツ峠山山頂に到着。
  峠が三つあるわけではなく、三つの山頂、つまり「突起」がなまって「トッケ」「ドッケ」となり、
  それに「峠」の文字をあてたようです。(最上段、中央の写真を参照)
  こんなに楽して、こんなに素晴らしい展望を得られてよいのだろうかと戸惑うほどでした。
        
  富士山に最も近い展望台の一つです。夏山で歩いた南アルプスの白い峰々もきれいに見えました。
        
  「いいねえ、この眺め」 ずっと見ていたいが下山を開始します。
         
  下山途中、送電線の鉄塔の下で視界が開け、再び、富士山を拝むことができました。
  贅沢な話ですが、この眺めに慣れてきて、少しありがたみが薄れてきました。罰が当たるかも。
         
  河口湖から上がってくるロープウェーの山頂駅は「カチカチ山」といいます。
  我々は登山道を降りて、河口湖駅へ向かいました。
  願わくば、もっと雪の上を歩く経験を積みたかったのですが、快適な一日を過ごすことができました。 

[山岳部] 冬山山行


山岳部では、
12/25(金)~26(土)で 『雲取山』に行ってきました!

              
  霧の奥多摩駅からスタート。   山梨県丹波山村の鴨沢までバスで入りました。去年より暖かい。

              
  大の字にジャーンプ!      礼!? 大高体操(自校体操)でした。 さて、登りますか。今日のコースタイムは5時間。

              
  七ツ石小屋付近の巻き道。      昨年は雪を踏んでいた辺りなのですが、今年は全くありません。

              
  雪を踏まぬまま頂上直下の避難小屋まで来てしまい、今年の雲取山山頂は霜どけのぬかるみ。

              
  「あれが甲武信岳だね。」などと展望盤で確認し、北面のわずかな雪を踏んで雲取山荘へ下ります。

              
  今回デビューのスタードームテントで快適な一夜。  翌朝、日の出に合わせて再度、雲取山に登頂。

                   
  みんなの視線の先にはさいたま新都心のビルとさいたまスーパーアリーナが見えていました。これには感激。

              
  昨年歩いた飛龍山にも雪はなし。  では、長ーい石尾根を奥多摩駅まで下りましょう。コースタイムは7時間45分。

                         
     七ツ石山にて。         落葉した明るい尾根を行く。 鷹ノ巣山にて。頂上の集合写真は案外つまらない。      

               
 六ツ石山でのお昼寝。しあわせ!  靴が半分隠れるような深い落ち葉を踏み、町の一角に出てきました。  

    無事?下山。ぬかるみで転んで、おしりが泥だらけになっちゃった。
   

[山岳部] 秋山山行


山岳部では『鎖場トレーニング』をかねて、
11/28sat 「裏妙義(頂須の頭)」に行ってきました!


            
今は終点になってしまった横川駅からスタート。タクシーで国民宿舎裏妙義へ。(2016年3月で閉館するとのこと)

            
国民宿舎からはこれから目指す岩峰が見える。この山の鎖場は手強く、北アルプス以上とも言われている。

            
朝日に輝く紅葉。(間に合って良かった。)篭(こもり)沢を数回渡りながら進む。木戸は両岸に岸壁が迫った場所。


                
木戸の先でやや難しい鎖が出現。ルンゼ状の源頭部を詰めると稜線、北東斜面をトラバース。 

         
丁須の頭(ちょうすのかしら・1057m)直下の鎖場をよじ登ると大展望が開ける。これは浅間隠山。

           
そして雪化粧した浅間山。実はこの後が本日のクライマックス。20mチムニー(煙突状の割れ目)下降。

          
ヘルメット着用。カラビナを鎖に掛けて、時にはザイルを使用して慎重に下降。

           
今回がデビュー戦になった部員にはなかなか刺激的でした。

           
クライマックスを終えるとご褒美の展望。しかし、これで終わりではありません。赤岩のトラバース。     

            
見た目ほどは怖くはないのですが。次第に余裕が出てきました。でも油断禁物。ここが最後の難所。

           
夕暮れ迫る三方境。もう鎖場は全部おしまい。ここからは日没との競走。とっぷり暮れた横川駅。
事前に安全対策を練ったおかげで、スリリングな鎖場を安全に楽しむことができました。
これを来年度の夏合宿(北アルプスの予定)につなげたいです。
 
  

[山岳部] 秋山山行


10月3日(土)~4日(日) 『谷川岳』に行ってきました!

  
今回の山行は日本一のモグラ駅土合から始まります。改札口まで約10分。

   
300段以上の階段を上るとようやく地上に出てきます。  スノーシェッドを通って国道を進む。

   
天神平へ向うロープウェーを見送り、湯桧曽川沿いへ。西黒尾根の登山口も通過。

   
絶好の天気です。マチガ沢出合に到着。昔の人が「町が見えた」と言ったのが名の由来。

   
続いて一の倉沢。丁寧な看板に綺麗なトイレがありました。さすがに豪快な岩壁です。

 
そして、幽ノ沢。この先で、湯桧曽川へ10分ほど下ると、JRの監視小屋があります。

   
湯桧曽川の右岸を巻き、尾根にとりつくと、背後に笠ガ岳が姿を現しました。


  
小さな沢を3・4回渡り、笹原の中に入ると、蓬峠まであと少しです。

    
分岐点に出ました。蓬峠を見ると...テントがいっぱい。

  
新しくなった小屋の目の前にわずかな空間をみつけ、テントを張ることができました。

   
日没が迫る中、夕食の準備。そして、太陽は苗場山に沈んでいきました。

     
夜のテント。奥の明かりは湯沢町の方向です。翌朝は大宮高校らしい!?天気でした。


 
頂上の写真は武能岳でも茂倉岳でも一ノ倉岳でもほとんど同じです。残念だね。

   
紅葉は稜線付近から中腹にかけてが綺麗でした。見る余裕があった人には。

   
霧のトンネルを歩いているかのようです。鳥居(奥の院)を過ぎると谷川岳山頂でした。
急に人が増えてびっくりです。集合写真(登頂の証拠写真?)を撮るのも順番待ちでした。


   
西黒尾根経由で巌剛新道を下ります。想像以上の急降下。岩と鎖と緊張の連続です。

        
緊張から解放されると、霧が切れて、マチガ沢の向こうに東尾根の岩稜が見えました。
今日、最初で最後のご褒美を頂いたような気持ちです。紅葉も素晴らしい。

  
遭難者の慰霊碑で手を合わせ、昨日のスノーシェッドをくぐると、振り出しの土合駅。
上り線のホームは地上です。乗りたい電車にギリギリで間に合いました。
「近くて良い山」谷川岳。次は万太郎山や仙ノ倉岳にも登りたいですね。

[山岳部] 7月の山行!

夏合宿として7月の21(火)~23(木)の2泊3日で『白峰三山』に登ってきました!

  
日本第二の高峰、北岳からは北アルプスも展望できた。    最終日はあいにくの雨の中、大門沢へ下山した。

               
 18人分の行動食がズラリ。          気分は遠足か!?      韮崎駅から広河原までタクシー3台利用。

                   
広河原で吊り橋を渡る。前方に北岳。  大樺沢の登り。雪渓も見えた。     花の季節。種類も豊富です。

              
本日のテント場、白根御池に到着。   生徒・顧問共同で石をどかす。      今日は無風で、調理もやりやすい。
 
             
  中華丼のできあがり。       夕方はミーティングで明日の確認。   時間があるので、あやとりで男女交流。

                  
北岳バットレスを仰ぐテント場。     静かな朝です。鳳凰三山から甲斐駒ヶ岳へ続く尾根から日が昇ってきました。

              
草スベリの急な登りが始まる。      しかし、天気が良いので快調。     北岳、そのままの青空で待っていて!

             
森林限界を超え、ぐいぐいと高度を稼いでいくと、小太郎尾根の分岐に出て、一気に展望が開ける。

             
池山吊尾根の上に富士山が顔を出し、背後には甲斐駒ヶ岳。そして、程なく「北岳肩の小屋」に着く。標高3000mだ。

              
仙丈ヶ岳も間近に見える。        伊那谷側(右手)から強風が吹く中、いよいよ北岳への最後の登りにかかる。
 
              
北岳登頂。これが卒業アルバムの写真かな。 次なる百名山、間ノ岳への稜線も美しい。アルプスの雄大さを感じる。  

  
                   
中白根から霧に包まれてしまったが、雷鳥に遭遇。ヒナもいた。      わずかに青空が覗く間ノ岳。あれ一人足りない。

              
一人は昼寝をしていた。撮り直しね。  農鳥小屋へ下る。ここは大井川の源流だ。 今日もテント場の石を取り除く生徒と顧問。

               
天気が怪しくなり、強が強まったので、夕食は各テントごと。その風は夜中に、テントの支柱を折り、フライシートを破いた。   
 
               
最終日、なんだかんだ、いつも雨具の大宮高校。西農鳥岳と農鳥岳にて。ここからの下山中、ほぼずっと雨だった。

             
傾いているのは人ではなく、桟橋です。  桟橋は4・5か所ありましたが、ときどきドボンしている人もいました。

               
大門沢小屋。テントがありがたい。   砂防ダム工事現場を過ぎて、吊り橋を渡ると林道に出ました。ほっとするなあ。

              
雨具で蒸されて臭い人々は、このあと奈良田温泉で汗を流し、身延線の下部温泉駅(無人駅)から帰宅です。


2時間に3本くらいしか列車が来ないので、特急で甲府に出ました。いろいろな思いをした2015年の夏合宿は終わりです。

山岳部 6月の山行!


大宮高校山岳部では、6月20(土)~21(日)で 
「鳳凰三山」への山行を実施しました!

              
  薬師岳(2780m)にて       地蔵岳(2764m)のオベリスク直下に立つ!ここが鳳凰三山のハイライトである。

              
 霧の夜叉神峠登山口        恒例の大高体操で準備完了。   新緑の中を歩き始める。
             
 夜叉神峠小屋の前は広くてくつろげる場所。ただし展望は得られなかった。 杖立峠への道。


             
ずっと似たような道が続く。苺平を過ぎれば、辻山の北東を巻いて、今日の幕営地、南御室小屋に着く。   


             
素朴な小屋の前には広々としたテント場(50張)があり、整地も十分で快適そう。

              
  水は豊富で無料。         明るい時間に無風の屋外で調理できるのは大変にありがたい。

             
二日目の朝、青空が見えている。  朝日を浴びて、上機嫌。     そして、岩に登ってみると...。


            
 夏山の目標である白峰三山が見えた。展望があったのはこの1時間前後だけだったが、ありがたい。 


              
 砂払岳周辺は森林限界を超え、すばらしい展望に恵まれた。そして、周囲の花崗岩がまた美しい。
 

             
 ここにテント場があると便利なのだが。 最高峰観音岳(2840m)は雨。しかし、地蔵岳では止んだ。
              
 オベリスクのてっぺんまで行くのは禁止にしたが、ピーク直下まではトライした。

           
 地蔵岳から鳳凰小屋への下りは花崗岩が風化したザクザクの道。そしてとにかく急である。

             
 しかし、大きな滝がいくつも懸っている。夏山準備山行だから雨も訓練のうちだ。

 
       
 韮崎駅まで降りてきた。      ついつい立ち寄るそば屋さん。


         
ホリデービュー快速やまなし号は追加料金なしでうれしい。さあ、次は夏山だ。

山岳部は『大菩薩嶺』を縦走してきました


大宮高校山岳部では、5/9~10日に『大菩薩嶺』から『黒岳』を縦走してきました!

                      
         雲海の中から登る朝日!        久々の快晴山行「大宮高校ここにあり!」

     
  テントを初めて洗ってみました!
                         
       小雨の塩山駅。大宮高校日和か?          みんな自然と視線が下がる。           しかし、登山開始とともに雨はやみ、
                              
       丸川峠到着。曇りだが草原でよいところ。          百名山大菩薩嶺は展望なし。      大菩薩峠へは岩混じりの稜線で、ちょっと楽しい。

                          
        雲が切れてきた。少し気分もあがる。         旧大菩薩峠の避難小屋。なぜ施錠?      国語の先生を中心に石碑の解読。

                          
          風吹く大菩薩峠。寒い。              それでも笑顔で写真に収まる。        福ちゃん荘への道。軽四輪が荷揚げに使う道。

                        
        福ちゃん荘。お風呂があるみたい。        さあ、テント張り。学校での練習通りに。    今夜は洗剤のにおいのテントで寝られるね。

                       
          19人分の夕食作り開始。               メインはカレーライスです。        というか、メインしかありません。いただきます。

                        
        明るい時間に外で食べられるのはいいね。   2日目。今日の好天を約束するお月様。        再び、大菩薩峠に登る。

                        
         奥多摩側の谷は雲海だった。           先は長いが、ついつい眺望に夢中になってしまう。先月はぱっとしなかったからね。

                                
                    昨日の午後とは表情が違う。            さあ、これから富士山の方向へ向うぞ。      石丸峠への下りは気持ちいい笹原。

                        
         石丸峠。南大菩薩は人が少ない。         予定よりも早く小金沢山に到着。         人造湖の大菩薩湖。奥に白峰三山。夏に行くぞ。

                         
         これが南大菩薩の魅力だと感じた.                   川胡桃沢の頭。だんだん大きくなる富士。    三脚なしの集合写真は苦労が多い。

                         
         湯ノ沢峠。ここから大月側に下る。あまり人が入っていない道のようだが、沢は明るく開け、清冽な流れに癒やされる。もっと利用されていい道だ。

                         
        真木小金沢林道に出た。1本前のバスに乗れそう。急げ。 ??トイレも出た!!     正午前にハマイバ(破魔射場)前に到着。林道が一番きつかった。

         
         今回も無事下山。充実の1泊2日でした。

新人歓迎山行で『大岳山』に行ってきました!

山岳部では4人の新入生を迎えて、4/25(土)に『大岳山』に登りました!
             
