部活動・サッカー部
第98回全国高等学校サッカー選手権大会 結果
令和元年 第98回全国高等学校サッカー選手権大会
埼玉県1次予選会 結果
1回戦 大宮 1-0 (延長) 日高
2回戦 大宮 3-1 浦和麗明
3回戦 大宮 0-2 早大本庄
全ての試合において多くの方々に応援していただきました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
サッカー部 インターハイ予選結果
学校総合体育大会兼高校総体支部予選
結果報告
平成30年4月29日(日)
1回戦 浦和ルーテル学院高等学校
8-0(前半3-0 後半5-0)で勝利
平成30年5月3日(木)
2回戦 川口北高等学校
2-1(前半2-0 後半0-1)で勝利
平成30年5月6日(日)
3回戦(代表決定)上尾鷹の台高等学校
3-4(前半1-1 後半2-3)で惜敗
上尾鷹の台県大会出場決定
県大会出場には至りませんでした。今一度自分たちの目標を見据え、練習に励みたいと考えております。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
U-18順位決定戦(サッカー部)
11月25日(土)第1戦 対川口工業高校(岩槻高校グランド)
11月26日(日)第2戦 対与野高校(鳩ヶ谷高校グランド)
両日共に晴天の中で開催されました順位決定戦。
ここで勝利すれば来年度の昇格が決定するという大事な2戦でした。
スターティングメンバ―は2日間とも同じで、チームトップレベルのスピードで相手選手を抜き去っていく曽根―1年生ながら、攻め際で絶対に負けないフィジカルを持つ半澤―安定感抜群の守りと攻めを見せる七海―キャプテンとして、どのような状況でもフィールドに響き渡る声で選手たちに呼びかける町田―ら4人がディフェンスとして。中盤は、寡黙ながらもプレーで魅せる島村―相手をほんろうするドリブルと、絶妙なパス回しでチャンスを作り出す1年生の上野―フィジカル・技術共に相手を翻弄し、得点も決めていく絶好調の鈴木―どんどん攻めの鋭さが増している髙田の4人。トップは、スピードを武器に相手の攻撃を先手でつぶす香田―3人に囲まれてもボールをキープできる三上の2人。そして、わがチームの大黒柱、鋼鉄の心臓で冷静に状況を判断できるキーパー志水。以上の11人がスタートから出場しました。
初日は、前半から積極的に攻めてくる川口工業を相手に2-1で勝利。2日目の与野戦は、前日の疲れが不安視されましたが、最後まで戦い抜き、何度もチャンスをつくり、2-0で勝利しました。得点者はどちらの試合も2年生の髙田・鈴木でした。与野戦の2得点については、どちらにも2年生の三上が関っておりますが、三上自身は試合後、『得点は2人(髙田・鈴木)へのプレゼント。次回は僕が決めさせてもらいます。』と表情で語っておりました。
来年の新人戦に向けまだまだ課題は多いですが、この冬でどう成長していくかを課題に日々の練習に取り組んでいきたいと選手一同意気込んでおります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
サッカー部 結果報告
U-18 @岩槻高校
大宮 0‐1 大宮南(B)
5月3日(水)
学校総合体育大会兼高校総体埼玉南部支部予選会
@鳩ヶ谷高校
大宮 1-2 栄北
5月6日(土)は県立川口高等学校で練習試合を行いました。
5月14日(日)
北部地区大会 @岩槻北陵高校
大宮 10-1 岩槻北陵
(鈴木2点 入江 髙田4点 三上 七海 添田)
サッカー部結果報告
春休み中に開催された川口カップならびに春季交流戦、U-18の結果です。
川口カップ1日目
対 川口東高校 (0-1) ※Bチーム
対 富士見高校 (0-1)
対 東京成徳高校 (0-1)
川口カップ2日目
対 川口東高校 (1-0 町田) ※Bチーム
対 川口東高校(0-1)
対 叡明高校 (2-5 髙田、三上)
川口カップ3日目
対 川口工業高校 (0-1)
対 川口工業高校 (0-0) ※Bチーム
春季交流1日目
対 下妻第一高校 (1-1 田中) ※Bチーム
対 下妻第一高校 (0-2)
対 南稜高校 (0-2) ※Bチーム
対 南稜高校 (0-4)
春季交流2日目
対 足利工業高校 (0-1)
対 足利工業高校 (0-1) ※Bチーム
対 足立学園 (2-1 香田、入江)
春季交流3日目
対 越谷総合技術高校 (0-2)
対 府中東高校 (0-2)
4月9日(日)U-18
対 浦和工業 (10-0 七海、大山2点、髙田、入江3点、三上3点)
4月15日(土)U-18
対 大宮光陵 (0-1)