               新人4人 初山行!                    『大岳山!』 (景色が…残念…)


                                    
                         武蔵浦和駅集合! 前顧問の先生がお見送り      今日は養沢神社から登ります。         神社の右手から登山道が始まる。
 
                                  
                       恒例の大高体操。隣のグループが驚いていた。      19人で登山開始。            植林の中を行く。顧問は鼻水に悩まされる。
                       

                     
            実は、大岳鍾乳洞からのコースを登る予定だったが、登山道が閉鎖されていて、急遽、サルギ尾根ルートの変更した。

                      
           登りの途中から見る日の出山。天気が怪しい。   大岳山荘は閉鎖されている。         大岳鍾乳洞コースの通行止めを知らせる表示

                   
          富士山の展望台のはずだが...。「心の目で見ろ」と顧問は言う。                   隣の御前山がどうにか見えた程度。

                       
          馬頭刈尾根のつづら岩。クライマーはいなかったが、空は雷雲があるようで、暗いなあ。バスの時間も気になり、写真だけ撮影して出発。
                      
       つづら岩の近くは少し岩場になっているところを歩く。

                 
       馬頭刈山に到着。ときどき、雷がごろごろ鳴っている。今日も雨具の大宮高校。「今日も展望が悪かったね。」と言いながら?下山。  

           
       小雨の軍道バス停と武蔵五日市駅にて。      とりあえず無事に下山できました。                                                                                                                                                                          

山岳部は春山合宿に行ってきました。

山岳部は3月25日(水)~27日(金)にかけて
奥秩父の金峰山(きんぷさん)、瑞牆山(みずがきさん)
春山合宿で行ってきました。
天気に恵まれ、最高の思い出ができました。
  
 雪を踏んで、上をめざす!           瑞牆(みずがき)山からは、八ヶ岳も見えた。

 第1日 25日(水) 富士見平へ
      
 朝のラッシュを乗り切り、中央線で韮崎へ。  10:37 韮崎駅へ到着。
 電車もすいてきた。                「全員ちゃんと揃っているか~」
                            
  
 ホームからは昨年の夏に全山縦走した八ヶ岳  バスは春休みのキャンペーンで高校生運賃は
 が見えた。天気は快晴!絵文字:笑顔             なんと100円!(顧問は1230円・・・絵文字:泣く
 ここからバス絵文字:バスで増冨温泉へ。          大高体操で準備運動。 

  
 12:10 増冨温泉を出発。ここから瑞牆山荘  13:30途中の金山平で休憩。鷹見岩(左)
 まで7.4㎞、2時間20分の車道歩き!      と金峰山への稜線が見える。  

  
 14:20 瑞牆山荘前に到着。長い車道歩きは  14:30出発 始めは緩やかだが・・・。
 ここで終わり、ここから山道へ。

  
 だんだん急になる。               15:23 富士見平、今日の幕営地に到着。
 最後は結構、急な道となった            
 
  
 テントを張って・・・、夕食の支度だ。      今日のメニューは「ポトフ」!
                            けっして「野菜をゆでたもの」ではないのだ。

  
 暖かいので、テントの外でごはんを食べる。  おかずもごはんもきれいになくなりました。

 第2日 26日(木) 金峰山へ
  
 朝は4時起床。夜は寒かった~絵文字:泣く       出発準備。今回は定置テントなので、テント
                            はたたまなくてよい。楽ちんである。絵文字:良くできました OK
 
  
 5:40 アイゼンを着けて、金峰山へむけて   途中南アルプス(仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳)が
 出発する。                     きれいに見えた。

    
 もちろん、富士山もばっちり見える。        6:52 大日岩到着。眺めの良いここで
                              休憩する。7:10出発。

  
 左から農鳥岳、間ノ岳、北岳、そして仙丈ヶ岳。  森林限界の砂払ノ頭。ここからは木が
                              ない稜線となる。

  
 高度感抜群!背景は八ヶ岳。                     振り返れば、光の中を行く光景。

  
 はるか左前方に頂上が見えてきた。     雪の稜線を進んでいく。天気も良く、風もあま
                            り吹いていなくて、気持ちいい!絵文字:笑顔

   
 千代ノ吹上という岩場を慎重に通過し、   もう少しで頂上だ!

  
 9:05 やったー、頂上に着いたー。      標高2595mの雪の世界。

  
 金峰山山頂には五丈石という大きな岩がある。あの上に登りたいなぁ、登れるかなぁ・・・。

  
 あと一歩のところで手がかり、足がかりがない!    そこを「えいやっ」と勇気で乗り越えて、
 「あ~,怖い・・・」                     ついに頂上に立ったぞ!

  
 上から見るとこんな感じ。下に立っている人  向こうの山頂の仲間に向かって、「お~い」
 が小さく見える。                                        何人かがこの上に登った。
  
  
 山頂でのんびりとなんと2時間半もすごし、   下るために、登るときもある。
 11:30に下山を開始。               人生も登り坂の時はまた、つらいものである。

    
 千代ノ吹上。南に寄りすぎると転落する。  大日岩のあたりに雪洞があった。
 気を付けよう。                  皆、興味津々で覗き込む。

   
 雪(氷)の塊を盛り上げて「かまくら」みたい  中に入っていると、隙間から棒を差し込んで  
 に作ってあった。                 突っつくやつがいる。「黒ひげ危機一髪」か!

  
 12:45 大日岩まで戻ってきた。ここでも25分   鷹見岩へは登り15分。行ってみると絶景
 も休憩。さらに途中の鷹見岩へも行ってみる  でした!金山平方面が見える。
 ことにする。

  
 金峰山頂から下りてきた稜線が全部見える。 また道草を食って、のんびりと眺めを楽しん
                             だ山行でした。

  
 15:00 富士見平へ戻ってきた。と、ここでとんでもない事件が発生絵文字:重要 テントわきに置いて
 おいた夕食の豚汁用の肉がなくなっていて野菜も荒らされている!どうやらカラスの仕業
 らしい。さあ、どうする!

  
 結局残った野菜の一部と、豚肉なしで豚汁を  と、いうわけで肉のない豚汁。
 作ることにする。皆がっかり、しょんぼり絵文字:泣く。   って、野菜多めの味噌汁じゃん。 

  
 でも、まあいいか。                今日ものんびり外で夕食。

  
 3年生が去年に引き続き、たわしを使って、  夕暮れになり寒くなってきた。テントに入り、
 「モテナイ戦隊・シツレンジャー」ごっこ。    たわいのない話で盛り上がる。
 詳細はここではとても載せられません・・・。   おやすみなさい・・・。絵文字:夕

 第3日 27日(金) 瑞牆山へ
  
 この朝も4時起床、5:40出発。とりあえずテントはそのままで今日は瑞牆山へ登る。テント
 の入り口は確実に閉じましたか?

     
 途中沢が凍り、ツルツルのスケートリンクのようになっているところがあった。アイゼン
 を付けていてもこわい!

     
 かと思うと、胎内くぐりみたいなところも・・・。 しかも地面はツルツルに凍っていて
                            進めない!

  
 6:55 頂上直下の岩峰の下で休憩。        7:30 瑞牆山頂に到着。すばらしい眺めが待って
 あと少しだ。                                          いた。

 
 180度以上の大パノラマである。北アルプス、南アルプスから富士山まで、しかも雲一つ
 ない青空!

       
 皆で記念写真。今年度最後の頂上写真である。   ちなみに1年半前はこんな感じ。
                                 な~んも見えなかった。

  
  背景は八ヶ岳。                 このさらに右は妙高や浅間まで見えていた。

  
 頂上に50分いて、8:20下山開始。雪が適度  途中、凍っているところは、ゆっくり慎重に。
 にあって、下山も早い。

  
 9:13 下の沢に着いた。5分で出発。     9:38 富士見平へ戻ってきた。立てっぱなし
                            のテントを撤収して、10:25いよいよ下山
                            開始だ。

  
 10:55 瑞牆山荘が見えてきた。ここからはまた長~い車道歩きである。横一列に整列!

  
 昨年の3月同様、必ず雪合戦?が始まる。  長~い林道歩き。何かおもしろいことが     
 背後から来るので、うかうか前を歩けない。                      ないとね。

  
 11:25 行くときも休んだ金山平で休憩。            11:35 金山平を出て、また歩き始める。
 この直前、カメラを落としたことに気づき、あわ   もう投げる雪もなく、適当に話をしながら
 てて探しに行き無事発見。あやうく今回の写真  ぶらぶらと歩く。
 をすべてなくすところだった。

  
 7.4㎞の道は長い。「まだあ~?」       ようやく増冨温泉の旅館街が見えてきた。

  
 12:40 増冨温泉のバス停に着く。ここから   13:00 ジャンボタクシー2台、小型タクシー1台
 はタクシーを予約してある。           が来た。いや~20人ってやっぱりすごい!  

  
 途中富士山が見える。タクシー3台を連ねて   13:40韮崎駅に着いた。そこでサプライズ!
 韮崎駅へ。                      去年の卒業生が夏山に続いてきてくれた。   

  
 総勢21人!で帰る。              14:32発の高尾行き電車は何と引退寸前の
 大宮高校山岳部最大の人数である。     115系!3年生の卒業に合わせたようである。
                             (電車に興味ない人は何も思わないが。)

 
 17:45 武蔵浦和駅で解散。お疲れ様でした!

 第4日? 28日(土) 片づけ、3年生お別れ
  
 翌日、片づけと3年生追い出しパーティーを兼ねて  もう、桜も咲き始めています。
  て、学校の部室に集まりました。           片づけ、反省会のあとは・・・

  
 3年生へ色紙と記念品が贈られました。    その後はパーティー(?) ちくわ丼のおいし
                             かったこと!山岳部はもちろん自分たちで
                             つくる。

 
 パーティーは夕方まで続き、別れを惜しみながら解散しました。

    今回の山行は天気に恵まれ、去年に続いて最高の山行となりました。
    年度の最後にとてもいい思い出となりました。
    なお、次回から担当者が代わります。今まで御覧いただいてありがとうございました。 
    引き続き、大宮高校山岳部をよろしくお願いします。


山岳部は武甲山に行ってきました。

 2月15日(日)山岳部は武甲山へ行ってきました。
 昨年大雪で頂上まで行けなかったので、今年再度チャレンジです。
   
  今年は無事に山頂へ!              秩父市街もよく見えました。

  
 8:30 浦山口駅に着いた。出発準備だ!  橋立方面へ歩き始める。今年は雪がない。

   
 林道に入っても雪がない。            ちなみに去年はこんな感じ(その1)

     
 林道を進むと、雪が出てきた。           去年はこんな感じ(その2)
                              ガードレールの上まで雪がある。

      
 9:35 林道終点から登山道へ入る。       去年はこんな感じ(その3)

  
 沢を渡って、登山道へ。             9:45 急登の手前の登り口で休憩。

          
 9:55 長者屋敷の頭めざして登り始める。    ちなみに去年のこの付近はこんな感じ
                              で、撤退しました。(>_<) (その4)

  
 尾根に出ると雪があったが、アイゼンを    南側の山(見えているのは北斜面)は、
 つけるほどでもない。               雪が多い。

  
 頂上目指して登り続ける。           10:40 水場付近で休憩。発破避難用の
                            覆い?がある。

  
 10:50まで10分休憩。              向かいの山も低くなってきたぞ!

  
 雪もだいぶ増えてきた。              「おおっと!」 滑る部員も出てきた。
                             (3年生の先輩方は読まないでね。)

  
 南側に回り込んでくると雪が少ないところも  頂上直下の分岐まで来たぞ!あと少し!
 ある。

  
 最後の登りだ!                 11:40 山頂の神社に着いた。ちなみに山頂の
                            トイレは使えない。 
 
  
 山頂からの秩父市街の眺め。もう少し晴れてくれれば・・・。  気温は0℃でした。

  
 一応、景色は望めるが、風もあって寒いっ!  みんな、寒そうである。

  
 頂上は寒いので、下の神社に下りて腹ごしらえ。 12:20 頂上を出発しよう!

  
 帰りは表参道を下る。こちらの方が      1丁(1町=約100㍍)ごとに石柱がある。
 歩きやすい道である。              駐車場~頂上まで全部で五十一町あり、
                            目安になる。 

  
 下りはアイゼンをつけて順調に下っていく。  雪がちょうどいい具合に道の凸凹を、覆い 
                             隠し、クッションにもなる。。早い、早い。
 
  
 下り初めて25分後の12:45 「大杉」に着いた。  13:15 コンクリートの道へ出る。
 幹周りは4人が手をつなぐ太さ。                 みんな、雪で大はしゃぎ。
 
      
 「うわあっ」 特大の雪玉をぶつけられた  ここからコンクリートの道だが、凍っている所
 瞬間!                      もあり、ツルツル滑る!

   
 あっ!・・・・ この通り! 注意!       13:40 一の鳥居 駐車場に着く。ここからは
                            車道歩き。
 
    
 ここから駅まで1時間以上の車道歩き。長い。 途中振り返ると武甲山が見える。
                             大きく、高い。

   
 14:40 西武秩父線の線路に沿って歩く。   横瀬駅が見えてきたぞ。
 もう少しだ。 

  
 14:53 横瀬駅に着いた。お疲れさま。     駅のホームから見た武甲山。あそこの頂上
 予定より1時間半も早く着いた。         から歩いて来ました。
  大宮に18時前には着きました。


         今回は予定よりも早く下ることができ、帰ることができました。
       次回は3月の春休みに山行を計画しています。

山岳部は冬山合宿に行ってきました。

 12月22日~23日に山岳部は雲取山、飛龍山へ
 行ってきました。
 天気に恵まれ、楽しい山行となりました。

   
 今回は天気に恵まれました。日の出を拝めた  富士山をバックに。雲取山頂にて。
 のは、前回いつのことだだったやら・・・。
 遠く、東京湾も見えました。

  土曜日の準備状況
  
 「食糧、装備、燃料はこれでいいかな?」
 部室の前で準備中。
 22日(月)
  
 武蔵浦和駅に朝6:30に集合。・・・と、青梅線  御嶽からは代行バス。前途多難だ絵文字:絶望
 が架線凍結で動いていない、だと!・・・絵文字:困った 冷汗    登る前から疲れた・・・。

  
  奥多摩駅から、臨時バスを出してくれた!     毎度、おなじみの大高体操で準備運動。
 おかげで20分遅れくらいの9:45に鴨沢に到着。  さあ、行くか!

  
 9:45に鴨沢を出発。ぐんぐん登って行く。   明るい東側の斜面を登っていく。穏やかな
                            冬の日だまりの中の雑木林。
 
  
 堂所を11:45に過ぎ、その上で休憩。          遠く富士山も見える。
 冬にしては暖かい。

  
 12:40 七ツ石小屋に到着。10分休憩。   まだこのあたりでも雪はない。

  
 12:25 ブナ坂に出る。ここからは眺めのいい 快適な尾根歩き。天気もいいなあ。絵文字:晴れ
 稜線歩きだ!絵文字:笑顔
                                       
  
 富士山を見ながら歩く。             ようやく雪が出てきた。

  
 今年は昨年より雪がない。           14:05 ヨモギノ頭にて15分休憩。
 ちょっぴり物足りないなあ・・・。    

   ちなみに去年はこんな感じ。  こんな感じ。        こんな感じ。
    

  
 小雲取への登り。ここはキツいぞ。      まだまだ、頂は先だ。あ~疲れるぅ・・・。絵文字:困った 冷汗

  
 14:45 ようやく小雲取のピークに来た。だいぶ雪も増えてきたので、ここでアイゼンを
  着けることにしよう。15:00 出発する。あと少し。

  
 雲取山山頂が見えてきた。           少しずつ登っていく。

  
 頂上の避難小屋が見えてきた。        頂上直下の避難小屋。-6℃だって。

  
  歩いてきた方向を振り返る。東京都心まで見えた。15:20雲取山頂着。雪が少なく割と
                                                楽だった。
 
  
 雲取山荘には15:45に着いた。今年は早めに  さっそくテントを建てるが、寒くて作業が
 着いたぞ。絵文字:笑顔                     滞りがちである。

  
 今回は他に幕営している人はいなかった。  冬はテント内で調理する。できるだけ湯気を
 大宮高校で独占状態。              出さないようにしよう。
 (夜は心おきなくおしゃべり)

  
 今夜は豚汁。大なべにいっぱい作る。     暖まるぞ~絵文字:二人 大なべはカラになりました。
                            ごちそうさまでした~。

  
 夜は東京都心の灯りが見える。こんな景色を  テントの灯りは暖かく思える。
 見るとき、人は何を思ふのだらう・・・。

 23日(火) 
  
 朝、東の空が白んできた。6:00出発する。  6:30に雲取山山頂に着く。まだ日の出前。
                           東京湾や目がいい人はスカイツリーも見えた。
                            
  
 6:40日の出だ、夜明けだ、日本の夜明けだ!  山頂で昨日も撮ったが、今日も1枚パチリ。

  
 これから行く飛龍山方面の朝焼け。      7:00に山頂を出て、下り始めた。

  
 7:25 三条ダルミを通過し、西に向かって歩き   8:00 狼平で10分休憩。長い道のりで
  続ける。                       ある。

  
 8:10 狼平発ここからはまた登りになる。  途中、橋のような所も増えてきた。滑らない
                            ように、慎重に行こう!  

  
 日陰は雪も多い。足元が不安定。       ひたすら歩くが、なかなか着かないなあ・・・。

  
 結構な急斜面もある。              1時間半歩いて、9:40ようやく、北天ノタルに
                             到着。あ~、疲れたよう。15分休憩。

  
 10:45に飛龍権現について、そこに荷物は  飛龍権現まで戻って今度は禿岩(ヤな名前)
 置いて、飛龍山へ。11:10飛龍山頂。     へ。ここは眺めがいい。
 眺めはない。
 
  
 遠く、南アルプスが見える。左から      こちらは西側方面。
 農取岳、間ノ岳、北岳、そして仙丈ヶ岳。

  
 12:00 前飛龍へ向けて出発。        前飛龍でアイゼンを外す。(外すのが早すぎ
                            て、この後もう1度着け直すハメになった。)

  
 ミサカ尾根の下りは急である。ここで計画書  13:45 熊倉山到着。ちょっぴり休憩。
 に書かれている時間が早すぎたことに気づく。

  
 14:20 サオラ峠。ここは休むのに気持ちの  さらに天平尾根を下っていく。
 いいところである。10分休憩。

  
 昨日は冬至。影が長く伸びる。         広い尾根の丹波天平。まるで武蔵野の
 まだ14時台なのに夕方のようである。     雑木林みたい。(生徒は国木田独歩の
                             『武蔵野』を知らなかった。)
 
  
 最後に急な斜面となり、だんだん下りて行く。 廃屋の脇を通ってあと20分ぐらいかな。

  
 16:15 ついに車道に出た。しかしバスは、  寒い中2時間座してバスを待つか、前進
 2時間後まで来ない。                                して別方面からバスが来るバス停まで歩く
                            か、若者達は前進することを選んだ。絵文字:ふーん

  
 だんだん暗くなって来る中、ひたすら歩き   暗くなっても歩き続ける。
 続ける。

  
 17:50 5.6km歩いて、深山橋バス停に着いた。  奥多摩駅発18:57の電車で帰る。
 ここから18:08発のバスに乗って。奥多摩駅へ。  武蔵浦和に着いたのは21時近くでした。


   今回は電車やバスの便には恵まれませんでしたが、天気や景色は最高でした。
   次回は2月の山行を計画しています。

山岳部は日光の山へ登ってきました。

11月14日(金・県民の日)、15日(土)で山岳部は日光の男体山、日光白根山へ登ってきました。
初めての試みで、別々の二つの山を二日間で登り、秋山と冬山の二つを いっぺんに体験してきました。
  1日目 14日 男体山絵文字:笑顔         2日目 15日 日光白根山絵文字:絶望
  
 2日間とも下界は晴れていたそうですが、わずか10㎞離れた山でこの天気の差!
 おだやかな秋山と、厳しい冬山と・・・。1回の山行で2回分の経験をしました。絵文字:うーん 苦笑
 
 第1日 男体山
 1日目は男体山へ登って下ります。
  
 東武鉄道の栃木付近からの男体山。     8:25 東武日光に着く。この日はそれほど
  晴れていれば、大宮高校からでも見える。  混んでいなかった。

  
 9:30 郵便局前でバスを下り、駐車場の脇   しばらく笹原の中を行き・・・、
 から斜めに入る。

  
 途中でテントや食糧などの置いていく荷物を   さて、ここからは軽い荷物で山頂を目指す。
 デポする。(置いておく)              10:00 出発。

  
 神社からの道と合流し、一合目に到着。  10:20 三合目で林道に出て、舗装道路を四合
                           目まで歩く。

  
 途中、中禅寺湖がきれい。いい天気だなあ。 前回来た時もここで写真を撮った。
                                                                 まだ気持ちは、のんびりしている。

  
 10:45 四合目。ここからまた登山道へ。   中禅寺湖がだんだん遠くなる。

  
  五合目を越えると、岩場が多くなってくる。   ひたすら直登。それが男体山表参道。

  
 11:50 七合目。そろそろ疲れてくる。     戦場ヶ原と明日登る予定の日光白根山。
                            雪がありそう。まだ明日の運命を、誰一人と
                            して知るものはいなかった・・・。

  
 八合目を過ぎると頂上が近く思えてくる。   中禅寺湖がだいぶ遠くなってきた。 
 青空と白い雲。秋だねえ。            冷たい風が吹き付けてくるようになる。

  
 13:10 山頂に到着。眺めはいいが風が強く、 これだけ寒いと、眺めを楽しむ余裕もない。 
 冷たい。

  
 山頂の樹木には霧氷が着いていた、     鐘を鳴らし、最高地点へ向かう。

  
 2486㍍の最高地点。関東平野が一望できた。 13:40 下山開始。早めのバスに乗って
                              湯元に向かいたいので、急いで下山する。
                       
  
 中禅寺湖がどんどん近くなる。四合目まで下りてきて、ぎりぎりもう一本前のバスに間に合
  う かも?と思い、なんと山頂から休まずに一気に下ってしまった。

  
 バス停着は15:24 山頂から1:45で下ってきた。 途中の戦場ヶ原から見た男体山。
 ここからさらに奥の湯元にバスで向かう。     今日はいい天気だったなあ。

  
 湯元には16:00に着いてスキー場の脇へ。  湯元スキー場の隅にテントを張る。水は                   
                             出ないが、1人3㍑以上持参している。

  
 食事の準備。日が落ちると寒い。       ご飯ができた頃にはもうあたりは暗い。

  
 今夜は八宝菜?中華丼?まあ、似たような  暗闇の中にヘッドランプの明かりが光る。
 ものだろう。                     周辺の旅館の温泉に入りたい・・・。
                             夜は★がきれいだった・・・。

 第2日 日光白根山
  
 昨夜ゼリーを作って外に置いておいたら、  夜中、風が強く、もしかして?と思ったら夜中
 見事に固まってました。 おいしかった絵文字:笑顔   に雪が降っていた!え、天気予報では晴れ
                              じゃなかったの?    

  
 6:10 小雪が舞う中、スキー場を通って     あ~あ、昨日は晴れていたのになあ・・・。
  日光白根山への登山口へ向かう。

  
 6:35登山道入り口、ここから急登が始まる。  一時間半ひたすら急登。途中休憩をはさんで
                               登り続ける。

  
  8:05 外山鞍部通過。ここからは傾斜は緩やかになる。途中でアイゼンをつける。
                              一年生はいよいよアイゼンデビュー。

  
 前白根山の稜線に出るとものすごい強風が  9:15 前白根山に着くが、とても止まって
 吹いていた。                     いられる状況ではなかった。

  
 五色沼から吹き上げる風が強烈である。  それでも下り続け、避難小屋に9:53到着。
                             ここは風がなく、ほっとする。10:05出発

  
  樹林帯で道を見失いかけるが、なんとか      雪が登山道を覆い尽くし、道がわからない。
 登り、岩の稜線へ。白根山への最後の登り。

  
 頂上付近は広く、吹雪で視界が悪く、ルート  地図を頼りに、11:35やっと頂上へ着いた。
 がよく分からない。                 この状況なので、11:50下山開始。
                             周回する予定だったが悪天候なので往路を
                                                                 戻ることにする。

  
 つい一時間前に着けたトレース(足跡)が   それらしいところを慎重に探しながら、ゆっく
 もう、風によって消えている。下山ルートが   り下っていく。
 分からない!

  
 樹林帯まで下ると、ようやくトレースがあった。 12:45 避難小屋まで戻る。行くときは誰も
 さらに別の登山者も登ってきていて、もう、    いなかったが、下山時は中に人がいた。
 ルートは心配ない。よかった。絵文字:笑顔                      13:00 出発
 
  
 ここから前白根山へ登り返す。またあの強風   前白根山が見えてきた。
 の中か・・・。                         

  
 五色沼が見える。このあたりから猛烈な    突風に思わず生徒は歩みを止めて待機。
 強風に襲われる。                  (そんな中で写真を撮る顧問のつらさ絵文字:泣く

  
 前白根山が見えてきた。               13:45 前白根山まで戻ってきたぞ!絵文字:笑顔

  
 ここからは下り一方だ。               樹氷の中を下っていく。

  
 遠くに昨日登った男体山が見える。       外山鞍部を14:15通過し、どんどん下る。
 (真ん中の木の枝の先と被っています。)

  
 急な斜面で、滑って大変! 休憩を1回する。  砂防ダムが見えてくればもうすぐだ。

  
 15:30 スキー場へ出た。お疲れさま~。    と、バスに間に合わせるためにまたしても
 無事に下山できてよかった。          早足でスキー場を下っていく。

  
 湯ノ湖が見えてきた。あと少し!        15:50 荷物を置いておいたところに戻り、
                             荷物を回収してバス停へ。

  
 15:55 湯元温泉バス停に着いた。
 いや~ 充実した山行でした。

   今回は二日間で全然違う天気となりました。ちなみに埼玉は穏やかな晴れだった
  そうですが、山の天気は全く違いました。
  次回は冬休みに雲取山を計画しています。


 

山岳部は秋山山行に行ってきました。

10月4日(土)5日(日)神奈川県の丹沢に行って
きました。
台風18号の直前で風雨が強く絵文字:大雨、途中で引き返さざるを得ませんでした。絵文字:泣く

  
   7:30  塔の岳、絵文字:小雨                  8:30  丹沢山、絵文字:小雨
 どちらも雨、風、霧。とほほ・・・絵文字:泣く
 

 第1日目 初日は曇り。新宿駅で迷うわ、人身事故で振り替え輸送になるわ、
 なんだかんだで、結局1時間到着が遅れました。 はあ~絵文字:のっぺり

  
 登山口の大倉に着いたのは、15:00。     それでも気を取り直して15:12に出発。
 ここに来るまでにすでに疲れた・・・。      山ヒル対策の塩を持って・・・。

  
 今日の登りは1時間弱。下山してくる多くの人とすれ違った。大倉高原山の家目指して
 登る。

  
 16時には着いた。さっそくテントを張って  今日のメニューはハヤシライスとポテトサラダ。
 食事の支度。

  
 水を入れすぎた・・・。でもなせばなる!    1時間後ようやくできあがり。ごはんもうまく
                            炊けたぞ。絵文字:笑顔
 
  
 食べているともうあたりは暗くなってきた。  食べ終えた頃はあたりはもうこんな感じ。
 大倉高原山の家のご主人が取材に来た。  でも遅くなったのは小田急の人身事故のせい
 大倉高原山の家のブログにアップされる予定。                   である。

  
 東側の夜景。きれいだなあ~           第2日目 
                             朝、と言うより夜中の2:30起床。この時点で
                             すでに雨がパラパラと・・・。
                         
  
 立ったまま、パンを食べる。一人食パン2枚。 ソーセージ、卵入りのスープ。温かい食事は
                             嬉しいねえ。

  
 真っ暗な中で出発準備。ふもとの皆は熟睡  早くもいきなり雨。 カッパを着て、4:25に
 中だろうな。                     出発する。

  
 暗い、しかも雨の森の中を出発。一人だったら怖い。 暗くて道もよく分からない。

  
 明かりがないとこんな感じ。妖怪が出そう。  5時半ごろようやく明るくなってくる。相変わら
                            ず、雨は降っている。

  
 6:30ごろ花立の手前に来た。晴れていれば海と富士山の眺めのいいところなのに、残念!

  
 花立山荘で休むが、寒い。さっさと出発しよう。花立山荘の上部は風も強くなってきた。

  
 1年生にはこの風雨はつらいかも・・・。     もうすぐ頂上だ、がんばれ!

  
 7:25 塔ノ岳に着いた! でも何も見えない! 協議した結果、丹沢山までは行くことにした。                  
                          こんな天気でもさらなる山を目指す部員に脱帽。

  
 しかし登山道の一部はもはや池である。   1時間後の8:30 丹沢山に着く。
                            塔ノ岳とどう違うの?という風景・・・。

  
 もう、ここで引き返そう。もはや服まで     登山道は池から、一部は川となっている。
 びしょびしょである。 

  
  帰りはあまり休まずひたすら下り続ける。  11:35 見晴しのない、見晴茶屋で休憩。
  10:50 堀山の家。

  
 登山道は池→川→滝となっている。     トイレに行ったヤツがなかなか帰ってこない。
 靴の中までぐっしょり。             「寒いよ~、早くしろよ~」 長く休むと寒い。

  
 12:22ようやく車道に出た。          12:30 大倉バス停に着く。13:10発のバスで
                           帰りました。渋沢の駅で落っこちた人がいまし
                           たが、ぶじに全員帰ることができました。絵文字:笑顔



 今回はまたもや天気に恵まれず、残念な山行となりました。せっかくごはんはおいしく
 できたのに・・・。次回は天気も期待しましょう。

山岳部は岩登りの練習に行ってきました。

9月9日(火)文化祭翌日の代休の日、山岳部は飯能市の
日和田山へ、ロッククライミングの練習に行ってきました。
 いい経験になりました。
    
  意外と手こずる岩場。恐怖心に勝つ勇気と冷静な判断が求められます。
                                       こわさに負けるな!


  
 高麗駅にて。昔、渡来人が住んでいたらしい。  のんびりと歩いて行く。今日は気軽な練習。
                             駅から岩場まで徒歩30分 

    
  トップロープ方式(下で確保し、頂点を通し  男岩南面。初心者には意外ときつい。
 てからつり下げる方式、)で練習開始。

    
 そのうち、もう一本つくり、計2本のルート  横から見ると傾斜がよく分かる。
 で登る。

    
 ルンゼ(溝)のルートは手こずる。      岩から上半身を離して、取り付かねば。

    
 うわー 落っこちそう!            大丈夫かあ!でも俺の上に落ちて来るなよ!

    
 もちろん1年生や女子も登らされる。    上までたどり着いた!やったぜ(^_^)v

    
 入ったばかりの部員でも登らされる。   ルートを確認して・・・。
 「鬼の山岳部」である。

    
  手前の人は岩に頭を突っ込みすぎ。      最後に別のルートも登ってみる。
 もっと離さなきゃ。

  
 ちなみに岩の上に上がるとこんな景色が   16時頃終了し、日和田山の頂上まで行く。
 待っている。                    岩場から15分ぐらいで頂上。

  
 東側の展望。お散歩に来たどこかの犬も     17時過ぎに高麗駅に戻ってきた。
 一緒に。しかし、この後道を間違え遊歩道を   精神的に疲れました。
 うろうろする羽目に!低山ほど道迷いに注意!

      今回は初めての岩登り体験でしたが、どうだったでしょうか?
      文化祭の翌日で疲れも残る中、いい経験になったと思います。
      次回の山行は10月です。今度はどこへ行こうか?
   
 

山岳部は文化祭に参加しました。

 9月6日(土)7日(日)の文化祭に運動部の山岳部も参加
 しました。
  
  熱心に説明する部員。                 懸垂下降の実演も行いました。

  
 前日の準備風景                 なかなか終わらない・・・。
 
  
 当日はたくさんの方に来ていただきました。  部員の「熱心な」説明。

   
 きちんと聞いていただけると、こちらも熱を入れて         と、屋上に人影が!
 説明 したくなります。(授業も同じだよ、生徒諸君。)


   
 屋上から見るとこんな感じ。高い!こわい!    ここをロープ1本で降ります。
                               「懸垂下降」ってやつです。

       
 実は一番怖いのがロープへ体重をかける  もう、あとへは引けない!あとは思い
  瞬間。                       きって体重をかけて、さあ、いくぞ!

    
  あとはするすると降りて・・・         時には壁を蹴ったりして、

   
 無事に到着。実は1回、ロープと髪が絡まり、    
 立ち往生を余儀なくされましたが、無事に
 救出できました。今まで女子がいなかった
 ので想定外の出来事でした。              翌日は本当の?岩場へ行きます。

山岳部は夏山合宿に行ってきました。

7月20日から山岳部は夏山合宿で八ヶ岳全山
縦走に行ってきました。
  
  赤岳山頂は残念な天気。             権現岳では晴れました。
 天気にもまあまあ恵まれ、40㎞歩いた4日間でした。


 
 
 前日の準備。パン200個、米10㎏購入など、18人分の4日間の食料はすごい量だ。
 
 7月20日(日) 第1日目  蓼科山~双子池
   
 茅野からはジャンボタクシー2台で女神茶屋        12:45 女神茶屋で出発準備。天気は曇り。
  (蓼科山登山口)へ向かう。                                   

  
 13:00 いよいよ登り始める。          1時間ほどで眺めの良い所まで登れる。
      第一歩スタートだ!          その少し手前で疲れて休憩をとってしまった。
              
  
 雲が多少取れて来た。 がんばって登ろう。 もうすぐ蓼科山頂だ。また雲が出てきた。

   
 15:45蓼科山山頂に着く。大きな岩がごろごろ 蓼科山頂は広い!天気が悪いときは、
                                               している。                      要注意。

  
 16:05下山開始。まだまだ今日のねぐらまで  16:33将軍平通過。ここにも小屋がある。
 は遠い。

  
 17:30大河原峠。ここまで来れば、あと1時間だ。   双子山への登り。疲れている身には
  10分休憩。                                                                                     こたえる・・・。
  
  
 双子山山頂。もう18時である。早くテント場    双子山山頂付近の道は、草原で広くて
 に着きたいなあ。                                   気持ちいい。

  
 18:30ようやく双子池に着いた。皆へろへろ  キャンプ地はさらに5分ほど歩かなくては
  である。もうすぐ暗くなってしまう・・・。      ならない。暗い、狭い場所しかもう残って
                                              いないや・・・。

  
 夕飯の支度はもう夕暮れの暗闇の中でやるはめになってしまった。おまけに食べていると
            雨まで降ってきた・・・。(T_T) 寝るのは8時過ぎになってしまった。

  7月21日(月)第2日目 双子池~麦草峠~黒百合平
  
 翌朝は午前2時半に起床。やはり真っ暗闇の     早く出発できるように手早く準備。
 中で朝食の準備。

  
 朝の双子池。こちらは雌池。静かな湖面で  5:20に出発し、大岳をめざす。大きな岩を
 ある。                             超えて登っていく。登りづらい・・・。
  
  
 大岳が見えてきた。遠いなあ・・・。     7:40大岳に着いた。・・・な、ながめが・・・。(T_T)

  
 北横岳へ向かう。雲が出てきてがっかりである。8:35北横岳着。なあんにも見えない・・・。
                                    「ここはどこ?」状態である。

  
 坪庭へ降りると雲の下に出たようである。  坪庭周辺は歩きやすい。遅れた時間を取り
 多少視界が晴れた。               戻そう!

  
 縞枯山荘への道に出る。木道で歩きやすい。 雨池峠への快適な道。雨池峠には10:00
                             に着いた。10分休憩。さあ、ここからはまた
                             登りだ!

  
 10:30縞枯山着。展望はない。          このあたりの縞枯れ現象。

  
 11:15茶臼山に着く。               ここの展望台からは西側の眺めがよい。

  
 ゆっくりここで15分休憩。ここから麦草峠まで  12:30麦草峠に着く。ここで車道を横切る。
 は気楽な下り道だ。                 雰囲気ぶちこわし。ちょっぴり萎えるなあ。

  
 麦草峠では30分近く休憩。          青空が出てきたぞ!13:00丸山へ向けて再び
                                               登り始める。

  
 ヒュッテを後にして、ああ、また登りだ・・・。  丸山への登りは疲れている身には意外と
                                          こたえる登りである。

  
 1:55 1時間近くかかってようやく丸山に到着。疲労もたまりコースタイムよりも時間がかかって
 しまった。丸山では10分休憩。

  
 高見石14:20着。小屋の裏手の高見石に登る。 石から戻ると寝てる奴がいた・・・。
 石の上からは白駒池がよく見える。            まあ無理もないか。絵文字:うーん 苦笑14:40出発。

  
 ここから今度の中山への登りがもう、      しかも道は、こんなにぐちゃぐちゃだしっ!
               ダメ押しのつらさ。        あっ、足がはまった!え~ん絵文字:泣く

  
 やっとこさで、中山に16:00着。         16:35 今日のキャンプ地である黒百合平に
        ああ~疲れたよぅ!                            着いた。昨日よりは早いが、十分遅い到着
                                                  である。

  
 テントを張って、さっそく食事の支度。      ご飯早くできないかなあ・・・。

  
 今日は中華丼である。味付けも最初からで、   さあ、できた。「いただきま~す」
 木クラゲやタケノコやらウズラの卵まで入った   今日は19時には寝られるぞ。
 本格的なものである。

7月22日(火)第3日目 
 黒百合平~天狗岳~夏沢峠~硫黄岳~赤岳~キレット小屋
  
 翌朝も午前2時半起床。明るくなってきた    4:35 さあて、今日も行くか!
 4時半には出発準備。

  
 途中の稜線から見た雲海。           太陽が昇ってきた。今日は晴れるかな。

  
 みごとな景色に皆も思わず見とれる。     雲海その2 (野辺山高原方面)

  
 5:45 しかし東天狗岳に着いたら、雲が    6:25根石岳。東天狗岳とたいして変わら
 かかってきた・・・。な、なんで・・・?(T_T)          ない景色になってしまった・・・。
                                  去年の夏山の悪夢の再来か?

  
 しかし7:12夏沢峠に着いたら晴れてるぞ。絵文字:笑顔 ここから硫黄岳への登りがまたつらいんだ
                                                 な・・・。

  
 8:12硫黄岳 やっぱり雲の中。なんで?   8:30硫黄岳出発。ふーんだ。
 誰かの日頃の行いのせいなのか?

     
 横岳への登りあたりでようやく雲がとれてきた。9:30横岳到着。晴れましたね。(^o^)

  
 先ほどの硫黄岳もこんな感じ。10:00ここからパーティーを二つに分け、赤岳へ向かう。

          
  途中、こんなこわい所もあるけど気分爽快!  めざす赤岳が目の前に見えてきた。

  
 岩場を慎重に通過。 1年生は特に気をつけて!
  
 後発の部隊が遠くに見える。赤いTシャツでよく目立つ。後の人たちは大丈夫かな?

     
 ん? 雲がまた出てきたぞ?         11:06赤岳天望荘で30分休んだ後、いよいよ
                                    赤岳への最後の登りに入る。
 
  
 赤岳への登りも、急なんだよな・・・。       登り始めること30分。頂上が見えてきた!
                  ハァ、ハァ・・・。

  
 がんばれ、あと少しだ!              12:13 赤岳に着いた!やったー、2899㍍

  
 しかし、またもや雲が・・・。なんで頂上に着くと  1時間粘ったが雲ははれず、13:15下山
 いつも、いつも、雲がかかるの?                              開始。

  
 下りるために、登ることもある。        登ったと思ったらまた下る。人生もまたしかり。

  
 一番低い(遠くの木が少ないあたり)      岩場は下りのほうがこわい。慎重に。
 ところが今日のキャンプ地のキレット小屋。
 あそこまで下るのか・・・。

  
 赤岳からの下りが今回のコースでもっとも   このガラ場が一番こわい。石を落とさない
               危険なところである。          よう、人も落ちないよう・・・。

  
 なんとか下り終え、小屋まであと30㍍という  15:00 キレット小屋に無事到着。赤岳の
   ところで滑った奴が居た。(^_^;)                  頂上が晴れてきた・・・。

  
 ここもいいテント場はもうなかった。     今日の夕ご飯。トマト缶で味付け。
 狭いところで調理の支度を始める。

 7月23日(水)第4日目 
           キレット~権現岳~編笠山~小淵沢駅
   
 翌朝も午前2時半起床。暗い中で朝食の準備。ヘッ電(なんの略語だろう)を照らしての
                                                 支度。

  
 今日は天気良さそうだ。絵文字:笑顔            4:45 キレット小屋を出発。 

  
 5:10 ツルネ着。背景左は阿弥陀岳、右が赤岳。   今日も雲海だ。

  
 雲海をバックに。まだちょっと暗い。      振り返ると、歩いてきた山々が見える。
                                左奥の山が今回スタートした蓼科山。

   
   東側の雲海。                 旭岳を超え、いよいよ権現岳へ。

    
 長~いハシゴを登る。こわいし、     6:10 分岐に荷物を置き、さて、目の前の権現岳
         一気に登ると疲れる。                    へ行ってくるかな。
   
  
 権現岳山頂へ。狭い!全員が入るにはきつい!  ちょっと離れた岩から見るとこわい!
                                             高度感満点!
 
  
 6:45 分岐を出発し、ギボシの下を通過。  青年小屋に7:38到着。なんか音楽が聞こえて
     ここあたりが最後の岩場。       きた。まさに「青年」だなあ。7:50いよいよ最後                                             
                            の登りの編笠山へ向けて出発。
    
  
 登ること30分。8:23編笠山へ到着。     左奥に蓼科山が見える。あそこから歩いて
 いや~お疲れさま。                               きたんだなあ・・・。
 背景は、左から阿弥陀岳、横岳(奥)赤岳(棒の背後)、ギボシ、権現岳。

  
 反対の南側は南アルプスの山々が見える。   9:10編笠山を出る。ここからは下りだけ。
                              始めはまた岩場の下り。

  
 そのうち土が出てきて・・・。                    次には笹が出てくる。だいぶ下ったね。

  
 11:08 観音平ここまで来ればもう安心。   ここからはのんびりと林の中の一本道を
 11:25まで休憩し、出発。                         てくてくと下っていく。
 
  
 振り返ればはるか遠くには編笠山。      12:03車道へ出た。Gメン75(古い!)風に
   あそこから歩いてきたんだなあ。                  歩く。なんとここで卒業生が出迎えてくれ
                                                                 た。計画を聞いて来てくれたんだそうな。

  
 あとはのんびり下っていく。                         途中12:53道の駅へ。観光客でいっぱい。
                            場違いな感じは否めず、さっさと逃げ出した。

  
 小海線の踏切を渡れば、あと少し。      小淵沢駅の地下道を渡り・・・、

  
 小淵沢駅から見る編笠山。           13:47 小淵沢駅についに到着!やったぞ
                                八ヶ岳全山縦走だ!お疲れさま~。絵文字:笑顔

   今回、八ヶ岳全山縦走はきついコースでしたがよく歩きました。
   充実感いっぱいの夏山合宿でした。
    
   なお、8月7日(木)8日(金)の体験入学の日は、山岳部は練習は
   お休みです。文化祭で活動報告をしますので、ぜひお越しください。


     

山岳部は甲武信岳に行ってきました。

6月21日(土)22日(日)に山岳部は甲武信岳に行ってきました。
 途中、埼玉県の公務員ランナーの川内さんに会ったり、千葉東高校山岳部の人とお話し
 したり、雨の中で出会いがあった山行でした。

  
 初日はなんとか曇りでした。          翌日は雨・・・絵文字:小雨1年生にとっては初めての雨。
                           2,3年生にとっては慣れたもの。

  
 集合は武蔵浦和駅。団体切符で乗る。   10時過ぎ山梨市駅に到着。市営バスはあら
                            かじめ電話しておいたら臨時バスを用意して
                                                              おいてくれた。
           
  
 20人乗るとほぼ満席となってしまう。大高生 途中ノンストップで終点まで行って、予定より
 専用修学旅行バスみたい、と言ってはしゃい 30分近く早く着いた。10:55出発する。
 でいた。

  
 11:30 ネトリ橋のたもとを出発。前回渡ったネトリ橋を、今回は渡らずにまっすぐ進む。

  
 戸渡尾根入り口。今回は沢沿いの石丸新道を登る。初めはゆるい登り坂。初日の今日は
 なんと標高差1200㍍以上を、登らなければならないのである。絵文字:困った 冷汗

  
 12:23ヌク沢の堰堤に到着。ここで10分ほど休憩する。広くて、休むにはいいところ。

  
 12:35 沢を渡って、さあ、ここからは急登だ。気合いを入れて行こう!・・・う、で、でもキツイ。

  
 ヌク沢から標高差500㍍を一気に登り、へとへとにになって13:50に1869㍍の合流点に
 到着。さすがに疲れた。

  
 ここで15分休憩。1:20で500㍍を一気に登ったぞお! 14:05 男たちは再び立ち上がる。
                                             (女子2名も)

  
 シャクナゲの花はほとんど終わっていたが、   さあ、あと600㍍登らなきゃ。
 少しは残っている。

  
 と、その時ランナーが駆け下りてきた。    あ~疲れた。休憩3回目。霧の中で眺めは
 え、もしかして埼玉県の公務員ランナーの  全然ないし、疲れるばかり。絵文字:絶望
 川内さん? 「こんにちは~」と挨拶して、
 あっという間でした。見送る部員たち。

  
 ようやく頂上近くの眺めのいいガレ場に着いた。でもご覧の通りの眺望。うぅ~絵文字:泣く

   
 16:13木賊山(とくさやま)に着いた。しかし    16:30 甲武信小屋に着いた。テント場はもう
 樹林で眺めはない。どうせ、霧で見えないし。 いっぱい。写真左上のほうの赤い3つの
                             テントが我々のテントである。

   
 その後甲武信岳山頂へ行く。17:30山頂。  2人のハートと、雲しか見えなかった・・・。
 標高差1330㍍を登り切ったぞ!

  
 その後、下りて食事の支度。今夜は肉じゃが風煮物?だそうです。と、上の方では3年生
 がなにやら、そばのテントの千葉東高校山岳部の人と親しげにお話を始めている・・・。

  
 真ん中の上の方は千葉東高校山岳部の人一行60人!テント13張り!いろんな話をして
  交流を深めました。愉快なヤツはどこにでもいるものです。

  
 そろそろできたかな~。千葉東高校のおかず 我々が作った煮物?だって最高!おかわり
 を少し分けてもらったが、おいしかったです。  続出で、ごはんも、とっ~てもうまく炊けまし
                              た。 19時過ぎに就寝。

  
 翌朝は午前2時半起床。4時半の出発をめざして準備中。今日は夏至なので日が長い。

    
 4:30出発。雨の中カッパを着ての行動となって 5:00 賽の河原。前回は晴れていたの
                                                 に・・・。

  
 雨の日は滑りやすい。慎重に・・。       5:30破風山避難小屋。2人先客がいた。
                            小屋の中に入って10分休憩。 

  
 ここから西破風山への登りが30分続く。   6:15 西破風山に着く。雨だし、眺めはない
 今日の行程で一番つらいところ。          し、「さっさと先に行こうぜ、となる。

  
 6:45 東破風山到着。ここも雨。        7:48雁坂嶺到着。全部同じ風景なんだけど。
                           まるで去年の夏山の4日目と似た感じである。

  
 ここからは下り中心となる。雁坂峠は     8:14 雁坂峠着。 ここは眺めがいいところ
 もうすぐだ。                                    なんだけどなあ。

  
 うっすらと山梨県側の山が見える。前回  縦走路最後の眺め、と言えない眺めを楽しんで
 の乾徳山方面かな。              8:20 埼玉県側へ下り始める。 

  
 8:32 雁坂峠小屋着。まだ絵文字:小雨はやまない・・・。 8:45小屋を出発してここから4時間の下り
                             だ。雨の中、これは長いなあ・・・。
 
  
 10:22 樺避難小屋。1時間半も歩き続けた。土間で休憩するが、全員入れない。
 10:35 降りやまぬ雨の中、出発する。

  
 ゴミ袋が歩いているようだ。雨の中、あまり立ち止まりたくないので、ひたすら歩く。

  
 小屋からさらに雨の中、歩くこと2時間。    12:20 ついに国道(140号)に着いた。
 あっ 車道が見えてきた!            バス停はここからさらに20分歩く。雨が
                             ようやくあがってきた・・・。 

  
 13:00 川又バス停に到着。           バスは14:38発。小さなバスで全員座れ 
 雨の中、8:30歩いて、本当にお疲れさまでした。      ない・・・。疲れてるのにね。絵文字:困った 冷汗

  
 三峰口15:20発の急行で帰る埼玉県北部の 南部のまちの人は15:25発の西武直通電車
 人たち。                       で帰りました。


       今回はほぼ予定通りの行程で行けましたが、2日目の雨が残念でした。
      翌日が晴れただけに・・・う~ん残念っ!
      次回はいよいよ夏山合宿です。今年は八ヶ岳を計画しています。

山岳部は乾徳山へ行ってきました。

5月10日(土)11日(日)で奥秩父の乾徳山へ行ってきました。残雪が多く、大変でした。

     
 乾徳山頂にて。快晴。              黒金山は西のほうの眺めがよい。のんびり
 部活Tシャツで記念撮影。            していたが、この後の行程が大変だった。




  
 塩山では先客の早稲田大学26人のパー     途中のバスの車窓からは乾徳山がよく
  ティーがいて、うちの20人と合わせると乗り                     見えた。
 切れない!急きょ臨時バスを出してもらうこと
 になった。恐るべし大宮高校山岳部の人数!

  
 14:10 徳和(乾徳山登山口)着。ここで大高体操をして、準備体操。トイレを済ませ、
                                              14:30出発

  
 はじめは車道歩き。20人いて1枚では入りきらない。意識して固まって歩いてくれるわけ
 ではないし・・・。

  
 15:00 いよいよ山道に上がる。20人固まると入らないし、1列だと列は長く伸びる。
 いや~、すごい。行列の先頭が見えない。(前回4年前来た時は、全部で4人でした絵文字:ニヤリ) 

   
 わりと急な道を登っていく。このあたりは   銀晶水の水場は涸れていた。
  まだ新緑という感じではない。

  
 錦晶水の水場到着は16:00 ここで水を補給。 遠くに傾いた小屋が・・・。行ってみると
  ここは水が豊富だ。               壊れたトイレでした。生徒たちはこの話題で
                             嬉しそう。しばらく話のネタにしていました。

  
 16:15 錦晶水を出て、5分ほど歩くと国師ケ原  十字路の手前のあたりにテントを張る。
  に着く。乾徳山が近くに見える。

  
 1年生は初めての幕営である。さあ、うまく立てられるかな?絵文字:笑顔 右側は3人用テント。

  
 こちらは6人用テント。テントを立てると今度は食事の支度。まずはコンロをつけて・・・。

  
 鍋を火にかける。今夜はカレー。ごはんとカレーを作る。材料はすでに切ってきてあるが、
 「でかいからもう少し小さく切れ。」「飯は沸騰したか?」「肉入れろ~」「あ、こぼした!」

  
 外で調理するのは久しぶりである。それでも夕方になるとだんだん寒くなってくる。小1時間
 かかって、「よ~し、できたぞ、各自食器出して~。」 「俺の食器はどこだ」
 「鍋ごとになぜか、味が違うじゃねえか・・・。」 「これは○○入れすぎ・・・。」

  
 見た目よりもおいしいカレーです。       では「いただきま~す」 
                           
  
 何杯もおかわりする人が多く、きれいに    翌朝は3時起床。朝は寒いのでテントの中
 なくなりました。7時過ぎに就寝。星がきれい で朝ごはん。 
 でした。
 
  
 4時過ぎるとだんだん明るくなってくる。   テントを畳んで出発の準備。
 
   
 国師ケ原の周りには鹿がたくさんいる。          またまた大高体操で準備体操。 
                                                         4:50出発。5時前に出発できた。

  
 月見岩のあたりからは富士山がきれいに  ついでに南アルプスの山々も。気分爽快だ~
 見える。

  
 5:15 月見岩に着く。 生徒たちものんびりリラックス。まだ先は長いよ。

  
 5分ほどで出発。富士山をバックに、次々と目の前を通り過ぎて、登っていく。

  
 頂上が近くなると鎖場もある。森林、草原、鎖場そして荒れた道、なんでもあるのが乾徳山
 の、いいところ。 「よいしょ」 気をつけて。

  
 鎖場を順に登ったために、山頂着は先頭は   全員で「はい、ポーズ」遠くに富士山も一緒に
  6:25、最後の人は6:40になった。       写っている。 

  
 恒例の?2人による、                                  山頂で叫んだりしていると、早稲田大学の
 題して「ハートの中の富士山」          パーティーが来た。その前に7:20に山頂を 
                             出発する。

    
 黒金山への縦走は岩場から始まる。岩を乗り越えて、さあ、縦走開始だ!     

  
 笠盛山へ道の途中にはまだ雪が残っている。さらに倒木も多い。道がわかりにくい。

  
 笠盛山の山頂は全員が入りきれないほど   残雪はさらに多くなっていく。倒木も重なっ
 小さかった。                    て道がわからない!

  
 地図を見ながら、確認する。おぉ!山岳部っぽい。 黒金山には9:45到着。ここも西側の
                                眺めがとてもよい。

  
 国師ヶ岳を望む。                遠く南アルプスもよく見える。絵文字:笑顔

  
 黒金山では30分ものんびりしてしまった。   11:20 牛首ノタルの分岐地点。
 10:15出発。ここからが大変!残雪と倒木で  結局、 コースタイムの2倍かかってしまった。
 道がわからない。偵察を出して道を探しながら
 進む。

  
 ここからも ますます大変。道が荒れていた。 13:40ようやく西沢渓谷の遊歩道に着いた!              
 何回も道を失って、そのたびに偵察を出して  いや~疲れた、疲れた。
 進む。
 
  
 ベンチでほっと一息。でもここからもバス停  途中、遊歩道通行止めの看板があった。
  まで1時間以上かかる・・・。           道理で人がいないわけだ。「知らなかったの
                            で、ごめんなさい」で乗り越える。  

  
 途中、対岸の木賊山が 見える。       14:50西沢渓谷のバス停に着いた。
                            お疲れさま~。

  
15:10の山梨市行きのバスに乗る。小さな  帰りの車窓から。山梨市駅発16:15の電車で
バスで20人乗るとほぼ満員状態。       帰るが、途中、事故とかで遅れてしまい、武蔵
                           浦和に着いたのは19時すぎになってしまった。



   今回、残雪と倒木で道が荒れていて時間が予定以上にかかってしまいました。
   1年生はきつかったと思いますが、よく歩きました。次回は6月に奥秩父の山を計画
   しています。

山岳部は新人歓迎山行に行ってきました。

4月26日(土)山岳部は新人歓迎登山で奥多摩の川乗山へ
行ってきました。天気に恵まれ、快適でした。

   
 なんと、まだ雪がありました。         生徒、顧問合わせて総勢20人!過去最大の
 去年の大雪の影響かな。4月下旬に、       人数です。今年は久々に女子も入ってくれま
 奥多摩で雪があるのは珍しい。         した。

  
 乗換ミスや電車待ちがあったため、       それでも大高体操をして体をほぐし、10:15
 鳩ノ巣駅に着いたのは10時ごろ。遅い。絵文字:怒る   出発。天気も良く気持ちいい。

   
 踏切を渡り、住宅地の急坂を登り始める。   山道にはいるころ、パーティーを二つに
 いきなりきつい。                  分ける。なんたって総勢20人ですから!

  
 11:00 大根ノ山ノ神に到着。「享保十三年」  杉の植林から広葉樹の自然林に入ると
 =1728年と記された石碑があった。                 明るい日差し。
  後続パーティーを待って、前パーティーは出発。
  
  
  山桜がきれい。山の春はまだこれから。    大ダワ12:10到着。ここでも後続パーティーを
                             待って、コースを決める。

  
 風を避けて樹林帯で休憩。ちょっぴりお疲れ 12:25 大ダワから巻き道のコースを取って
 かな。                        出発。こちらのコースは崖がある。慎重に
                             行こう。

  
 おっと雪がある。この時期まで雪が残っている 雪で道が隠れている。踏み跡を見つけて
 のは奥多摩では珍しい。              進む。

  
 舟井戸に13:15到着。ここまでくれば頂上まで  やたら、うるさいにぎやかな集団が到着。
 あと少し!後続パーティーはあとどれくらいで    叫んだり、吠えたり、うるさかった。  
 追いついてくるかな、と思っていたら・・・。      (こっちのパーティーもですが・・・。)
 
  
 ここからはもう一緒に登ること にする。13:25出発。 頂上まであと一息!絵文字:笑顔 

   
 途中、また雪があり、水が流れていた。頂上付近は人が多かった。さすが春の奥多摩の
                         山である。頂上直下にて。

  
 部員が多くて1枚の写真には入りきらない! 途中から意味もなく早足となり・・・、
 嬉しい悲鳴である。

  
 最後は駆け足状態。最後の50mはトレイル・ラン状態となった。 かえって疲れるんだけど。

  
 13:40 頂上着。景色もよく穏やかでのんびり  この人数。大宮高校山岳部も大賑わい!
 していたい気分。

  
 我が部のホープの1年生6人で記念写真。  こっちは変な3年生の2人組。

  
 14:10 山頂を出て、赤杭尾根を下る。    途中南側が開け、大岳山方面が見える。

  
 15:05 赤杭山到着。日が傾いてきたので  山から下りてくると、植林帯に入る。
 すぐ出発。

   
 杉林の中をどんどん下っていく。       16:25 集落に出た。ここまで来るとあと一息。

  
 線路のそばに出た。古里駅まであと少し。   あと2分早ければ・・・。 しょうがないので
 ・・・・と、目の前で電車が出てしまった。次の  駅前で写真を撮って・・・、
 電車は・・・45分後!3年前と同じパターン!絵文字:泣く

  
 反省会を行う。20人もいれば時間がかかる。 17:25 やっと電車が来た。武蔵浦和には
 「反省」=電車の時間を調べよう。       19時過ぎに着いた。 


  今回、電車の乗り継ぎ等はうまくいきませんでしたが、山は穏やかで、1年生も
  満喫してくれたのでは、と思います。次回は5月中旬に奥秩父乾徳山方面を計画
  しています。

山岳部は春山合宿で八ヶ岳に行ってきました。

 3月27日(木)~29日(土)まで、山岳部は春山合宿で、八ヶ岳
 を横断してきました。
 天気に恵まれ、年度末はすばらしい山行になりました。
  

  山頂をめざして・・・。               硫黄岳山頂にて。快晴っ! 最高っ!

 1日目 3月27日(木) 曇りのち晴れ
  この日は曇りがちの天気。またもや雨か・・・?

  
 ジャンボタクシー2台で、茅野から美濃戸口へ。 始めは林道。霧もかすんで、 
 大高体操で準備運動。12:50出発。                  なんか、わびしい・・・。

  
 林道を1時間歩いて、13:47美濃戸に着いた。  さくさく雪を踏みしめて、赤岳鉱泉めざして
 ここでアイゼンをつけることにしよう。                        歩き続ける。
 
  
 堰堤付近では霧。 ぽつぽつ、ん?雨か?   と、思ったら晴れてきた。向こうに八ヶ岳が
                             見えてきた。やったぁ!絵文字:笑顔

  
 ここからあと30分くらいかな。橋を渡る時は 横岳が見えてきた。天気も回復し、るんるん絵文字:ハート
  慎重に・・・。ズボッと潜ったヤツがいた。        やっぱり、山はこうでなきゃね。
  気をつけねば。

  
 16:10赤岳鉱泉について、テントを張る。    雪落し用の5色の柄つきたわしで、戦隊ごっこ
 1年生が働いている一方、2年生は・・・?       「タワシンジャー」・・・。おまいら、小学生か!

  
 今日のごはんはな~んでしょね。       おいしいごはんで、きれいに全部食べて
                            しまいました。そのあとは「男子会談」で
                            話がとても、盛り上がりました。
  
 2日目 3月28日(金)  快晴

  
 翌朝は3時に起床。早すぎて時間をもてあま 赤岩の頭めざして登る。背景の山は、右は
 した。5:55出発。                  阿弥陀岳、左は赤岳。  
 
   
 この辺りは雪崩に気をつけなくてはいけない。 あそこを乗り越えれば稜線だ!
 慎重に行こう!

  
 よいしょっ、とついに着いた。        と、目の前は・・・ すばらしい光景ではないか!

  
 赤岩の頭に7:35到着。広い稜線である。    いや~気持ちいいところ。皆、満足そうな
                             顔。(写真が小さくて見えないが・・・。) 

   
 7:45 赤岩の頭を硫黄岳めざして出発。    高度感抜群の風景である。

  
 アイゼンで雪を踏みしめて登る。        傾斜はそれほどでもないが・・・、

  
 こんな急な斜面も!(演出が入ってます絵文字:笑顔)  硫黄岳が見えてきた。
  ふざけて斜面を滑ったやつがいた。

  
 あと少しで2700mだ!              8:10 硫黄岳に着く。やったー、快晴だ!

  
 風もあるが、広い山頂で眺めもよく、気持ちいい。 反対側は昔の火口跡。こっちは危険。

  
 二人のハートの中には赤岳が・・・。          赤岳と阿弥陀岳。

  
 8:55 硫黄岳を出発し、夏沢峠へ向けて下って その先には天狗岳が見える。あそこまで
 行く。                         往復する予定。 

  
 300㍍近く一気に下る。             9:30 夏沢峠到着。ここに荷物を置いて天狗岳
                            まで往復(いわゆるピストン)することにする。

  
 9:50夏沢峠を出て、箕冠山を越え、根石岳へ。 根石岳への登り。荷物はないが、その分
                               登るスピードが速くなってキツイ!

  
10:45 根石岳へ。ここからは各自のペースで  右が東天狗岳、左が西天狗岳。どっちも
 東、または西天狗岳へ向かうことにする。     2646㍍前後。コースタイムはここから
                             1時間以上かかる。絵文字:困った 冷汗

  
 東天狗岳が近づいてきた。11:10山頂に着き、 西天狗岳山頂直下の登り。キツイ!絵文字:泣く
 休む間もなく西天狗岳へ向かう。

   
11:30西天狗岳に着いた!ここまで来たのは  西天狗岳から通ってきた東天狗岳を望む。
 6人!よく頑張りました。コースタイム1時間の    近いようで、登り降りで疲れる距離である。
 のところ、45分で来た。疲れた~。       向こうの山頂の人影は部員かな?

  
11:45西天狗岳を出発して東天狗岳に戻る。  来た道を戻って・・・12:50夏沢峠に戻って
                            きた。稜線歩きはここで終り。
                            荷物を持って本沢温泉に下ろう。

  
 本沢温泉にはなんと露天風呂がある。    14:45 本沢温泉に到着し、テントを張る。
 「いい湯だな~」と何人かはのんびり・・・。          
 う~ん、こんなことはめったにない!
 
  
 今夜のごはんは「ごった煮」。醤油と砂糖、片栗粉でとろみをつけて、さあ、いただきまあす。

 3日目 3月29日(土)  快晴

  
 翌朝も3時起床。5:45には出発できた。    しらびそ小屋をめざして樹林帯の中を下って
                             いく。

  
 ミドリ池(しらびそ小屋)に6:45到着。 ミドリ池は凍っていて雪原になっている。昨日登った
                             天狗岳が見える。

  
 しらびそ小屋は女性に人気があるらしい、   7:05しらびそ小屋出発。稲子湯へむけて
 と聞いてなぜかそわそわする部員たち。    歩き始める。
  君たちには、関係ないだろ。

  
 積雪量も減ってきて、おだやかな樹林帯を歩く。7:55 唐沢橋を通過。あと少し。
 
  
 8:10 稲子湯に到着。ここからは長い舗装道路  アイゼンを外し、のんびり休んで、8:45
 歩きが始まる。                    いよいよ歩き始める。

  
  V字編隊の隊列で歩いてみる。しかし、     次は雪玉の投げ合いをしながら歩く。
 V字「変態」になってしまう。            普通に歩くことが、できない人たちである。

  
 えいっ、命中!延々15分ぐらい投げ合って   雪もなくなってきた。遠くの天狗岳に見送
 歩く。                         られながら、のんびり春の里を歩いていく。

  
 2時間ぐらい歩いただろうか、次第に八ヶ岳が   稲子の集落で一休みし、歩き続ける。
  遠ざかっていく。

  
 「日本の里山」って感じかな。遠くの雪山の左 10:50 松原湖に着く。時間があるので、
  は赤岳。天狗岳から赤岳まで見える。      ここの湖畔で1時間のんびりとすごす。

  
 11:50 車道から外れて山道を松原湖駅へ向かって歩いていく。まだ日蔭は雪があるねえ。

  
 12:23 小海線の松原湖駅に着いた!お疲れさま~。ここでまた1時間列車を待つ。

   
 待つこと1時間。やってきたディーゼルカーは  途中、野辺山付近からの八ヶ岳連峰。
  キハ111の111号車でした。             大宮には19:00ぐらいに着きました。




 今年度はハードな山行が多かったですが、最後はすばらしい
 思い出をつくることができました。
  
    次回は新入生歓迎山行です。
    新入部員は何人入ってくれるかな~。

山岳部は武甲山頂に行けませんでした。ぜんぶ、雪のせいだ。

 2月23日(日)山岳部は雪山山行で、秩父の武甲山に行って
 きました。
 本当は1週間前に行く予定でしたが、大雪のため日程、ルートを変更しました。しかし積雪に
 阻まれて山頂まで行けませんでした。「ぜんぶ、雪のせいだ」
 
 
  
 武甲山の雪景色。                「うわー、助けて~」 クレバスに転落か?
 
 
 西武秩父線も前日まで一部開通せず、秩父鉄道も臨時ダイヤで影森までしか行かず、
 ひと駅分歩きました。

  
 横瀬駅付近からみた武甲山。こちら側は       影森駅には9時前に着いた。ここからひと駅
 石灰岩の採掘がおこなわれている。      分歩いて武甲山に向かう。  
 
  
 1週間前の大雪で除雪した雪が、まだ大量に  浦山口駅方面への道は除雪が行われて
 残っている。遊びに来て申し訳ない気持ちで   いなかった。
 歩いていく。
 
  
 林道の途中から積雪が・・・。ズボズボもぐって   ここらでワカン(輪かんじき)を着ける。
 こりゃ無理だ。                     もちろん、初めての経験である。
  
  
 ワカンを着けても、もぐるときはもぐるが、ないよりはましである。ただ、全員の分はない
 ので、主に2年生が着けて歩く。
 
  
 林道部分だが小さな雪崩の跡がある。   1時間以上歩いて、休憩する。結構疲れる。
 
    
 行動食を食べ、地図で現在位置を確認。      雪の斜面。気をつけて!滑落しないように!
 
 
  
 だんだんルートが分かりにくくなる。       ここの斜面を登ろう。・・・っと雪が崩れて
                             登れない!
 
  
 なんとか自分の体をひっぱりあげて・・・    その後はまた川沿いの急な崖っぷち。
 
  
 落ちたら冷たい谷川に転落。実際滑ったヤツ   なんとか危険な個所を通り抜けて・・・。
 がいた。
 
   
  時間がだいぶかかってしまった。 頂上に  ・・・ああ っと!雪の穴にはまってしまった。
 果たして行けるのか・・・?            絶体絶命!そのわりには余裕の笑顔。  
 
   
  12:30 時間がかかって、もう頂上まで行くのは無理と考え、引き返すことにする。そこで
 木のそばにできた雪の穴に入っ て遊ぶ。     雪のトンネルを抜けると、もはや遭難者状態。
 
   
 残念ながらここで今回はここで撤退すること     仲のいい2人。 ・・・・。
 にする。文字とおり「ぜんぶ雪のせいだ」
 
  
 さきほど来た崖を引き返す。         っと、ここでクレバスに転落・・・?というほどでは
                           ないが、ちょっとした隙間にハマる。                        
 
  
 ここも危ないところ。気をつけて・・・。   ガードレールの上まで積雪がある。
 
  
 上半身裸になっているヤツがいるぞ。     15:45無事に影森駅に戻ってきました。
 
  
 16:01発の電車で帰る。武甲山が・・・。    帰りの車内。なれない雪上歩行で結構
                                                疲れた。
 
   武甲山の頂上まで行けなかったのは残念ですが、今回、雪上訓練を兼ねていたので
  まあ、よしとしましょう。
   次回は春休みに山行きを計画しています。
 
 
 
 
 
 

山岳部は冬山合宿に行ってきました。

 12月21日(土)22日(日)に、山岳部は雲取山に行ってきました。
 この時期としては、ここ数年では雪が多く、苦労しました。

   
 山頂も50㎝の積雪でした。           雪の縦走路を行く。足を取られて歩きにくい。
    
 
 前日                       1日目  21日(土)               
    
  前日の装備やら食糧やらの準備の風景。 三峰神社に10:30到着。今年はすでに三峰山
                           で積雪がある。
                          
          
    ちなみに2年前のときの様子。       今回はこんな雪景色。
 
             
    2年前はここでは積雪は0㎝。       10:45出発。出発前に駐車場で早くも滑った
                           ヤツがいた。        

   
  天気は晴れ、気持ちのいい雪道を登り始める。このころは、皆まだ余裕がある。絵文字:笑顔 
 
  
  おなじみ、登山道入り口にある、登山者の  いよいよ霧藻ケ峰へ向けて登り始める。
  人数を数えるカウンター。
 
     
  12:30 霧藻ヶ峰到着。先月登った両神山が   気温は早くも氷点下。絵文字:絶望
 見える。
  
  
  ここでアイゼンを着け、12:45出発する。   お清平へ向かって下っていく。アイゼンが心地
                           よい。白岩山が見える。
 
  
  13:00お清平到着。ここからの登りが苦しい。  雪の斜面を登ること1時間。
 
  
 14:00前白岩の肩に到着。まだ「前」白岩の  でもここは和名倉山が正面に見えて眺めは
  「肩」であって、白岩山頂ではないのだ。絵文字:泣く   良い。
 
  
  前白岩山頂到着は14:17. 10分休憩。    さて、ここからいったん下って白岩小屋を
                              めざす。
  
  
  しばらく下ると、白岩小屋。14:50、ここは    ここからの登りもきつい。雪の量も増えて
 通過する。                     きて悪戦苦闘!絵文字:困った 冷汗
   
 
  
 雪の樹林帯の中の先が見えない登りはつらい。 15:20白岩山頂到着!予定より1時間
                               遅れての到着である。
 
  
 でも休んでいると、体がすぐ冷えてきて寒いっ。 芋ノ木ドッケ(変わった地名である)は、
 というわけで10分休んですぐ出発する。      そこからすぐであった。写真を撮っていると
                              部員においてきぼりにされた・・・。
 
  
 芋ノ木ドッケからは下り気味のトラバース。   下って、下って・・・。(あんなに登ったのに・・・。)
 慎重に行く。
 
     
  雪の斜面をトラバース。足元が不安定である。   あたりがだんだん暗くなってきた。
 
  
 16:20 大ダワ到着。ここからは男坂を通って  途中、迷いながらも登って・・・。
 雲取山荘へ。
 
  
  あと少しで山荘に着くぞ!がんばれ!     雲取ヒュッテ跡に着くころにはあたりは暗く
                            なっていた。
  
  
 16:50 雲取山荘到着!さっそくテントを張る。 しかし、寒いし、暗いし、整地はしなきゃ、  
                              で、もう大変・・・。絵文字:泣く 
                              しかもテントのポールの一部を紛失した・・・。
 
  
 やっとテントにもぐりこみ、夕御飯の準備。    今晩は韓国風なべ。熱々がおいしかった。
 ふう・・・。 
 
  と、この後、小屋であてにしていた水がもらえず、急きょ雪を溶かして水作り。
  この水不足は翌日の行動にも影響を与えた。
 なんとかならなかったのでしょうかね・・・。
                                                       
 
 2日目 22日(日)
      
 翌朝は鍋の残りにラーメンを入れて食べたが、  朝の外の気温は-10℃。肌が濡れた
 水が足りなかったこともあり、ううむ・・・。      状態だと危険である。
 
  
  東の空が明るくなってきた。今日は冬至。  靴もアイゼンのひもも凍っていて、履くのに
                             苦労する。
 
  
 テントを片づけたころにはすっかり明るく    朝の出発に手間取り(予想通り?)雲取山荘
 なっていた。                   出発は6:45。 遅い。
 
  
 雲取山頂到着は7:15 今年は雪が多い。  今回も富士山がきれい。(望遠使用)
 
            
   ちなみに去年はこんな感じ。(雪少ない)  一昨年はこんな感じ。(雪がない)
 
  
 昨年行った、西側の飛龍山方面。      7:30山頂を出発し、石尾根縦走へ。遠く白く
                           東京湾の海が光っている。 
 
  
 右手に富士山を見ながら。            雪がここまであると足が運びにくく疲れる。
 
  
  東へ、東へと、ひたすら太陽の方向を目指して若者は(中年の顧問も)歩き続ける。
  8:35~55 ブナ坂で休憩し、七ッ石山へ登り始める。
 
  
 七ッ石山到着は9:10。ここまでは、ほぼ        吹きたまりはこんな感じ(多少の演出あり)
 予定通り。
 
  
 ここからはトレースが薄く、多少のラッセル  高丸山は何度登っても苦しい。きつい登りで
 となった。雪原と富士山。            ある。
 
  
 10:50 高丸山到着。せっかく登ったのに   前回に続き、この二人はなーに?
 この後、急降下で下るのである!
 
  
 途中から巻き道に入り、日陰名栗山は登ら   鷹ノ巣小屋到着は12:05。予定より遅れ、
 ないことにするが、巻き道も長く、歩きづら      水も残り少ない。この先どうしよう・・・。
 かった。
 
  
 12:30 とりあえず、鷹ノ巣山へ向かって登り  鷹ノ巣山山頂到着は13:05。眺めは
  始める。                       最高である。
 
  
 奥多摩方面の山がよく見える。13:20、予定  ここからは歩く人も少なくなる。登山者を
 の通りのコースへ行くことにして出発。     見るとお互いにホッとする。   
 
  
 六ッ石山へは分岐から、希望者だけ空身で  途中、歩いてきた六ッ石山方面を振り返る。
 往復する。15:10~20。希望者はこれだけ。
 皆疲れているのね・・・。絵文字:絶望
 
  
 さあ、先を急ごう!今日は冬至だから暗く  だんだん雪が減ってきた。アイゼンをはずす。
 なるのが早い。
 
  
  と、同時に暗くなってくる。急げ、時間がない! 奥多摩の街が見えてきたぞ!
  
  
 17:07 林道に出た頃にはあたりはもう、     17:20 奥多摩駅に到着!本当にお疲れさま~
 すっかり暗くなっていた。                                    絵文字:笑顔
 
  
 17:40発の電車で帰る。武蔵浦和駅で解散したのは19:40。
  ここ数年では、この時期としては雲取山の雪の量は多かった。生徒はよく頑張りました。
 
 
 おまけ 翌23日(祝日・天皇誕生日) 学校での片付け。
 
  
 テントや装備を干したりきれいにして片付け。  テントのフライシートには昨日の雪が残って
 この後、男子だけなのでクリスマスパーティー、                   いました。
 ではなく、天皇誕生日を祝って? カレーを作って
 食べました。
 
  
 
          次回は2月に日帰りで奥武蔵の山を考えています。
 
  
 

山岳部は秋山へ行ってきました。

11月16日(土)・17日(日)山岳部は秩父の両神山へ行ってきました。
 珍しく?天気に恵まれ、岩場を満喫してきました。
  
 今回は天気に恵まれました。          両神山は岩場の連続!スリル満点!


  
 11:30 三峰口駅に到着。ここからバスに乗る。 小さなバスはパーティー13人が乗ると、
                             座席は全部埋まってしまった。貸切みたい。
 
  
 12:25 日向大谷に到着。ここで準備を整える。 トイレ付近まで車でいっぱい。大勢の人が
                            入山しているのだろう。
 
  
 12:40 登り始める。紅葉はもう終わり、落葉が  13:07「会所」の沢を渡り、歩き続ける。
 始まっている。
 
   
  このあたりは歩きやすい道が続く。       13:45 八海山について休憩。ここで部員の
                             一人が日向大谷に忘れ物をしてきたことに
                             気づく。
 
  
 後で、知り合いの日向大谷の民宿に頼んで  ここから清滝小屋まで800㍍というが、
 探してもらうことして14:00出発。(無事、発見)              急坂となり、キツイ。絵文字:泣く
  
  
 14:35 清滝小屋に着いた!お疲れさま。  さっそくテントを張る。雨が降っていない中で
                            テントを張るのは久しぶり。(笑)
 
  
 その後は小屋の裏手の清滝の岩場で、鎖場の軽いトレーニング。途中まで登れる。
 
  
 明日に備えて足慣らし。  その後は夕食つくり。雨が降っていない中、外でご飯が作れる
 のは幸せだなあ~。絵文字:笑顔(今や部員は絵文字:小雨雨が降っていないだけで幸せを感じるのである。)
 
  
 清滝小屋は炊事場もあって快適である。     「いただきまーす」 先を争って奪い合う!
 
  
 今晩は豪勢な「ディナー」である。結局、汁も残さず、みんな食べてしまった。あたりはそろ
 そろ暗くなってきた。おなかいっぱい、ごちそうさん。
 
  
 ランタンの明かりで外で食事することができた。 夜の暗闇で何をしているのでしょう・・?
 これでもう少し暖かかったら、最高!
 
  
 翌日は3:30起床。朝ご飯は軽め。      外が明るくなってきた朝6:00に、出発する。
 
  
 小屋の裏手からいきなり急坂。徐々に明るくなる。途中木々の間から登る朝日が見えた!
                           (こんな光景も久しぶりのような気が・・・。)
 
  
 朝日に映える両神山。朝の山ってこんなにすがすがしいものだったのね・・・。忘れてた・・・。
                                                   絵文字:笑顔
 
  
 6:45 両神神社に着く。ここで荷物を置いて、  下り5分でのぞき岩へ着く。朝日がまぶしい。
 のぞき岩へ行くことにする
 
  
 ここは断崖絶壁の上。真下を見下ろすと・・・。 両神神社に戻り、神社を7:20出発。右奥の
 怖くてぎりぎりまで近付けない。         ピークが頂上だ!
 
  
 日なたの稜線に出ると、頂上はもうすぐ。   7:53 山頂に到着。天気もいいし、絵文字:晴れ
                                       いや~快適!絵文字:笑顔 
 
  
 皆の笑顔。やっぱり山はこうでなくっちゃ。   遠く富士山までも見える。
 
   
 北側のほうは浅間山が見える。頂上でのん    まずは東岳へ。ここから鎖場が多い。
 びりして、8:42に頂上を出発して八丁尾根の縦走へ。
  
     
 9:17 東岳到着。ここからパーティーを二つに    ここからは鎖場の連続。慎重に!
 分けることにする。前半パーティーは9:22出発。
  
       
  この日は登山者も多く、結構時間が     目指す西岳。いったん鞍部へ下りて、
 かかった。                       また登り返さなければならない。絵文字:絶望
 
   
 おっとっとっと~                「大丈夫か~」 「大丈夫で~す」
                          この先さらなる岩場が待ち構えている。
  
     
  部員たちが下っているのがお分かり     こんなところを下りてま~す。絵文字:困った 冷汗
  でしょうか?
    
  こんなところを登ってま~す。雨が降って岩が    振り返ると最後尾の部員はまだ下って
 濡れていたら滑りやすい。晴れていて本当に   いるところ。時間がかかる今回最大の 
 よかった。 絵文字:笑顔                      難所である。
 
       
  と、後半のパーティーが゙来ました。がんばって!ファイト!後半パーティーも
                                    下り始めました。
 
   
  前半パーティーは無事に通過しました。   通ってきた東岳を望む。いや~、すごい岩山だ。
  向こうの岩場の上には後半パーティーが
  見える。
 
  
 10:25西岳に到着。コースタイムの1.5倍かかってしまった。後半パーティーも手こずっているの
 だろう、なかなか来ない。結局、後半パーティーの到着を待たずに、10:40出発する。
 
      
  と、西岳の先の行蔵坊まで来ると、後半  西岳をすぎてもまだ鎖場はある。
  パーティーが西岳に来た。皆、無事に来られ  そろそろ疲れた・・・。
 たようで、一安心。
  
     
  岩稜帯が続く。              緊張感の中でも、この2人はな~に? 
  
  
 先行パーティーは11:30、後続パーティーも12:00に  12:20に峠を出発し、坂本へ下り始める。
 八丁峠に到着。ここまでくればあと一息。     下り始めは急傾斜。
 
  
 枯葉で滑りやすい足元。道が狭いところもあり、慎重に下っていく。
 
   
 13:17大岩到着。ここで林道に出てしまうが、    その先も危険な個所がいっぱい!
 もとの沢沿いの道に戻って13:30再び下り始める。
 
  
 道が沢の中を通るところもある。崩れやすい、 最後はよくある、杉の植林帯のなかの登山
 細い道を慎重に下る。                        道。もうすぐ登山口に出る雰囲気である。
 
  
 14:30車道に出る。ここから坂本バス停までは   途中、ふと上を見上げると紅葉がきれい。
 500メートルぐらい。
 
  
 14:50坂本バス停に到着。 着いた~。   しかしバスは1時間半後の16:30まで、ない!
  お疲れさまでした~。             事前に調べていたことだけど、やっぱりヒマ。           
 
  
 寝る奴、勉強する奴、(明日テストがあるらしい)   16:30ようやくバスが来た!さあ、おうちへ
 散歩に行く奴・・・。しかし気温は8℃まで下が    帰ろう!大宮についたのは20時でした。
 ってきて、寒い///。         
 
 今回は天気に恵まれ、快適な山行でした。やっぱり山はこうでなくちゃね。
 次回は冬休みに計画をしています。
 
 
 
 

山岳部は妙義山へ行ってきました。

 10月6日(日)山岳部は妙義山(裏妙義)へ行ってきました。
 
 フラレやすい鎖場、スベリやすい岩場などという、高校生活にあるまじき
 眼鏡 の岩場がありましたが、そこもみごとにクリヤーしてきました。
 
   
  山頂の「丁須の頭・ちょうずのかしら」付近  丁須の頭の登攀(とうはん)にも成功しました。
 「丁」の字に似た岩が山頂にそびえ立つ。    ※「登攀」が読めなかった部員がいるので
                                   ふりがなをふりました。
 
10月6日(日)山岳部は妙義山へ行ってきました。雨で一日延期となりました。
 
  
 行きの信越線の車内にて。すいていた。   8:36横川着。身支度を調えて8:50に歩き
                            始める。釜めし屋はまだ開いてなかった。
 
  
 中山道を歩く。                   9:05 つり橋を渡って登山口へ
       
          
  麻苧(あさお)の滝を越えるといきなり岩場。鎖はあるが、足場は濡れているし、滑る部員
 もいて、ヒヤッとした。
 
  
 そこを越えても急坂と鎖場が続く。慎重に行こう!
 
  
  9:45ザンゲ岩に着く。前回と同じく眼下の碓氷鉄道文化村の鉄道や横川駅が模型の
 ように見える。 
     
  ザンゲ岩でザンゲする部員たち。懺悔することが  10:00ザンゲ岩を出発。またまた
 たくさんありそう。                     急坂。
 
  
 途中の岩屋。3年前と変わっていなかった。  そこを越えると鎖場である。
 
     
 外側に向かって傾斜しているのでちょっとこわい。絵文字:絶望 鎖にしっかりつかまって・・・。
 
    
 11:25御岳に着く。山頂は狭い。部員でいっぱい。 「ふられやすい」鎖場とはここかな?
 次の団体が来て場所を譲り、11:35に出発。    岩場の下部に足場がなく、滑る!
 
      
  強引に力づくで腕力で登る!        と、ずるっと足が滑り、失敗。「ふられた・・・・」
 
  
  何回か失敗した(フラレた)部員もいたが、  ここも細い岩場の稜線。こちらは落ちると
 何とか全員が登りきる。っていうか、     危険である。
 通過しなければ引き返すしかない。
 
  
  妙義山の岩場はつるつるしていて、       めざす丁須の頭が見えてきた。
 足場がそれほどないのが特徴である。       なんだ、もうすぐそこじゃん。
 自然と岩にしがみつく姿勢になりがちである。
 
     
  と、思いきや丁須の頭の下部を大き   回り込んだところでまた鎖場が。2ルートあって
  く右へ回り込む。部員のオレンジ色の  急なほうのルートをあえて行く部員。
  シャツが見える。
 
      
 ようやく丁須の頭が見えてきた。最後の登りを行く。 
 
   
 12:55 山頂に着いた。だがまだこれで終わらない。 丁須の頭の上までの登攀を試みる。
 しかしそこは、ちょっとやそっとでは登れない。失敗して転落すると、大事故になる。
 
  
 矢印で示されたところの鎖を使って登るのだが、垂直の岩壁で足場もあまりなく、もし手
 が離れれば、下まで真っ逆さま。万が一を考え、ザイルで安全確保して登ることにする。
 顧問がまず登り、(泣く泣)トップロープで安全確保。 
 
       
 まさにロッククライミング。ザイルを使用して、  やったー登れたぞ~!
 さあ行くぜ! ・・・・気をつけて・・・。困る
 
      
   狭いし、確保しながらなので1人ずつ登る。途中ザイルが引っかかったりして、結構
     時間がかかり、大変だった。時間もないので希望者だけ、5人登る。
 
     
 達成感は抜群。ここでまた何か叫んだ部員   ここに1時間50分いて、14:45下山開始。
 もいた。顧問としては皆が無事だったことが   思いの外、時間がたってしまった。
 一番の達成感。笑う 
 
   
  丁須の頭直下の滑る鎖場。箒沢は北側で、  しかも1枚岩で滑るし。苦笑い
  暗くじめじめしている。まるで○○君のようだ。
  
  
 実は箒沢は崩落しているとの情報で心配で  この沢は蔭になり、夕方になると薄暗く
 あったが、沢の上部も崩壊していて、ザイル   なる。
 を使って下りた。
 
  
 途中、道と沢が合流しているところがあった   余裕でサワガニなんぞ捕まえている。
 が、夏山で経験した部員たちはこんなのは
 お茶の子さいさいである。
 
  
 16:15 第二不動滝に着く。ここはいっそう  そこをすぎると朝、登った橋が見えてきた。
 薄暗い。                      もうすぐ着くな、とおもったその矢先、
 
  
 もうすぐ下界、というところで大きく山の斜面  こういうところにかぎってなぜか、まむし
 が崩壊しているところがあった。         がとぐろを巻いているし。
 亀裂やたまった土砂やら、またもザイルを   咬まれたら大変。
 張って通過。
   
 17:10 ようやく下の道に着いた。と、ここでヒルに    ヒルはなかなか離れないし、
 血を吸われていることに、皆気づく。          血が止まらない。皆、パニック絵文字:重要
 
  
  しかし電車の時間も迫っているし・・・。   朝登ったザンゲ岩を見ながら。
 朝渡った吊り橋を通って横川駅に戻る。
 
  
 17:33 横川駅に到着。39分発の電車に  電車の中でもヒル探し&手当。いやはや、
 乗ることができました。              いろいろあった山行でした。
 
 
 
           次回は11月の山行を計画しています。
 
 
 

文化祭に山岳部も参加しました。

9月7(土),8(日)の文化祭に運動部の山岳部も参加しました。

  
 たくさんの方に見に来ていただきました。   懸垂下降の実演中。
 
  ※山岳部の展示は、部活動部門で2位をいただきました。

  
 前日6日(金)の準備風景。夏休みから準備を始めた。例年、書道室を借りる。
 
  
 公開が始まった。今年は当番を決め、説明のマニュアルまで作って熱心に説明を行う。
 
  
 大勢の人で賑わう。(常時というわけではないが・・・)  映像はやはり人が集まる。
 
  
 これだけ集まっていただけると説明にも身が  今年は何回か、懸垂下降の実演を行う。
 入るってものです。                下では強引に人集めをして、いざ開始!
 
  
 初日は天気もまあまあでこれだけの             翌日、雨が降っている中だと、ごらんの
 ギャラリーが・・・、                 通り・・・。
 
 でも、山岳部の展示は、部活動部門で2位をいただいて、部員たちには大いに励みになっ
 たことでしょう。この調子で10月初旬の山行にむけて、トレーニング開始だ!
 
 
 
 
 
 

山岳部 夏山合宿に行ってきました・・・。

 山岳部は夏山合宿(4泊5日)に行ってきました。 
 雨にたたられ、最低の夏山合宿でした。
   
 一時は遠くから見えた槍ヶ岳も・・・・、     登った日はこの通り・・・。最低っ!絵文字:怒る
 今年は(も?)晴天には恵まれず、風雨には恵まれて、ここ数年では最も厳しい、
 キツ~イ夏山合宿となってしまいました。長期(4泊5日)、長距離(50km)、悪天候で、特に
  1年生は、よく頑張ったと思います。
 0日目 21日(日) 出発前日、学校に集まって食料の買い出し
 
   
 購入した食料も、ものすごい量になった。米は10kg買う。17人分の4日分の食料だもんね。
 
     山岳部17番目のメンバーは明日から留守番で
                          ある。食料を嗅ぎ回り、そのうちあきてお昼寝。
 
 1日目 22日(月) いきなり雨に降られた初日。   
   
 今回は高尾から松本まで4時間、乗り換えなしの1本の電車だった。途中大月付近は夏空。
 これ以降、晴れ絵文字:晴れは二度となかった・・・ 絵文字:泣く 
 
  
 信濃大町駅着は3時過ぎ。 ここからジャンボタクシー2台!で高瀬ダムへ向かう。
 それに しても総勢17人、ジャンボタクシー2台とは人数が増えたものだと、つくづく思う・・・。
 
  
 高瀬ダムは高さ170メートル。ロックフィルダムとしては日本一の高さを誇る。そこを車で
 あがってしまうのだから、楽ちんである。16:00 タクシーを降りたらいきなり雨が降ってきた。
 しかし。こんなものでは済まされないことを17人の男たちは、このとき知る由もなかったの
 である。
 
  
 トンネルを通り、吊り橋を渡るとキャンプ場。 着いたとたんに雨。丹沢の時以来。フライ
 シートを広げてその下でテントを組み立てる。もはや手慣れたものである。・・・絵文字:困った 冷汗
 
  
 またまた雨の中夕食の支度。 3つのテントの間で調理する。
 
 
 今日の夕飯はすいとん汁。事前に下でしたごしらえしてきたものである。
 
 2日目 23日(火)  雨の中の急登! 
  
 翌日は2時半起床。まだ暗い中、準備。    とりあえず、雨は降っていないが曇り空。絵文字:くもり
 
  
 明るくなってきて、高瀬湖が見えてきた。   文字通りの濁沢をわたっていよいよ北アルプ
 4時半出発!                     ス三大急登のブナ立尾根へ。5時に尾根に
                            取り付く。
 
  
 途中向かいの山で派手な崩落が起きていて、  雨が降ってきた・・・。絵文字:泣く
 その音は雷鳴を思わせる大きな音だった。    ブナ立尾根は1200㍍の登りである。
 
  
 7:50 三角点に着く。雨は相変わらずである。  9:25 烏帽子小屋に到着。4時間半、ただ
                                 ひたすら登りでした。
 
   
 テントを立て、ちょっと休んで11:10 烏帽子岳    山頂直下は岩場。慎重に。
 へ向かう。片道1時間弱である。
 
           
   鎖もあるが、ここを登ってみる。スリル満点。 「そっちがいいぞ。」下から指示を出す。 
   
  
 12:00 烏帽子岳頂上。霧しか見えない・・・。絵文字:困った 冷汗  13:00 出発して2時間弱でテント場に
                                                  戻る。
 
  
 もどってきてしばらくすると雨が上がってきたので外で調理することにする。
 
  
 今夜はなすのミートソース煮ときゅうりのつけもの。外で食事できたのは、このときだけと
 なった。夕・朝食、10回食事があって、晴れて外で食事できたのが、たったの1回だぜ!
 
  
 1年生たちもまさかここまで悪天候になるとは   その後は遠く大町市のほうまで見えた。
  思わなかっただろうねえ・・・。  
 
  
  表銀座のほうの燕岳や大天井岳も見えた。ついでにさっき行った時は何も見えなかった
                        烏帽子岳も見えた。今山頂にいっていたらなあ・・・。
 
3日目 24日(水) いよいよ運命の3日目! 
  
 朝は、2時起床4:10出発。            三ツ岳へ向けて登っていく。この時はまだ雨
 東側はほんの少し雲の切れ目が見えた。   は降っていなかった。
 
  
 野口五郎小屋へ向けて登っていく。      6:50 野口五郎小屋。直前に休んだのでここ
                            は通過する。
 
  
 7:10 野口五郎岳に着く。風が強く寒いので、  真砂岳へ向けて、進んでいく。
 15分で出発する。
 
  
 このあたりから、ぽつぽつ雨が降ってきた。 途中のお花畑。写真に気をとられてこの後。
                            転んでしまった。不覚!
 
  
 カッパを着つつ、進んでいく。この時はまだ    東沢乗越付近。天気も悪いので慎重に。
 危機感はそれほどなかった。
 
  
 水晶小屋では風雨が強く、35分かけて   稜線をやめ、回り道。しかし登山道が沢になっ
 対応を協議 した結果、ルートを変更する。  て、水が流れて靴の中までびしょ濡れ。絵文字:泣く
 稜線上の道ですら、水が流れている 
 
  
 ここは沢ではなく、登山道なのです。別の沢      と、またまたついてしばらくすると雨が  
 では増水して渡れずに困っているパーティーが              あがった。なんでやねん~絵文字:泣く
 いた。コースタイム1:20のところを2:20かかった。
 必死の思いで13:40へとへとになって三俣小屋に着く。
 
  
 濡れたものなどを干すが、太陽が出ている        今回唯一11回だけ見えた槍ヶ岳。
 わけでないのでたいして乾かない。着替えが      前も後にも、この時限り。
 濡れてこの夜気温が下がり、寒くて大ピンチになった。
 
  
 雨が上がっただけで部員は大喜びではしゃぐ。なんと不憫で、無邪気な子たち・・・。
 
 
 4日目 25日(木) 最大の試練の4日目!
  
 この日は朝から風雨が強く、一時は停滞をも、  三俣蓮華岳への雪上の登り。  
 考えた。結果的に1時間遅らせて5:40出発し、     雪渓の上はルートを見失いやすい。
 とりあえず双六小屋まで進む。(双六みたい)
 
  
 6:40 三俣蓮華岳山頂。といっても何も見え   8:04双六岳山頂。左の写真とたいして
 ない。7:00出発。                   かわらない。これっていったい何なの?絵文字:急ぎ
 
  
 双六小屋へ向けて下りていく。9:15双六小屋     10:00樅沢岳山頂。上の二つの写真と
 に到着。雨もあがったようなので槍ヶ岳をめざす   ほとんど同じ。もう、いや・・・。
 決断をする!
 
  
 そんな心をいやしてくれるのが高山植物。  千丈沢乗越まで3時間。上り下りが多く、
                                        疲れる縦走路である。 
 
  
 千丈沢乗越は風が強いので、風を避けて手前で休憩。ここでパーティーを二つに分けて行く
 こと にする。ここから槍ヶ岳までひたすら2時間登りだけ。今回、最大の難所である。
 
  
 1回休憩を入れ、ひたすらはぁはぁいい続けて、14:45槍ヶ岳山荘に到着。具合の悪くなった
 部員が何人もいた・・・。壮絶! しかもここはテント場が狭い。転げ落ちそうである。
 
 5日目 26日(金) やっぱり天気悪い最終日・・・。
   
 4:30 夜明けと共に頂上アタック開始!     頂上に着いた!霧の中・・・。
 ヘッドランプをつけて岩を登ること30分。
 
  
 それでも槍ヶ岳山頂までついに到達! この日のために作った「大宮高校山岳部Tシャツ」!
 青空の中でこれを着たかったなあ・・・。(遠い目で) うう・・・・。絵文字:泣く
 
       
 一瞬雲が晴れることはあっても、展望はない。   (ちなみに3年前はこんな感じ。
                                今回歩いてきた西側=三俣蓮華方面)
 
      
  ちらりと見える青空は、神の意地悪か?  下りる時の方がこわい。慎重に、慎重に。
 
    
 滑るなよ~。「それに掴まり、足はそこっ!」 5:50槍ヶ岳山荘に戻り、槍沢を下り始める。
 
  
 下りてくると、下の方は視界は開けてきた。   でも上は曇っている。
 
     
  下るにつれ、梓川もだいぶ大きくなって  10:15横尾に到着。背中で語る、
  きた。予定のバスに乗ろうと、ひたすら  「男は行く。そこに(たいやき、いや)
  下る。1時間半休みなし!          があるから」がかっこいい。
 
  
 11:23 横尾到着。お疲れ~         オレンジ軍団が行く。胸には「大宮高校山岳部」
                           道行く人は皆、振り返る!
 
  
 12:20 明神着。休まずに歩き続ける。    ようやく上高地の小梨平にたどり着いた。
 
  
 13:00上高地・河童橋に到着。急げ、山岳部員!   と、いうわけでバス停では写真も撮れ
 バス発車まであと10分、10分しかないのだ!           ず、14:25新島々駅にて。
 
  
  新島々駅発14:45の電車に乗って帰る。       松本駅にずらーっと並んだ部員のザック。
  ちょうど昨日のこの時間は槍ヶ岳山荘に着い  松本発15:55。武蔵浦和は20:39でした。
  た時間である。
 
 
  今回はただでもハードなコースでしたが、ここ数年の夏山では最悪の天候となり、筆舌に
 尽くしがたい困難な山行でした。(いや、ほんとに)無事に帰ることができて良かったです。
 山行はしばらくお休みとしてこの後は文化祭 に向けて、がんばります。